2部.詩1061:1〜12 /主を知る賛美
<序論>祈りの答えのために、1部の礼拝メッセージは胸の中に必ず閉じ込めておくべき
@福音を分かる瞬間、暗闇から解放
A中心の中でみことばを受ければ変化
B契約に対する確実なビジョンを持つべき
<本論>私たちは、どんな目を開いて答えを味わわねばならないのだろうか?
1.発見すべき-神様を分かる者に起きること(今でも)
(1)エジプトのくすしきわざ(7)
@パロ王と全く戦わないで勝つこと(10の災い)
ARt -今メッセージを正しくつかめば、外に行けば答えが来ている。
そうでなければ、外で未信者と戦うことが大変だ。
B私たちがここで契約をつかめば、神様が現場の扉をあけられる。
(2)紅海の奇跡(7-11)
@敵が現れれば、神様は奇跡を起こされる。
Aイスラエルが生きるために作られた紅海の道が、エジプト人には死ぬところ。
B禍を転じて福となす働きを成し遂げられる。
(3)荒野を行く間、祈りに答え(44-46)荒野を行く間、神様の祝福について行くのが一番正確だ。
(4)今でもしるし、奇跡が起こるのか?
より大きいみわざが起きる。
@神様はその時より“今”より大きく働かれる。
A私は見た(神様を分かる母、伝道現場で起きた働き、レムナントの働き)
B今までの信仰生活の中で神様がともにおられる事をしなければならない。
2.捨てるべきこと-すべてのくびき
(1)神様を知らない者-怖いくびき
@罪を犯し(6)
A神様の働きを見聞きしても忘れてしまい、忍耐しないこと(13)
Bダタン、アビラム(17)
C金の子牛(19)
Dエジプトの事を忘れてしまうこと(21)
(2)神様がすべてのくびきから解放させられたので捨てるべきだ(ローマ8:2).
@法事(ソウルのクリスチャン70%が不安で祀るという統計)
A偶像
B迷信(日,方向)
C心配
D過去の霊的問題
(3)神様を分かる者-血の契約(出エジプト3:18),ヨハネ14:6;1:12-14,使徒4:12,Iヨハネ3:8,イザヤ7:14
3.味わうべきこと-主に感謝と賛美
(1)主の行われる五つの単語
@主の主権(神様がいのちを治めておられる)
A主の予定(救いと全てのものをあらかじめ決められること)
B主の摂理(予定されたのをみな準備)
C主の経綸(神様の目的)
D主の考え(これらすべてのものが形成される時刻表)
(2)こういうものが形成されたので、賛美が出てこなければならない。
@私たちが受けた救いが10円玉、10ドルぐらいにもならないのか?
A永遠な暗闇から完全に解放されたが、賛美が出てこなければならない。
結論:私たちの目標-神様に光栄(心に抱いて描こう)
@信仰生活のすべての目標は神様に栄光を帰すこと。熱心ではない。
A真珠湾攻撃に成功して、栄光を受けた日本人隊長が、理由なく震える病気になったが、この理由を聞いた戦死した兵士の夫人が送った伝道の手紙を受けて、イエス・キリストを受け入れ、新しい人生で有名な牧師になったこと.
B神様に会えない人生がうまくいくはずがない。
私たちは神様に栄光を帰すのが目標だ。
Cやくざのキム・イクドゥが福音を受けて神様に栄光を帰す人生に変わった。
D年末授賞式で賞を受けた演技者、歌手が‘神様に感謝’という告白
Eサッカー選手、キム・ヨンイル、パク・ジュヨン-彼らの行動が、神様に栄光
Fダビデがゴリヤテを倒した後、サウルの前で“主のしもべ”と告白
G私たちの子ども、事業を通じて神様に栄光を帰すことができるように祈ろう。
(祈り)真の賛美と感謝が回復するようになり、私たち通じて栄光を受けてください