1部.ルカ13:18〜21 /神様の国と人間の体質
<序論>神様の国-救われた者の身分
(1)信仰生活に色々な誤解がある。
@教育学の博士の目に不十分に見られる教会教育-そこで殉教者が出てきた。
A聖歌隊、イエス様のうまごやでの誕生など、信仰生活に誤解が生じることがある。
(2)イエスは神様の国は、からし種、パン種と同じだといわれた。
@とても小さいが、大きい木になるからし種、音もなく膨らむようにするパン種
A貧しい家庭の9番目の息子に生まれたが、福音で育ったムーディー
Bやくざが町の長老の伝えた福音で変化して、リバイバル伝道師になった-キム・イクドゥ
C韓国宣教の開始-トーマス宣教師
Dローマ皇帝10人とキリスト教
ERt7人が変わって、世界を生かして、女1人が福音を伝えるようにさせた。
<本論>どのようにこの祝福を味わうことができるのか?
隠れた奥義を味わおう。
1.神様の国の秘密を悟って味わえば
(1)神様の国の祝福
@救われて、直ちに暗闇の国が崩れる祝福(Uコリント4:4-5)
A世の中の王が崩れる祝福(使徒16章)
(2)この地に生きる間、味わう祝福
@マタイ12:28-30(世の終わりまで共に)
A使徒1:3(イエスも40日間説明された)
Bインマヌエルの祝福七つ-少しだけ祈れば、少しだけ信じれば...
(3)天の御座
@神様の国をみな準備しておいたので、思い煩い、心配するな(ヨハネ14:1-3)
Aすばらしい天国が準備されたので、どんなことが起きても思い煩うな(黙示20:1-22:5)
(4)Uコリント4:4-5、ヨハネ16:11-14の祝福-時代ごとに聖徒が迫害を恐れなかった理由
2.からし種の奥義(19)
(1)種-福音を持った者は、いくら小さくてもいのちを持っている。
(2)いのち-福音を持った者は、いくら小さくても木になる。
(3)永遠ないのち-私たちが持ったいのちは、永遠のいのち
* 殺そうとするいのちがない人々(Uコリント4:7-10)
@四方で八方から攻められても滅びない理由-私たちの素焼きの土器の中に宝
A神様がご覧になる時には、私たちがとても大切なため
3.パン種の奥義(21)
(1)変化
(2)伝道
(3)宣教(一般信者宣教会、地域教会、機能布教)
* 福音持った人はすべての人を生かす影響力を所有している。
@家族の救い-パン種が広がるようにずっと広がるので、心配する必要がない。
A私ひとりにより、すべての人を生かす。
結論:人間の体質-イエスが残念なため、教えられた理由
(1)福音がない成功、外形的なものだけで思うから、からし種、パン種のように広がる福音を理解できない。
(2)基本ができていない聖徒
(3)中身がない外形
@福音は誰も防止できなくて、死んだ後により大きい働きが起きる。
A福音を守った少数のために受けた祝福(チュ・キチョル牧師,ソン・ヤンウォン牧師、チェ・ドク女史)
Bいくら小さい信仰、力でも、真の信仰ならば木になって、パン種のように全世界に広まる。