申6:4-9 /聞きなさい。イスラエル。
1部/ <序論>子供の聖日- Rtの日、Rt聖日
(1)福音の力(英国空港で会った学生)
@福音を持っているならば、時間が経つほど大きい祝福/福音中心でなければ時間がたつほど虚無
A福音を味わって行けば子孫に証拠/味わうことができなければ子孫に災い
Bそれで聖書は創世記から黙示録まで福音を強調した
C今、海外現場でフランス語、スペイン語で通訳してくれという要請
B福音を味わえば知らない間に成功、味わうことができなければ知らない間に失敗
(2)タラッパンでRtの日を作ろう
@全家族が徳平RUTCに集まって、時代的な専門家との出会い
A全世界の有名な人々がRtを理解するようになる
(3)Rt聖日の最も重要な意味-教育(私と私たちの問題)
@福音教育-福音を本当に分かるようにさせ
A自負心-福音を持ったことに対する自負心を植え付けるべき。そうでなければ滅びる。
。親と教会よりは、雰囲気が重要-キリスト教という自負心が必要.
。Rtは着実でも神様の子どもという自負心がなければ結局、崩れる。職分者、教役者はRtに救いと神様の子どもの自負心に外れる試み傷を与えてはならない
BVISION -神様の子どもの祝福が大統領になることより、もっと大きい祝福であることが見えるようにすべき。ヨセフ-神様と一緒にいるのがどれくらい大きい祝福なのか分かるべき。
。ダビデ-勉強と実力を準備(Iサムエル17:26-58),大きい困難に勝つほどの自負心(詩27:10).
(4)子ども教育に対する後悔
@子どもの霊的教育.私たちも知らない間に子どもに多くの不信仰を伝達している。それで役員と多くの教役者は、多くの恵みを受けるべき。Rtが見る時、神様が共におられて、世界を生かしておられることが見えるべき。そうでなければ、外で暗闇の勢力が押し寄せれば、Rtが外に出て行けば霊的戦略に勝つことができない。
ARt運動。数多くの出会いにもかかわらず、子どもに必ず見せてあげたいことも見せられないほど、忙しさが後悔。韓国に入ってきたら福音と祈り、伝道運動に対して正しく知るようにする計画
<本論>
聞きなさい。イスラエル(申6:4-9,解放された神様の民に大声でなさったみことば)
1.申6:4-9の契約を正しく
(1)イスラエルの規律、歌、家訓(6節)
@エジプトから解放させて、荒野で神様の民に大声でなさったみことば
A重要な契約のみことばが子ども達に根をおろすようにすべき
(2)イスラエルの問題(弱点) -民族教育
@祈りの答えを受けられない理由:人が悪いのでなく、他のものために福音が根をおろすことができなくて、変わらないから。
Aそれで、職場でも家庭、教育、故郷などの背景を尋ねること
(3)既成世代-先に重要な親(既成世代に恵み)
@世界征服しようとするなら、この契約のみことば(福音)が子ども達に根をおろすようにすべき
A信仰生活をがんばる前に神様の子どもは誰か、キリストが誰かを知るべき
(4)次世代に-体質
@私たちが苦労するのは過去の体質のため
A福音を受けたとすれば、すでに勝利したが、体質のために世の中でだめである。
Bエジプトから解放されたにもかかわらず、エジプト、奴隷体質(食事,指導者).
C祈りの答え、成功の方法-福音を根をおろすようにさせてこそ(申6:4-9)永遠に勝利.
Dタラッパンに訓練をたくさん受けるほど、これが根をおろされる
Eそれで、あまりにも細かく教えろとおっしゃった。
2.どんな契約を悟って、何を教えなければならないのか?
(1)血の契約を悟った日、エジプトから出たという事実-教えるべき
(2)契約をつかんで行く時に起きた荒野での重要な教訓-根をおろすように
(3)三つの祭り、幕屋、契約の箱-行く所ごとに働きが起きた事を分かって、根をおろすように
* この契約を覚えなさいという言葉でなく、エジプトから出るようになったことを子どもに根をおろすようにさせなさい!
3.なぜカナンなのk?
-イスラエルの目的を明確に教えなさい
(1)本来のことを回復しなさい(創世記1:3;3:15;6:14;12:1-9)
@信仰の先祖が知っていた創世記1:3の光、創世記3:15の主人公を知るべき
A箱舟の中に入れば生きるという理由を教えてあげるべき(創世記6:14)
Bその主人公が今、カナンの地に行けという理由を分かるべき(創世記12:1-9)
(2)メシヤが来られる地へ行くこと(メシヤ契約)を分かるようにさせなさい
(3)世界福音化が何か分かるようにさせるべき
結論:私たちの子どもが世の中に出て行く前に、どのようにさせてから、世の中に出さなければならないのか?
(1)福音理解してから出ていくべき(祈りの秘密).これができなければ自分自身の個人的霊的問題に勝つことができない。朴正煕大統領とすぐそばの教会、周辺の人々-そんなに賢かったのにもかかわらず、福音は理解できなかった
(2)弟子-海外のRtは必ずメッセージをのがしてはならない(福音を分かるべき)
(3)福音を持ったELITE(世の中と社会を生かす秘密).特に海外のRtは一人でいてもエリートの規模をそろえるべき(1,2回だけ練習しても働きが起きる)
* 親は、これに対して体質を変えるべき
2部/ <序論>正しく聞くのが重要-耳ある者は聞きなさい
(1)世の中の事情が分かるようになれば答えが来る-これが私たちのアイデンティティー
@教役者と1名の長老で始めて世界へ波及した核心の集い-これがタラッパン戦略
A祈梼院に3人が集まって始めて、今年は8000人集まった神学院
Bこれがタラッパン運動である、これを分からなければ混乱する。牧師と役員が知るべき
(2)初代教会の3つの運動
@正確な福音といのちを植えた-聖書勉強、病気を直す集いのように見られるが、そうでない
Aキリストで答を出した人が集い-十字架事件でみな逃げたように見えたが、そうでない
B福音を持ったエリートが起きた-答を出した人だけいるのではないこと。これが弟子運動、この戦略で250年後にローマは征服
。多くのことが必要だが、本当に必要なことはいのちの運動、弟子、答を出したエリート。答を出した人が大統領、財閥になれば文化を征服できる
(3)福音と宗教は結果が違う(福音は中毒すること-弟子)
@タラッパン拡散の理由を尋ねるおとなにいのち運動、弟子運動、福音エリートを説明しにくい
A方法、資料がないのではないが、いのち、弟子、福音エリート運動が優先
B大学宣教局、共同体の運営方法-いのちを持って待つこと、祈っていればすることが出る
(4)Rt 7人が悟ったこと
@福音運動はなくならない運動
A弟子を探しにきたということ
B神様の結論は文化征服(福音で答を出したエリート).この運動と方向と色が合わなければ苦労。根本的中心の内容と方向が合わなければ福音運動に不向き。神様は多くの集いするように見られるが、いのちの運動をしておられる。キリストで答が出ればじわじわ一つずつなり始める
<本論>
レムナントに必ず教えること
1.3つの運動に根をおろすようにさせるべき
(1)手首、かもいと門柱、外側の門に塗りなさい
(2)この事実を子どもに教えなさい。
(3)座った時、道を通り過ぎる時、横になった時も教えなさい-正しく根をおろすように
2.教える内容-血、幕屋、契約の箱の秘密(3つ答え)
(1)出エジプトのト秘密-イスラエルが奴隷になった理由、血を塗る時、エジプトから出て紅海が分かれた
(2)荒野の証拠-幕屋中心に行くのに雲の柱、火の柱が保護
(3)唯一の答え-契約の箱のついて行くのにヨルダン川が分かれた。朴正煕大統領が日曜学校に通ったが一度も福音を聞くことができなかった。本人も幼い時、教会で一度も福音を聞いた記憶がない
3.目的:カナンの地に-創世記3章の問題解決者、世界福音化する土地に行きなさい
(1)悟ることも出来ないイスラエルが行く道にずっと苦しみを受けた
(2)答えを受けることができない理由-エジプト体質が変わらないこと。紅海の前で契約を信じるべきなのに、死ぬことだけ思い出す体質
結論:レムナントは世の中を生かす見張り人として準備して出ていくべき
(1)契約の箱を捕まえて行ってみれば、答えが来ていること-レムナントは気落ちしてはならない
(2)戦わないで勝利する-契約だけ知っていれば全部みな変わる
(3)征服する場で文化を生かす-奴隷ヨセフは答えで戦わないで勝利して、文化を生かした。レムナントが発見すること-行く前に答え、戦わないで勝利、ある日、征服の場。おとなは体質のために良くできない、悟れば勝利-体質が変わって福音で目を開けば完全に勝利。レムナントは基本体質がないから、福音が分かれば答えが持続する
(祈り)イスラエルにくださったこの契約が、Rtに伝えられて、私たちがこの祝福を味わうように、行く所ごとに神様の答えを見る霊的な目を開けてください。