1部.ルカ13:1〜9 /いちじくの木のたとえの機会
<序論>神様の能力は、私たちの考えとは違う。
オーラル・ロバーツ-語もよくできないが、神様の力を信じて、実際に祈り、伝道集会で米国歴史上、最大の復興の働きが起きた(カーター大統領を知らない人がいても、オーラル・ロバーツを知らない人はないと言われるほど).
<開始が誤った人々>
(1)開始が誤った事業
(2)開始が誤ったイスラエル
@律法、救済、善行、奉仕を強調
A福音で始めるように何度も言ってもらっても、時間がたつほど違うように解釈
(3)開始が誤った現代教会
@福音で始めていなければならず
A問題がきた時、答えがきた時、事件を解釈する時、福音で見るべきだ。
(4)開始が正しくなされたパウロ(ソン・ヤンウォン牧師)
1.事件がずっと起きる
(1)塔が崩れて18人が死ぬ災い
@罪があって死ぬようになって、罪がないから死ななかったのかと問われた
A問題は災いがまたやってくるのに、どのように解決するのか?
Bそうではないと言われた
(2)分裂した王国、分裂した大祭司
(3)ローマの植民地になった呪い
* イエス・キリストを聞いて理解しているからと分かるのではない。
開始である福音一つを知る、知らないことが、大きい差をもたらす。
ある牧師が話す基礎でなく、人を見る目、問題を見る目など、全てのものに影響を与える。
(ソン・ヤンウォン牧師、キム・ジュンゴン博士)
2.さらに重要なこと
(1)いちじくの木のたとえ(6-9) - 「実がないので倒される」
@イスラエルの象徴であるいちじく
A実がないので倒されることを預言
(2)のがしたこと
@創世記3:15 6:14;11:1-8
A何度かの機会をさらにのがすこと-出エジプト3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16
B知識人たちは、不十分に見たのと同じ(Iコリント1:18)
C永遠にほろびないところ-福音を正しく知ること、後ほどだめなところ-福音を悟らないこと
* 良い説教でなく、聖書的説教を聞いて、説教者でなく、みことばをくださる神様を求めよう。
(3)最後の機会までのがしたイスラエル(マタイ27:25;24:1-56)
3.どのように始めるべきか?
(1)完全福音-完全みことば-完全祈り- 100%
@完全福音で始めてこそ、人を捕まえている暗闇勢力が崩れる。
A麻薬が麻薬問題でなく、サタンに捕えられた状態
Bずっとギャンブルで人生を滅ぼすのに、それが暗闇に捕えられた状態
Cこういうものを福音で見るべき
D災いがずっと入ってくるのに、私自身と私の問題にどのように勝つのか?
E完全福音の中で、神様のみことばが確かに心に当たって、神様の計画が見えるようになる。
F神様の計画が見えて、方向が現れてこそ、祈るようになる。
G福音の目で見てこそ、聖書も正しく見られる。
(2)機能-高さ,深く,広さ- 100%
@高さ-時刻表,未来を見ながら先んじるように準備.
A深く-内容(他人が付いてくることができないほどの専門性)
B広さ-情報(多様で客観的な情報が必要)
(3)世の中-成功,失敗,聖徒の位置- 100%
@世の中の人の成功と失敗の理由は何か?
Aそれなら、私たちを呼ばれた理由と祝福を知るべき
結論:福音的な信仰
(1)未信者の信念-必要だが限界がくる。
宗教人の信仰-助けになるが、霊的問題がくる。
福音の中から始まる信仰-真の祝福がくる。
(2)福音を持った人には、問題がくるほど、サタンが触るほど有益
(3)病気になった者、困難を受ける者は信仰で始めよう。
(祈り)信仰の新しく出発する時間になるように