最高の霊的祝福が備えられた人(I列王記19:19-21)
1部
☆序論-信仰生活の混乱
(1)タイトルと合わなくてもよい。ここで信仰生活が混乱する
▲自分自身に対して過小評価、過大評価しないで。基準を私に置かずに神様に置こう。
▲神様は私を祝福されようとみな準備-ただし私が感じられないで、私の基準/水準で味わうことができないこと。この事実を正しくわかった人が-ヨセフ,ダビデ,エリヤ
(2)現場の現実-占う人々
@インターネット- 1位(淫乱サイト),2位(占い)
A新聞-占い広告、今週の運勢
B知識人-政治家、大事業家(専属の占い師)
Cクリスチャン(占い、予言者)
(3)信仰生活→ (聖書)神様のみこころ、未来を知るべき
@運命を変えなさい-福音
A霊的な目を開こう-問題と困難は土台、証しになる事
B信徒が受けた祝福が何かを知ろう
C立派な未信者がなぜ失敗するのかを知ろう。それで伝道
D真の祝福が何であり、どのようにすべきなのか?
▲どのようにすると、このような祝福を知って未来を分かることができるか? 聖書の3大人物を見よう-モーセ,エリヤ,パウロ
1.I列王19:19-21聖霊の導き→ 神様の計画の中で
▲エリヤが最悪の状況でエリシャが呼ばれて付いて行った。聖霊の導きを受ければ、神様の未来を知るようになる
▲私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるのだろうか? -これから祈る。最も幸せな時間が祈り時間
(1)祈り-私を神様にささげること、神様を味わうこと、聖霊充満することを味わうこと(この時から答え開始)
(2)みことば-私を生かして、人を生かすこと(私が知っている人、行く所に福音を分かるようにお手伝い)
(3)伝道(生活)-その人に必要なテープ、資料、みことばの資料を準備して出会い
▲この3つをしたが、神様のみことばが成就し始め、聖霊の導き受けるようになって、みことば(メッセージ,戦略)が悟れ、神様の計画が続けて見えた。
2.U列王2:1-11聖霊充満→ 世の中を生かす力
(1)エリシャがエリヤに最後までついて行く(ギルガル-ベテル-エリコ-ヨルダン)
▲倍の霊を与えて下さい! 聖霊充満を与えて下さい!
(2)人を生かそうとするなら、神様の力があるべき-聖霊充満
▲他の人を生かせるように聖霊充満を与えて下さい。
(3)自分の職業、状態、職分、年齢に合う聖霊充満を捜し出そう。そうすれば、力が現れる。
3.U列王6:8-23聖霊の賜物→ 神様の方法
(1)聖霊充満を継続すれば聖霊の賜物が出てくる。
▲エリシャがドタンで祈っていた時、敵軍が攻め込むのをすべて知って防いだ。
(2)聖霊の賜物を持って世の中を見て仕事をするのだ。
(3)恵み(gift,talent)-@一般賜物 A特別賜物 B霊的賜物→ この3つをみな受けた人がエリシャ!
4.結論-最高の霊的祝福が備えられた人。なぜ?
(1)最高に難しい時期に召命を受けた人
(2)最高に重要な時期に時刻表を見た人
(3)最高に重要なRUTC運動をしていた人
(4)聖霊の導き+聖霊充満+聖霊賜物→ この祝福、力を持って人、家庭、職場、現場を生かそう! 信じるだけで!
2部
☆序論-レムナントが世の中に出て行く前に必ずすべきこと
▲他山之石-私たちの考えが違って、差があるから葛藤、心配が生じることがある。この時、聖書は神様にみな任せなさい! 私はなぜこうするのだろうか? 判断せずに、神様に任せなさい、必ず答えが出てくる。
(1)世の中に出る前に今、準備しなければならないこと
@神様が私と共にする奥義
A祈りの答えの奥義
Bみことば(メッセージ)整理
C伝道できる準備
(2)準備ができなければ-@大学,外に出て行けば当惑-とんでもないことをしてしまう
A青年になったら-世の中でさまよう
B既成世代-霊的な力がなくて世の中で落伍
C役員-大変で困難を受ける。
D牧会、宣教-するほどさらに難しくなる。
Eさらに深刻なのは-霊的問題が解決できない。
▲I列王19:19-21最悪の状況でエリシャがエリヤに呼ばれた本文(神様は新しい開始!)
☆本論-レムナントが3つ必ず記憶すること!
1.福音の奥義と聖霊の導き(I列王19:19-21)
▲失敗するのは人が悪いのではなく、聖霊の導きを受けられなくて...世の中に出て行く時、聖霊の導きを受けることができるべき。
(1)祈り-悩みだけ正しくしても答えられる。
▲祈りは私がするのではなくて、私を神様にささげることで、私が神様に向かう時間で、神様で充満されること(詩23篇、詩81篇、イザヤ40:31
(2)伝道-行く場所、会う人に伝道を準備をしておいて行ったが働きが起きた。
(3)みことば成就-みことばが成就して答えがくればくるほど、昔のことまで回復して答えになった。
▲神様の導きを受けられなければ、ずっと混乱する。
2.聖霊充満の方法とインターンシップ(U列王2:1-11)
▲エリシャが最後までエリヤに従っていった(ギルガル-ベセル-エリコ-ヨルダン)-倍の霊を私に与えて下さい!
▲一言で-神様がくれた力を持って世の中を見る目を開いて出て行こう!
(1)自分自らの聖霊充満の方法を捜し出そう。
▲神様は私の事情をご存知だから、自らの聖霊充満を探しなさい(音楽、賛美、作詞、作曲、運動...)
(2)外に出て行く前に世の中ですることに対するインターンシップをして出て行きなさい。
3.聖霊の賜物を持って世の中に出て行って未来を征服(U列王6:8-23)
▲エリシャは祈りを持ってアラム軍隊を防いだ。
(1)祈りの答えを持って,
(2)タルラントゥを持って
(3)ビジョン-ずっと答えを受けるならばビジョンになる。
4.結論
(1)最高の霊的祝福が備えられた人。なぜ?-最も重要な時間に召されて、最後までエリヤに従いながら、RUTCを作っておいて霊的な力を持って国家を保護した人(エリシャ-皆さんがこういう人!)
▲聖霊の導きを受けなさい+世の中勝つ力,聖霊充満を受けなさい+神様がくれた賜物で世の中に勝とう!
(2)レムナント-世界福音化の主役+文化回復の主役+経済回復の主役
▲今日、契約を捕まえよう。神様は完ぺきな準備をしておかれた。