1部/使徒19:8-20 /日ごとに新しいことを味わう信徒
<1部>
序論:神様がくださった祝福を味わうことができるべき
*私たちの困難-以前にした習慣の中で、つかんでいてはならない
@心配しないで-時々困難があり、人に対する困難もあること(Iペテロ3:12)
A当選した宝くじをあき缶の中に入れておいてなくした乞食のように、何でもあき缶の中に入れる習慣を持った私たち
B信仰生活の祝福は、神様がくださった祝福を知っているため
(1)人間にくださった神様の祝福は、万物の中で最高であるため(本来の人間)
@神様が造られた人間は、外の力より中の力がさらに強いように創造(人体の内の自体治癒力、脳の容量と創造力)
Aそれゆえ、神様を分かったら、すばらしい-それで、運動して信仰を持てと言う
(2)勉強と知識があれば批判できる知恵があっても、霊的な目が明るくなれば、神様のより大きい祝福を見るようになれる(堕落した人間)
@人間の堕落以後、驚くべき祝福をなくしたため
A同じ状況でも、神様の祝福を見たRt7人(ヨセフ,ダビデ,パウロ,テモテ)
(3)それで、聖書のとおり福音を持って開発して味わえば、世界が変化(回復した人間)
@福音の中で聖書のとおりすれば-健康、経済、政治がみな回復
A福音を持ってもなぜそうするのか?福音の中にあれば失敗も成功になる(ヨセフ,個人の証し)
B福音の中にあるならば永遠な一生を見る時ごとに、どれとも比較ができない
Cこれが誰も教えてくれない人生-神様の奥義(金イクドゥ牧師、尹ソンスン長老)
<本論>聖書にだけ記録されている神様の祝福
* エペソでの働き-私たちにも起きるべき。そうでなければ、現場変化は不可。
@今、現場は無秩序に発展(?)中、世界で堕落の中も1位である韓国
A韓国で福音運動しようとする計画の前に、エペソの祝福なしでは不可
1.基本的な祝福-信じる時、聖霊を受けたのか?<身分>
(1)聖霊の内住
@イエスを信じる瞬間、神様が私たちの中に(Iコリント3:16)
A私たちに聖霊で印鑑を押されたのでほろびない(エペソ1:13)
B信仰がないか、または高慢になる必要がない-私たちは神様の子ども
(2)聖霊の導き.私たちの中に聖霊がおられるので、導きを受けるだけで良い(ヨハネ14:16-17)
(3)聖霊の充満-力
@教役者よりは現場にある役員、一般信者、Rtに聖霊充満がさらに必要
Aすなわち、神様が何か他の力を与えられるということ。
Bこれは子どもであるから、当然、受けるようになっていること(ヨエル2:28)
C疑わずに受けるべき(ゼカリヤ4:6,使徒1:8)
* 同じコップでも何が入っているかによって、酒のビン、油つぼ、水さし-神様の聖霊が私の中に入っているので、たとえこのようであっても私たちは神殿-心配しないで少しだけ祈っても働き
2.聖書にだけ記録されている世の中を征服する祝福<権威>
(1)暗闇をうち砕く権威(使徒19:13-19,マルコ3:15,ルカ10:19,マルコ16:15-19)
@私たちが確信をもってこの暗闇を砕きに行く所ごとに暗闇が逃げる。
A今、世の中では、むしろ暗闇の勢力がますます多くなっている(ニューエイジ運動)
(2)行く所ごとに天使をあらかじめ送って助けられると約束(ヘブル1:14;12:22,U列王6:15)
(3)神様の国-天国
@行く所ごとに暗闇が砕かれるので、神様の国が臨むようになっている
A我が家、事業に神様の国が臨んでこそ祈りの答え
B主の聖霊が働くように祈れば、神様の国が臨んだこと
C静かに表に出さずに祈れば良いこと
(4)弟子たちが準備されている(マタイ28:16-20)
3.聖書にだけ記録された毎日新しいことを味わう祝福(聖霊の充満以後)<伝道>-
エペソ地域に起きた世の中を生かす祝福は私たちにも可能。
(1)会堂、ツラノ講堂-現場で神様の国(8-9節)
@心配せずに行ってみれば、あらかじめ働きが起きるようになっている(神様の国)
A神様がくださった契約だけ味わっても神様は答えをくださるようになっている(健康、教会、現場、RUTC)
B変化の働き-私たち行く道に祝福が備えられていることを探すのが信仰生活
(2)皆がみことば-伝道とみことばの力(10節).みことばだけ正しく宣べ伝えれば、全域に証しされる
(3)神様の力の証拠(12-20節) -同じ証拠が私たちにも
@治癒、悪霊、偶像の証拠
A祈ったとすれば、この祝福がすでに来ている
B本当に失敗は来ている祝福を見ることができなくて、違った道に行くこと
結論:使徒19:21
(1)ビジョン(なること)をあらかじめ捕まえなさい。正しい聖書的伝道運動は、必ず勝利することであり、Rt運動は神様の計画。蔚山の代表的時代的教会をたてて、蔚山のすべてのRtが育って文化を変えなさい。
。全国と世界にRUTCを作って、文化をひっくり返そう
(2)今も毎日、神様は新しい恵みをくださる(ヘブル4:16) -時にかなって助ける恵み
@今まで受けた答えを感謝-身分、権威、現場での証拠を味わう
Aそして、これから受ける唯一の神様の計画を味わう
(3)未信者がテニスをしても味わうのに、神様の子どもが神様がくださる祝福を味わうべき
@ぼうっとしている間、霊的な混乱が(マタイ13章)
A疑い、不信仰をしている間に家族に暗闇が
B今日祈る間、現場に新しい答えが。
(祈り)身分と権威を回復させて下さることを感謝、現場を回復して証人で立つようにさせてください。
2部/使徒1:1-8 /初代教会はどのように世の中に勝ったのか?
<2部>
序論:どのように地域を福音化するのか?-基本に帰れ。
* 確信ある者は必ず伝道がなる。
@お金がある人とない人の事業は違うように、祈りの答えを受ける人と受けられない人は実が違う
A初代教会は国法で伝道を禁止、法で拘束、また伝道すれば死刑させても、伝道がなった
B私たちが福音を伝える人なのかどうかご存知な主は、必ず人を付けられる。多くの信者が確信がない。伝道が難しいという考えは間違った考え(特別な場合を除いて嫁入りすれば必ず出産).ペテロの伝道“私にあることはいことをあげよう...”,あること与えることは難しくない
B一般教団は、伝道を強調しないので、私たちは福音を強調しながら、その中の祝福を探せということ。
.私たちは伝道すると考える人なので、必ず答えが準備されている
* 脇役の祝福受ける信徒、停滞した教会ははやく点検すべき
(1)基本的な生き方
@経済-教会を生かすほどの十分の一献金、地域を生かす神殿建築、世界宣教、RUTCのために祈るべき
A家庭-男や女がとても基本が出来なければ問題が来る。はやく基本を持つべき
B社会-重要な本や社会を福音の目で見る訓練をすべき
(2)基本的な考え
@事実を見る目-事実ではないことに一生を送れば大変なこと(ヨセフの兄たち、サウル王)
A正しい考え(ピリピ1:9-10 -極めて善なるものを分別).レムナントは過去に対して傷ついてはならない。葛藤をあたえる人のために葛藤がきても、正しく考えれば重要な答えを得る。だれかが私を無視すればはやく私を直すべき
(3)基本的な方法
@福音で動機を変えるべき-神様の前、未来の前に立ったパウロ。祈りの答えに感謝する程度でなく、福音をくださって、感謝。主にあって喜びなさい。私がもう一度言います。喜びなさい。
。時代を見て福音のために受ける苦難を感謝する心-これのために暗闇が崩れて弟子が立つ
A方向を変えるべき
B何に根を下ろすのかによって、未来が決定。訓練を受ける理由-福音をずっと聞くのが私たちの未来になる。福音に根を下ろさなければ、さびしさ、悲しみに縛られる(さびしい悪魔、悲しみ悪魔).レムナントが、こういうことができなくて世の中に出て行けば、必ず失敗する
<本論>伝道者の基本
1.結論3つ
(1)使徒1:1 あなたは生ける神の御子キリストです
(2)使徒1:3神様の国-これが事業、家庭、教会の成功の方法
(3)使徒1:8聖霊の力-聖霊が臨めば力を受ける
2.未来3つ
(1)復活メッセージ(マタイ28:16-20弟子,マルコ16:15-20治癒、使徒1:8地の果てまで証人)
(2)御座のメッセージ
(3)再臨メッセージ(末世に伝道者は迫害を受ける、しかし、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後、終わりが来る)
3.伝道者の人生
(1)過去は全部、土台とすべき
(2)今日は全部機会にすべき
(3)未来を見ながら準備すべき-最も良い準備は更新-たくさん集まることに合わせて更新してこそ、答えを受ける(釜山、ソウルは役員を100人余りたてる)-釜山に700ヶ所役員が派遣されて,伝道がなれば、釜山の文化を変えるようになる-牧師夫人、副教役者も更新をすべき
結論:インマヌエル家族の使命-キャンプ
(1)キャンプに全てのものがかかっている(インマヌエル教会は全体を生かすキャンプをすべき)
@創世記1:3,イザヤ60:1-22,Iペテロ2:9キャンプはいのちの光を照らすこと
Aキャンプを継続すべき-私たちは商売人ではないので、実がなくても持続
(2)日ごとに祝福を受けるキャンプをしなさい。
(3)主題あるキャンプをしなさい(学生父兄キャンプ、音楽家キャンプ、両親招請キャンプ、路地キャンプなど)
決断:
(1)自ら過去のどん底に陥っていてはいけない-問題、悲しみ、気落ち、高慢におちいっている人は神様が働かれてもだめ
(2)みことばを捕まえなさい。-礼拝メッセージをすべて捕まえようとせず、一つだけ捕まえても祈り
(3)祈り
@確実な答えが見られる時まで祈れば良い
A小さい実践をする時まで祈れば良い
(祈り)自らどん底に陥らないように霊的な目を開けてください