2006年03月12日インマヌエル教会聖日メッセージ
1部イザヤ43:1-21 /イザヤ時代を開こう
<序論>人間には予期しない苦しみが来る時がある
(1)私たちに、事業の失敗、健康問題、家庭問題が来るときもある。
(2)本文もイスラエルの最大の危機-最高に難しい時
@戦争-イスラエルの滅亡
A捕虜
B国権、人権をすべて喪失
(3)しかし、イスラエルと神殿建築を約束される神様
<本論>
とても難しいこの時に、神様のみことばを受けるべき
1.神様のみことば
(1)イザヤ40:27-31,6-26
@27節-ヤコブ、イスラエル
A28節-今までの証拠をつかめなかったのか?
B私たちは英知は測り知れない神様に仕えている。永遠な主-今日だけ見つめておられる方ではない。
8,6-26節-主の永遠なみことば、未信者の偶像は神様ではない
C主を待ち望む者は世の中の力でない新しい力を。
。貧しくて弱い者達で世界福音化するようにされた力。80才の老人が40才でも不可能だった事をするようにさせた力
(2)理由
@イザヤ6:13 Rtを立て起こして
Aイザヤ7:14正確な福音を宣べ伝えなければならないので。
処女降誕-理解するのではなく、霊的な目を開ける時、分かって信仰ができる(Iコリント15章).
それでこそ、力(神様の力)も分かり、インマヌエルになる。
。これを高い山で叫ぶ時、倒れない。
(3)結果(当然、回復しなければならない祝福)
@イザヤ43:1-21.
過ぎた日の証拠が明らかにあったこと(1-2)、新しい事を行われる神様(18-19).
本当に福音を捕まえて主を待ち望む者にはみわざが起きる。
。大部分、体質が非福音的だとか、方法が非福音的なのが問題.
Aイザヤ60:1-22国々、子ども、宝物の回復。神殿建築の祈りの働き-契約を持った祈りに天地と万国が揺れ動く、宝(物質,人材)が起きて戻ってくる。
Bイザヤ62:6-12万民が戻るので、万民ために旗を揚げなさい
2.どのようにすれば良いのか?(覚えるべき3つのこと)
(1)イザヤ6:1-12(霊的体験)
@この契約を持って祈る時、祈りの中にメッセージを受けながら、目が開かれる。
Aその時、くださったメッセージがRt運動
Bすべての聖徒は祈り始めよう! -答えが確かにもれなく与えられる
(2)イザヤ7:14(福音を完全で味わうこと)
@祈りの中で福音を捕まえよう(インマヌエルの祝福)
A福音をもって、福音的体質、福音的方法になるべき
B福音に最も近い単語が‘赦し’(ソン・ヤンウォン牧師の養子-大部分、赦しの前に無力な現場
C律法的な方法より足りないと見えるが、後には祝福がされる.
(3)イザヤ60:1-2(暗闇の中の光).
光を持っている者が照らせば闇で人々が集まる。
3.さらに重要なこと-イザヤ時代にRt時代を開こう!
* Rt運動、福音運動、みことば運動、回復運動、宣教運動を私たちを通じてなさろうとしている神様.
(1)過去の事を忘れないでおきなさい-過去を正確に知りなさい(大きい事件、事故).
イスラエルの奴隷、捕虜の教訓を分かるべき(過去の失敗を通した教訓)
(2)過去の事を忘れてしまいなさい-過去に陥っていてはいけない(傷、気落ち、不信仰)
@過去の傷、気落ち、不信仰の水準に留まっていてはならない。
(3)新しい事に挑戦しよう(神様の奇跡)
@とても強大で、高慢なバビロンを奇跡的に滅ぼされた歴史の教訓(クロス2世)
A大部分、自分が見て正しい考えに追われるだろうが、神様はその人の心を動かしても働かれる
(4)新しい事をしてさらに重要なRt時代(神殿建築、RUTC、職分者100人).
‘新しい事を行う’ -子どもが戻ることであるから光の運動、万民が戻るので旗を揚げる運動をすべき
結論:イザヤ43:14-21(動物も主を敬うようになるほど働き)
@野の獣よりは良くあるべき-3種類の馬.
2千万円以上の馬-乗り手がひもを持つのに合わせててきぱき動く馬
1億円の値をつけても売らない馬-現場を見て、主人よりさらに分かっててきぱきと動く馬.
100万円でもだめな馬-殴っても正しく動かない馬
A三種類の人.
肯定的な人-いつも味わって死.
否定的な人-いつも後で批判していて死.
中途半端な人-いつも中間で顔色を見て死
B皆みな必要で、皆みな合わせて神様のみこころを味わうことが間違いないが,
C私たちが神様の祝福を受けて、神様の希望されることを正しくして死ぬべき
D福音の中で新しい力を得て、地域生かす重要な答えを受けるべき
(祈り)祈りの力、福音の力で光を照らすように
2部/地球上の最も大きい問題を解決しよう(U列王6:16-23)
<序論>
(1)レムナントの時が重要-成長後の社会生活、家庭生活が決定される
(2)水準、情緒、内容はレムナントの時に形成される
@福音以前に‘水準’というもの-水準に応じて門が開かれる-ひとりがインターネットで福音に接して教会にきたが、席戦いをするためにしばらく教会に定着できず
A水準より少し深い部分が‘情緒’ -情緒が通じること
B情緒より深い部分は‘内容’ ?内容があれば35坪の時、インマヌエル・ソウル教会も看板なしで人が集う-レムナントは、内容がある祝福を味わうべき
(3)生きていれば心に困難にあう時がある
@親、夫、妻、私が理解できない時、インマヌエルの祝福を味わうべき
ARt7人が苦難にあった時、インマヌエルを味わった
Bそれなら、苦難以前にあらかじめ悟って味わえば、困難なしで祝福を味わえる
(4)理由が分かる礼拝
@出会い、礼拝、事件も理由を分かれば祝福を味わえる-出会いも単なる出会いと、祝福の出会いがある-礼拝も単なる出席があって、理由と内容を理解した礼拝がある-ダビデは戦場に出て行って‘私がなぜ理由がないでしょうか?’と告白(Iサムエル17:29)-今日は総神の聖日-私に意味のある日になる
A礼拝とメッセージを味わう方法は、理由を悟ること
B本当の異端、汚名をかぶせられた異端、寃罪をこうむる異端がある。理由を分かれば、答えを受ける
<本論> -何を捕まえるべきか?
1.地球上の最も大きい問題-これを解決すれば良い
(1)創世記1:2(混とん,空虚,暗闇)、創世記3:5(サタン)、6:5(ネフィリム時代)、11:1-8(バビロン時代)、偶像問題(使徒13:1-12;16:16-8;19:8-20)
(2)この問題を知っている指導者がいない
(3)知識人がこの問題を知らずにいる
(4)教会指導者が知らずにいる
@総会神学校-この問題を解決するために神様が立てられた
A中、高でどんな指導者に会うかによって未来は違う
Bレムナントの時、インマヌエルを理解できなければ、悟るために多くの時間と苦痛
C礼拝時間は地球上の最も大きい問題を解決する時間
2.悟った者一人だけいても宗教改革-地域が生かされる
(1)出2:1;3:18 -羊の血の契約を悟ったモーセのために時代が生かされた
(2)I列王19:8-21、U列王2:1-11 -エリヤが出てきたので時代が生かされた
(3)U列王6:8-23 -エリシャ出てきたので時代が生かされた
(4)パウロのような人物が出てきたので時代が変わった
(5)ルター、カルヴィンのような人物が出てくれば時代が変わる-福音のがしたのが、時代の最も大きい問題-オランダはとても優れた人物は牧師にさせるために、別に教え-牧師は大統領、教授、低い人も生かさなければならない水準であるべき-私たちは正しく基礎を教える学校、福音を正しく知る指導者を作るべき
3.これを知って献身する者-答えを味わう
(1)創世記14:14-20 -アブラハムは普段に主のしもべメルキゼデクを助けていた
(2)I列王17:8-16 ?ツァレファテの未亡人は主のしもべがみことば運動を持続しなければならない理由を知っていた
(3)I列王18:1-6 -オバデヤは契約を持っているしもべがどれくらい尊いのか知ってエリヤを助けた
(4)テオピロ、ガイオ、ルデヤ、プリスカ夫婦、ヤソンは伝道者を助けた人-地球上で最も重要なのは、正しいメッセージが出て行かなければならないこと-正しい主のしもべと助ける者が出てくること(同じように答えを受ける)
結論:
(1)真の福音のために
@祈る者は答え× -真の福音悟った者が真の福音ために祈る時、答え
A伝道する者に答え× -本当に伝道者が伝道する時、祝福
B宣教師をする者に祝福× -真の福音で宣教師をする者、助ける者が答え
C献身する者に祝福× -福音の唯一性ために献身する者が祝福
D2千年ぶりに伝道を回復する神学校-総会神学校
(2)この理由を知るならば
@U列王6:16私たちとともにいる者達は、彼らとともにいる者より多いのだ。
A福音を持っていれば国家を生かして敵も感動する答えが来る
(3)総神聖日の理由を知るならば
@DRBキャンペーン:祈る人だけが出せる献金
A地球上の唯一の総神を作れるように祈り、理由を知れば答えが来る
(祈り)理由がある、祝福を受ける、神様と通じる、霊的な目が開かれる時間となるように