マルコ10:45 /キリストの苦難と復活
1部/
<序論>
(1)人間が信じられない途方もない記録を含んでいる聖書
@すべての人に有益を多く与える聖書
A救われた人だけ分かって有益を受ける部分もある聖書(血の契約、罪の問題)
B救われた人までも理解できない部分を持った聖書(黙示録を解釈しないカルヴィン)
(2)特にイエス・キリストの復活は、さらに信じられない部分
@しかし、旧約聖書に正確に何度も預言(誕生、死なれること、復活)
A弟子、マリヤも信じられなかった
Bローマ征服、ユダヤ国家の指導者も、またとうてい信じられない部分
Cすなわち、地球上の最高最大の不思議な事件が発生した-わざわざ墓まで守ったが、安息日の後の初めての日に起きた事件とローマ軍人の見張り
<本論>
1.いったいどうして生き返ったということか?
(1)ユダヤ人の衝撃と弁解
@盗難説-むしろ墓の中に死体がなかったということを証明
A幻想説-むしろイエス様を見た目撃者がいたという反証
B気絶説-むしろ生き返られたのが事実であることを証明すること
(2)逃げた弟子たちの衝撃。イエス様を否認しながら逃げたペテロと弟子と復活を目撃した弟子との論議
(3)その方が神様であり、キリストだという聖書の最大の主題-復活
@イエス様の復活は、私たちの初穂(Iコリント15:20-23) -私たちも死後、しばらくパラダイスとハデスにいたあとで、最後の日には肉とは関係ないからだに変わって天国に行くようになる。
A超自然、超科学、超人生
2.預言どおりの理由:あがないの代価-十字架の死でなければ解決できない人間の問題
(1)十字架の奥義でなくては生き返ることができないため。創世記3:15,出エジプト3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16
(2)呪い,サタン,地獄の勢力に勝つことができないため
(3)運命,災い,迫ってくる未来の問題を解決できないため
@私たちが勉強、成功、努力した習慣のために信じられることができないのか,
Aイエス様はこれら全部の問題をあがないの代価で支払ってくださった
(4)Iコリント15:3-5キリストという証拠-預言どおり十字架で死んで、預言どおりよみがえられた
(5)なぜ、そうすべきなのか? ただ神様であるキリストだけが可能なこと
@処女降誕。いくら立派でも人(男)の子孫はメシヤになれない。天に属する者、上に属した者であるから(Iコリント15:48-49)
A十字架事件。十字架で解釈できない人生と私の運命、呪いを完全に終了.
。教会で仕事をしようとせずに、礼拝一つですべての答えを終わらせるべき。
B聖書のとおり復活された主人公がキリスト
*この契約をつかめば、防止できない答えがずっと。
3.今でも聖霊で働き
(1)神様は目に見えない-みことば
(2)人を救い出そうと目に見える神様-キリスト
(3)今でも目に見えなく聖霊で働き(今でも共に)
@聖霊の内住-私の霊に神様が;憂い、消してはならない(エペソ4:30,Iテサロニケ5:19)
A聖霊の導き-信仰生活をよくしている事
B聖霊充満、力、知恵-困難に勝つ道
(4)復活と昇天はすべての聖徒が受ける高次元の事実
結論:復活の証拠
(1)復活を見た人たち
@わたしの名で何でも(ヨハネ14:14)
Aナザレのイエス・キリストの名で(使徒3:1-12)
Bイエス・キリストの名で命じる(使徒13:1-12;16:16-18)
(2)私が見た証拠
@6年の学生、悪霊につかれた少女、ムダン(霊媒師)の家系,深刻な霊的問題で苦しむ家
Aよく信じても、違ったものを信じることより、信じないでも正確なことを知っていることがむしろ働き
B現場で福音だけ伝えたが、家の霊的問題が解決
(3)この祝福を悟る日が復活主日。この復活された主がいつも聖霊でともにおられるので、365日が復活祭

2部/
<序論>
(1)毎聖日全国で同じようにポンテオ・ピラトを告白するのは、キリストの死と復活が歴史的な事実であることを証明
(2)イエス様はいったいどなたなのか?
@生き返る働き-三年働いて死なれたが、福音が入ったところごとに個人と国家が生き返ること-本一冊も残さなかったが世界で本が一番たくさん記録されたこと-いかなる将軍と偉人より影響力が多いこと-私たちも毎週だけでなく毎日を聖日とすること
A迫害が起きること-異常に福音だけ入れば迫害を受けること-にせ物の信徒は絶対に迫害を受けない-救済運動をする教会は新聞に載って、国家的な賞を与える-福音だけ伝えれば迫害
1.イエス様はキリストだから
(1)当然、サタンは必死のあがき
@地球上の最高の単語
Aサタンが恐れる単語
B原罪を解決できる単語
C未来の人の混乱を防げる単語
2.なぜイエス様はキリストなのか?
(1)キリストの3つの働き
@私たちの罪を解決されること(祭司)-知って犯した罪、知らずに犯した罪、すべてを解決
A神様に会う道を開けられた(預言者)-神様がよく信じられないのが正常。会えないため。それで道を開けられた
Bサタンを滅ぼして民を統治されること(王)
(2)キリストは必ず3つ事件があるべき-韓国に自称キリストが14人、飛行機で婦人と悩み後、刑務所に収監
@処女降誕-どの場合にも男の子孫は人。それで女の子孫を送られた-処女マリヤから生まれ...という告白は、サタンがぶるぶる震える告白
A十字架を背負ってこそキリスト
B復活しなければならないキリスト
(3)キリストは五つを解決
@原罪-お父さん奴隷、息子奴隷。北朝鮮出生、北朝鮮生活。これが原罪と同様
A先祖の罪-両親の偶像崇拝がそのまま子どもに現れる(外国に行っても仕方がない)
B自分で犯す罪-自分で犯す罪のとおり罰を受ければ、みんな死ぬ。それで主が担われた-罪がないという人がいる。目だけ横目でにらんでも殺人、考えだけでも姦淫
Cこれから犯す罪-それではずっと罪を犯してもいいのか? すべての罪から解放-神様を恐れる者はよく習えなかったこと。これから受ける呪いもみな終わらされた
D子どもが受ける呪い-これも終わらせられたのがキリストの力
結論:途方もない祝福を受けたので、迫害が起きること
(1)今までと違った運動であるから
@韓国のレベルでは大変なこと、世界のレベルに行くべき-これから、食堂や宿泊業をする人は、きれいにすれば答えを受ける
A現在の教会の姿がすごい、福音だけ話すべき−ソウル教会に人が集まった姿を見ながら、これから危険に見えること(10,20年後後継者問題)-福音だけ話せば、後継者問題はない
B聖霊で永遠に、常に共に-サタンが絶対に私たちと子どもを触ることができない
C聖霊充満を受ければ、地の果てまで力を受けて証人なる-私たちの生放送の姿が世界に出てくるように神様は火花のような目で見守られる-今までパウロ以後でレムナント運動がなかった。レムナント運動は覚醒運動と違う- RUTCを作る間、個人、教会が祝福される。レムナントが育って上がってきている。
(2)今が祝福を受ける時間
@困難でも祈れば祝福。祈りを天使に持っていかせられる
A礼拝するこの時間に、天使を送って、子ども、家、現場に働き(信じる時の)
B信仰告白の時、働きが起きる(アブラハム-主自らが準備されると告白した後、世界が変化)
C暗闇の働き、からだの疲労にイエス名前で祈れば、どんな方法にも答えられる
D礼拝時間に一千万弟子が起きる祈り-必ず働き
(祈り)今日、この契約を永遠に逃さないように、私に与えられた祝福を逃さないように