共同体と産業宣教 (146)OMCの祈り (5)合宿訓練の真の答え(マルコ3:13−15)
1.イエス様の目的
(1) マルコ3:13
(2) マルコ3:14 @ ともに A 伝道
(3) マルコ3:15
2.合宿訓練の真の答え
(1) 過去のすべての答えについての解答
@ 使5:1−15 A ピリピ3:1−20
B Tコリント15:1−10
(2) 宇宙的な出会いの祝福
@ 使2:9−11 A 使9:1−15 B 使11:25−26
C 使13:1−4 D 使16:6−10 E 使18:1−4
F 使19:8−20
(3) 未来についての計画
@ 使19:21 A 使23:11 B 使27:24
核心訓練: RUTC時代 (2)復活の主に出会ってこそ、自分を生かすことができる(マタイ28:16−20)
1.イエス・キリストの復活は大きな理由を持っている
(1) Tコリント15:3−5 (聖書どおりに)
(2) 使17:1−3 (当為性)
(3) マタイ16:21 (キリストの証拠)
(4) Tコリント15:45−50
@ 神様の子である証拠
A 救い主の証拠
B 死の権威に勝利した証拠
C サタンの権威に勝利した証拠
2.復活の主に出会った人々は、再創造の変化があった
(1) マタイ28:1−15
(2) マタイ28:15−20
(3) 使1:4−8
(4) ヨハネ21:15−18
(5) 使9:1−15
3.復活の主は世界を生かす約束を与えられた
(1) マタイ28:16−20
(2) マルコ16:15−20
(3) ヨハネ21:15−18
(4) ルカ24:13−35
(5) 使1:8
聖日1部:復活されたキリストの約束(使徒1:3-8)
?序論
(1)イエス・キリストの死
1)病気が癒された人々がみな逃げて,
2)無知な民が世論を聞いて心がみな背を向けた。
3)ピラト-世論に押されて,死刑宣告をくだす.
(2)イエス・キリストの復活
1)弟子、信仰告白をよくしたペテロも信じなかった。
2)ローマの政治家たちやユダヤ人は精神がおかしな人だと見た。
3)ところで、復活事件が広まっていった。
▲この時、政治家たちが嘘をつくしかなかった。
@盗難説(弟子がきて,死体を盗み出した)
A幻想説(付いて回った仲間がとても会いたくて、,幻の中で見たのだ).
B気絶説(あまり殺さなかったので目覚めたということだ).
▲しかし、盗難説は墓が空いているという証拠、幻想説は見たと話す人がいるということ、気絶説は死ななかったということを証明してくれる。
▲それなら、私たちはここで、どんな重要な契約を捕まえるべきか?
1.復活の意味と内容は何か?
(1)先に考え-メシヤ、キリストを送られると約束して送られた理由が何か?
1)サタンの働き-人間を滅亡させた。唯一聖書にだけ記録している。
2)人間の運命を引っ張って
3)地獄まで引っ張っていっている。
▲それでメシヤ(キリスト)を送って、すべての罪、サタン、地獄の力をうち破られる。その証拠で復活.
(2)復活-キリストという証拠で、再創造の働きで,変化(栄光のからだ)
(3)今でも-聖霊で働き(三位一体)
2.復活されたキリストの約束→ 完全成就
(1)マタイ28:16-20 あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。そのまま成就した。
(2)マルコ16:15-20わたしの名で悪霊を追い出...
(3)使徒1:8 地のはてまでわたしの証人となります。
3.私たちが復活されたキリストにどのように会えるだろうか?
(1)先に重要な質問をして考えなければならない。
▲暗闇が何か?→ 救いが必要→ キリストが必要→ キリストがまさにイエス!
(イエスがキリストだ!)
(2)この事実を知って祈れば
→ 神様の国臨在+聖霊充満与えて下さい!+神様の働き
(3)復活されたキリストを体験したペテロとパウロ
1)復活されたキリストに会う以前-揺れて,霊的問題が解決できない
2)復活されたキリストに会った後-聖霊充満を受けて,世界征服
▲復活されたキリストは、目に見えず聖霊でともにおられ、行く道に同行され、事業に、この席に働かれる。祈ってみよう。
4.結論-復活信仰
▲復活信仰を持って皆さんの全てのもの,職場も,健康も,家庭も,みな復活させなさい。
復活されたキリストを体験するようをイエスの御名でお祈りします。アーメン
聖日2部: 福音の手紙1課 なぜ人間は幸せがないのか? (ローマ3:23)
?序論
▲先にすべきことは-皆さんの過去が証しや傷で話になるのではなく、本当に私の過去を持って福音で答えを探して開始をしなければならない。
▲幸せでなければならない人が幸せを求めることができなくて、苦しみの中にいる理由が何だろうか?
ある者は、家庭問題、健康問題、将来の問題,、神問題などを持って苦しんでいる。幸せがなく、酒、ギャンブル、ダンス、思い通りにしてみるが、結局は、さらに不幸になる。理由は何か?
1.人間は神様を離れているためだ。
(1)不順従-神様を知らなくなること(ローマ3:23)
▲ヨハネ10:10節には盗賊がきて奪っていった。
(2)その結果-罪の中で陥るようになること(ローマ3:10)
▲ローマ3:10節に義人はいない。一人もいないと言われた。
(3)それで人間は苦しみの中に陥るようになった。
@精神的な苦痛(マタイ11:28)
Aやりがい,均衡のない生活(マタイ12:25)
B肉体の病気に苦しめられること(使徒8:7〜8,マ8:16〜17)
C原因-霊的な問題(
4)解決策を見出して,迷信や宗教を探すようになる
2.この不幸がいつから始まったのか聖書を知らせている。
(1)人類が始まったアダム,エバ時代の時から開始-一番初めから起きて,それも家庭から始まった。
(2)原因(創世記3:1〜15)-聖書にだけ明らかにしている。
(3)結果(創世記3:16〜19)-聖書にだけ明らかにしている。
3.この不幸がいつまで続くのか?
(1)今でも続いている。(エペソ2:1〜2)
(2)ずっと増加している。(マタイ11:28〜29)
(3)解決しようとするほどより増す。(マタイ12:43〜45)
4.それではなぜこういう不幸がなくならないのか?
(1)背景-不幸を持ってくる者がある。
(2)その名前に対し研究してみよう。
@サタン A悪魔 B惑わす霊 C悪霊
(3)いつから現れたのか?
@天から堕落した天使(エゼキエル28:14〜19)
A空中に追い出された(エペソ2:2)-空中の権威を握った者といった。
それで、創世記3章にアダム,エバを触って,創世記6章で社会を押し倒し始めた。
B地球中心に出現-人間をほろびるようにすること
▲黙示12:1-9節に地球を完全に混乱さえるようになった。
C結局地獄に行くようになること(マタイ25:11)
▲このサタンを正確に理解して戦わなければならない。
5.神様を知らなければどうなるのか?
(1)ヨハネ8:44霊的な問題
(2)使徒10:38,8:7〜8原因を知らずに苦しみを受けること
(3)マタイ12:25〜28幸福がないこと
(4)マタイ11:28安息がないこと(心の安息)
(5)使徒8:4〜8肉体が苦しむこと
(6)使徒16:16〜18精神が苦しむこと
(7)ルカ16:19〜31地獄に行くことになること
6.世の中で人を通して得る平安は、しばらくの間だけのことだ.
(1)世の中的である。
(2)肉体的である。
(3)快楽的である。
(4)さらに大きな不幸を持ってくる。
▲仕上げ-@救い(福音) A信仰生活(主人) B世の中の勝利(ルカ2:52)
伝道学校質問 (6)家庭で苦しい時、どうすればいいでしょうか(創37:1−11)
1.家庭の悩み (アンケート)
(1) 父親
@ 不信仰
A 無視
B 会話ができない
(2) 母親
@ 信仰を強要する (訓練を強要する)
A 家庭にいいかげん
B 両親の不和
(3) 兄弟、姉妹
@ 生活が不安
A 葛藤 (残念)
2.聖書の場合
(1) 創37:1−11
(2) 出2:1−3:20
(3) Tサムエル18:6−9
3.どのようにするべきなのか
(1) 契約の目
(2) 理解
(3) 受容
(4) 乗り越えること
(5) 適用
区域: 福音成功シリーズ(142)-常に感謝しながら祈る理由(コロサイ4:1-6)
1.コロサイの信徒に常に感謝しながら祈る理由をおっしゃいました。
(1)すでに暗闇で解放されたためです。(コロサイ1:13)
(2)キリストの中にすべての知識,知恵,宝物が隠されていると記録されています。(コロサイ2:2-3)
(3)すでにキリストを持って天の背景を持っているためです。
(コロサイ3:1-3)
2.それなら今から一つ祈る理由だけ悟れば全てのものをみな味わえます。
(1)伝道する門をあけてくださいと祈りなさいと言われました。
(コロサイ4:3)
(2)神様は私たちに祈りの答えを受ける簡単な方法をくださいました。
@マタイ28:16-20伝道の方法と内容を分かったらすべての答えを受けられます。
Aマルコ16:15-20伝道する理由を分かったらすべての答えの上に答えを味わえます。
B使徒1:3-8救われた者の状態
伝道する時、神様がくださる力を分かったら、すべての力を回復できます。
3.答えをくださる方は神様でいらっしゃいます。
神様が願われることを正しく知って祈りましょう。
(1)正しい福音を持った者の考え,祈りは答えと関係あります。
(2)正しい動機は祈りの答えが持続します。
(3)正しい伝道は奇跡を起こします。
@3改革 A3征服 BOMC(Oneness Mission Club)