*子どもインターンシップ フォーラム-専門性
(1)専門性
1)本→ 色々な本を通して私を発見
@タラント発見 A趣味 B特技が生き返る。
2)中学生→ 私を発見
@専門性発見 A成人式 B経済準備
3)経済→ 私を発見
@お金の管理 A貯蓄開始 Bお小遣-収入
(2)宿題
1)記録-行ってきたところ、お金を使ったところ
2)文-詩、随筆
3)読書感想文-簡単な本一冊読んで読書感想文
(3)来月にすること→ 祈り+一緒にすること
1)書店
2)銀行
(4)フィードバック(Feedback)→ 私に+パパに+ママに説明してみろ。
*子どもインターンシップフォーラム-祈り
(1)祈り
1)目をとじるゲーム、口を閉じるゲーム
2)黙想の練習-仕事をする前に、難しいことできた時、うれしいことが起こった時、話す前に最も重要なのが黙想。
3)聖霊の満たし
4)祈りで絵(祈りの課題)、祈りで旅行
(2)実際
1)宗教に対する訪問-一日4回ずつ祈るイスラム教
2)偶像にお辞儀をする人はどうなるのか
3)気功、精神科学がどのように起きているのか(寺)
4)霊の世界を説明(人間は霊的存在)
(3)宿題
1)レムナント7人の祈りを発見してみなさい。
2)フォーラム-周辺にいる人と祈りフォーラムしてみなさい。
(4)重要な課題(天才になる特徴)-集中力
聖日1部:聖日1部:イテロ長老の選択(出18:1-12)
序論
▲問題がきた時、選択をしなければならない時、必ず根源的な選択をしなければならない。そうすれば、問題にならないことを問題としたということを知るようになって、もう一つは中に神様の計画があるんだな!死も恐ろしくない。
▲世の中で成功しようとするなら、論理的で、理性的で、合理的、知識的、科学的でなければならない。重要なのは、それよりもっと大きい神様の計画があるということだ。これを見て選択するのが重要なのだ(アブラハム、ヨセフ、ラハブ、エリシャ、初代教会、イテロ長老)根源的なことを見られなければ困難でないことが困難で、問題でないことを問題だと見るようになる。イテロ長老は重要なことを選択した。
1.今まであった神様の働き(証拠)を選択
▲それまで起きた神様のみことばと、イスラエルの歴史を知って、その証拠を握ったのだ。
(1)イテロ長老が本当に創世記3:15節握った民族と知って握ったのだろうか。
(2)ヨセフが誰であり、世界福音化が何か知って選択したのだろうか。
(3)エジプトとイスラエルの未来を知って握ったのだろうか。
(4)モーセがどのように生まれて、どのように王宮から出たのか知って握ったのだろうか。
▲しかし、イテロはその祝福の中にいることは確実だ。皆さんは神様のみことばが成就する働きの中にいる人だ。
2.神様のみことばと未来に起きることを握った。
(1)創世記3:15 (2)出3:18 (3)カナンの地のメシヤ
▲この約束の中に入っている。それなら、イテロの選択は絶対的な選択だった。それでは、イテロとモーセが受けた苦難は、絶対的に受ける祝福の苦難だった。
3.目に見えなくて必ず現れる神様の力を信じる選択
▲神様の力、私が必ず必要なことを言うなら、神様がともにおられる力を信じる選択だった。
(1)エジプトの文化が全部めちゃめちゃになって
(2)紅海が分かれた。
(3)荒野を全部通過したが奇跡が起こった。
4.結論-真の勇気を出せ。
(1)レムナント7人を見よう(ヨセフ、モーセ、ダビデ、初代教会)
▲どんな迫害と困難が迫ってきても、これが正しい道ならば、行くのだ。
(2)祝福の中の祝福が何か。
▲モーセはイテロに神様の働きを説明、イテロはモーセに神様の働きを説明する。どれくらい幸せな出会いなのか。ヨシュアとカレブの出会い。
▲皆さんが今日、この原理を持って回復して、新しい力を得て、勇気を得る日になることをイエスの御名で祝福します。皆さんの残った時刻表に同じ答えが起きるようになることです。
聖日2部:罪の奴隷(ローマ6:1-11)
序論
▲奴隷の特徴は、思うとおりに、自分の主張のとおりできない。今でも罪の奴隷は継続されている。これを解くのが伝道、宣教だ。私たちはここから抜け出したが、ここにいてはいけない。
▲皆さんが祈りの力がなければならない。最も良い時間を作りなさい。これを定刻祈り。世の中は思ったよりも怖い。この世を置いて24時祈り。これを常時祈りと言う。
▲個人が全部、サタンの奴隷(ヨハネ8:44、使徒10:38)それで神様が福音をくださってイエスを信じなさい、福音を伝えて聖霊に満たされなさいと約束された。これが最高の祝福になる。祈りの力はどんな人間の条件も風もみな越えるようになる。いくつかのことをはやく握らなければならない。
1.神様がされたことは何か
(1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く
(2)創世記6:14、誰でも箱舟の中に入れば生きるようになる。
(3)創世記12:1-3、カルデヤを離れなさい。わたしがあなたとともにいる。
(4)出3:18、血の契約を塗る日、抜け出すようになる。
(5)ローマ5:8、ローマ10:9-10、ローマ10:13誰でも主の名を呼ぶ者は救われます。
2.信仰-今日3つを信じれば良い
(1)サタンの奴隷から解放-信じる時に働きが起きる。
▲出3:18,Iヨハネ3:8,マルコ10:45,ヨハネ14:6,これを信じる時、解放される。ルカ10:19,マルコ3:15大きい権威を与えられた。
(2)律法から解放されたことを信じる時、働きが起きる。
▲律法は私たちに罪人であることを悟らせるが、救いはない。
(3)福音的に敬けんに生きれば大きい力が回復する(ローマ6:1-2,8)
1)ダビデが悔い改めたように、誤りを悟れば、とても大きな祝福が起きる。
2)ヨナ1:15、ヨナ3:10、神様は自分の民が悔い改める時、みこころを元に戻して、呪いは祝福に変えられる。
3)ルカ15:11-32、完全に家を出た放蕩息子が戻ったが、お父さんは叱責しないで、すばらしいパーティを開いた。
▲少しだけ神様の前に正しく立てば、赦されるだけではなく、祝福で働かれる。
3.証拠-必ず握らなければならないこと
(1)真の福音ならば必ず働きが起きる。
(2)真の伝道に献身すれば、地で100倍に(マルコ10:29-30)
(3)真の宣教に献身すればローマ16章の祝福を受ける。
4.結論
(1)定刻で祈る時間が最も幸せならば
(2)いつでも祈る時間が最も安らかならば
(3)みことばを受ける時間が最もうれしければ、その時からみわざが始まって起きる。
▲このようになる時まで、契約を探しなさい。
3つのあいさつ-真の福音は滅びません。真の伝道者ならば必ず答えはきます。真の宣教に献身すればローマ16章の祝福を受けます。自動でくるようになっている。
*子どもインターンシップフォーラム-伝道
▲みことば成就の道、祈りの答えの道、未来が見られる道の核→ 伝道
(1)伝道とは何か。
1)神様の働きを私が見て、他の人が見るようにさせること
2)神様の時刻表を見るのだ。
3)私の時刻表-その中で私を発見するのだ。
(2)伝道の開始をどのようにするのか→ 名簿(スケジュール)
▲家族、親戚、友人の全体名簿を置いて祈ったり、考えるのが伝道の開始だ(良かった点、良くなかった点、時刻表を知るようになる)
(3)宿題
1)伝道者研究-実際に伝道する人について行ってみなさい。
2)本-伝道者に対する本を読んでみなさい(ハドソン・テイラー、ムーディー、リビングストン...)
3)歴史-歴史を見ながら、伝道に対すること研究して方向をつかみなさい。
(4)生き方
▲祈りの祝福、みことばの祝福、伝道の祝福の中で勉強しなさい。
福音的に生きる (54)真に、死んだ教会を生かすことが神様のみこころです(エゼキエル37:1−10)
1.今、世界の教会はどのような状況ですか。韓国の教会はどのような状況ですか。 私たちの教会はどのような状況ですか
(1) 軽く聞き流すくらいに鈍感になっています
@ 世界教会の減少
A 韓国教会の復興
(2) 世界の教会の没落は関心もありません
@ 神殿の建物が他の宗教のものになる
A 教会解体
(3) 韓国教会の危機
2.エゼキエルが見た幻のようです
(1) 干からびた骨のように死んだ状態になりました (エゼキエル37:1)
(2) ひどく干からびた骨になっていました (エゼキエル37:2)
(3) 死んだことも知らない状態になりました
(4) 感覚もない状態になりました
3.教会を生かさなければなりません。先に私が生かされることです
(1) 主のみことばを宣べ伝える時に生かされました (エゼキエル37:4)
@ 創造のみことば (創1:1−3)
A 永遠なるみことば (イザヤ40:8)
B いのちのみことば (ヘブル4:12)
(2) 息を吹き入れなさい (エゼキエル37:5)
@ Tコリント3:16 A ヨエル2:28
B 使1:8
(3) 集団になりました
※ 神様のみことばを真心で受けると生かされます
聖霊の働きを実際に信じると、力が現れます