ルカ19:1-10 /ザアカイの信仰
<序論>災難と問題ら
(1)全世界が地震などの災害で苦しんでいる。聖書は苦しみをすでに預言。
(2)家族間の話せない苦痛でとても苦しいこと。
。シン・ジンソン氏に伝道した時-子ども、本人、家族の問題がとても苦しみだが、元に戻すのが難しいことを吐露。人は霊的な存在なのに、霊的問題がくれば、誰も満たすことができなくて極限状況まで行く。
。これを正しく知らなければ霊的な無知.
(3)北朝鮮、平壌(ピョンヤン)訪問-助けること、およびRt運動ために訪問
@平壌(ピョンヤン)の外には食べるものがないのに、公演と舞台施設は途方もないスケール
Aお腹がすいていても、ただ主体思想で祖国統一だけのために熱心な現実.
B問題は一緒に行った韓国の人たちの考え.
。主体思想、万景台精神にだけ統一されなければならないのか?
。主体精神ならば、ラーメンをもらったら、やめなければならないのではないのか?
。ただ戦う準備だけしているのを見た。
CRtを共同体訓練場で再教育しなければ、大変なことになるという契約を捕まえるようになった。
<本論>
どのようにすれば、世界的、個人的な災いと困難を逃れられるだろうか?
1.正しい霊的基本知識があるべき(ホセア4:6)
(1)イスラエルの無知- 40年後の大災難(AD70年)
@選民思想-契約が始まった国であることは正しいが、選民ではない。
。北朝鮮が主体国であり、米国とローマが覇権国という考えも同じ。
。だから戦争して災難が近づいてほろびること。
。神様は全世界が一家族であり、アダムの子孫なのに、考えが違うので問題が来る
。神様は“すべての国の人々を弟子としなさい”とおっしゃった
。アブラハムを呼ばれて“国々”が祝福されると言われた
。キリストを送って全世界を生かすようにされる。
。主体思想でも自主を誤解-私たちが正しい力を持っていながら自らすることが正しい。
A宗教-地上の問題が霊的問題であるから正しい霊的知識がなければならず、祈りの答えを受けるようになる。
(1)衣食住-ザアカイの人生と内面
@衣食住だけあればうまくいくという考えであったから、取税人の中でも長になった
Aお金だけあればよく生きられると思っていた。
(2)結局、地上に起きる霊的問題をとうてい知らない。
@家庭、家、会社に入ってくる暗闇を知らない。
。おかしな行動も周期的に起きる-福音をはっきりと話すべき。
Aだからキリストが来られても知らなかった。すべての宗教は同じだが、この暗闇をうち砕くためにキリストを送られたことは真の知識。
。信号灯の赤がつく時に、踏切を渡ってはいけない知識の無知は、知らないからといって解決されるのではない。
Bあなたに救い(一家族)。これを分かれば互いに戦うこともなく、思想で統一する必要もない
。問題は霊的な知識があまりにもないこと。
。米国に災難、事故、テロがなぜ続くのか?
。なぜ偶像崇拝よくする所に大きい災難が襲うのか?(日本、神戸、津波)。なぜ精神問題で苦しんでいるのか?
。なぜヨーロッパがよく暮らして、賢いのに、自殺をよくして離婚があふれるのか?
。なぜRtが麻薬に陥るのか?
。それで悪霊にやられるので、偶像崇拝をやめろとおっしゃった。
。それで、サタンにだまされてほろびるので、占いをしてはならないと言われた。
2.真の救いを得るべき(9節)
(1)偶然な機会、時間(本文解釈) -開始
@偶然にイエスが過ぎ去られると考えた。それほど飢え渇いていたのではない。
A私たちは偶然に、特別な理由なしで教会に出てきた場合もある。
(2)必然的事件
@イエスは貴重に思われて、スター級の人物が家に泊まると言われた。
Aその家で救いが開始.
* 開始は偶然だが、必然的事件に変わってこそみわざが開始.
(3)神様の恵み
@したことは桑の木に上がったことだけだが、神様の恵みで....
Aしたことは説教を聞くことだけだが、神様の恵みで...
(4)根本問題の解決
@あなたはアブラハムの子孫だと言われた(9節)
A根本問題が解決されるので神様の祝福が臨んだ。
Bキリストを分かった後、家の問題解決、永遠にほろびないことよりもっと大きい祝福がどこにあるだろうか?
3.正しい生活が始まるべき(8)
(1)真の希望(救いの恵みを受けたら...)
。救いの恵みを受けたら、生まれる希望(単純な救済ではない)
(2)真の力ができる。
(3)真の生き方(平安)に変化.
* 楽しみを変えよう。
@私たちには色々な楽しみがありえる(家族間、旅行など)
A人間はこれで終われば問題がくるようになる。
。むしろ霊的問題きて、鎖に縛られたように自分が押される。
B本当に神様が願われるみこころ、命をかけてもかまわないほどの希望があるべき。病気も勝つようになるほど力が生まれ、人生が変化.
。悪いことして正しく生きる時に来る平安のように。
。大きい問題でなく、日常生活でみことばを通じて神様の恵みをずっと受けるべき。
結論:
(1)ルカ19:10 -福音を本当に分かればみわざが起きる。
。1年だけこの中にあってもすべての問題解決.
。私が違っても祝福で変化するのであり、私がだめでも変化する。
@根源的祝福-アブラハム(祝福の根源,創世記12:1-3),イサク(泉の根源).Rtも律法、慣習にだまされないように福音を教えるべき。
A代表的祝福(マ5:14-15) -私たちが祝福を受けただけ、家族が恵みを。
B時代的祝福
C記念碑的祝福-子孫が生かされる。
D不可抗力的祝福-私たちが解決できない霊的問題を神様が解決
(2)どのようにこれをするのか?(決断) ?ザアカイの日になるように。
@偶然な機会
A問題で霊的知識を持って(ヨセフ,ダビデ,パウロ),
B根本問題が解決される祝福になるように
C福音を悟って行くだけで良い。私たちが礼拝を回復してRtを教えるべき
* 肉体的な自由がなくても苦しいが、霊的な自由を得て、解放される祝福を味わおう(ローマ8:32)
(祈り)ザアカイが受けた祝福が私たちの家に臨むように