2009年2月24日 イエウォン教会 月間メッセージ祈りカード(2009年2月)


伝道弟子:3つの基本以後の伝道戦略
→序論-3つの基本とは何か
(1)自分の人生キャンプ-マタイ4:19,マルコ3:13-15,マタイ10:1,ローマ5:8,ローマ10:9-10,ピリピ3:21
(2)自分の現場キャンプ-私が行く所ごとに持続できる弟子を探せ。
(3)自分の教会キャンプ-自分の教会が生き返らなければならない。
▲考えを変えよう-神様はなさることができる。
▲本論-3つのキャンプ以後に何をしなければならないのか
1.福音だけを味わえばどんなことが行われるのか
(1)使徒1:12-14、地球上で最高の答え(マルコの屋上の間の答え)
(2)使徒3:1-12、使徒4:12、足のきかない者(イエス・キリストの御名で)
(3)使徒11:19、世界宣教する教会(アンテオケ教会)
(4)使徒15:36-41、人間主義を使わないパウロ
(5)使徒16:15、ルデヤ-ピリピ(ただ福音のために...)
(6)使徒17:6、ヤソン-ギリシヤ人、貴婦人-テサルロニケ
(7)使徒18:1-4、プリスカ夫婦-コリント
(8)使徒19:8-20、重要な弟子だけ捜し出した。
(9)使徒19:21、使徒23:11、使徒27;24、ローマも見なければならない!
▲それで皆さんが可能ならば福音の前に立とう。
2.2つのキャンプが開く。
(1)現場伝道キャンプが開く。
1)聖霊の導き-聖霊の導きを受けるのだ。
2)弟子を探すのだ。
3)持続できる弟子...
(2)弟子確立キャンプ
1)パウロ14の書簡
2)ペテロの書簡-マタイ16:16,使徒3:6,使徒4:12,Iペテロ2:93)
 ヨハネの書簡-ヨハネの福音書、ヨハネ1,2,3の手紙、ヨハネの黙示録
4)ヤコブの書簡
3.キャンプ(光)
▲今からは確実になるキャンプの絵を描かなければならない。
(1)大きい絵-聖書に見れば大きい絵を描いた。
1)使徒1:12-14、神様が時代を置いて必ず必要なキャンプ(マルコの屋上の間)
@使徒1:1、3、8、11節まで参考にしたのだ。
Aそして、使徒2章に起きる約束を信じた。
2)使徒11:19-30、かん難が問題ではなく、世界宣教を見通して準備した。
3)使徒13:1-4、初めての宣教師派遣
4)使徒16:6-10、マケドニヤ入城
5)使徒19:21、ローマに向かって...
(2)地教会-将来に地教会をどのようにはっきりと立てるのかを見てキャンプをしなさい。
(3)開拓教会-将来に開拓教会をどのように確実にするのかを置いてキャンプをしなさい。
▲すべての動機を捨ててキャンプをするようになれば、どんなことが行われるのか
@使徒1:1、イエスがキリストだね!
A使徒1:3、神の国
B使徒1:8、その時から力ができる。聖霊の満たし!体験するようになる。
▲これが今月、伝道弟子が受ける祝福だ。
※Keyword-聖霊に導かれるキャンプを準備しなさい。


70人要員:本来の座を見つけなさい
→序論
▲70人要員がルカ10:1-20節から始まって、ローマ16章まできた。初代教会の時、重職者が集まって伝道を企画した。ところで、今タラッパンで重職者たちが集まって伝道企画をしている。それをローマ16章の文書という。
1.ローマ16章
(1)重職者の集い-伝道企画(マタイ6:33)
1)教会の中の弟子を見つけなさい
2)教会の外の弟子を見つけなさい
3)地教会-伝道弟子が集まる地教会を作りなさい
2)機関-流れ
▲この祝福の流れに乗って機関が行くのだ。
(3)レムナントの土台-レムナントが外に出て行く時
1)祈り-本当に祈りの力を持って
2)みことば-みことばの力を持って
3)勉強-祈りのなかで勉強する力を持って出て行くのだ。
2.各分野配置
(1)25-40才、胎嬰児部
▲胎嬰児のお母さんは必ず読書、勉強、祈り、みことば、規律、これが入れば子どもは無条件に成功
(2)幼児、小学生部-共に
▲親が一緒にする教育ができる。一緒に本も読んで、祈りもして...
(3)中、高-三重生活
▲神様の前に立つように手助けしなければならない。最後のコースだ。副教役者が後からメッセージを与えて、重職者は生活を手助けしなければならない。
(4)大学、青年-手術
▲大学青年たちは、すでに今はるか遠くまでだめな段階にきた。手術を受ける道が聖霊の満たしだ。
3.キャンプの主役
(1)基本的なこと-福音だけ味わっていれば自然的
1)自分の人生キャンプになって
2)私の現場キャンプになって
3)私がいる教会で正しいキャンプが起きる。
(2)本当に祈りながら挑戦しなければならないことが
1)まさに現場伝道キャンプだ。図表を描きなさい。
2)弟子キャンプ-正しく持続するように根をおろさせてあげなさい
(3)答えの開始
1)特別な計画を持ったキャンプ-三つの安息日の間、2年間、これが計画を発見したキャンプだ。
2)生涯キャンプ-その次に生涯キャンプが出てくる。
▲よくできない教会は-譲歩、受け入れ、超越して不信仰は捨てなさい。働きを始められた方がキリストの日まで完成される時まで成し遂げられる(ピリピ1:6)100%信じなさい!
@待ちなさい-神様の時刻表を待ちなさい
A体験しなさい-使徒1:1,3,8を体験しなさい
B証拠を握りなさい-持ったもの、見たこと、味わうことを見せなさい。
▲私たちはこのものすごい祝福を味わいながら証人として立つのだ。
※Keyword-重職者が伝道企画するのが本来の座


ミッションホーム:一つの焦点(ローマ16章)
→序論
▲私たちは最後まで正しい福音を正しく伝えなければならない。ミッションホームは一つに焦点をおかなければならない。ローマ16章
1.基本使命を着実にしなければならない。
(1)レムナント管理-行き来するレムナント管理をよくして
1)使徒2;9-11、外国から来た人々をよく管理したら
2)使徒2:41,3千人の弟子が起きて
3)使徒2:42,持続するようになる。
(2)レムナント大会
1)Home Stayをしなければならない
2)Mission Stayをできるようにさせてやって
3)Church Stayを把握して、レムナントらが留まれるようにしなければならない。
(3)後見人-ミッションホームで後見人の役割をしなければならない。
2.ミッションホームの役割
(1)牧師の手足になろう
(2)重職者のお使いになろう
(3)一般信徒の同労者の役割をしなければならない
(4)副教役者の保護者の役割をしなければならない
(5)特にレムナントの土台にならなければならない。
1)祈り(考え)-祈りを実際に教えなさい。考えを変えてあげよう。
2)みことば-正しく神様のみことばを伝達してあげて
3)伝道-伝道が何かを説明して...
▲ミッションホームにきた時、祈り、みことば、伝道が分かればできたのだ。
3.ミッションホームがしなければならない焦点-伝道弟子
(1)地教会を助ける弟子を作るのだ。
(2)ローマ16章の弟子-あちこちに散った弟子を作るのだ。
(3)他国に行く人々、他国から来た人々(ディアスポラ)
▲ここに伝道弟子を作って送ったり、伝道弟子を探すのだ。
(4)OMCの成功方法も必ず弟子を集めなければならない。
(5)多民族の中で弟子を探しなさい(神様が備えられた)→結論-伝道キャンプ(伝道弟子)
▲伝道キャンプを単にするのではなく、伝道弟子から先に探して、その人中心にキャンプをしなさい。そうすれば無条件に成功する。聖霊の導きを受けるのは当然のことだが、さらに良いのは-
(1)場所-神様が計画した場所、
(2)伝道対象-神様が計画した伝道対象、
(3)弟子とレムナント-神様が計画した弟子とレムナント、
これを見つけるのだ。この働きが誰を通して起きるのか。伝道弟子を通して起きる。弟子がいる。それを見つけるのだ。
▲この時、聖霊が働かれるようになっていて、主の御使いが送られるようになって、神様の力のみわざが起きるようになる。この祝福をすべてのミッションホームが回復するようになることをイエスの御名で祈ります。
※Keyword-持続する伝道弟子を先に準備しなさい!


学院福音化:ヨシュア書の重要な教訓
1課:モーセとヨシュア(レムナントは重要な真理を受け継がなければなりません)(レムナントはレムナントは信仰の先輩、信仰の後輩に会うのが人生の全てのものを左右します)
▲レムナントは神様の力を知って、神様のみわざを体験して、契約と霊的祝福を伝えられれば世界福音化ができる。
2課:紅海とヨルダン川(紅海とヨルダン川を渡りながら神様の力を体験しました)(レムナントは恐れずに紅海とヨルダン川を渡らなければなりません)
▲カナンの地に入る力が必要だ。それで神様は紅海とヨルダン川を渡るようにされた。この神様の力を信じて体験しなければならない。
3課:契約の箱とエリコ(エリコを倒さなければなりません)(レムナントの人生道は契約の箱に従っていくべきです)
▲神様がみな終わらせておいてエリコに送ったという正確な信仰を持って、祈りの力を味わって、みことばについて行こう。
4課:神様の契約と空前絶後な答え(契約を持った人は空前絶後な答えを受けます)(レムナントは空前絶後な答えの主役です)
▲空前絶後な答えを先に見て、空前絶後なレムナントになろう。
5課:神様の契約と危機(契約はどんな危機も勝ちます)(レムナントは危機の前に屈服しません)
▲絶対に契約は変わらない。この契約を握れば、かならず奇跡の働きが起きるようになっていて、契約を握った伝道者は必ず勝利した。
※Keyword-契約を握った者は必ず空前絶後な答えを受けるようになる。


一般信徒地教会:小教理問答104問-四番目の祈り(日用の糧を与えたまえ)
▲地教会運営者が握らなければならないことは羊の血、十字架、伝道者の隊列に立った者は、必ず天と地の祝福を受けるようになっているという事実だ(マルコ10:29-30,マルコ10:42)。それでサタンにだまされるな。神様は皆さんを宝と思われ、待っていれば、神様にはする力がある(Iコリント1:18、ローマ5:8)
▲104問-四つ目の祈り(日用の糧を与えたまえ)
(1)物質的祝福を味わうように祈りなさい
▲十分の一、建築、RUTC、世界宣教
(2)食べること心配するな(神様が責任を負われる)
(3)教訓-マタイ6:1-4,マタイ6:6,マタイ6:33,キリストの契約握り神様の前で祈りなさい。
※Keyword-地教会は羊の血、十字架、伝道者の隊列に立った祝福を伝えなさい。