1部. イザヤ60:1〜22 / 起きよ。光を放て。
<序論> 世に起きるせつない悲劇
(1)公園で死んだ父母の子ども達、大邱の地下鉄放火で死んだ人の家族を見ながら、どうしてこういうことがあるのか? と思えた。
(2)インドネシア一帯で起きた地震と津波によって、数万名が新婚旅行、休暇に行って死んで、その地域の子ども達が惨事をあった。その時間が僅か30秒から1分間だ。
(3)歴史的に見る時、地震、火山などの事件がおきた地域の特徴は、不思議に思うように、偶像崇拝が深刻な所だった(最高の偶像崇拝の地ポンペイ、フィリピンの巨大火山爆発、日本神戸-神の家(神戸)の地震、日本の下に最も危険な地震帯があって、日本が沈むという地質学者の見解)
(4)多くのことを持っていても不幸で、自殺した人々が多い.
(5)本文の背景にも大きい悲劇がある.
1. 起きよ - 人生が変わる重要な時刻表
(1)イザヤ6:1-13
@ みな滅びても、信仰の切り株は生き残るようになる
A 神様が与えられたメッセージがあれば、どこに行っても生き残る.
(2)イザヤ7:14 インマヌエルの秘密
@ 人間は人間を救うことができないので、処女を通じて神様の息子を送って救われた
A 神様が直接救いを準備したから、起きよ!
B あらゆる呪いに勝つ祝福を準備したから、起きよ!
(3) イザヤ40:6-31
@ 無限な神様は、全能者であることを知らないのか?
A 人が作った偶像が、どうして神様であるか?
B 主を待ち望む者は、新しい力を与えられる.
(4)イザヤ43:18-21
@ 今、捕虜なったことより、その理由がもっと重要
A 人生の新しい開始になるために、起きよ!
2. 光-福音を放ちなさい
(1)目に見えないやみが万民、暗やみが全地を覆っているゆえに
@ 創世記1:2 A 創世記3:5 B 創世記6:5 C 創世記11:1-8
(2)主の栄光があなたの上に臨んだ。したがって、光を放ちなさい
(3)光? @ ヨハネ1:11-12 A マタイ5:13-16 B Iペテロ2:9
* 30年間伝道しながら見た光の証拠
@ 医者も治療できなかった病気が、福音を受けて解決した
A ムダン(霊媒師)の子ども、占いする者の子どもがずっと滅びるのを見た
B これを悟って、福音を受けた者が解放されたことを見た.
C ムダン(霊媒師)だったおばあさんが、どんな方法でも解放されなかったが、キリストを受け入れた後、解放されたことで、とても感謝して、手をつかんで離そうとしなかった記憶
* 光を見た歴史的な証拠
@ ヘンデル - アルコール中毒者だったが、ある日、光を見てメサイヤという大曲を完成
A アインシュタイン - 勉強ができない程度だったのに、ある日、福音を発見して祈るうちに、働きが起きる
B エジソン - 学業不適応だったが、神様の光が臨んで、彼による恩恵が今まで持続している.
* 光を受けて悟っていない人もとても多い.
@ 牧師の息子のニーチェは、神様がいないとしている途中で精神病院で死亡
A 神様がないという共産主義が、滅びてしまった.
3. 光の結果 - 認めなさい!
(1)国々が光に帰ってくる(3)
私たちに福音があるために、福音にくるしかない.
(2)Rt、子ども達が帰ってくる(4-5)
子ども達が立ち上がって悟って光にくる.
(3)財産が正しく帰ってくる(6-9)
神殿を建築するので、正しく財産がきたのである.
(4)シオンの栄光が回復(10-19)
@ レムナントは勉強もしっかりしていて、専門性があるようにしよう
A 基礎は当然になければならないけれど、神様の能力は無限だという考え
B 一般人は基礎がすべて、私たちには開始。パリサイ人は死が終わり、初代教会は殉教が開始。
結論 : (1)小さな者が千を (2)弱い者が強国を
(3)主であるわたしが時になればすみやかに行う
* 神様の能力を 99%信じず、100%信じよう
(祈り)インマヌエルの祝福を事実通り味わう開始になるようにしてください