産業宣教:共同体と産業宣教 (157)OMCの祈り (16)伝道のモデル(Tコリント1:18)
1.人生のすべて − 福音を味わうこと
(1) 一度の体験は永遠に存在するもの
@ 創22:1−20 A 出3:18−20 B 使9:1−15
(2) 事件を通して福音を味わうと
@ 出3:18 A イザヤ7:14 B マタイ16:16
(3) 福音をいつも味わうと、パウロに起きる働きが起きる
@ コロサイ2:2−3 A ピリピ3:1−20
2..三人の立派な産業人
(1) テオピロ
@ ルカ1:1 A 使1:1
(2) ガイオ
@ Vヨハネ1:2 A ローマ16:23
(3) アクラ
@ 使2:10 A 使18:1−4 B ローマ16:3−4
3.24時間の間、福音を味わうと世界を変えることができる
(1) マタイ28:16−20、マルコ16:15−20、使1:8
(2) ローマ1:16−17
(3) Tコリント1:18
核心訓練:RUTC時代(13)21年間恋愛したヤコブ(創32:24−32)
1.契約の家系で生まれたヤコブ
(1) 信仰の先祖アブラハム
@ 創12:1−10 A 創22:1−21
(2) 100年の祝福を1年に味わったイサク
(3) 生まれる時から持っていた契約 (創25:23)
2.ヤコブの人間主義
(1) 長子の権利と煮物 (創25:27−34)
(2) 父親をだまして祝福を奪う (創27:1−45)
(3) ヤコブの避難 (創27:41−45)
3.21年間恋愛したヤコブ
(1) ラケルのために7年間を数日のように (創29:18−20)
(2) だまされるヤコブ (創29:21−26)
(3) 再び7年間仕える (創29:27−30)
(4) 故郷に戻るために再び7年間仕える (創30:32−36)
4.時代的に大きく用いられたヤコブ
(1) 神様の契約を愛したヤコブ (創25:27−34、創27:1−45)
(2) 神様との誓い (創28:10−22)
(3) 経済に成功するヤコブ (創30:37−43)
(4) 一人で残ったヤコブ …
あなたの名はイスラエルだ (創32:24−32)
※ 最高の祝福の名前 − イスラエル
21年間生んだ子どもたち − 12部族の祝福
時代的な最高の答え − ヨセフの勝利
聖日1部: 勝利する人々の最高の告白(詩136:1-26)
?序論
▲今日なぜ勝利する人々というかというと、その言葉は戦いを含んでいる言葉だ。私たちは3つの戦いをしなければならない。
(1)自分自身との戦い-ユダヤ人(Dictate Time).
(2)世の中と戦い-本『ハーバード スタイル』
(3)霊的戦い-問題はこの戦いだ。
▲詩136篇- 26回も感謝、今日、私たちは何を感謝しなければならないのか?神様が私たちを霊的に救い出しされた、ここに感謝しなければならない。
1.神様がくださったことを正しく味わって感謝してこそ(1-3節)
(1)いと高き神様-私を神様の子どもに...(2-3節)
(2)力-創造主なる神様を信じる信仰、ただひとり(4-9節)
(3)すべての呪いから救われた(10-20節)
(4)メシヤを送られること(カナンを相続、敵からの勝利,21-24節)
2.いつくしみを感謝-神様がこの祝福を恵みで与えられた。
▲実力→ 努力→ 恵みを受けた人(諸葛亮)勇気のある将軍→ 知恵のある将軍→ 徳のある将軍→ 天の恵みを受けた将軍(チョ・ウンテク)這う者→ 歩く者→ 走る者→ 飛ぶ者→ ついていく者、タラッパン福音はついているだけで良いといった。
(1)罪の中で解放された恵み
(2)サタンの勢力から解放された恵み
(3)呪いから解放された恵み
▲エペソ2:8恵みによって信仰によって救い
3.いつくしみはとこしえに(奪われることはない。)
(1)ローマ8:31-39刃物でも、力でも、力でも、そのどんなものも皆さんを神様の御手から奪えない。だから未来を恐れるな。
(2)ジョン・カルビンが見た聖書観-
@人間の全的腐敗(創世記3章) A無条件的選択(愛)
B制約的贖罪 C不可抗力的恵み D聖徒の牽引
▲神様がくださった祝福、恵みを誰も奪っていくことができなくて、抵抗することもできない。神様の民は絶対にほろびないといった。
4.結論-勝利した人々の信仰告白(詩136篇)
(1)言葉-祝福された話をしなさい。言葉はなくなるのでなく、天国にそのまま録音される。
(2)歌-詩136篇は成功した者の歌。歌は私の運命を左右する。
(3)文章-子孫にも残されて影響を与える。
▲主に感謝しなさい、そのいつくしみはとこしえまで!
これが私たちの告白で、歌だ。(柳牧師)
@私の告白は-私は伝道者!
A私の祈りは-インマヌエル!
B私の歌は-いわなるイエス...
▲私と子孫の告白-心より神様に感謝する、神様が滅びの中から全てのものを救い出して下さった。そして、神様の恵みは永遠だ。今日、最高の答えの日になることをイエスの御名でお祈りします。
聖日2部: 伝道者が理解しなければならない原罪の意味(ローマ3:23)
?序論
滅びの理由を分からなければならない。
(1)なぜイスラエルはそのように祝福を受けたのにほろびたのか?
(2)最高の信仰を持ったユダヤ教を見てイエス様がなさったみことば
▲ヨハネ8:44あなたがたの父である悪魔、マタイ12:34まむしのすえ、マタイ23:33まむしのすえ、ヨハネ10:8盗人、強盗、ヨハネ10:18殺して滅ぼす
(3)ところで、あまりに知らずに祈って忠誠にしているのだ。
▲クリスチャンの最も大きい問題が罪が何かを知らないことだ。今、何を知らずにいたのか?
1.創世記3章の事件は何の事件であったか?
▲創世記3章の事件はアダム、エバの事件ではなくて、サタンの事件だ。
(1)サタンはアダム以前にすでに存在(創世記3:1,黙示12:1-9,エゼキエル28,イザヤ14)
(2)戦略-静かに食い込んで倒すこと(蛇,信じられる人を通じて)
▲最も魅力ある言葉で誘惑をした。結局、サタンに倒される。食べたので霊的な目は暗くなって、肉の目が開いた。
(3)サタンが完全に勝利してしまった。これが原罪だ。
2.創世記6章に越えてきた(文化)
▲これが創世記3章から渡ってきたのだ。
(1)サタンの力はすごい。
(2)ひとまず恵みを受けるように見える。これが偽装された福だ(策略)
(3)目標はすべての人がネフィリムに陥ってしまうこと(偶像文化)
3.創世記11章に入った(人間主義)
(1)人間の可能性を持って全部不信仰側に突き進むこと。
(2)暗やみ勢力が団結をするのだ。
(3)結局、人間がバベルの塔のように崩れて、全世界に問題がきた。
▲ところで、教会がこれを知らずに反対に行っているから神様がご覧になる時は、盗人で、強盗...
4.結論
(1)原罪を悟って福音を捕まえれば全てが解決される。
(2)自分の犯す罪を解決すればすぐに力が現れる。
(3)皆さんが知らずにいる罪を悟ってしまえば時代が変化
▲皆さんが契約を悟って-@考えだけ少し変えれば良い(ピリピ4:6-7)
A教会の中に重要なこと3つ(全部祝福の契約の件)-メッセージ+お知らせ+献金
B教会史を見よう-皆さんと皆さんの子どもがどこにいるのか?を知って、神様の前に感謝しなければならない。
▲今日このメッセージをここで捕まえるのに-すべての現場に主の天使(詩103:20-22)、子孫に同じように働き(使徒16:31)、宣教現場に働きが起きる。
▲力の証人、皆さんが大きい力を得る日になることをイエスの御名でお祈りします。どんなことにも疲労でなくて神様が与えられる力を得る日になることをイエスの御名でお祈りします。
伝道学校:聖書の難題(10)救済はどれくらいするべきか(使10:1−6)
1.救済は信徒の重要な生活の中の一つである
(1) 使10:1−6 (2) 使9:36−43
(3) イスラエルの農業法
(4) キリスト教の歴史の中の重要な伝道の働き − 愛 (アガペー)
2.誤った信仰 (マタイ16:13−14)
(1) バプテスマのヨハネ − 正義、社会救い運動
(2) エリヤ − 神秘運動、力 (しるし、不思議)
(3) エレミヤ − 博愛主義、涙
(4) 預言者 − 宗教、儀式、悔い改め
3.信仰の本質 (マタイ16:13−20)
(1) イスラエルの滅亡
(2) 信仰の本質 (マタイ16:16)
(3) 真の祝福
@ 岩 (16:18) A 真の教会 (16:18)
B 権威 (16:18) C 天の御国のかぎ (16:19)
区域: 福音成功シリーズ(155)-怠け者は成功できません(Uテサロニケ3:6-12)
普通の人が75才を生きるとしても寝る時間25年を引けば50年、仕事をしながら生きることができます。20才までは準備しなければならないので、実際に仕事をできる時間は55年残るようになります。その中でご飯を食べる時間だけ2年以上使わなければなりません。60才で引退する人は仕事をする時間が40年だけしかありません。そして、休息もしなければなりません。したがって、仕事が出来る真の時間は20〜30年だけしかないのです。
1.怠け者は成功できません。
(1)Uテサロニケ3:6怠ける者から離れろと記録しています。
(2)Uテサロニケ3:7無秩序に行えば30年仕事が出来ることまでも滅ぼすようになります。
(3)Uテサロニケ3:10仕事をしたくない者は食べることもやめろといいました。
(4)Uテサロニケ3:11むしろ仕事を妨害する生活を送る人もこの世にたくさんいます。
2.機会は今です。
(1)Uコリント6:1-3今は恵みの時、今は救いの日だと言われました。
(2)今日を価値あるように熱心に生きなければなりません。
(3)空いている時間を価値あるように利用しなければなりません。
(4)他の人が遊びながら寝ている時、価値あることをすれば誰でも成功できます。
(5)暇を見つけて熱心に運動して、健康も守らなければなりません。
3.時間を最も価値あるように使う方法があります。
(1)祈る生活を送れば神様の力で多くの時間を節約する答えを受けるようになります。
@定刻祈りは世の中を変化させます(ダニエル6:10,使徒3:1,10:1-6).
A常時祈りは時代を変化させます(エペソ6:18,Iテサロニケ5:17).
(2)伝道の計画をたてるのは神様の時刻表に入ることだから最も価値ある時間と生活を送ることです。
(3)主のためにする献身は一つも無駄になりません(Iコリント15:18)