共同体と産業宣教(154)OMCの祈り (13)伝道のモデル(使18：1−4)
１．伝道のモデルがいない世代
(1) 創3：16−19
(2) 創4：1−20
(3) 創6：1−20
(4) 創11：1−8
(5) 創12：1−10
2．初代教会の伝道のモデル
(1) 使1：1−11
(2) 使2：10
(3) 使2：14−21
(4) 使2：41−42
3．伝道のモデルの祝福
(1) 使18：1−4
(2) 使18：24−28
(3) ローマ16：3−4


核心訓練: RUTC時代(10)原始的な福音(創3：1−15)
1．人間が元々受けた祝福
(1) 創1：1−13
(2) 創1：27
(3) 創1：28
(4) 創2：1−14
(5) 創2：18
2．人間がもっとも気をつけるべき災い
(1) 創1：2
(2) 創3：1
(3) 創3：2−7
(4) 創3：12
(5) 創3：13
(6) 創3：16−19
(7) 罪を犯す時に現れるサタンの働き
− サタンの働きに陥るようになる犯罪と災い
3．神様が与えられた福音をいつも味わうべき理由
(1) 創3：15
(2) 創4：1−20
(3) 創6：1−20
※ 結論 ： 三つの戦い
(1) サタンとの戦い　−　大きな答え
(2) 肉体との戦い　−　大きな祝福
(3) 罪との戦い　−　大きな征服


聖日1部：油と露の祝福(詩133:1-3)
?序論
▲昔に君主が臣下を選ぶ時、3つを見た(身言書判-�@文�A容貌�B言葉
▲今日はダビデの告白(言葉)、信仰の証しだ。
(1)大きい事件を証ししたのではない。
(2)そして忘れない人々も証ししなかった。
▲本論-今日詩篇13篇-都上りの巡礼者の詩だが、ダビデの証し3つが出てくる。
1.最もしあわせ、楽しいこと(1節)→ 信仰人の出会い
▲見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。神殿で礼拝する者を見て、どうしてそんなに楽しいのかと言った。これがダビデが普段の時、持っている隠された信仰だ。ここに答えと,成功がかかっている。
(1)信仰を滅ぼす人々がどれほど多いか?
(2)柳牧師-私が会った三人
1)ファン00-信仰と力で,伝道するつもりだな!
2)ソン00宣教師-神様が生きておられるんだな!恵み.
3)金00執事-伝道の働き
(3)ダビデと神様と共に通じる人々(3つの体験)
1)現場-サタンに捕らわれている。
2)血のいけにえ-解放
3)ここに神様がすべての自尊心をかけた。
(4)礼拝の祝福- (3)番を知っている人たちが集まって礼拝する所に神様が驚くべき働き(聖霊の働きの中で通じる人々が集まったこと)
(5)さらに大切な出会い-タラッパンのなかで何も表に出ずに伝道する隠れた弟子
▲皆さんに会って祈る心、福音を伝える心ができたら、それより大きい祝福はない。こういう人に神様は全てのものを皆与えられるだろう。
2.とうとい油がアロンのひげを流れてつま先まで(2節)→ 霊的な祝福
(1)油を注がれた祝福を言った(Ｉヨハネ2:20)
(2)礼拝の祝福を言う。
(3)講壇の祝福
3. シオンの山々におりるヘルモンの露の祝福(3節)→ 肉体的祝福
▲1-3番の契約を捕まえていれば3つの答えがくる。
(1)唯一性の答え
(2)出会いの祝福-征服、成功、答えの場
(3)契約的祝福5つが回復-根源的祝福+代表的祝福+時代的祝福+記念碑的祝福+不可抗力的祝福
4.結論
(1)教会の中で一番しなければならない2つがある。
1)本当に祈って答えを受けること、それと共にそのような人に会うこと。
2)聖霊充満の祝福を受けるのだ(礼拝)
3)その時、ヘルモンの露の祝福(唯一性の答え)
(2)そこで主が祝福を命令されたので...(3節)
▲皆さんがみことば受けて礼拝をささげているこの席に、神様が祝福を命じられたと言われた。
▲今日、この祝福を回復するように願う。皆さんが礼拝をささげながら解決しなければならない。契約を堅くつかむように願う。そうすれば、答えが成るだろう。この祝福を回復して、これが皆さんの歌になることを祝福します。


聖日2部：福音手紙9課-祈りは霊的な科学だ(ルカ11:5-13,ルカ18:1-8)
?序論-確かに分からなければならない5つ
(1)発見-本当に福音伝えようとすればいくつかの発見
1)サタン-創世記1:2,創世記3章の事件
2)血(十字架)-それで神様が血の契約を与えられた
3)神様の存在自体をみなかけてしまわれた(自尊心).
(2)祈り-それでは祈りとは何か?
1)聖霊臨在-Ｉコリント3:16,主人、心配は必要ない。
2)聖霊の導き-答え、成功、征服の場
3)聖霊充満-力、7つの力、。実が現れる。
▲祈りはなぜするのか?この事実を味わうために。
(3)答え-こうすれば答えがくる。
1)唯一性の答えがくる(ダビデ,ヨセフ...)
2)出会いの祝福がくる。　　3)契約的祝福が出てくる(5つ)
(4)当然来るものがある。
1)3つの改革-この時から3つの改革が起きる。
2)3つの征服が起きる。　　3)RUTCが何か分かる。
4)OMCが分かる。当然なるようになっている。
(5)実際にこの契約を捕まえて祈り始めなさい。
1)黙想祈り-一番良い祈り(詩19:14、詩1:2)
2)聖霊充満-一番良い祈りの課題は聖霊充満
3)定刻祈り-最も良い時間に持つ定刻祈り
1.未信者らが祈ればなぜ答えがあるのか?
▲結論から話せば呪われる答えだ。
(1)すべての宗教はみな祈祷文や祈りの行為をする
▲将来滅びる道だ(Ｉコリント10:20,マタイ24:11)
(2)未信者は祈れば無条件に答えを受ける。
▲違った答え、呪われる答えを受けるようになる。
(3)神様の子どもが祈れば3つの方式で答え
�@直ちに答え　�A無応答　�B後ほど答え
2.神様がくださる答えを受ける者の資格がある。
(1)ヨハネ1:12必ず神様の子ども(救い)
(2)ヨハネ16:24イエス様の名前で祈り
(3)詩66:18罪を悔い改めするため祈れば直ちに答え
(4)ルカ11:5〜13信仰で祈れば答えられる。
(5)ルカ18:1〜8最後まで忍耐しながら祈れば答えられる。
(6)ピリピ4:6〜7考え、心、知恵を与えられる
3.神様の子どもは祈る時、注意することがある。
(1)「私の思い」ではなく「神様の正常なみこころ通り」
(2)「私の計画のとおり」でなく「神様の大きい計画のとおり」
(3)「私の環境を」でなく「神様の隠れた計画を」
(4)「怨みを晴らす心」でなく「許す心」
(5)神様のみこころに従順にしようとする心でしなければならない。
4.祈りは霊的に科学だ。
(1)祈れば聖霊が働かれる。(ルカ:13,マタイ12:28)
(2)悪霊の勢力は縛られるようになる。(マタイ1:28〜29)
(3)神様の力の天使が動員されて仕事をするようになる。
�@ヘブル1:14　�A黙示8:3〜5　�Bダニエル10:10〜20
(4)その時から周囲の環境が変わり始め。(エステル4:14)
(5)答えの人を送って下さる。(使徒10:1〜19)
▲アブラハム、エリヤ、エリシャ、ヒゼキヤ、使徒、黙示録
6.結論-祈りを持って全てのものを活用しなさい。
▲孤独で苦しい時一番良いのが祈り(レムナント7人).
すべての心配は祈りの題名に...答える神様の前で1週間大きい勝利があることをイエスの御名でお祈りします。アーメン.


伝道学校：聖書の難題 (7) 答えられない祈りが存在するのか (ルカ18：1−8)
1．未信者の祈り
(1) 偶像に願う祈り (創12：1−9)
(2) 悪霊から受ける力 (創6：1−20)
(3) 呪われる祈り (創7：1−24)
2.．信徒の誤った祈り
(1) 誤った答え (マタイ5：1−7：24)
(2) 肉体的な祈り − 霊的な失敗 (ヤコブ4：2−3)
(3) 疑う祈り − 揺れる答え (ヤコブ1：5−8)
(4) 律法的な祈り − 裁きを受ける答え (ヨハネ3：1−15)
(5) 神秘的な祈り − 惑わされる答え (使21：1−14)
3．信徒の正しい祈り
(1) 救われた者の祈り
�@ ルカ11：5−13 �A ルカ18：1−8
(2) 福音的な祈り (マタイ16：13−20)
(3) 使命者の祈り
�@ 復活のメッセージ 　 �A 使19：21、27：24


区域: 福音成功シリーズ (152)-偽キリストの証拠を注意しなさい(�Uテサロニケ2:1-11)
1.世の中には福音を防ぐことがたくさんあります。
(1)それはサタンの目標であるためです(創世記3:5).
(2)したがって多くの偶像を作って,人を呪い受けさせます。
�@偶像にする祈りは呪いを祈るようです(マタイ12:43-45).
�A必ず災いが迫ってくるようになります。
2.さらに怖いのは教会が福音を防ぐ愚かなことをしてきた場合がとても多かったのです。
(1)正統教会が福音を防ぐ反キリストの役割をしてきた記録が歴史にたくさんあります。
�@パリサイ正統教会が福音を防いで初代教会を迫害して子孫まで完全に滅ぼされました(マタイ27:25).
�A中世正統教会がルター、カルビンのような福音を持った者を異端の汚名を着せて、全世界をほろびるようにしました。
�Bウェスレイ、ムーディー、キップリング、ブース、タラッパンのような伝道団体を教会はいつでも迫害しました。
(2)イエス再臨を強調しながら現れる偽キリストが時代ごとに現れました(�Uテサロニケ2:1-3).
�@再臨の日を強調します。
�Aすべての生活を中断させます-学校、結婚、職場、家庭まで離れるようにさせて世の中に混乱を与えます。
(3)しるしと不思議を強調しながら現れた偽キリスト団体が時代ごとに現れました(�Uテサロニケ2:9).
�@力は誰でも望むからそれを利用します。
�A健康は誰でも望むから癒しを利用した偽団体が多かったです。
�Bしるしと不思議を行うから多くの人が惑わされたりもします。
3.ただ福音、純粋な福音だけが真の信仰生活ができる根本になります。
▲終わりの時にいる聖徒たちが惑わされないように祈りましょう。