日時:2009年12月29日 場所:イエウォン教会 月間メッセージ祈りカード(2009年12月)
12月Keyword:限界を越えよう。With、実際的なこと、インターンシップ現場、回復の主役
伝道弟子::新年のための伝道方向(使徒1:8)
▲序論- 2010年のための伝道方向を与える以前にすること3つ
(1)体質-何を持っているかにしたがって体質が決定される(使徒1:1、3、8節を持ちなさい)
(2)ここに聖霊の導きを受ければ良くならざるをえない。
(3)そして、私の水準では世界福音化はだめだ。それで、聖霊に満たされなさい。
▲私たちは新年に向かって3つの方向を見つけなければならない。
1.教会の限界
▲教会の中に問題がきた時、その限界を越えなさい。その答えの中の答えがただ聖霊に満たされること。この限界をなくす作業が上手でなければならない。それが牧会、伝道、個人において最も重要なのだ。
(1)教会の中の雰囲気は-@福音の雰囲気 A伝道の雰囲気
B弟子の雰囲気に行かなければならない。
(2)限界が来る障害物をなくしてしまえば-
@使徒2:9-11、ユダヤ人と異邦人の限界をなくしたが15ケ国の門が開いてしまった。
A使徒4:1-5,男だけ5千名が集まり始めた。
B使徒6:7,みことば運動がさっと起きた。
▲聖霊の満たし-私の限界、地域の限界、私たちの限界を越えることで、私たちのうつわを破ることだ。
C使徒9:1-43、私たちの限界だけ破れば、神様は隠された弟子をみな見つけるようにされる。
(3)この時から弟子が起きて派遣されるようになる。
@使徒11:19、世界を生かす弟子が立ちあがって
A使徒13:1、正しい宣教師が派遣されるのだ。
2.現場の限界
(1)専門家、エリート、レムナント(会堂)に入って行きなさい。
(2)黄金漁場がいっぱいあるので、そこに入って行ったのだ。
(3)神様が隠された弟子を見つけ出すのだ。
3.伝道の限界(本部の方向)
(1)使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば-
@エルサレムと Aユダヤ Bサマリヤ C地の果てまで....
このようにイエス様がおっしゃられた。
▲この話は-伝道の働きは、最も近いところで働きが起きるのだ。それで、地の果てまで行くようになるのだ。皆さんが近くにいる人を最も大切に見なければならない。なぜか?その人の後に門がある。
(2)必ず弟子の中の弟子がある。これを探しなさい。
(3)神様が世々に渡って長い間、隠しておかれローマ16章の働き人が今でも待っている。彼らを捜し出しなさい。
*結論-神様がこの時から3つのことをくださる。
(1)講壇(使徒2:14-21,使徒2:17)-主のしもべに、講壇にメッセージをくださる。特に17節に、将来のこと、未来を見る確実なメッセージをくださる。
(2)重職者に確実なメッセージが与えられる(ローマ16:23、Vヨハネ1:2)
▲長老がすべての伝道弟子を生かすほど、祝福を受けるようになる。
(3)この時からレムナントが起きる(使徒17:1、18:4、19:8)
▲皆さんがはやく限界を越えよう。それでイエス様が下ろされた結論が、使徒1:8。来年に風のような火のような働き、産業と共に弟子の大きな運動が起きるようになることを希望する。
70人要員:重職者時代の鍵- WITH
▲重職者がしなければならない最も鍵、一番祝福を受けて味わわなければならない単語が何か。それがwithだ。
1.聖書にある証拠(どんなwithが必要なのか)
(1)神様とともにするwithだ。
@イザヤ7:14Aマタイ4:19Bマルコ3:14Cマタイ28::20
DIコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8(聖霊内住、導き、満たし)
▲この祝福を重職者は聖日に味わいなさい。少なくとも礼拝30分前に来て祈りなさい。
(2)初代教会(使徒1:12-14)-教会とともにwithの祝福を味わいなさい
@使徒2:1五旬節の日になって、使徒2:9-11重職者が集まって祈る時、みわざが起きた。
A使徒4:29-31、共に集まって教会で祈る時、働きが起きた。
(3)現場とのwith
@ルカ10:1-20、現場から見せられた。
A使徒9:1-43、重職者中心に現場を生かした。
B使徒16:6-10、使徒19:21、重要な時刻表に神様が現場に働かれるようになっている。
2.3つ伝道時代のwith
(1)教会の中に重職者企画時代を開かなければならない。
@理解-相手を理解するようになる。
AForum-教会の中に重要なフォーラムが起きる。
Bこの時から黄金漁場が見られるようになる。
(2)教役者時代(伝道)
▲重職者が目を開いて本当に伝道する副教役者、伝道者を助けたら、皆さんの生涯に神様の働きが起きるだろう。
(3)レムナントの中で二つの種類がある。
@本当に伝道する人がいるAそして、本当に人材がいる
Bそして、この二つが合わさった人材、福音エリートがいる。こういうレムナントはさらによく迎えなければならない。
3.伝道専門弟子を探すのだ。
(1)教役者の中で本当に伝道する人
@ペテロ Aもっと上手くやった人がパウロだ。
▲この隊列に立った人は時代を変えた。伝道はだれでもするが着実にする人は別にある。
(2)重職者の中で本当に伝道する人がいる。
@使徒1:1、医師ルカ
A使徒10:1-6皮なめしシモン、45節にコネルリオ
B使徒11:19、13:1、宣教師で出て行く重職者
C使徒16:15、17:6、18:3-4,あちこちにいる重職者
(3)レムナントを通した伝道組織を具体化するだろう。
@使徒19:8-20、ツラノ運動(第2のツラノ運動)
Aパウロ以後の250年の間レムナント運動が起きた
B教会史-ウエスレイ、ムーディー、全部レムナント運動
*結論- Oneness
▲この3つが合わされた時、出てくることがOnenessという(OMC-Oneness Mission Club)
(1)この時からワンネスの祝福が成される。
(2)この時からワンネスの奇跡が起こる。
(3)この時からワンネスの世界変化が起きる。
▲今日一個だけのがすな。
いつでも礼拝に早く行って祈って、みことばを聞いて本当に力を得る重職者になることをイエスの御名で祈ります。
ミッションホーム:ミッションホームの鍵-実際的なこと
▲福音エリート作る最も現場がミッションホームだ。何を実際に教えるべきか
1.時間管理するエリート
(1)スケジュール-私がスケジュールを見回す習慣がなければならない。子どもたち頭の中にスケジュールをなぜ組まなければならないかを入れてやらなければならない。
(2)余裕-何をしようが余裕があるようにしなさい。
(3)10倍人生-そして研究してみなさい。10倍の人生を生きることができる。
(4)健康管理-健康管理もエリート要素の中の一つだ。
(5)仕事(お手伝い)-レムナントに仕事をさせる時、正確で,細かくて、スケールあるようにするように教えなければならない。
2.霊的管理
▲その次に霊的管理するエリートでなければならない。それでこそ、未信者を越える何かが出る。
(1)定刻祈り(人生)-定刻祈りの時は、祈りだけでなく私の人生に最も重要なことをしなければならない。
(2)常時祈り(探すこと)-常時祈りとは何か。来ている答えと来る答えを捜し出すのだ。
(3)礼拝-上の二つになれば、礼拝が何か分かるようになる。
@あらかじめ-礼拝にあらかじめきて、準備(本文、賛美確認)
Aフォーラム-必ず一人以上と共にメッセージフォーラム
B小さな実践を捜し出せ。これがメッセージが私のことになる確実な方法だ。
3.伝道を味わうエリート
(1)私に向かった伝道(創世記39:2、詩23:1、ピリピ3:9)
▲私にする伝道が何か必ず教えてやりなさい。創世記39:2、詩23:1、ピリピ3:9これが最も重要な私に向かった伝道だ。
(2)他の人が分かるようにさせるのだ。レムナント7人
(3)伝道運動-福音をとても聞けない人が多いから、図的にすることを伝道運動だと言う。
4.成功する福音エリート
(1)考えること
@ちょっと事実的ながらも霊性.
A客観性がありながら、主観性を持つようにしてやらなければならない。
B合理的ながらも専門性があるように
Cとても節度がありながらも、とても福音的で
D会う人、他の人を受け入れながら、自分には徹底しなければならない。
(2)全てのものを福音にあって区分する目がなければならない。
(3)すべての人を福音の中で区分する目だ。
*結論-ローマ16:23、3つを作りなさい。
(1)私のために24時祈る主のしもべを作りなさい。
▲伝道者が24時祈る主のしもべのように作りなさい(ローマ16:23、Vヨハネ1:2)
(2)私とともに祈りが通じる祈りの同労者を作りなさい(ローマ16:23、ガイオ、エラスト、クワルト...)
(3)一生の働き
▲一生、私が教会に仕える内容を捜し出さなければならない(ガイオオ-伝道者の家主)
▲私たちはレムナントを福音エリートで必ず作らなければならない。
学院福音化: ネヘミヤの重要研究
1課: 預言成就の中にある者が最も幸いな者です(ネヘミヤ1:1)
▲必ずあなたが福音にあって一日も欠かさず定刻祈りしなさい。そうすれば、預言(みことば)成就の中にぴったり入ることになる。あなたはこの時代に本当に恵みを受けた者で、レムナントだ。二つだけ知って出て行けば良い。本当に福音とは何か。本当に祈りとは何か。
2課:エルサレム城壁回復の主役(ネヘミヤ3:1-27)
▲教会と神殿を生かそうとすれば、城壁を生かさなければならない。事業も正しくしようとするなら現場から作りなさい。最高の祝福ということは、みことばが成就するのと神様が最も希望されることを回復する主役だ。
(1)使徒1:1、3、8節を味わいなさい。
(2)聖霊に満たしと5つの力を味わいなさい。
(3)伝道以前に文化を味わいなさい。
これらを置いて、レムナントに祈りをさせるのだ。
3課:聖なる働きを邪魔する者-最も失敗した者(永遠な失敗) (ネヘミヤ4:1-6)
(1)時代ごとに多くの宗教が起きて、偶像が起きた。この時が最も危険な時だ。
(2)異端の汚名-この時ごとにみことば伝える人が異端の濡れ衣を着せられた。
(3)伝道運動-これが伝道運動の時刻表であった。
▲神様の計画は誰が邪魔してもそこに影響されない。
4課:必ず神様の契約を持った者が勝利します(ネヘミヤ5:1-13)
▲永遠に残るもの3つ-主が再臨される日まで、教会は永遠だ、全世界にRUTCを作る主役になろう。RUTCは歴史の中に永遠に残る。天国の報いは永遠なのだ。
5課:すべての伝道者がのがしてはいけないことがある(ネヘミヤ8:1-12)
(1)教役者は私は残った人生を伝道者で生きるようにしてください!本当に心をささげなさい。契約で握りなさい!
(2)私たちは契約を握るのに、神様は天の門をあけて天の軍勢、御使いを派遣される。
(3)契約を握る時、神様は暗やみの権威を砕かれる。
▲皆さんは祝福の主役で、レムナントは回復の主役だ。
一般信徒地教会: どんな地教会を作るべきか
▲私たちは今、地教会運動で福音化運動をしようとする。もう少し進めばRUTCをもって福音運動しようとする。どんな地教会を作れば良いのだろうか。一つの単語を握って出発するように願う。最高のインターンシップ現場を作りなさい。皆さんの地教会に来たら、ここは本当にインターンシップ現場だと感じられれば、神様の前によく合うのだ。おもにどのようになるべきなのか
(1)福音インターンシップ-福音に関するインターンシップにならなければならない。
(2)人間インターンシップ-それとともに、私の人生と人間に対するインターンシップにならなければならない。
(3)伝道インターンシップ-そして伝道に対して悟るインターンシップ現場にならなければならない