共同体と産業宣教 (239)OMC時代の答え (6)世の中の文化と教会 (OMC)(創6:1−5)
1.世の中の人々は多くのものを持つしかありません (創6:1−3、16−20)
(1) 自分が願うがまま
(2) 法律を恐れず、神様を畏れない
(3) サタンの助けを受ける
2.しかし、世の中の人々は滅びるしかありません
(1) サタンのだましごと (創6:1−3)
(2) サタンの滅亡 (創6:4−5)
(3) 災い (洪水)
3.それならば、教会は何をしなければなりませんか
(1) 創6:14
(2) 創6:18
(3) 創6:20


核心:RUTC時代の献身と答え (6)タラッパンとキャンプ(使2:1−13)
キャンプは光を意味していて、光を照らして、その光を見ることを意味します。 しかし、必ず私、一緒にいる人、教会、社会、世界を生かすことです
1.タラッパンは何ですか
(1) キリストを体験することをタラッパンだと言います (使1:1)
(2) 神の国を体験することです (使1:3)
(3) 三位神様の働きと力を体験することです (使1:8)
2.それならば、その恵みを体験する神様の方法がキャンプです
(1) 使1:1−11 約束
(2) 使1:12−14 確信と待つこと
3.初代教会のすべての信徒が体験したキャンプは、他のことが
要らない完全な神様の力です
(1) 風、炎のようは力 (使2:1−8)
(2) 自然と開かれる伝道の門 (使2:9−11)
(3) 力によって働かれるみことば (使2:14−21)
(4) 当然と隠されていて集まる弟子 (使2:41−42)
(5) 必然的に絶対的に変わる現場 (使2:46−47)
◆ すべての人はタラッパン個人キャンプに入らなければなりません
1.一人でするタラッパン
2.ともにするタラッパン
3.伝道運動を開くタラッパン


聖日1部:ヤコブの祈り(創世記32:23-32)
序論
(1)祈りができるならば-霊的世界、精神世界が分かって、肉的な力も得ることができる。
(2)ヤコブの苦難-ヤコブはずっと衣食住を悩んで祈ったが、神様が願う祈りをしなかった。
▲3つを悟る時まで苦難は続いた。
1.世の中で最も価値なく見られる救いに対する感謝を悟る時
(1)出3:6,イザヤ40:27,イザヤ43:1,ヤコブの神様-救いの感謝
(2)創世記25章-神様が私とともにおられることに対する感謝をのがしてはいけない。
(3)パウロは3つを感謝-日ごとに私を導かれ、祝福されるので感謝(基本)+救いに対する感謝+私がキリストのために苦難を受けるようになるから感謝する。
(4)クロスビー-日ごとに毎日主を賛美する...
(5)チュ・キチョル牧師-私は救われた神様の子どもだ。一死覚悟!
(6)アン・イスク女史-救いをくれた神様に感謝...この時から世界も、霊的な世界も変えられる。
▲私たちは今日、本当に祈りを回復しなければならない。
2.神様がくださった身分に対する感謝を悟る時
(1)創世記32:28、あなたの名前をイスラエルと言いなさい。
(2)創世記28:19、ベテル-あなたとともに。行く所ごとに神様の家.
(3)創世記32:30、ペヌエル-神様の顔と対面
3.伝道(宣教)の祝福に対する感謝を悟る時
(1)創世記35:1、ヤコブに娘ディナ強姦が起きてずっと苦難がくる時、ヤコブがベテルに上がった。この時からすべての問題が解決され始めた。
(2)創世記32:28、あなたの名前をイスラエルと言いなさい。
(3)12部族を与えられた。理由は?世界福音化をしなさい。
(4)ところで一番愛するヨセフがなくなった。
(5)後ほどヨセフが成功して、エジプトの総理になった。
(6)エジプト、ゴシェンの地に定着-世界福音化するその日まで...
4.結論
(1)今日からどんな祈りを始めれば良いのか
1)救われた者にくださった7つの祝福と未信者状態に勝つ6つの権威を味わう祈り
2)ラバンとの傷-隠したり避ける必要ない。心配するな。神様は傷を癒す力がある。
3)世界福音化の祝福を与えられた。
(2)私たちはどのように祈るべきか
▲皆さんの過去、現在、未来が全部神様の祝福の中にあるということを知って祈らなければならない。
1)ダニエル6:10、ダニエル-一日に三回ずつ感謝しながら祈り
2)ピリピ4:6-7、すべてのことに祈りと願いを感謝をもって知っていただきなさい。
3)Iテサロニケ5:18、すべてのことについて感謝しなさい。これはあなたがたに向かった神様のみこころだ。
▲神様はあなたを救った主なる神様だ。あなたの名前をイスラエルと言いなさい!今日、皆さんがヤコブの祈りを回復することを望む。本当に祈れば良い。福音にあって、神様の子どもという身分の中で、世界福音化という契約の中で祈れば良い。そうすれば、全部、答えに連結する。今日、この祝福を必ず回復する日になることをイエス様の名前で祝福します。


聖日2部:パウロ、勇気を出しなさい(使徒23:1-11)
序論
▲総会神学校聖日-総会神学生に必ずしたい話、
私-聖霊+神様+福音
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サタン
ヨセフ(ダビデ、パウロ)-ポティファルやパロ王がこの人を見た時、確かに何があるんだな!+近く行ってみると、主の聖霊が共におられるんだな!+さらに近く行ってみると、神様が共におられるんだな!+この人がこれをどのように持つようになったのだろうか。この人が福音を悟って神様がともにおられるようになったんだなあ!多くの神学生たちがここまで上がらなければならない。これになる人は多ければ多いほど良い。しかし、これにならない人が多い多いほど頭が痛い。ここまで上がらなければならない。
▲どのようにすれば良いのか。
1.使徒19:1-7体験→ 生活(定刻祈り)
▲あなたがキリストを信じた時、聖霊を受けたか。生活の中でこの体験をいつもするのだ。それで、異言の祈りよりさらに優れた祈りが定刻祈りだ。定刻祈りよりさらに優れた祈りは常時祈り。ヨセフとダビデ、パウロが24時祈りながら、ここに(聖霊、神様、福音)走って上がった。だから恐れる必要がない。聖霊に満たされてしまえば驚くことが行われる。
(1)出エジプトからカナン行く時-モーセ、ヨシュアに大胆で!
(2)出バビロンする時-恐れてはならない。天と地と海と国々が揺り動かされるだろう。エゼキエル、この骨が生きるか。みことばを預言して言いなさい。
(3)パウロがローマに向かって行くのに勇気を出しなさい。
▲最も正常な方法で聖霊の満たしを体験しなさい(定刻祈り)
2.使徒19:21、ローマも見なければならない
(1)神様の計画を知っている者
1)レムナント7人-神様の計画を知っている。
2)死も恐ろしくない-ダニエルと三人の友人
(2)私に対する計画を分かる者
▲それでは迫害がきても怖くなる必要がない。
(3)最高の祝福の計画であることを分かる者
1)パウロがすることが700年ぶりの働きだ。
2)ルターが1500年ぶりに
3)皆さんが500年ぶりに-唯一の機会、初めてあること、永遠なこと
3.使徒1:8-11、この祝福は世の終わりまでずっと持続する。
▲今から3つを捜し出そう。
祈りの答え、みことば成就、証拠(おもに伝道を言う)
(1)日ごとに見つけよう
(2)事件ごとに見つけよう
(3)人ごとに見つけよう
4.こうすれば結果は
▲250年ぶりにローマは降参した。今日から全部この祝福を回復しなさい。


Remnant伝道学 (173)Remnantの答え (6)読書する習慣(詩1:1−6)
1.両親の読書と胎・嬰児
(1) 両親の節度
(2) 両親の霊的な状態
(3) 両親の読書習慣
2.幼い時の読書習慣
(1) 両親と一緒に読書
(2) 両親と一緒に礼拝
(3) 両親と一緒に運動 ・ 旅行
3.中 ・ 高 ・ 大学 ・ 青年
(1) 読書する習慣
(2) 体質
(3) 未来 (運命)
4.詩1:1−6
(1) 幸いでない者
(2) 幸いな者
(3) 結果


地域メッセージ:福音的に生きる (41)ヨエルの預言(ヨエル2:23−32)
1.イスラエルは続けて滅亡する苦難に陥りました
(1) 偶像崇拝と奴隷 (出3:1−10)
(2) 戦争 (Tサムエル17:1−47)
(3) 犯罪と捕虜 (イザヤ6:1−13)
(4) 傲慢と属国 (マタイ16:13、使1:6−7)
(5) 世界の犠牲のいけにえ (マタイ27:25)
2.しかし、少数の福音を持った人々がいたゆえに世界を生かすことが起きました
(1) 契約を持ったヨセフ (創45:1−5)
(2) 福音を持ったモーセ (出3:18−20)
(3) 契約を持ったサムエル (Tサムエル3:1−19)
(4) 契約を味わったダビデ (Tサムエル16:1−13、詩78:70−72)
(5) 霊力を持ったエリヤ、エリシャ (T列19:1−20、U列2:1−11)
(6) 預言してから亡くなったイザヤ (イザヤ6:1−13)
(7) パウロとテモテ (Uテモテ2:1−7)
3.ヨエル預言者も完全な福音を持って預言しました
(1) メシヤを伝えました (ヨエル2:23)
(2) 聖霊の働きを預言しました (ヨエル2:28)
(3) 救いと世界福音化を預言しました (ヨエル2:32)

※ 福音だけ握ると生かされます。皆がそれぞれ福音以外のものを捨てる時間を見つけると、聖霊の働きが回復されます