産業宣教:共同体と産業宣教 (185)OMCの使命 (28)福音を持つ重職者(役員) − 氏族となり、強国となる者たち(イザヤ60:20−22)
1.証拠 (イザヤ60:1−2)
(1) 主の栄光の光 − 既に来ている祝福
(2) 暗やみの中にいる民
(3) 起きるとき、働きが起こる
2.確実な青写真
(1) RUTC運動 (イザヤ60:3−5)
(2) 経済の祝福と産業人とOMC
(3) 神殿の祝福 (イザヤ60:13−14)
3.答えの程度
(1) 小さい者が氏族 (地域)
(2) 弱い者が強国 (国)
(3) 主の時 (時刻表)


核心訓練 : 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代の献身(3)Remnantの結婚のために祈りましょう(U列8:16−24)
1.人類の最高の問題は家庭から始まる
(1) 創3:1−20
(2) 創6:2
(3) アハブとイゼベル (T列19:1−2)
(4) 大きく失敗するヨラム
@ ヨシャパテの子、アハブの娘アタルヤと結婚 (U列8:16-19)
A その影響によってバアルを崇拝 (U列8:18、U歴21:1−11)
B 主の目の前に悪を行った (U列8:18)
 C エドムのそむき (U列8:20−22)
  ペリシテとアラビアの略奪者たちが、妻と子どもを捕虜として
捕らえる (U歴21:16−22:1)
2年後、ヨラムは病気に重病にかかり、死ぬ (U歴21:18−19)
2.結婚は世界福音化の重要な基盤
(1) 結婚以前にしなければならない結婚フォーラム
@ 信仰 A 学歴 B 家系 C 性格 D 経済
(2) 結婚以降にしなければならない家庭フォーラム
@ Remnant教育 A 産業と伝道 B 経済と献金
(3) 家庭は世界福音化の基盤
@ 使命的な結婚 A 宣教的な結婚
B グローバル的な結婚
3.失敗した家庭、結婚の備えと解決策
(1) 完全福音
(2) 徹底的な霊的戦い
(3) 徹底的な準備
  @ 実践リスト (祈りの課題)
  A 習慣 − 日常
 B 体質 − 世界の変化 (福音化)


聖日1部:神様を知ることのできる道 (ヨハネ5:19-29)
序論
▲神様の要求は真の信仰だ。それで、真の信仰を持つことがどんなことなのかを知っていることが重要なのだ。聖書では一番強調するのが信仰だが、それでは聖書が話す信仰とは何か?
▲人間に起きた最も大きい問題
(1)不信仰-信じないこと
(2)迷信-他のものを信仰
(3)狂信-違うように信仰
▲いったい聖書が話す重要な信仰とは何か? サタンの策略、奴隷、災い-ここから救い出す神様の契約(信仰の核心)。神様はこの問題を解決されるためにメシヤを送られたのだ。
1.旧約の約束-来られるメシヤ
▲サタンの権威を破るメシヤを送るということだ。これを信じる信仰をいうのだ。
(1)創世記3:15信仰の族長
(2)出エジプト3:18モーセに奇跡
(3)イザヤ7:14出エジプト バビロンの奇跡
2.新約時代-来られたメシヤ(キリスト)
(1)神様の行われること(19〜20)
(2)神様の力(21)
(3)神様の所有(24)
▲今日の本文は、旧約に預言されたキリストがそのまま来られたということだ。
3.終わりの時-審判の主として来られるメシヤ(25〜29)
▲私たちの残った人生も心配する必要がないということだ。再臨の契約だけつかんでいれば、永遠に勝利することができる。
4.結論
(1)悟ることも出来ないユダヤ人
(2)悟ったユダヤ人の少数-その祝福が永遠に臨んでいる。
(3)悟ったすべての者に(ヨハネ5:24)
▲24節まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。
1)永遠のいのちを持ち-現在、いのちを得ること
2)さばきに会わない-未来問題も終わり
3)死からいのちに移っている-身分自体を変えられたこと
▲本当に私たちに必要なことは何か?真の福音だ。今は私たちが不信仰になる必要がない。信仰生活の最も重要なことが、不信仰を抜き取ってしまうことだ。そうすれば、ものすごい答えがくるようになる。アブラハムがモリヤ山で信仰を捕まえたが、永遠な答えを受けた。
▲今日、私たちが新しくキリストで始める真の信仰を回復することをイエスの御名で祈る。


聖日2部:福音手紙八回目の出会い-真の力(マタイ28:18-20)
序論
▲学生たち悩み-勉強、重職者(役員)の悩み-お金だ。ところで、ここで完全に勝利する方法が17節に、山に登ってイエス様にお目にかかって礼拝した。個人が礼拝をする時間がなければならない。これを黙想という。
(1)深い時間があれば成功する。
1)黙想 2)集中力
(2)定刻礼拝(定刻祈り)
▲一人で深く入る時間がなければならない(ヨセフ、ダビデ、サムエル、モーセ...)救われた皆さんがこれができれば、癒し、力、お金もできる。この時、本当に力3つが与えられる。
1.主の証拠-主が直接、証明された。
(1)復活の働き-行く所ごとに聖霊で働き
(2)天の権威-行く所ごとに天の軍隊が動員されて,
(3)地の権威-行く所ごとに暗やみ(サタン)の権威が崩れること
▲この時、力が出る。このみことばはイエス様が復活してなさったみことばだ。天と地のすべての権威がわたしに与えられています。心配するな!皆さんが深い時間をかけて、定刻礼拝をしなさい。本当の幸せは、深い時間、定刻礼拝から出る。
2.主の命令が答えでくる。
(1)あらゆる国の人々のところに行きなさい-伝道現場が見られる。
(2)弟子としなさい-真の力を得て、弟子とするようになる。
(3)バプテスマを授けなさい。
3.主の約束が私のものになる。
(1)見よ(視線)-皆さんがみことばを静かに聞いていれば神様と視線が会うのだ。この時、働きが起きるのだ。
(2)3つの約束-世の終わりまで+いつも+ともにいます。
(3)どのように証拠が起きたのか?-聖霊で働き(使徒1:1-8)
▲皆さんが本当に今日から力を得るように願う。
4.結論3つ
(1)契約充満-契約を確かに捕まえろ。
1)みことば充満-神様の働きが見られる。
2)福音(キリスト)充満-神様のことが全部、私のものになる。
3)聖霊充満-全てのものが新しく見られる(征服)
▲一言で、みことばを福音にあって捕まえるのだ。
(2)神様が与えられた時刻表、時を見て充満(イザヤ60:1-22)
1)光-主の栄光がすでに臨んでいる。
2)絵-息子、娘、財産が集まって神殿をたてるようになる。確実な絵を描こう(祈り)
3)千、強国-小さい者が千を(1人が1つの地域)、弱い者が強国を成し遂げる(国を生かす)
(3)黙示録8:3-5、祈りのうつわ
▲皆さんが満たさなければならない祈りうつわがある。よくするほど益だ。確かに天使が手伝い。
▲個人の癒し(霊的問題、精神問題)-神様だけが解決することができる。それで個人の深い時間、霊的礼拝の時間を持ちなさい。
▲この祝福を皆さんが味わうことを望む。
(あいさつ)あなたは重要な人です。主の光が臨みました!


Remnant伝道学(118)今日を味わう方法(Uコリント6:1−2)
1.成功者は考えが異なる (ピリピ1:9−10)
(1) 肯定的 (2) 合理的 (3) 主観的
(4) 最善を尽くす (5) 立派な考え
2.成功者は現実を見る目が異なる (7人のRemnant)
(1) 事実
@ 霊的な事実 A 現場 B 問題
(2) 意識
@ 歴史意識 A 使命意識 B 召命意識
(3) 答え
@ 解答 A 答え B 時刻表
3.成功者は生活方法が異なる (実践)
(1) 祈り (2) 読書 (勉強)
(3) 運動 (時間管理、健康) (4) 伝道、宣教 (目)
(5) 経済、産業と献金 (Uコリント6:1−2)


地域:聖徒の背景(使徒12:1-25)
1.救われた聖徒はものすごい背景があります。
(1)天国の背景があります(ピリピ3:20)。
*地獄の背景を持った者はいつも不安で、いつも災いがついてきます。それで、占い、霊媒師に縛られた者がとても多いです。天国の背景持った者は、天国の祝福を受けるようになります。
(2)天国の背景を持った者は天使の助けを受けます。
*天国の背景がない者は悪霊(サタン、悪霊)の助けを受けるようになります。
@ヨハネ8:44 AUコリント4:4-5、黙示12:1-9
2.危機にあっても恐れる必要がありません。
*死の危機がペテロに来ても、すでに神様は聖霊で彼とともにおられました。監獄で殺されるのを待っていました。
(1)しかし、主の使いが鎖を解きました(使徒12:7)。
(2)牢屋の扉を開いて、ペテロを解放しました(使徒12:8-10)。
*どんな方法で、どんな手助けを通して成されたのか、誰も知りません。ただし、聖書には主の使いの活動として記録されています。
(3)主の使いが打ったので、最高の力を持ったヘロデ王が死にました(使徒12:23)。
3.聖徒たちはなぜこのすばらしい背景を使用しなくなっているのでしょうか?
(1)実際に霊的な部分の実際的事実を信じないのです。
*それで、霊的問題がきて、精神、たましいの重要な部分は荒廃するようになります。
(2)知らなかったためです。分かればその祝福を味わいながら、答えを受けられます。
(3)分かっても祈らないで、他のものをたくさん味わって、未信者のように生きるためです。
*その結果、困難が訪ねてくるようになります。
*今から真の力を得る真の背景を味わいましょう。