聖日1部:海外にある家庭が受ける答え(出エジプト記2:1-10)
▲サタンは皆さんを倒してほろびるようにする方法、どこへ推し進めなければならないのかよく知っている→ 不信仰に!
▲教会の中に目に見えない3つ戦いが続いてくる
�@信仰&行い-初代教会とパリサイ教会、改革教会と中世教会
�A福音&律法-
�B教役者&職分者(一般信徒)-カトリック、長老教、メソジスト、ホーリネス
▲それで、サタンは創世記1:2(空虚、暗闇、混とん)の中に入れる(イスラエルの奴隷、捕虜、属国、ユダヤ人の失敗)
▲したがって、みことばの前に、信仰の中に、神様の中に立とう。だまされるな! 完全、絶望の中で、神様がモーセ、レムナントを呼ばれた。
▲どのように生きてこそ、神様の前に正しく答えを受けるのか?
1.福音を知っている人
(1)モーセ- 5書記録(創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記)-正確に福音を分かっていた人だ。
▲創世記3:15女の子孫、創世記6:14箱舟、創世記12:1-9、出エジプト3:18過越の祭りの羊
▲罪の問題、運命、サタンの手、家系の霊的問題から完全に解放されるキリスト!
▲したがって、福音伝え、福音の根を下ろすように-神様が人を生かす祝福くださる。
(2)モーセを通した当然の答え(奇跡)
▲10の奇跡+荒野の奇跡+幕屋の奇跡
2.神様の計画の中に完全に入っていた人
(1)40年王宮-世の中の知識の勉強(ヘスフェリオ帝国大学)
▲情報+知識+技能も優れていなければならない。
(2)40年荒野-霊的知識が必要
▲神様を体験(ホレブ山)+履き物(身分を変えなさい)
(3)40年使命-使命を果たす
▲持っていた80年の情念が成就され始め+ツエ(何の力がなくてもかまわない)+奇跡、力
▲この場に座っているということは、家系、未来、子どものすべての答えを得ることになる。
3.宣教に用いようと考えた人
▲エジプト全体に主の御名が宣べ伝えられた
(1)海外に出て行ってはいけない人
▲専攻と関係なく+福音の根がおろせなかった人
(2)海外にある家庭が受ける祝福
1)福音の根を下ろせば-そこが祝福の場
2)福音の根を下ろせば-そこが宣教の場
3)福音の根を下ろせば-そこが世界化の場
4.結論-私たちに向かった完ぺきな計画を持っておられる。
(1)ヨセフを通した計画、モーセを通した計画、私たちを通した計画を持っておられる。
(2)福音の中に入れば良い(出エジプト3:18)→ それで子ども、未来、家系、過去も全部土台になって、神様の計画の中に入るようになり、神様の祝福の門になる。
▲Ｉコリント1:18福音は神様の力だ。神様の福音の驚くべき祝福を味わおう。
▲私が本当に福音の中に入ったら、すべての問題が解決される。それで、モーセに起きた奇跡が私に起きるようになる。

聖日2部:聖書にある教会の祝福(使徒の働き1:12-14)
☆序論
▲神様が聖書をくださった理由はそのまま見てしなさいということだ。それなら、聖書にある教会がどんな教会で、祝福が何だったのか?
▲先に考えてみなければならないこと
(1)誤解
1)教会と世の中-本質と目的は違うが、詳しく見れば霊的問題は全く同じだ。文化が違うだけ...
2)みことばと現実-他のものでなく、神様のみことばは世の中に必ず成就する。神様のみことばが正しい!と悟る時、信仰生活を正しくしているのだ。
3)できない*できる-これは未信者の話だ。基準を私に置いたのだ。私たちは神様の計画ならば、間違いない。
(2)心配-お金
1)規模-お金を儲けようとせずに、規模からそろえれば神様が経済をくださる。お金を使うことを見ればその人の未来と人格が分かる。
2)価値-本当に価値ある所(伝道、宣教...)にお金を使ったら神様は祝福される。
3)必要(ピリピ4:19)-神様の前に必要なことをする時、神様はすべての必要を満たされる。
▲私たちは神様の計画、神様の必要に合うならばするのだ。
4)一つ-信仰で一つになる時、奇跡が与えられる。
▲神様の子どもが力を合わせてはできないことはない。
(3)問題-答え
▲問題を見間違ったということは、答えも見間違ったということになる。だから祝福をみなのがす。本当に問題が何か分かれば、神様が答えられる。
☆本論-聖書にある教会の祝福(使徒1:12-14)
1.教会で受ける7つの重要な答え(祝福)
(1)聖霊の働き(使徒2:1-6火、風)
(2)祝福の門をあけられる(使徒2:9-11)- 15ケ国、事業、人...
(3)みことば成就(使徒2:14-21)-ヨエル書のみことばがそのまま成就
(4)隠された弟子(使徒2:41-42)
(5)現場変化(使徒2:46-47)-毎日、神殿で、家で...
(6)宣教(使徒11:19-30)-アンテオケ教会を通して
(7)共同体(ローマ16枚)-神様のonenessの中の共同体
▲ここに邪魔になる言葉を言わず、ここに祝福されるのを見て動けば良い。それなら、ある日答えがくる。
2.教会の中で味わう祝福2つ
(1)群れ
(2)弟子-私たちは弟子を捜し出すのだ。
3.教会の外で味わう祝福3つ
(1)(行く先ごとに)神様の国
▲この時、聖霊の働き+サタンが縛られ+主の天使を送られる
(2)答えがくる-戦わないで勝つようになる。
(3)現場弟子ができる(コルネリオ、ガイオ...)
4.結論-考えを変えれば、答えが見られる(ローマ8:28)
(1)すべてのこと中に-神様の計画
(2)違う人、意見が違う人、反対者-神様の計画がある。祝福に変わる。
(3)今日の日-未来の土台
▲答え、祝福が確実だからうつわだけ準備しよう!
▲一つ-行く所ごとに神様の国!!!