産業宣教:共同体と産業宣教(173)OMCの使命 (16)RUTCのための最高のOMC預言(マタイ28:16−20)
1.世の中と教会の誤ったOMC
(1) 専門性
(2) 力 ? 想像力、創意性
(3) エペソ2:2、Uコリント11:14、Uコリント4:4−5、
ヨハネ16:11−14、ヨハネ8:44
(4) 結果 (創6:1−20)
@ 個人 A 団体 B 社会、国家
2.キリストを通して現れたOMC − 最高の預言
(1) マタイ28:1−16 (2) マタイ28:17−18
(3) マタイ28:17−19 (4) マタイ28:20
3.ローマ16:25−27のOMC
(1) RemnantのためのOMC
(2) RUTCのためのOMC
(3) OMCのためのOMC
核心訓練 : 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代(29)ヤロブアムの偶像祭壇(T列13:1−10)
1.すべての信徒とRemnantが必ず備えなければならないこと
(1) 霊的な知識
@ 聖霊の充満 (使1:8)
A 福音の深さ、高さ、広さ、過去、今日、未来の味わい
(コロサイ2:2−3)
B 祈りの祝福と味わい − 成り立つ祈りと課題、
作られた祈りの課題、
神様の絶対的な計画である未来の祈りの課題
(2) 世の中の知識
@ 最善、最高、最適
A 唯一性 − 専門性、専門化、世界化、福音化
B 未来性 − 迫る時代に備えること
(3) 福音と聖霊の充満の中から出た世の中の知識
@ 祝福の出どころはとても重要 (エペソ2:8−10、
コロサイ3:1−3)
A 未来のことを今日見た者 − ビジョンの中での熱心
B 今日のことを未来として見た者−信仰の中での最善と実力
2.「ヤロブアム」王の成功と失敗
(1) 政権の戦いで勝利したヤコブアム (T列11:29−40)
(2) 偶像王国を作るヤロブアム (T列13:1−10)
(3) 滅亡の代表となるヤロブアム (T列14:1−31)
3.私たちが備えてRemnantに伝えなければならないこと
(申6:4−9)
(1) 暗やみと解決策
@ 創3:1−20 (15) A 出3:1−20 (18) B イザヤ7:14
C マタイ16:13−20 (16)
(2) 結論体験
@ 使1:1 A 使1:3 B 使1:8
(3) 結果体験 (マタイ28:16−20) − 未来体験
@ 信仰 A ビジョン B 命をかけた挑戦
※ 結論 − 私たちの信仰告白 (使1:8)
1.ただ福音 2.ただ恵み 3.ただ感謝 4.ただ栄光
聖日1部:人類に向けられたバプテスマのヨハネの証拠(ヨハネ1:19-28)
序論▲私たちが神様のみことばを正しく見なくて、内面を見なければ試みにあう事が多い。
(1)キリスト教会史で最も笑うことのできない問題が何か?
▲真理の戦いではなく、競い合い、うつわの戦い、おかしな戦いだけ続けてする
(2)(按手を受けた)役員時代がくるのに、私たちはバプテスマのヨハネの姿と証拠を記憶しなければならない。
▲荒野に叫ぶ者の声、足を洗う奴隷
(3)イエス様のみことば
▲バプテスマのヨハネは、祭司の隊列の人(ルカ1:8)、女が産んだ者の中で最高の人(マタイ11:11)
(4)バプテスマのヨハネが与えるメッセージをのがしてはならない。
@何を持っているのかが重要で、未来を左右
A何を見るかが決定される。
Bその次に何をするかがなるのだ。
▲バプテスマのヨハネは何を知って、持っていたのか?
1.数千年の間、教会がのがしていたことを分かる者(キリスト)
(1)イスラエルの指導者がのがしたのを知っていた。
(2)中世教会が知らなかったこと
(3)現代教会が知らなかったこと、のがしたことを知っていた
▲皆さんはキリストを分かる重要な人だ。
2.聖霊充満の力を分かる者
(1)ルカ1:15母胎から聖霊充満を受けた。
(2)荒野生活をした。ナジル人だった。
(3)水のバプテスマを与えながら聖霊のバプテスマを言った。
▲私たちは力がないが、聖霊の力はものすごい。世の中のことを恐れずに、神様の力で武装。
3.自分の使命を分かる者
▲何をして死ななければならないかを分かった。
(1)福音を知らないパリサイ人に悔い改めなさい(ヨハネ1:26)
(2)祭司の隊列で祭司の使命を分かる唯一な者
(2)マルコ6:24-25ヘロデ王に話して堂々と死んだ。
4.結論-祈りの答えを真に受ける道
▲代表的な答え-どのように、そのようなことができるのか?
(1)アイデンティティー
@私は誰か?
A神様が全てのものを、みな、与えられた。
B祈り-それを捜し出すのが聖霊の導き受けることで、祈りだ。
(2)すべての教役者、職分者の位置-足を洗う奴隷(聖徒たちの足を洗ってあげるしもべだ)
(3)全世界人類に向かった使命が与えられた。
▲そのほど力がなければならない。
▲今日皆さんがこの祝福を受けるように願う。本当に神様の力を知っている人、福音の力を知っている人、私たちがしなければならない使命を知っている人は揺れない。直ちに暗やみの勢力が逃げて、霊的な問題が解決されて、聖霊の働き、天の門が開いて、天の軍隊が動員される。その時からは世の中で答えがくる。神様はみな準備しておかれた。
▲皆さんが今日、信仰を持つ瞬間に聖霊は働かれ、皆さんの現場に主の使いを先に送られるようになっている。必ずのがさずに、今日、答えを受ける祝福の日になるようにイエスの御名で祝福します。
聖日2部:祈りはすべての問題の解決の鍵だ(ルカ18:1-8)
序論
▲聖書には祈りの答えに関する約束がたくさんある。もし、皆さんの子どもらが福音を正しく知って祈れるならば、準備ができたと見られる。
▲先に祈る前に、いくつか考えること。
(1)差-人ごとに差があるから、信仰と祈りの答えに差ができる。レムナントは、学校で学生たちとよく一緒に交わりながらも、霊的な目を開いて他の奥義がなければならない(ヨセフ、モーセ、ダビデ...)世の中に一番よく合う人のようだが、祈りの奥義があるのだ。
(2)気落ち-祈ってなぜ答えられないのだろうか?
1)完ぺき-過ぎて見れば、完ぺきに私たちを導かれている。
2)計画-神様はご自分の計画を持っておられる
3)ともに-主がヨセフとともにおられたので...
1.イエス様のたとえ(ルカ18:1-8)
▲このみことばの最ものkeyは何か?未亡人でも、裁判長でもなくて、本当に信仰だ。本当に信仰があれば良い。
(1)裁判長に行ったということは、解決できる人に行ったということだ。祈りは神様にしなければならない。
(2)未亡人-弱い人間が神様に祈るのに、答えられないはずがない。
(3)だから、この時代に信仰を見ることができるだろうか?(8節)
▲今日、神様が与えられる信仰を回復。
2.祈りは鍵だ。
(1)指導者の祈り理解
1)祈りは完全に霊的な科学だ。
2)祈る時、起きること-聖霊の働き、天の門、暗やみの勢力が縛られる、天使
3)黙示8:3-5祈りは一つももれなく御座に運ばれる
(2)(按手を受けた)役員、働き人が分からなければならないこと
1)大きい流れを見なければならない(時代、教会の流れ)
2)人間関係-すべての人を生かそうとしなさい
3)仕事-多くのことをする時、本質をのがしてはならない。
4)問題の中に多くの答えが入っている。
(3)新しい家族、皆さんが、3つを区分して記憶しなさい。
1)原罪-原罪は、私が犯した罪ではなくて、私に来ている罪だ。原罪から抜け出せないから、神様がキリストを送られた。
2)偶像(先祖)-親が偶像崇拝した霊的問題は、子どもに3-4代まで行くとなっている。
3)自分が犯す罪-自分の罪を私が責任を負わなければならないのは、自分の犯す罪を言うのだ。私たちが自分の犯す罪を悟りさえすれば、神様は答えて、祝福して、心を変えられると言われている(Iヨハネ1:9)
3.これを知って実際に祈ってみなさい。どのように?
(1)定刻の祈り-メッセージを捕まえて祈りを一度だけしてみなさい。
(2)礼拝-特別な契約、特別な祝福を捜し出そう。
(3)現場-常時祈り(使徒1:1,1:3,1:8)
4.結論-祈りは必ず答えられる。
(1)あるものは祈ったら、即時、祈ったそのまま答えられる。
(2)無応答-答えが来ないことがある。これもまた答え。
(3)より良いこと、さらに大きく答えられる。
▲今日、皆さんが気をおとさずに祈りの新しい力を得るように願う。世の中で熱心にしつつ、祈りの奥義を捕まえよう。今から開始を信仰でしてみよう。正確に答えがくる。特に私たちのレムナントに祝福があふれ出るようになることをイエスの御名で祝福します。
伝道学校 (105)Remnantの質問 (12) 牧師先生の時間管理(使19:21)
1.時間の重要性を知らなかった学生の頃
(1) 名言 (格言) (2) 宿題 (3) 読書、勉強
2.成功した人々
(1) 熱心に勉強する学生たち
(2) Tenure教授
(3) 成功した公務員、失敗した公務員
3.現在の時間管理
(1) 4人のスケジュール担当秘書 (3年、1年のスケジュール管理)
(2) 一週間に20の講義 (3) 一週間に10編の文書
(4) 月1回以上の外国集会
(5) 週3回ほどの会議 (報告も含む)
(6) 3つの団体の報告
(7) 特別世界修練会10個 (夏)
(8) 季節修練会3つ (冬)
(9) 外部のミーティング2−3回
(10) 運動 − 週3回
福音成功シリーズ(172)-世の中は真の教会を必要とします(使徒2:1-47)
1.過去と同じように、今日、深刻なほど教会を批判する声が大きくなっています。
*それは教会が世の中の人々に必要でないという意味です。
(1)世の中の人々に必要なことは内容が深い福音です-@霊的問題(理解できない問題)A精神的な病気Bうつ病C医師が分からない難病で苦しめられています。世の中の人々にはただ完全福音だけが解決策になるのに、教会は完全福音ではないものを持っているためです。
(2)その証拠-@聖徒たちが福音味わうことと伝道を難しいと思っています。A(按手を受けた)役員が福音を正しく味わうことができないから正しく証拠が現れないでいます。B牧師、宣教師までも伝道を難しく考えて、証しも違った証拠を継続しており、教会に連れて行くことにだけ気を遣うから、世の中の人々には必要がないのです。
(3)救済、社会奉仕、福祉事業さえも、未信者や他の宗教より遅れているためです。住民、地域の民に必要な教会堂の建物もないためです。
2.世の中はどんな教会を必要とするのでしょうか。
(1)福音が明らかな教会を必要とします。救われた者に-@マタイ16:13-20Aマタイ17:1-9Bマタイ28:16-20の祝福があります。
(2)たましいの愛で伝道する教会です。
(3)キリストの愛で奉仕する教会です。
3.答えられなければならない聖徒、これから立てられる(按手を受けた)役員は、何をしてこそ答えられるのでしょうか
(1)福音を正しく味わわなければなりません(コロサイ2:2-3)-福音の内容と深さ、高さ、広さをずっと味わわなければなりません。
(2)ずっと勉強をしなければなりません-音楽、体育、他の宗教、他の民族など専門分野を理解する勉強を継続してこそ、彼らを生かせる視野が開かれるためです。
(3)時刻表に合う更新、挑戦、準備を継続してこそ、ずっと答えを受けられます(使徒19:21)。
※真の教会は所属しているだけでも祝福になります。それなら、それに従う答えと祝福を受けられるためです。