苦難の有益 詩119:65-72
<序論>苦難を分かってこそ幸せ
(1)休みを利用してアルバイトをした学生の話
@学生を不当に絞り取る職場を経験した後、1人は傷を受けるようになって,
Aもう1人は‘世の中にはこういう所もあるんだな、私が勉強しなければ、ずっとこういう種類の人に苦難を受けるだろう。’と考え.
B誰が成功する人なのか?
(2)苦難を知らなければ、幸せを知らずにつぶやくようになる。苦難を分かってこそ、幸せが分かる。
(3)お金でも解決できないことが苦難。自分自身の苦難に勝てないで自殺したヘミングウェイのように、苦難を受ける名誉のある人、金持ち、権力者。この世には、苦難があるしかないので、苦難を正しく知ってこそ有益
<本論>苦難にはどんな有益があるのか?
1.苦難とは何か?
(1)苦難の開始
@創世記1:2暗闇、混とん、空虚-生まれる前から存在
A黙示12:1-9サタン-世の中を乱れるように。
B創世記3:5善悪を知る木の実の失敗を体験させられ、苦難の開始
(2)苦難の結果(創世記3:16-20)
@ヨハネ8:44私たちも知らない間に悪魔のしもべの役割、悪魔に仕える
A出エジプト20:3-5解決策を分からない乳を飲むことも出来ない乳児のように、どこでも崇拝
B精神病-自殺、麻薬、ギャンブル、アルコール中毒など
C肉的病気が付いてくること。
D家族にまで伝達
Eいつまで-永遠に
(3)苦難のおもな内容
@自ら作ること
A背後にサタンが助け
B他人の霊的問題とかみ合わさって連結(友人,家族など).Rtは結婚を一番用心すべき-霊的問題が互いにかみ合わさるので
(4)本文に現れた苦難の特徴も同じ
@イスラエルの捕虜事件-苦難がとても積もった結果
A高慢な人々が押さえ込むこととあざけり(69-70節)
Bすなわち、今の私たちの現場と同一.Rtはこれを知らなければずっと苦難にあう。
CRtは世の中をおもしろく、または恐れるのをやめるべき。福音を知ってじっとしていれば、問題の前で解決される。
。私たちはサタンの戦略、聖霊の働きと力が分かるため。
。問題は神様でなく、神様の人が問題.
。クリスチャンのほとんどみんなが苦難の中で原因も知らずに苦労するため。
。Rtはここに陥っていてはいけない。
2.苦難の有益-どのように有益になるのか?
(1)福音の中に入ってくれば、すべての苦難が祝福(福音の目、ピリピ4:13)
* 南へ派遣されたスパイ、テロ犯が自首すれば、すべての過去は赦されて、残った人生まで責任.
。サタンの手中から抜け出せば運命が変わるように、暗闇から出て安定した内に入るべき。私たちは福音をよく知って理解していると思うか,.本当に福音の中に入ってくれば時間がたつほど祝福になる
@過去の背景、失敗までも祝福。本人のすべての過去(山の中の罹災者の町、父との死別、人と教会の中での葛藤)がすべて祝福。元霊媒師、宗教人は、霊的問題が少しあるが心配しないで。やられるだけ益。
Aすべての事件が祝福、答え
Bすべての人(敵、未信者)までも益(ヨセフ,ダビデ)
(2)みことばを悟って神様を見上げれば、大きい益(みことば成就の目)
@65節-みことばのとおり(苦難にあうようだが、神様のみことばを学んだ)
A67節-苦難にあう前のうつわで行ったら
B71節-有益(おきて).未信者の苦難は絶望、信者の苦難は神様を見上げるから大きな有益.
。アルコール中毒者ヘンデル、落第生アインシュタイン、不適応生エジソン-神様を知って、大きく変化
(3)苦難は機会(神様の計画を見る目)
@霊的勝利の道
A解答-機会
B挑戦-神様の計画発見.捕虜になったイスラエル、高慢な人々-良く見ればすばらしいこと悟る機会.
。絶望もむしろ徹底的にすれば希望-恵みの救い、イエス・キリストを信じる理由、私を呼ばれた理由を発見するため。
。苦難の中でむしろ教会、福音、信徒が何なのかを悟るようになる。
。雨、風に当たりながら育ったねじ曲がった木の枝を木槌の材料に選択したおじいさんの例話。苦難の中で絶望することがあるが、正しく目を開けば、福音の中で神様の力を味わう絶好の機会.
。問題は苦難を通過する時、どのように通過するかということ-限界がくればこれ以上できないので、神様の力の中に入るべき
C未信者を救い出せる機会。苦難が周囲にたくさんあって来ることもできるが、大部分、その時に倒れる。
。未信者は苦難に対してほとんどみな知らずにいるので、人を生かす絶好のチャンス.
3.聖徒とRtの規則遵守(秘密)3つ
(1)祈りと神様の導きの中で開始-力を持つべき
@一日に30(15)分ずつだけ投資して福音を味わう祈り.
A私が受けた祝福を味わってこそ、未信者を救い出す力が生じる
B定刻の祈りをすべきだという決心でなく、やさしくおもしろく。朝- Rtは明け方の人になろう。一日分の仕事を朝にみなしよう。
。夜-一日整理と明日の準備。Rtは上司の指示は最後まで仕上げができてこそ成功.
。昼間-私たちを疲れさせ、混乱するようにさせることが多いので、ずっと祈ってこそ知恵ができる。
。断食祈祷より全く表に見えずに世の中に勝つ道が定刻の祈り
(2)事実、正しい考えで頂上に挑戦
@この祈りの中で現場に行く所ごとに事実を見る目が開く。
Aそれでこそ、正しい考えを持つようになる。
Bこの考えが通じた正しくなされた祈りが答えを正しく見て頂上に挑戦するようになる。
(3)答えを受けた後のことを準備すべき
@どのように祈り? ではなく、答えが確実なのでうつわを準備すべき。
Aヨセフは奴隷、監獄に行く時ごとに神様がくださった祝福をのがさないで準備した。
A10分ずつ深呼吸をしながら定刻の祈りを通じて20の戦略の理解といろいろな所の答え受けたが,
B2005年に入りRUTCの答えをたくさん受け取った。
。神様の祝福を受ける人はRUTCに参加するだけ、教会、個人、団体に答えが与えられるのを発見.
。一つになって血を塗った時、神様の奇跡が起こるように重要なことであるため。
Cインマヌエル教会は伝道者をたくさんたてなければならない教会と呼ばれたので、その計画を知って準備すべき。
結論:苦難にあわない道、苦難がくればよく勝つ道
(1)神様の計画を探して祈りの秘密に有益を探すべき
@苦難の中で祈りの答えがある。
Aこれが持続すれば、力(能力)が生じる-回復すべき。Rtの指導者-モデルになるべき(自分自身と苦難を受ける人を救い出す力があるべき).Rtはこの契約の中にあって、世の中を恐れずに少しだけ見つめれば世の中を生かす。
。創世記39:2(ヨセフ),詩78:70-72(ダビデ) -神様の計画の中に入って祈った者の秘密
Bこれを分かれば苦難は問題にならず、苦難がきても大丈夫になる。
(2)創立7周年を迎えたインマヌエル・ソウルの祈りの課題
@経済の回復(多くのクリスチャンの苦難であるから).Rtは節約、貯蓄、必要適切な投資と消費を学ぶべき。収入の50%だけでも暮らせるように訓練されるべき。共同体と教会堂建築のために1人ももれなく参加すべき
A2,000地域伝道弟子の回復B職分者回復- 2,000人の長老をたてる運動。韓国教会の長老だけを考えるのではなく、世界征服ために聖書の長老を見よう。
。地域ごとに霊的司令官で長老が立てられるべき。牧師、司祭中心でない、聖徒と役員中心の教会運動。多民族戦略-外国人も長老で立てるべき。これを悟る前には神様が重要なことを与えられない(アブラハム)
(3)Rtは福音の中に(永遠にほろびないこと)、祈りの中に(大きい力)、専門性の中に入ろう。
(祈り)重要な祝福の日、世界を変化させる力を得る日、霊的力を得る日、無限の神様の祝福の中の祈りに入るように