共同体と産業宣教 (204)OMCの使命 (47)伝道が通じる人(使19:21)
1.神様のもっとも偉大なる計画
(1) イザヤ40:6−8、マタイ5:17−18、ローマ15:4、Tコリント10:11、Uペテロ2:6
(2) エレミヤ33:3、詩81:10、ヨハネ14:14
(3) Tペテロ1:9、ヨハネ3:16、マタイ24:14
2.伝道が通じる人
(1) 使2:9−11
(2) 使2:41
(3) 使3:1−12
(4) 使8:4−8
(5) 使8:26−40
(6) 使10:1−45
(7) 使9:1−15、13:48、19:21 (23:11、27:24)
3.神様のすべてのことと通じる道
(1) マタイ6:33
(2) ローマ8:12−17
(3) ローマ8:31−39
(4) 復活メッセージ (マタイ28:16−20)
(5) 御座メッセージ (黙2:1−3:20)
(6) 再臨メッセージ (使1:11)
(7) 天国メッセージ (黙20:1−22:18)
核心:RUTC・OMC・重職者時代の特別メッセージ (17)唯一性の祝福に用いられる者 (使9:1−15)
1.唯一性とは何ですか
(1) 創1:2、3:5、3:15
(2) 創6:1−2、6:5、6:14
(3) 創11:1−8、12:1−9
(4) 出3:18
(5) イザヤ7:14
(6) マタイ16:16
(7) マルコ10:45、ヨハネ14:6、Tヨハネ3:8
2.唯一性の祝福に用いられる者 (使9:1−15)
(1) 創造の祝福の回復 (創1:3、1:4−13)
(2) 世界の基の置かれる前からの計画回復
@ エペソ1:3−5
A ローマ16:25−27
(3) すべての過去は祝福の土台
@ 7人のRemnant
A 初代教会の使命者たち
(4) 苦難と勝利の今日が、未来の土台
@ マタイ10:1−42 A マタイ13:1−58
B マタイ28:1−15、16−20 C 使27:24
(5) ミス、失敗も成功のターニングポイント
@ ダビデのミス A 初代教会のミス (使11:1−18)
B 使16:6−10
(6) 未来、次世代、永遠に残る答え
@ 使1:1 A Vヨハネ1:2 B ローマ16:23
(7) 天の御国でも最高の栄冠 (ピリピ3:14)
3.唯一性の祝福をふわさしい時間に味わう方法 (ローマ16:1−27)
(1) 24時間祈りOMC
(2) 24時間伝道OMC
(3) 24時間神様の計画のOMC
(4) 24時間神様に導かれるOMC
(5) 24時間未来に現れる神様の栄光のOMC
聖日1部:あなたが信じるなら、神の栄光を見る(ヨハネ11:33-44)
序論
▲聖書は常識の線のほか、常識以上がある。私たちが常識線、常識以下、常識以上を区分できなければだめだ。常識以上のことを常識で、常識以下で解決しようとするのが大きい問題だ。イエス様が来られたことは、常識的であることを理解しろと送られたのでなく、とても重要なことを理解しなさいと送られたのだ。最も愛するラザロが死んだ現場で、イエス様がなさったみことばが、あなたが信じるなら、神様の栄光を見る!
1.今日、私たちは何を信じてこそ生きるのか?
(1)神様のみことばを信じれば生きる。
1)みことばの力-私たちが行く世の歩みの中には、事実上、ものすごいことが待っている。それで、神様のみことばを信じなさい。
2)証拠-神様のみことばは一つも欠けることなく成就して、成し遂げられる。神様のみことばを信じなさい。
(2)そしてメシヤを送ると約束された。
▲信じないのは根源的犯罪、契約的犯罪だ。
1)創世記3:15女の子孫、出エジプト3:18血の契約、イザヤ7:14処女妊娠、インマヌエル。
2)みことばを信じなさい。みことばの核がキリストを送られる。
(3)キリストをすべての問題解決者として送られた。
2.何を見るべきか?
▲あなたが信じれば神様の栄光を見る!見るだけ信仰生活になる。
(1)聖書の人々が立派な人でも、偉大な人格でもない。(ヨセフ,アブラハム,モーセ,この人たちは、神様の栄光を見たのだ)
(2)その栄光とは何か?
▲創世記1:3創造の光、イザヤ60:1-2,その光があなたの上に臨んでいる。キリストはすべての問題の解決者だ。この事実を信じれば、神様の栄光を見るだろう。皆さんが行く前に神様の国、地の果てまで証人になる。信じれば、それを見るようになる。
(3)この栄光は永遠に起きる答えだ。
▲私の困難を主に任せます!キリスト、すべての問題解決者です!その時、あなたは栄光を見るだろう!
3.どのように信じるべきか?
(1)奉仕の信仰が必要だが重要なのではない。
(2)宗教的に熱心に信じて、教理的に信じるというが、こういう信仰に働きが起きたことはない。
(3)イエス様の質問-今、生きるか?
▲教理的な信仰も、奉仕の信仰でもない。今、私が話せば生きるのか?それを尋ねた。今、契約を捕まえる今の信仰を言う。
4.結論-それで常識以上のことを見る必要がある。
(1)絶望がきた時
(2)死がきた時
(3)私の人生価値がみななくなったと考えられる時
▲皆さんの常識と私の常識では解決できない。それ以上を見なければならない。なぜ神様がこの時、私を呼ばれて、救いをくださって、私を伝道者として呼ばれたのか?あなたが信じれば神様の栄光を見る。
▲皆さんに今日とても重要な祝福の日になることを希望する。あなたが信じれば神様の栄光を見る!
(あいさつ)あなたは神様の栄光を見るようになります!
聖日2部:自分を発見する出会い(マタイ4:18-22)
序論-今日、私を発見する出会い!
▲献身の中の献身が私を発見することが重要だ。開始が重要だが、どのように始めなければならないのか?どこで私を発見しなければならないのか?(ピリピ4:13、この中で私を発見)
▲イエス様がわたしについてきなさい!わたしがあなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう。これが献身だ。
▲イエス様が私について来なさいと言われるのは、大きいこと3つがある。
1.この時代の中で私を発見するのだ。
(1)イスラエルが最も暗い時代(ローマの属国)にいた。これから呪いがくだされる最も暗い時代にいた。
(2)この暗い時代にキリストが約束のとおり来られた。
(3)ここで呼ばれた私を発見しなさい。最も暗い時代にキリストが来られたが、その方が私を呼ばれた。
2.真の教会の中で私を発見
▲今、キリストが来られて、真の教会を作られる。そして、この中で私を呼ばれたのだ。
(1)使徒1:1,3,8-使徒1:1,結論が出た人々が集い。使徒1:3、世界福音化の方法を知っている人々の集い。使徒1:8結果(地の果てまで)を知っている人々の集い。この中にいる私!
(2)使徒2章-この人たちが集まったが、使徒2章に、マルコのタラッパンで世界を征服する5つの力が現れた。この中にいる私、この中にいる私!
(3)使徒11:19-30,これから世界宣教の門が開かれるのに、その中にいる主役だ。
(4)ローマ16:1-27,こういう祝福の中にいる皆さん個人だ。
3.現場の中にある私を発見
(1)衣食住-前には衣食住、私が何を着て、何を食べて生きるか?この話ではなく、わたしについてきなさい!
(2)創世記12:1-9、あなたは、あなたの故郷、父の家を出なさい。食べて生きる心配をするところから離れなさい。わたしがあなたに示す地に行きなさい。それで、わたしに付いてきなさい!
(3)出エジプト3:1-20、あなたが今、そこで羊を飼っている時ではない。わたしの民を連れて出て行きなさい。ここから(衣食住)脱出しなさい!
(4)Iサムエル6:1-13、羊飼いだったダビデに、あなたをイスラエルの王に、それで今日からわたしがあなたの羊飼いだ!これが開始だ。それで、ダビデがいつも使った話が、主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。
(5)I列王19:1-20、エリシャ、衣食住の中にいる私を発見して、キリストが用いられるように呼ばれたのだ。
4.結論(20-21節,すぐに網を捨ててイエスに従うのだ)
▲祈りの答えを受ける重要な方法。明日でもない。今日,今!それで終わりだ。残りは神様がなさる。
▲どのように、この祝福を味わえるのか?
(1)ビジョン-タラッパン(力)、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会
(2)合宿訓練-これは100年の答えを操り上げるのだ。
(3)システム-皆さんが現場に地教会一つを作ってしまえば、1世紀の答えが付いてくる。
(4)未来-私たちがなぜRUTCを作るか?未来を置いて作るのに神様が一時代を操り上げるのだ。
▲この答えをいつ受けるのか?今日、今日の中のいつ?今!皆さんが契約つかむ時、神様が印鑑をぎゅっとおされる。それで、信仰で救われて、信仰で答えられるということだ。今日、この祝福がすべての家族にあふれ出ることをイエスの御名でお祈りします。
Remnant伝道学 (137)聞きたいメッセージ (16)異性に関して(Tコリント13:1−13)
1.Remnantの異性
(1) 真実 (2) フォーラム (3) 学び
2.結婚前の異性
(1) 結婚前のフォーラム
@ 信仰観 A 経済観 B 職業観
C 子ども教育 D 両親
(2) 結婚後のフォーラム
@ ミッションホーム A Remnant − RUTC
B 教会 C 未来と宣教
3.異性と愛 (Tコリント13:1−13)
(1) 条件的な愛 (2) 使命的な愛 (3) アガペ愛
地域: 福音的に生きる (3) 教会生活 (使2:14−21)
1.信仰生活の妨げは教会の中に多くあるかも知れません
(1) 福音の根を下ろせなかった場合そうなります
@ 福音の根がなければ、みことばが律法的に適応されます
A すべての献身が行い中心になります
B 他人の過ちを簡単に判断します
C 簡単に試みにあって、信仰において損します
(2) 福音の根を下ろすことができなかった重職者 − 苦しみによって疲れてしまいます
@ 教会の大事に携わることが多いため、多くの答えを逃してしまいます
A 人間主義に簡単に触れ、世的な方法で教会に仕えます
B 教会の派閥と紛争に簡単に巻き込まれます
(3) 福音の根を下ろすことができなかった教役者 − より大きな苦しみを味わうようになります
@ 真の平安を得ることができません − 仕事、人、問題の中で不安をなくすことができません
A 伝道の真の実がなく、福音の真の味も味わえず、皆が苦しみます
2.真の福音の中にいると、教会生活は真の祝福の始まりになります
(1) 祝福の源を知るようになります
@ 使1:1 すべての問題の解決者
A 使1:3 すべての答えの鍵
B 使1:8 すべての回復の力
(2) みことばを聞くと、答えになります (使2:14−21)
(3) 真の力が生まれます (使2:1−13)
(4) 真の礼拝と実が結ばれます
@ 使2:14−21 (ペテロの説教)
A 使2:41−42 (真の実)
3.教会生活は、人を生かす生活です
(1) 使3:1−12 (2) 使8:4−8 (3) 使9:36−43
(4) 使11:19−30 (宣教)
(5) ローマ16:1−27 (Oneness)
の人たちが集まったが、使徒2章に、マルコのタラッパンで世界を征服する5つの力が現れた。この中にいる私、この中にいる私!
(3)使徒11:19-30,これから世界宣教の門が開かれるのに、その中にいる主役だ。
(4)ローマ16:1-27,こういう祝福の中にいる皆さん個人だ。
3.現場の中にある私を発見
(1)衣食住-前には衣食住、私が何を着て、何を食べて生きるか?この話ではなく、わたしについてきなさい!
(2)創世記12:1-9、あなたは、あなたの故郷、父の家を出なさい。食べて生きる心配をするところから離れなさい。わたしがあなたに示す地に行きなさい。それで、わたしに付いてきなさい!
(3)出エジプト3:1-20、あなたが今、そこで羊を飼っている時ではない。わたしの民を連れて出て行きなさい。ここから(衣食住)脱出しなさい!
(4)Iサムエル6:1-13、羊飼いだったダビデに、あなたをイスラエルの王に、それで今日からわたしがあなたの羊飼いだ!これが開始だ。それで、ダビデがいつも使った話が、主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。
(5)I列王19:1-20、エリシャ、衣食住の中にいる私を発見して、キリストが用いられるように呼ばれたのだ。
4.結論(20-21節,すぐに網を捨ててイエスに従うのだ)
▲祈りの答えを受ける重要な方法。明日でもない。今日,今!それで終わりだ。残りは神様がなさる。
▲どのように、この祝福を味わえるのか?
(1)ビジョン-タラッパン(力)、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会
(2)合宿訓練-これは100年の答えを操り上げるのだ。
(3)システム-皆さんが現場に地教会一つを作ってしまえば、1世紀の答えが付いてくる。
(4)未来-私たちがなぜRUTCを作るか?未来を置いて作るのに神様が一時代を操り上げるのだ。
▲この答えをいつ受けるのか?今日、今日の中のいつ?今!皆さんが契約つかむ時、神様が印鑑をぎゅっとおされる。それで、信仰で救われて、信仰で答えられるということだ。今日、この祝福がすべての家族にあふれ出ることをイエスの御名でお祈りします。