メッセージ 詩115:1-18 /栄光を主に
<序論>
(1)好きなことと嫌いなこと
@時々ある本を読んだり、映画を見たら、ある本や映画は良いという評価をしたりする。そうでなければ、無知だという声を聞く。
A私は誰かを尊敬するという言葉を言ったりする。尊敬する人が全く発見されなければ、高慢だという声を聞く。あるいは、感銘深い人物を話す。
(2)信仰生活でもこれが重要。
@家庭で夫などに対する評価が何でもないようだが、未来と子どもを左右する
Aこの教会での信仰生活が良いならば、人生で成功するようになる。
B信仰生活が嫌いだったり、大変だったりするならば、後ほどまちがいなく失敗.
C信仰生活に対して全く知らないならば、多くのことをのがしているという意味.
(3)選択以前と選択以後
@選択をよくすべき。ある者は選択のために後悔するようになる。
A選択以前-選択の基準は何か? 主の栄光
B選択以後-選択の機会が過ぎ去ったとすれば、その中で捜し出せ。
<本論>
1.救われた者の唇から出る最高の単語-ハレルヤ
@ハレルヤ- ‘主に栄光’という意味
A‘真心’で探して出して言うべき、信仰生活の成功の証拠
Bイエスを信じて救われた者に最も重要なこと
(1)ヘンデルのハレルヤ
@霊的問題で廃人の状況まで達したが、神様の働きで恵みを受けて,
A音楽家で神様に栄光を捧げる大作を完成- ‘ハレルヤ’
B芸術家、留学生は、深い段階に達するために霊的問題がくるということにだまされるな。
(2)ハレルヤおばさん-チェ・チャシル牧師.‘ハレルヤ’の信仰で、韓国最大の教会を作り出して、チョ・ヨンギ牧師をたてた。
(3)救われた民の勝利する信仰生活は、神様の栄光を見ながら、栄光を神様に帰すこと
@救われた民に間違いないならば、信仰生活は神様に栄光を捧げて生きるようになるべき
Aある時は、苦難の中でも神様の栄光を見ながら、喜んで耐える。
Bある時は、神様の栄光のために喜んで挑戦する
CRt7人が、苦しみの中でも、神様の栄光を見たので、他のことは問題にならなかった。
Dパク・ジュヨン選手-ダニエル1:20みことばを見た後、今までの選手たちを合わせた知恵をくださるように祈る。
。イスラムの現場で神様に祈ること自体が、神様に栄光.
。これがRt、私たちが帰す神様の栄光.
2.必ず味わわなければならない神様に栄光とは、どういうことであるのか?
(1)人間を滅びから救い出された神様に栄光を
1)詩編はエジプトから解放させられた神様に栄光を帰す内容
@エジプトは暗闇の世の中、パロ王はサタンの象徴。イスラエルが奴隷になったことは、完全にサタンに捕われたことを意味する。
A血-過越しの祭りで解放、紅海の奇跡、荒野の奇跡、ヨルダン川の奇跡、エリコの奇跡、アモリの戦闘、カナン入国-メシヤの地に。血を塗った日、奴隷から解放されて、暗闇が崩れながら、全世界に主の栄光があらわされた。イスラエルがどれくらい喜んだか? 私たちは彼らより、もっと大きい永遠な暗闇、呪いから救い出されたので、神様に栄光を帰すべき..
。職分者、未来を心配している方たちは、恐れるのをやめよう。神様がどのようにされるかを見よう。
。救われたということは、すべての暗闇、悪魔、地獄から出たということ。
。いくら困難がきても、主の栄光を捜し出そう!
B救われたということは、永遠な解放-恐れるのをやめよう!
2)詩篇は、戦争と災いから救い出されたダビデの栄光の詩
@幼い時-戦争の中から救い出された
A少年時代-ゴリヤテに勝利
B青年時代-主の御名で勝利
C王時代-神殿を作るのが願い
D老年の時期-困難の中でも、主の栄光のために耐えて、揺れなかった。
* 一番重要なのは、主の栄光を見て、主の栄光が現れることが分かったので、神様に栄光を帰すこと。
3)詩篇はアッシリヤ、バビロンの捕虜から帰るようにされた民の栄光の詩
@滅びる現場の捕虜から帰るようにされた
A少数の福音を持った者が国を生かして、バビロン全体を動かす知恵を得た。ダニエルの三人の友人は、火の中で生かされた。
。主の栄光が必ず現れることが分かって、こういう主の栄光を見たため。
B私たちに力がなければ、他の事件、風を起こして解放するようにされる。
。これがまさに、詩篇(聖書)の証拠
* 困難を耐える力
@主の栄光を見て、主の栄光が現れることを見ること。
A数多くの人々が、私たちの教会と伝道運動を攻撃しても、主の栄光が現れるので、主の栄光を待つ。
B困難の中にいるのか? 主の光、栄光、力に勝つ者はいない。
(2)動物、物に栄光を捧げる偶像崇拝から帰れというみことば(詩115:4-8)
@偶像は銀、金で作った細工にすぎない(4節)
A口、目、耳、鼻、手、足、のどがあるが、死んでいる(5-8節)
B結局、愚かにも、動物、偶像に栄光を捧げる(9節)
(3)栄光を人間、自分に帰す不信仰から抜け出せというみことば(詩115:1-3)
@自分に栄光を帰そうする人々(1節)
A副教役者と担任教役者は記憶しなさい-熱心に仕事をしても、当然、栄光は神様に! もしかして、残れば、そのすべての栄光は他人に!
Bさらに重要なのは、サタンが私たちに栄光を帰す時、標的にして攻撃する。アダム、エバが神様の栄光を持つ高慢に食い込んで攻撃(創世記3:1-6)。悪魔が主にすべき礼拝を自分にするように試みながら、イエス様を攻撃(マタイ4:1-10)。信仰以前に、水準、うつわという人格がある。
。うつわ自体が、他人に栄光を帰すべきで、そうでなければ、未信者に負ける(リンカーン)
3.主の栄光を悟って帰す者は、大きい答えを見るようになる
(1)主により頼む-主が助け、盾になられること(9-11節)。盾がなければ戦いになるだろうか?
(2)主を恐れる-主が祝福してくださる(12-15節).私たちが、神様の祝福を受けられなければ、攻撃に勝つことができない。
。私たちが、祝福を先に受けてこそ、未信者を救い出せる(創世記39:2)
(4)主を恐れる-繁盛(14節)
* 主の栄光のために! 主の栄光を見ながら! 主の栄光を待ちながら!
@主の栄光のために!
Aすべての現場で、主の栄光を見ながら,
B必ず成就する主の契約を捕まえて待ちながら!
結論:福音を受けた者-主の栄光を(契約持って)待とう!
(1)絶対に神様の約束は、真理は、神様の計画は絶対に変わらない。
(2)神様に栄光を捧げる信仰をもって、主の栄光を見ながら待とう!
。アブラハムは25年、ヤコブは12年、ヨセフは13年、モーセは80年、ダビデは30年、待った。
(3)聖書の約束
@待って気落ちなければ勝利する(ガラテヤ6:6-8).
Aヤコブ! イスラエル! 水の中で、火の中でも守られる(イザヤ43:1-2).
B海の中に道、砂漠の中で川-新しいことを行われる(イザヤ43:19-20).
(4)全世界のものがすべて神様のものだという契約を捕まえること。
。神様が祝福されなければ、世界最高の絶壁でも滝になれない(ナイアガラの滝と台湾やカレンなどの絶壁を見ながら).
。これを知らなければ、神様が治めておられる世の中でも、私たちすくんでしまう。
。これを重く見た人は味わうことができる。
(5)Rt共同体訓練場の起工式(6月8日).Rtに髪の毛の先端からつま先まで、表面の形から中の人まで、今日から未来まで見せるように。主の栄光が国々にあらわれる時刻表になる-祈ろう。
(祈り)
主の栄光を見ながら、与えられた契約をながめながら祈って、神様に栄光をささげる時代のしもべになるように。