マタイ1:18-25 /インマヌエルの日
1部
<序論>クリスマス-キリストの誕生日、地球上で最高の日。いったいイエス・キリストとはどなただから?
(1)なぜこの方が歴史の主人公になったのだろうか?
@米国のHappy Holiday -米国の相当なユダヤ人がキリストを嫌うため。
Aヨーロッパだけでなく、神様がいないという中国も一ヶ月前からクリスマス祭りの雰囲気
B王の誕生日には全国民が祭りするようになっているので、イエス様の誕生日に全世界が祭りをするのは問題になる必要がない。
C世界の碩学たちが全世界的に統一される日の起源を地球上で最高に影響を与えた者にすることにしたので、イエス・キリストの誕生を起源とした。
(2)人を殺したり、困らせたりしなかったが、王、将軍、英雄より大きい影響を与えたこの方は誰か?
(3)文章、詩、手紙を書いたこともないのに、最も多くの文章を残したこの方は誰か?(ベンハー)
(4)多くの人を変化させたこの方は誰か?
@一生、刑務所を20回以上、服役した人が5分間、福音を聞いて人生が完全に変化
Aスタンリー"トーキー"ウィリアムス-ギャングの親分だったが、福音を聞いて変化して、ノーベル賞候補にまでなった。
(5)私の伝道体験30年、この方は誰か?
。30年の間見たキリストをRtに確かに話したその方.
(6)私と人生を変化させたその方は誰か?
。最も凶悪な犯罪者の最高刑,十字架に釘づけられて死んだが、キリストを正しく知った右の強盗
(7)皆さんの人生を変化させるこの方は誰か?
<本論>そのようなキリストのクリスマスとは何か?
1.死ぬために生まれた一人の男の人の誕生日
(1)聖書の歴史の背景(みことば成就)
@ローマの植民地時代、戸籍令で故郷に帰って行って、ベツレヘムの馬小屋で誕生
A出生30年以後、すい星のように現れて、3年間、ものすごい反響を起こした人
B大統領選挙まで挑戦するほどの気勢に警戒する、十字架に処刑するようになったユダヤ人指導者
C殺した以後、より大きい反響(復活、全世界に広がったクリスチャン、祈りの働き)のゆえに、さらに問題視
D事実は、長い歳月の間、他の記録担当者によって書かれた旧約聖書に、イエス様の事がみな預言されていた。
E統一して預言された主人公の誕生日がクリスマス.
(2)死後の働き(世界変化)
@福音が入った国ごとに生き返った。
。ローマ(ローマは永遠)、英国(日が沈まない国)、ドイツ(全世界宗教改革と変化の中心軸)、米国(全世界の中心国)、この福音が韓国に入って来ている。
A英雄、国が挑戦したが、むしろほろびた(ニーチェ、共産主義)
(3)その名で現れる今の働き
@霊媒師、宗教人が私達を見れば直ちに分かって整えるほど
A今日から病気にかかったところ、現場をとらえてイエス・キリストの名前で祈れば、理解できないことが発生する
2.サタンの勢力を完全にうち砕くために救い主が来られた日.
(1)旧約の約束-創世記1:2(を解決しに光として来られた):創世記3:15;6:4-5
(2)誕生-地球の超非常(サタン、ヘロデなどの指導者) /災難-すべての災難を解決する日/復活-すべてのサタン、暗闇の勢力を完全にうち砕く日
(3)今でも同じ働き
@使徒13:1-2;16:16-18;19:8-20の働き
A会社員、公務員、軍人でもこの名前で1分だけ祈ってみよう(定刻の祈り).
3.その日は、インマヌエルの日
(1)イザヤ7:14主自ら兆しを-処女が子どもを産むでしょう、インマヌエル
@処女が子どもを産んでこそ、しるしになる
A私たちは救い主になれないため
(2)マタイ1:18(聖霊によって妊娠),19(ヨセフの絶交),20(主の使い-恐れないで) / 21(名前をイエス-自分の民を罪から救い),23(イザヤ7:14の兆しであることを確認) -聖書を知っているヨセフが感づいた。
(3)神様の最高の祝福-インマヌエル(救われた者にいつも共に)
結論:今からどのようにこの祝福を味わうことができるのか?
(1)日よりインマヌエルの祝福を味わうべき(マタイ4:19;11:28-30、ヨハネ14:6-10、マルコ3:14、マタイ28:20、マルコ16:19-20、使徒1:8、黙示2:1-3:20)
(2)成功した七人のRtもいつも共にいることを味わった(ヨセフ)
@兄に売られて、奴隷、地中海の外で40日以上、言いなりになったこと。
A正常な者は、どのように抜け出すか工夫だけするが,
Bヨセフは過去に祈りに答えられた神様が答えられることと、ビジョンを成し遂げられるところであると発見
C神様と共におられることを味わって、未信者のパロまで感心、推薦(創世記41:38)
(3)事実を正確に見る方法-主が共に!
@私たちが大部分、感情のために事件にあう時、逃してしまう
Aその時、神様が共におられることを見れば、すばらしいことが起こる。
B私の難しい事件-共におられるのを見るので、教会史、福音運動が見られて、力を得る。
C子どもの心配-神様が聖霊で共におられ、子どもを守られる。
(4)この時に来る祝福
@行ってみればあらかじめ働き
A敵と戦わないで勝つ
B霊的戦いの勝利
(5)共におられることを知って祈れば必ず
@ピリピ2:10すべての膝がイエスの御名の前に
Aすべての口がその名を認める
B暗闇がイエスの御名の前にひざまずく-世界福音化する奥義

2部
<序論>
地上最高の日-キリストの誕生日、クリスマス
(1)本当に答えを受けながら、神様が共におられることの祝福を味わえば明らかに違う.
@道を行って、紙幣を拾ったが喜びがすごい。
A本当に神様が私と共におられるということを本当に味わえば、その時から変わる。
B神様が私たちと共におられたら、答えを受けるのも感謝するが、答えを受け取るのも感謝.
C答えを受けられなかった時期-クリスマス、神学校卒業、結婚、牧師按手のメッセージの記憶がない.
(2)Rtはインマヌエルの日にどのようにすればインマヌエルの祝福を味わうことができるのだろうか?
@合理的、理性的な人にならなければならないが、それを越えた信仰(さらに深い世界)の目を持つべき
A道徳的、秩序を守るが、それを越える福音で見てこそ(分かるのではないこと)
B原則的、法的だが、越えるみことばを見る目を持つべき
(3)それで、なぜイエスがキリストを送る理由を見るべき
@歴史の主人公(2005年12月25日の起源)でも、それのためではない。
Aイエス様に関する文章が最も多いのが当然であるが、それのためではない。
B王、将軍、英雄よりもっと大きい征服をしたが、それのためでない。
C世の中の人が知らないメシヤを送られるという、その主人公のため。
(4)霊的問題を解決しに来られたその主人公
@暗い時代(創世記1:2 -暗闇、混とん、空虚),アダムとエバ時代以前から存在(創世記12:9)
B神様が直ちに福音を準備-崩れたとたん、すぐに答えを与えられた(創世記3:15,出エジプト3:18)
Cその方が生まれられた日が、まさにクリスマス
1.真理のために死なれた一人の男の人の誕生日
(1)聖書の歴史の背景
@人間すべての罪をひとりに負わせて、十字架で死んで解決
A高慢になる理由がない恵み-イスラエルの選択、マリヤの選択,
B旧約の歴史である血のささげ物で死、呪いから抜け出した祝福を味わうのが、私たちがすること。
(2)死以後の働き(世界を変化)
@私が含まれた事件-イスカリオテのユダ、ピラトだけでなく、私たちの罪、判断がみな含まれている.
Aこれらすべてのものをみな背負って、十字架で解決されるために来られた日がクリスマス.
B私達を呪い、サタンの戦略に引っかからないように、十字架に釘づけられるため来られた日
(3)その名で現れる今の働き。イエス様を救い主として受け入れれば0.1秒で、すぐに神様の子ども、身分が変化
2.サタンの勢力を完全にうち砕くために救い主が来られた日
(1)創世記1:2;3:15;6:4-5で悪魔のしわざを滅ぼしに来られた主人公.
(2)マルコ3:13-15イエスが来られた理由-共に、伝道、権威
(3)今でも同じ働き-ナザレのイエス・キリストの名前で
@今でもイエス・キリスト名前で定刻の祈りの時ごとに祈ろう。
Aサタンのすべての問題を解決する程度でなく、権威を与えられた
3.インマヌエルの祝福を成し遂げに来られた日
(1)イザヤ7:14 -マタイ1:23
(2)新約当時の記録と700年前のイザヤの話と内容の統一性
(3)そのことを成し遂げに来られた日(インマヌエル) -私たちの最も大きい権威、最も大きい力がインマヌエル.
結論:今からどのようにこの祝福を味わうことができるのか?
(1)今日からインマヌエル(神様のただ一つ、簡単な要求)
@マタイ4:19(わたしに付いてきなさい)、マルコ3:13(仕事をさせられるためではなく、共にいるために呼ばれた)
Aイエス様が一番最後になさったみことばも、世の終りまで共に(マタイ28:20)
C2006年神様の大きい計画-神様が共におられることが分かるのが最も重要..知らなければ結局、失敗.
Dインマヌエルを味わえば、仕事が変わる。
(2)神様が共におられた7人のRt
@ヨセフ-家で契約をとらえて祈って最高のビジョンを発見(創世記37:11).奴隷の中でも、神様が共におられることが大きい成功の道.
Aダビデ-羊飼いの主の契約を持って(詩23:1),どこでも勝利。困難と死の中で迷うのではなく、むしろ答え。
* 多くの人々が事実、この祝福を味わっていない。
。インマヌエルを味わえば、教会は復興するようになっているので、私たちは祝福を受ける準備をすべき。そうでなければ、むしろ他の色々な問題で何もできなくなる。
(2)神様が共におられることが分かれば、身分と時刻表を知るようになる。
@ヨセフ-奴隷(神様が共におられるため、従順にして仕事),監獄(政治指導者にメッセージで指導する時刻表),総理(世界福音化時刻表)
Aダビデ-羊飼い(羊をなくさない程、神様が共に)
B私たちも少しだけ良くすればよい-神様が私と共におられる
C私と共におられる神様-難しかった副教役者の背景(神様が私の背景が祈りの課題)、東三第一教会の答え(イエスが今でもサタンの勢力をうち砕かれることを発見)、他教会からの提案(神様が私たちと共に)、汚名事件(私たちの命を治めて生きておられるので、教会史、福音運動の時代的答えを捕まえた),子ども(祈る時ごとにそちらにも働き)
(3)Rtがインマヌエルの契約を持って味わえば
@行く所ごとにあらかじめ祝福が到着-隠されていたり、区分されている。
A戦わないで敵に勝つ
B本当に戦いが準備されたことを発見-霊的戦い、人を生かす戦い、善良な戦い
(祈り)私たちと共におられる神様に、私たちの現場で働かれることを感謝。瞬間瞬間インマヌエルの祝福を味わうようにされることを感謝