詩118:1-29 /主が設けられた日
<序論>
(1)今日は、教育委員会献身礼拝(釜山(プサン)、2部礼拝).RtやRtを育てる人々の献身礼拝であるから、夏を控えて、祝福を受けるべき
(2)私はいくつかの希望を持っている。
①祈りは必ず答えられる(30~40年が過ぎてもみな答え)。すべての祈りはみな御座に録音されている(黙示8:3-5)
②伝道運動は間違いない答えで迫ってくる。
③Rtが、あちこちで答えを受けながら起きている。
。名古屋集会の申込殺到、ゲームで米国にヒットするRt。 Rtは1世代とは違って表情を見る必要がない。
堂々と話して(マタイ16:16,実力で征服しよう)
。Rtは少しだけ気を引き締めて詳しく見れば、世の中を理解できて、征服することができる。
(2)教師とRtは記憶しよう。
①今、この席は未来が含まれている席-まさにRt教育!
②詩78:70-72、ダビデが羊飼いの時に、すでに王として祝福、私たちが教えるこの時間に、神様は世界を準備
(2)私たちは占いを信じない。
①しかし、いたずらで占う人、いのちをかけて占う人、とても苦しくて10ヶ所以上に占いに行く人々だけでなく、占いで言われたから家庭が別れて苦しみにあうことまである現実
②神様の子どもになった以上、死かさ命に移され(ローマ8:2)、運命は終わる。
③しかし、未信者はずっと不安.
<本論>
1.多くの人々が生きる5つの中の一つの人生の道
(1)呪い→ 呪い(ずっと経済問題、苦しみと呪いでいつも過ごして、呪いで死ぬようになる場合)
(2)呪い→ 勝利
(3)勝利→ 呪い(よく生きていて最後に崩れる)
(4)呪い→ 恵み→ 呪い(難しく生きていて恵みを受けて、信仰生活で祝福を受けて、また初めに戻ること)
(5)初めから最後まで神様の祝福を味わう者
* 思いのままになるのではない(健康、事故、大きい問題...)
①私たちは、どこに属しているのか?
②福音を受けて、栄光を帰す人はやっと1~2%程度にしか過ぎない。
③大部分は、元に戻って終わる場合が多い
④どのようにすれば、ヨセフ、ダビデのように勝利するのだろうか?
占わなくても可能な答えは?
2.3つの重要な信仰を回復すれば勝利できる聖書の答え
(1)祝福が祝福だと思ってこそ、神様の祝福をずっと味わうことができる。良い機会でも知らなければ、のがして、のがしてはいないが味わうことができないため。
。受けた祝福を知らなければ、人生が失敗
①さあ。イスラエルよ、言え。「主の恵みはとこしえまで。」と。(2節) さあ。アロンの家よ、言え。「主の恵みはとこしえまで。」と。(3節) さあ。主を恐れる者たちよ、言え。「主の恵みはとこしえまで。」と。(4節).1節のみことばを祝福で分かったため。イスラエル(2節)という単語が普通の話にならないということを、当事者が知らない。
。アロンの家(3節)の重要性を当事者が知らない。
。私たちが集まったここがどんな所なのか、本当に知らないならば....
。よく感謝する者には、どんどん与えたくなる反面、感謝を知らない者は、いくら近い者でも与えたくなくなる。
。祝福を受けた者は、受けた祝福が何かを分かる。
。しかし、いくら全能な神様でも、知らない者は味わうことができない。
②真珠、宝物を豚、犬に投げるな(マタイ7:6).イエス様がなさったみことば-神様がどうして、祝福を知らない者に祝福をくださるでしょうか?
。一生苦労と献金をしてほろびる人がいっぱいいる現場(宝石やダイヤモンドをアメと変えた原住民の比喩).
。福音を持った教会の職分者になったことを衝撃で受けられるほどであれば、じっとしていても子孫が生き返る。
。霊的に無知ならば、祝福を知らずにのがすようになる。
* なぜタラッパンは福音を強調するのか?
。今、英国、米国の教会が、一日に四ヶ所ずつ門を閉めており、2年内にほとんど門を閉める状態だというのに、その理由を知らずにいる現実を見よう。
。聖書の多様性を無視しながら、キリストを強調するのではない。
。キリストを強調する理由をここで発見すべき。
。キリスト教放送の説教も、他宗教人が聞いても認める程、福音を正確に伝えるべき
③建築者の捨てた石が、建設にとても重要な最初の石(22節).世の中の人が知らずに捨てたが、それが祝福がされる。
。パリサイ人が知らずに迫害したが、それがまさしくメシヤ.
。大部分のクリスチャンが知らないのに、それがまさに奥義.
。福音を正しく知っていれば、他宗教よりさらに非現実的になること.
。反面、私たちのRt運動と福音運動がどのようなものなのか分かるべき。
。歴史、教会史を見れば、伝道した教団と団体が皆、迫害を受けた。
。イエスがキリストをいったパウロとペテロを殺したし、マルティン・ルターに死刑宣告、ムーディーとウエスレイを異端でした。
。Rtは可能なかぎり客観的に、広く深く生きなければならないが、真理と非真理、人生と死の前では損をしても真理を選択すべき。
(2)他の力、能力があるべき
①ヨハネ14:16-17(助け主聖霊)
②力でもできないが、主の力で(ゼカリヤ4:6)
③使徒1:8
④インマヌエル
⑤Rtと役員は、神様が上からくださる力を得てこそ、世の中に勝つ。神様の祝福を受けられなければ、外で精神も整えられない。
。未信者と競争しようとするなら、すでに負けている状態。Rtは神様の祝福を受けて行くべき
⑥6-10節.人、君主、すべての国々の信頼よりさらに強い、こういう力が必要.
。教会と世の中は違う? 信仰と世の中が違う?
。違うから、こういう力を持つべき。同じならば、他の力が必要ない。
。やくざのキム・イクドゥも、落ち込んでいたサンダーシング、自殺しようとしていた売春婦を世界的な伝道者に動かした力.
⑦11-13節。完全に包囲されても、押し退けてひっくり返して勝ち抜く力を認めるべき。六日の間、未信者と同じ条件で競争するのに、どれくらい難しいのか?
。上からくださる力でこそ、世の中を征服しながら、彼らを救い出せる。
。Rtは少しだけ主を見上げて、5分だけ祈れば、一度だけ体験してもなるようになる、変化する働きが起きる。
(3)真の感謝と証拠(宣言)が生活にわき出るべき
①この神様の祝福が私の職場、家庭に伝えられてこそ、落胆した者が生き返る(14~17節).
。これが福音を持った者の祝福
②毎日、この祝福を探すべき-感謝、答え(7~8節,17節).難しい時ごとに必ず記憶しよう。
-一度もこの現場に福音が入らなかったとすれば、主のなさることは必ず宣言される。このために生きるようになる。
3.この祝福は、いつ現れるようになるのか?(24節)
(1)誰も防止できない! –主が定められたことであるから。
①ダビデの事件、バビロン捕囚から戻った事件を見よう。
②主の御手の中にあるから、どれでも関係ない。
③Rtが起きること-誰が防げるのか
(2)必ずくる。
①これは主の御手にある。
②いくら迫害がきても耐える理由は、教会とRt運動は宣べ伝えられることであるから...
③戦わずに、すべての偶像、宗教、教会の権力を防ぐ共同体を与えて下さい!
結論:発見しなければならない人生の祝福の法則
* どのようにこの祝福を待つのか? 記憶しなければならない2つのこと
①私の身分-私は神様の子ども、Rt、伝道者だ!
②そこに合う自分自身の能力と役割(時刻表) -身分は変わらないか、自分自身の能力(時刻表)は変わる。
。学生は学生らしく、性別に合うように、与えられた環境、背景に合うように(Ⅱ列王1:2)
(1)神様の祝福を見ることができてこそ
①聖霊の導きを受けて、祝福を祝福で見るようになる。
②他人は知らないのに、これが神様の祝福であることを見るようになる(ダビデ).
(2)(私に臨んだ)神様の答えを見ることができるべき
(3)神様の力(働き)を味わうことができるべき
(4)感謝が臨むようになって
(5)真の証人にされる(宣言).私が持ったものではないため、変化が起きるから証人となる.
* 主の定められた日に、この答えが必ずくる(使徒2:1すでに)
(祈り)この契約の祝福をのがさないで、神様がくださった恵みをすべての国に宣言する恵みを与えて下さい。