詩119:25-32 /滅びた人生を生かすみことば
1部
<序論>どのようにすれば、私が生き返って答えを受けるだろうか?
(1)先に私から確認すべき
@王子と乞食、ローマの休日、神秘主義で祈るが、答えがなくて苦労する執事、温水使用法が分からない苦労した集会の経験
A明らかに、聖書は私たちを生かすみことば(詩119:25,27、ヘブル4:12)
B明らかに、神様は答えられる方(ヨハネ14:14、ピリピ4:6-7)
(2)これを知らなければ-苦労、傷
@この祝福を受けたのを知らなければ、苦労しなくても良い人生が骨を折るようになる。
A幼い時、受けたことが治らないで持続すれば、成長によってより大きくなりながら、後ほど問題.
<本論>
明らかに生かすみことばならば、どのようにみことばが私に働くのか?
1.福音のなかから出発すべき
(1)救い、神様のみことば、その中での答えがある祈りから出発すべき
@この福音のなかで出発すれば、大きくても小さくても答え-その答えについて行けば連鎖的に答え.
A救いの祝福、みことばの中にあれば、100%成功
B自尊心、体質が引っかかるが、万王の王である主が責任を負われるので、ここから出発
Cピリピ2:20 -私たちの運命、霊的な限界を完全に解決されたため
D問題の前で神様の計画を尋ねるようになれば、知恵が生じる
Eキリストがサタンの勢力をうち破って救い出されたので、恐れずに救いから出発するのが信仰生活
F私たちにコンサルティング、現代的な企画なども必要だが、方法は救いの祝福の中から出てくるべき。
(2)問題は救いと福音を別に置いて、他の生き方を付け加えること
@命の福音からみな出てくるべきなのに、他のものを付けるので問題
A私が成功しようとする所に神様の祝福を付け加えようとするため
B私の感情、考え、レベルを救いに付けたり,
C救いの祝福を置いておいて私の傷(恐れ)、体質、自尊心などを付けようとするので
D牧会も体質(断食)でなく、福音のなかから出発すべき
E宗教的、倫理的な接近でなく、福音的接近であるべき
2.この部分になる時、みことばの祝福
(1) みことばのとおりに私を生かしてください(25) -救われた神様の子どもにだけ。死んだ木は水、太陽が効果がないが、救われた子どもは、一度だけ福音のなかで祈り、みことばの中にあれば生かされる
(2)告白に答え(26)
(3)奇しいわざ(27)
(4)みことばを受ければたてる(28) -崩れた部分が立ち上がるようになる。
(5)正直な時-恵み(29)
(6)誠実な時-みことばがさばきとなる(30).救いから出発してこそ、さばきになる。自尊心のために教会に来てはいけない。
(7)証拠を捕まえる時-恥(災難,病気,問題など)をみない。
3.みことば聞いて霊的な目が開かれれば、答えが開始
(1)教会-重要な7つの力(力、伝道、みことば、弟子、現場、宣教、共同体)を得る所
(2)伝道- Baseを構築すること
(3)祈り-必ず真の福音、真の伝道の中での五つの原理(希望、祈り、みことば、現場、御座)
(4)みことば-神様の御声を聞かせてあげること-答え(救い-生かすみことば)
(5)未来を生かす道- Rt、RUTC
結論:目を開かれただけに答えが与えられる
(1)聖書、教会史、歴史的証拠
@モーセ.出エジプトの命令に、できないと言うならば不信仰、私ができると言うならばそれは高慢
。神様がこれのために今まで準備されたことを発見.
A荒野-不平、不満ならばむしろ荒野で死ぬようになる。
Bエゼキエル37:1-11主がなさいます-みことばを語りなさい。
(2)神様にみな任せます(神様の思いのままに)!
@性格、体質は祝福の中で利用されるようにして、神様のみことばをもって祈り.
A何かしようとするのを捨てれば、みことばが生きて働く-現場に働き

2部<序論>
(1)みことばだけ持っていれば、すべての問題は解決、働き
@米国を生かそうとするなら正しいメッセージだけあれば、方法と時刻表はみな答え.
A個人を生かそうとするなら、神様のみことばだけあれば、個人と現場が生きるようになる。
(2)Rtは必ず覚えるべき
@成長過程の中で幼い時入ったこと(傷...)は、絶対に出てこない
A福音知らなければ、時間が経つほどそれが出てきて、年を取るほどそこに決定される。
(2)どのようにすれば、答えが受けられるのだろうか?
@信仰生活をがんばったが後で、失敗したら、どれくらいくやしいだろうか?
A祈れば答えを受けるのが信仰生活なのに、だめならば、どれくらいくやしいだろうか?
B神様がいないと考えるほかはないと思えたら、どれくらいくやしいだろうか?
<本論>
答えを受けようとするなら、三つを必ず悟るべき
1.救い、神様のみことば、祈り(福音と答え)の中から始まるべき
(1)救われて神様のみことばの中で祈って答えを受けながら生きれば、百戦百勝。私たちの運動は企画したことでなく、祈りの答えで一つずつ答えを受けてきた
(2)体質.体質のとおりに答えを受けるのではなく、体質が答えで使われるべき。大部分、信仰生活と答えを体質のとおり受けようとする(神秘主義,熱心..)
(3)救いの契約の中で祈って答えを受けるのが人生であるべき。新しい信者に救い、答えも正確でないのに、人生から主張すれば混乱。
。問題は福音を正しく悟らず、人生を付け加えたり、人生のために福音を適用しようとすること。
(4)イスラエルが過越の祭りの契約の血で解放されたが、問題は行く道でみな分かれたこと。
。聖徒たちがこの契約で祈ればほろびないで答えを受けるが、救いの祝福から出なければいつも苦労。.
(5)Rt7人がこの祝福を受けたし、このような答えはずっと働く(Rt運動と答え)
2.この時、みことばが働く
(1)生かしてください(25) -救われた者にあること
@死んだ木でなく、生きている木でこそ可能
A信仰が神様の救いの祝福から始まるべき
B運命から完全に解放された救いから祈りが開始すべき
Cサタンにかからないように解放された契約で祈って答えを受けるべき
D恐れ-すべての暗闇の勢力から解放された契約で信仰生活が開始
E祈れば、病気も癒され、奇跡
(2)答え(26)
(3)みことばを受ければ-奇しいわざ(27)
(4)みことば受ければ-たてること(成功,28)
(5)恵み(29)を受けるようになる
(6)聞くみことばがさばきになる(30)
(7)証拠をつかめば-恥を(災難)かくこともない。時に合わないように崩れれば恥になるが、こうしたことが絶対無い。
* どんな事業家、宣教師、牧師、役員でも、この福音から始まらなければ必ず崩れる
3.これを味わった後、霊的な目を開かれただけ答え
(1)教会- 7つの大きい力が現れる所
@力-私たちはできないが、神様はできる(話せない大きい問題があるならば、まさに祈り)
A伝道の門-閉じられたすべての門が開かれる
Bみことば成就
C弟子
D現場
E世界宣教
G共同体
(2)伝道-現場で神様の答えを受けるBaseを構築
(3)祈り-真の福音の中にあれば必ず受ける5つの原理
(4)みことば-生きているので、神様の御声を聞くべき
(5)共同体-暗闇の文化を負かす唯一の道
結論:目が開かれただけ答えが来る
(1)神様がくださった救い、答えから始まった祈りと成功
(2)体質と関係なく、みことばをつかめば勝利
(3)霊的な目を開かれただけ働き
(4)聖書、教会史、歴史的証拠
(祈り)貴重な契約をとらえて、一生、忘れない答えを得ながら、神様の真の答え受ける新しい開始になるように。