ヨシュア3:1-13 /荒野の奇跡(2)
1部
<序論>神様の民は弱く見られるが、結局、みことばのとおり成就して、勝つようになる。
(1)働きの証拠
@強大なエジプト、アッシリヤ、バビロン、ローマ-むしろ神様の民は弱い.
Aしかし、聖書は滅びを預言して、結局、預言どおり滅亡.
B未信者がうまくいくようだが、歴史を見て揺れるな。
(2)福音を防ぐ巨大宗教(ニューエイジ、統一教)
@ヨハネ黙示録の内容のとおり、より大きくなる。
Aしかし、黙示録のみことばのとおり、福音を持った者は何もないが、勝利することを約束.
Bニューエイジ、統一教の団体を超越する力を与えられるように祈っている
C韓国教会に残っている教権を越える力を与えられるように祈っている
(3)私たちの前にある3つの改革、正しい献金回復と経済の祝福
@負担感があること(衣食住、勉強、明日まで心配になる現実)
Aしかし、一つだけ分かれば完全に勝利するようになる。
<本論>
1.一つを知らなければ完全に不可能。一つを分かれば完全に勝利
(1)一つ
@救われたということ-運命,サタン,罪と地獄の勢力から完全に解放(ローマ8:32).占いからで抜け出せないで法事を誤ってすれば問題が生じる未信者の状態から、正しく知るようになれば完全に解放される.
A救われたという内容-聖霊の内住、導き、充満
(2)この時、来る祝福
@出エジプト13:21 -雲の柱、火の柱で導き(環境を適切に、利用して導かれる)
A出エジプト14:12-13 ?主があなたがたのために戦われる
B出エジプト14:19 -イスラエルに先立って主の使いを送られること
* 聖書の所々に天使を派遣された-地域と教会のために祈ろう。
@ヒゼキヤ(U列王19:35),神様の子どもが死ぬ時も天使が働くのに
A影島で福音化のために暗闇を砕きながら、天使が派遣されるようにした祈りに答え.
B獅子の穴に入ったダニエル-主の天使を送って獅子の口をふさがれた神様.
* これを理解できなければ、世の中のレベルから抜け出すことができず、未信者より無能.
@私たちが全知全能ならば、こういうものを信じないでもかまわないが,
A弱い私たちにとても大きな祝福をくださったということを正しく見るべき。
B小さいことのために、とても重要なことをのがすのではなく、信仰を捕まえるべき。
*したがって、献金を置いて、神様が経済に祝福して下さるように祈るべき。
@Rtが宣教する程、世の中の文化を防ぐ程、教会の火が消えないようにレビ族ための十分の一献金だと残る程、答えを受けるべき
A文化(教会建築)、未来(Rt)、(国の災い)宣教、貧困(十分の一献金)との戦い.
Bそれで、天の軍隊を送られる。
2.なぜヨルダンを渡れとおっしゃったのか?
(1)出エジプトの奇跡を思い出すため
@10の奇跡
Aエジプトから完全に解放
B過越しの祭り
(2)紅海を渡った奇跡を思い出す
@神様の力
Aエジプトの完全失敗
B信仰
(3)より大きい祝福と働きが残っているため
@カナン入国
A世界福音化
3.今、私たちとどんな関係があるのか?
(1)正しい理由(契約)だけ分かったら、まっすぐ行ける(8節)
@苦難、病気、重要な事件を通じて信仰を悟る人がいるが,
A神様のみことばの力と人間の事実を見て、信仰を悟る人がいる。
。それで、契約の箱について行くべき-必要ない苦労がみな減る。
(2)誰が先にこの信仰があるべきか?
@ヨシュア1:1-9(主のしもべ).教役者が神様の恵みを受けるのが見られれば、誰でも尊敬するようになる。
。指導者に問題があっても、信仰があれば、結局、みな生かされるようになる。
Aヨシュア3:1-3(つかさ) -ヨルダンを渡る前、すべてのつかさを立て起こすようにした。
。契約の箱を担いだ祭司について行こう-力を得て人を生かせば働きが起きる。
。集まる時ごとにRUTC、世界宣教、地域を代表する教会、地域経済を代表する十分の一献金について話そう。
BRt -貧困と質素は違うので、貧困と戦いながら経済を正しく習いなさい。
。経済は信徒が未信者と共に共存するように作られたことであるから、正しく習うべき。また未信者とは違った他の契約が必要。
結論:完全祈りの祝福を回復すべき
(1)RUTC実行委員、建築実行委員組織。隅々ですべての組織、機関、区域が集まって祈ろう。
(2)なぜ契約の箱、みことばについて行くべきなのか?(ヨシュア3:4).私たちが以前に行ったことがない2006年.
。予測はできるが、行ってみたことがなかったので、絶対にほろびない契約を捕まえて行くべき

2部
<序論>
Rtならば、当然、神様が働かれるいくつかのことを置いて祈るべき
(1)ヤゴプのように、専門性を持つほど祝福を受けるべき。祈りの答えを受けて、聖書にあることを正しく答えを受けるように。20世紀の間、経済の祝福を受ける伝道者はあまりいなかった。
。3つの改革のメッセージを課題として、一生、ヤコブのように十分の一献金をささげて決断しよう。
(2)ロックフェラー、ダビデのように、教会建築のために答えを受けるべき
(3)世界宣教をするほど、祈りの答えを正しく受けるつもりだ。
(4)Rtのモデルになって、行く所ごとにRUTCをたてる答えを受けるように
<本論>
どのように教会と子孫を生かすのか?Rtが必ず記憶しなければならない契約
1.一つ知らなければ完全に不可能、一つがあれば完全に勝利.
(1)一つ
@救われたということ-運命、サタン、罪と地獄の勢力から解放
A救われたという内容-聖霊の内住、導き、充満
* 福音が宣べ伝えられないことは、祈りの答えを受けないということ。
。救われたとすれば終わり- Rtが福音を持ったとすれば、すべての運命、呪いから抜け出したこと。
(2)この時、来る祝福-行く所ごとに働き
@出エジプト13:21火の柱,雲の柱
A出エジプト14:12-13恐れをなす必要がない- 主ァがRtのために戦われる。
B出エジプト14:19イスラエルに先立って主の使いを送られる働き-行ってみれば、その時に答え.
。私が全能な神様ではないならば、この契約を捕まえるべき。
。聖書の重要なところごとに、こうしたことがあった(ダニエル、三人の友人、ヒゼキヤ王)
* この契約をとらえて祈るべき。すべての暗闇、教権にアッシリヤ軍に使いが送られたように、主の軍隊を送って下さい。
。これを味わってこそ、祈りが何か知るようになる。
* Rtは全く心配しないで、この契約つかんで、バランスだけよくそろえて準備すれば、働きが起きる。
@エリートの準備だけしよう。
A家が良くなくても問題になることがない。
2.なぜヨルダンを渡るべきか?
(1)出エジプトの奇跡を思い出す
@十の奇跡-戦わないでエジプトで見た力の体験
A羊の血を塗る日に解放
(2)紅海を渡った奇跡を思い出す
@神様の力を体験
A完全なエジプトの失敗
Bその信仰を持って行こう!
(3)より大きい祝福と働きが残っているため
@カナン入国
A世界福音化
* Rtは力(勇気)を得て、新しいことを始めよう。
@勉強も声を張り上げるのではなく、勇気をもって始めよう。
A戦う時も、敵を研究しなければならないように、慎重で用心しながらも、勇気をもって入ろう。
B病気がある時も、神様の力を体験する機会にすべき。
3.私たちはこの祝福をどのように受けるべきか?
(1)本当の目的:新しく始めたイスラエルに“信仰を植えるために”.それで、祝福ために苦難をくださるのである。
(2)今、みことばについて行くべき- Rtがみことば聞いて悟るべき。神様のみことばの力と人間の事実を見て信仰を悟る人になるように
(3)ヨシュア3:13神様のみこころであることが確実ならば、行動する時、働かれる神様
* 祈りの答えの類型3つ
@祈りをよくする人には、あらかじめ来ている答え
A神様の計画が確実ならば、信仰で行う時に答え
B時間が過ぎて、記念碑的に受ける答え
* Rtは祈ろう。
@RUTC募金、建築中にRUTCのために答えを受けるRtを立てるべき
A可能性があるが、早めようとしたが崩れたファン・ウソク博士を見ながら、Rtの中でこういうエリートが起きるように
結論:完全祈りの祝福を回復しよう!
(1)2006年-誰も行ってみなかった道
@出エジプトの救いの祝福について行けば、天使で働かれる
A恐れないで、ヨルダンを渡ろう。
B正確な神様のみことばについて行こう。
(2)本当に、この祝福が備えられたとすれば、働きは確実.
@生死禍福を治める神様
A福音を正しく持った者には通路
Bこの契約を持った者には行く所ごとにヨルダンが分かれる働き.
(3)2006年には自分自身が分かるほど祝福を受けるべき(Rtの基準-私たちとともに)
(祈り)
この祝福が実際に現れる証拠の年になるように。今年はヨルダンを渡り、エリコを倒して、カナンに入るように。