詩119:17-24 /祈りの奥義とみことば
<序論>
(1)私たちの問題を完全になくして下さい? -生きているために問題は当然に発生.
@光復(解放)60周年-過去の日本の誤りに対する内容がメディアを通じてたくさん放映されたのを見たが、私たちの無能に対する失敗の内容はたくさんなかった。無能でないように指導者を通じて準備するべき。
Aイエスも‘試みにあわないようにして下さい’と祈りなさいと教えられた(マタイ6:13) ?周囲に試みにあうことが多いので,‘なぜ試みにあったのか?’より、陥らないように教えられた。
Bでき物を度々触って、夜中に寝られないようにした寝相が悪い弟にも問題があるが、本人にも、でき物がなかったならば...
C路上で、穴に落ちて死ぬ人も、また、道に対して間違いを追及することも重要だが、死んだ命と変えられないから、本人も用心すべき。
D問題を完全なくす方法を要求した青年に、共同墓地を探して行ってみろという答を与えたノーマン・ピル博士.
(2)祈りの答えなしで、みことばを受けられなければ-全てのものを混同して、正しくて感じたことまでみな違うようになる。
(3)詩篇は、神様と人生に関する記録(神論、人生論)であり、知恵の文書
@公務員、軍人、賛美する人々の現場の詩がさらに多い。
A私はなぜだめなのか? 聖書は、何が言われているかというと、神様はどんな方なのかという記録.
B世の中の問題も解決しなければならないが、それより神様の知恵を得るべき。
C神様は答えられるが、私達は直ぐ、答えを受けることができないので、証しで現場の話で聞くべき。
<本論>
1.祈りの答えとみことばの知恵なしでは、世の中の暴風で生き残るのが難しいことを銘記すべき-受け入れ(福音にあって全てのものを受け入れ)
(1)詩篇の人々
@99%の人々-祈りの答え、みことばの答えを受けられないでいる。
Aサウル王、アハブ王など、無能な王たちの生涯-福音の目を開いてこそ、受け入れられる
B霊的問題を持った人々-みことばの上で、契約をとらえて、違ったことを見つめたり、揺れる必要がない理由がまさに、このこと。むしろ、参考にして手助けすべき。
Cどんな中でも、世の中に陥らないで、神様のみことばで知恵を得るべき
D神様が守って保護されるから、私が世の中に陥って死んではいけない。
E傷-つぶやいたら、すでに負けたことであり、ずっと敗北の可能性が多い
。治らないならば、一生、傷で苦労して試みにあう。
。福音のなかで完全に解決されるべき、詩篇記者と福音を持った者の目で見るべき。たとえ難しい環境でも、勝ち抜くはずだという確信が必要
。私たちは、四方八方から問題が近づく時、その問題の中で、多くのことをなくす。
。それで、試みにあわないように祈りなさいと言われた(マタイ6:13).
(2)幼い時から今までの経験
@経済的困難、韓国戦争以後の援助による町内の姿、教会生活
A私たちは主みことばを捕まえるべきで、人を見ながら、その流れに陥ってはいけない。
(2)終わりの時代
@マタイ24章-戦争、飢謹、災いがずっと
Aマタイ25章-教会に問題が来る(あかり、タラント、羊とヤギ)
BUテモテ3章-終わりの日の苦しみの時代を予言
C黙示-霊的混乱の時代
A不信仰の世の中、不信仰の人、不信仰の思想に気をおとしたり、否定的に見て陥らずに、神様の契約を見つけ出すべき。
Bしたがって、私たちに問題が多いが、神様は答えられるので、福音のなかで受け入れて、陥らないようにすべき(ヨセフ、ダビデ).
2.不信仰の世界で私(自分)を見つけるべき-超越-福音のなかでみことばに向かって、神様の力で超越すべき(イザヤ40:31、ピリピ4:6-7)
(1)方法
@18節-私の目を開いてください。私が、あなたのみおしえのうちにある奇しいことに目を留めるようにしてください。
A20節-私のたましいは、いつもあなたのさばきを慕い、砕かれています。
B23節-たとい君主たちが座して、私に敵対して語り合ってもあなたのしもべはあなたのおきてに思いを潜めます。
C24節-まことに、あなたのさとしは私の喜び、私の相談相手です。
Dすなわち、神様のみことばを慕いながら、その中で自分自身を捜し出すべき。
* 祈りの答えの最も重要なのは私の‘アイデンティティー’
@高慢、気落ち-どんどん違うように分かるようにさせること。
A私は誰か?
。私はキリストが血の値で買われた子ども。私達を救い出そうと、旧約の時から預言されてきた神様の子ども。サタンの勢力、罪の勢力が、絶対に打ち倒せない存在。私は滅びることができない神様の子ども。救われた者は、誰でも答えを受け取る
B私の現在の地位をはやく分からなければならない(副教役者、教会現況、Identification),信仰生活がいくら難しくても、私が誰なのかを知るべき
C私、教会、周囲の人のアイデンティティーをはやく発見して、救われた者の祝福を見つけるべき
Dアダムが呼ばれたこと(創世記3:9)、ヨナを探された神様、イスラエルを呼ばれた(イザヤ43:1-2)は、あなたのアイデンティティーと祝福、身分を確認しなさいというみことば
(2)こういう福音を持っているべき
(3)こういう奥義を持って、世の中を生きるべき。
3.変化と挑戦の力を持っているべき-使命、契約
(1)真の願い(自分の変化)、真の計画、真の契約-全能者が
(2)揺れない祈りの課題が常に-真の希望があれば
(3)みことば、礼拝の成功-真の祈りの課題があれば
(4)現場での答え-礼拝、みことばに成功すれば
(5)神様の子どもの力-神様の子ども、使命者であれば
@聖霊充満、導き、働き-時空を超越
A天使、暗闇が砕かれること、神様の国の祝福、現場と家系に挑戦.
Bどんな問題でも、事実上、恵みを受けたら、すべての問題は明らかに解決する
Cこの力を信じて祈る一人(私)のゆえに、現場と分野を生かす
* 私たちは、神様から祈りの答えを受ける資格がある(23節,ヨセフ)。祈る者を誰が妨げるだろうか?(エリシャ)
結論:
(1)神様の契約を持った者は揺れる理由がない。
@財閥が乞食に疎外感を感じるだろうか?
A警察官が泥棒を恐ろしく思うだろうか?
B神様がサタンを恐れるだろうか?
C神様の力の奥義を所有したとすれば、疎外感、比較意識が不必要.
(2)決断を下してこそ(神様の祝福と人間)
@アブラハムの無知(創世記12:1-3) -人生の半分を苦労したので悟り
Aモーセの無知- 80才まで苦労
Bエリヤの無知-大きい計画に比べて、気落ち(無知と高慢は二つとも罪)
Cダビデの悟り-王になる前、羊飼いの時から悟って、全てのものが答え.
D全世界に散ったRt -とても難しい現場でも、神様の真の希望だけ捕まえれば、小さいことでも、その後にすべての答えが付いてくる。
* これを味わうべき。本当に恵みを受ければ、人が変わりながら、神様が上からくださる幸福と平安ができる。
(祈り)永遠な契約、答え、新しい力になる時間になるように