日時:2009年9月29日   場所:イエウォン教会    
月間メッセージ祈りカード(2009年9月)
9月Keyword:伝道弟子/70人(2010年五つ戦略)、ミッションホーム(理解)、地教会(改革-5つの地教会)

伝道弟子/70人要員:神様の関心を持たれたところ(使徒13:48)
→序論
▲今から牧師は、重職者1人1人に祈りの課題を与えなければならず、教会の中に重職者、すべての人々の要求事項を可能ならば聞き入れなさい。教会にきて、ア〜!私がここに必要な人だな!と感じられなければならない。
▲神様が最も心を寄せられるのは伝道ではありません。
(1)伝道がなるようにすることだ。
▲救いをどのように知っているかにしたがって、伝道に対する理解が異なり、祈りが変わる。救いは神様の絶対主権的の予定の中にあるのだ。それで、それを見つけるのが伝道だ。救いはサタンの権威に陥った人間を救い出すのが救いだ。それで緊急です。それを置いて悟るのが祈りだ。
(2)こうすれば、伝道はするのではなくて、なるのだ
(3)12種類の答えがき始める(3改革、3征服、3献身、3答え)これが伝道者の皆さんが受ける祝福だ。
▲2010年重職者戦略の新しい戦略5つを準備しなければならない。
1.地教会中心
▲聖書には地教会中心に伝道運動の重職者がどんどん立った。
2.専門家中心
▲専門家中心に地教会がぱっと立った(テオピロ、ルカ、ガイオ、アクラ/プリスキラ夫婦、ピレモン)今からどのようにするのか。専門家が発見できたら、この人に地教会と重職者の祝福を与えなさい。
3.組織中心
▲これから、組織中心に多くの重職者を立てて、地教会を立てなさい。簡単な例で、コルネリオ、こういう人を訓練させて、重職者として立てて、そこに地教会を作って...
4.国内の外国人
▲国内の外国人をはやく訓練させて、重職者を立てて地教会を立てなさい。エチオピアの宦官...それで、重職者の中に入ってきて、共に呼吸して、共に対話して、共に祈るようにさせろ。そして重職者を派遣しろ。
5.国外
▲そして、これからは国外に重要な弟子に会って、伝道運動するように重職者を立てて、地教会を立てなさい。
▲今、とても重要な時刻表、伝道者、重職者、牧師だから、本当に福音ならば大きな働きが始まるのだ。国外にいる韓国人、国外にいる自国民、国外にある多民族の中で、神様が備えられた重職者を立てて、重職者として立てて、地教会をたてて、みことば運動を行いなさい。
*結論-この時からじっとしていても答えがくる。
(1)マタイ28:16-20、天と地のすべての権威がわたしには与えられた。
(2)マルコ16:15-20、癒される力の働きが起きる。
(3)使徒1:1-11、行く所ごとにシステムが作られる。
(4)使徒6:7、みことばの大きい力の運動が起き始める。
(5)使徒19:8-12、神様のみことばが全アジアに入るようになった。
▲この後に来る答えが本当の答えだ。これを味わって聞かなければならない。これが伝道弟子と70人重職者が受けなければならない答えです。


MH:先に(常に)しなければならない重要なこと(コロサイ1:7-8)
→序論
▲ミッションホームで最も重要な部分は何か-理解
(1)メッセージ-牧師がメッセージをしましたが理解をさせるのがとても重要だ。
(2)お知らせ(仕事)-教会の中でお知らせが出るが、理解させなければならない。
(3)人-特に人の理解をよくできずにいる。
1.基本的理解をさせなければならない。
(1)牧師(教役者)に対する理解をしなければならない-力(霊)
▲牧師が上手にしようが、間違おうが、だれが従わないで反対にする言葉をいえば、理由がとにかく、無条件に霊的な力が抜ける。これが死へ行く一番速い道で、教会が最もだめになる最も速い道だ。霊的な力が抜ければ、私の損だ。牧師の損で、,私の損で、教会損だ。
(2)重職者-無視
▲重職者は無視されるべき存在ではない。1人、1人を貴重に思って対話して理解して祈らなければならない。
(3)一般信徒-アイデンティティー
▲一般信者は「私がこの教会に通う。これが私たちの教会だ。」こういうアイデンティティーが出てこなければ、絶対に恵みを受けられない。
2.使命者、重要な弟子の理解
(1)Uテモテ2:1、わが子よ...Uテモテ1、私があなたの涙を知って..
(2)テトス1:4、わが子テトス。
(3)コロサイ1:7-8、聖霊にあって、あなたたちの愛を私たちに伝えた者だ。
(4)コロサイ4:7、テキコが私の事情をあなたがたによく知らせた。
3.レムナントの理解
(1)両親、兄弟に対する正しい理解-傷を受ければ霊だけ育たない。
(2)環境(世の中)-どんな環境に会っても、恨んだり、避けたり、ついて行かずに、その環境をはやく理解するのだ。世の中を羨んだらすでに病気にかかったことで、世の中が恐ろしいならばすでに負けたことで、世の中がおもしろいならば高慢なのだ。
(3)教会-完ぺきな教会というのはない。地球を離れなければならない。教会は多くの人々が足りない人々、欠けた人々、いろいろな人々が集まって神様の恵みを受けて、一つずつピリピ1:6にあるように成し遂げていくのだ。このように理解させなければならない。
1)使徒1:1-11を成し遂げる場所だ。
2)使徒2:1-13,聖霊が働いて、神様がみことば成就そされるとても重要なところだ。
3)使徒13,16,19章、未信者の,政治家が絶対に知らない文化を変える所だ。
*結論-事実と未来を見るのだ(マルコ3:14-15)
(1)共に-神様が聖霊でいつもともにおられる。
1)答え-それでだまされなければ、その中には明らかな答えが入っている。
2)癒し-この部分を本当に理解して信じる時に、その時から癒しも起きるのだ。
(2)この時から本格的な伝道(宣教)の門が開かれる。
(3)この時から霊的権威が開始になる(マルコ3:14-15)
▲理解の目だけあければ良い。


一般信徒地教会:地教会運動-改革
序論-改革
▲地教会運動という言葉は、一言で改革だ。今までは集まる教会だけ考えた。私たちは3つのことを思う。集まる教会と散った教会とまた集まる教会.。
そこのかぎは-
(1)散る教会-これが地教会のかぎだ。
(2)平日教会-私たちは平日教会を言う。平日教会なくては、伝道運動が起きない。
(3)現場教会-今まで世界教会は教会堂中心だ。ところで、私たちは教会堂中心はもちろんだが、現場教会を言う。
(4)一般信徒、重職者中心-今までは一般信徒が説教を聞いて行ったが、私たちは一般信徒と重職者中心のみことば運動だ。それでこそ現場が生かされるのだ。
(5)すべての信徒の献金-神様が願われるのは、すべての信徒がワンネスになって力を集める経済を言う。これが目に見えない大きい改革だ。
▲これが初代教会の地教会運動のとても重要な必須だ。
*本論-それで、今から五ヶ所を祈りなさい。
(1)重職者中心の地教会
(2)専門家中心の地教会
(3)福祉中心の地教会-そして、これから全国、世界教会を見通しながら福祉中心の地教会
(4)文化中心の地教会-音楽、スポーツ、機能中心の地教会...
(5)レムナント中心の地教会-ここは未来経済が含まれている。ここは知識経済が含まれている。
▲このようにして、福音運動を開いていくのだ。
*結論-神様がすでに最高の祝福を与えられた。
▲使徒8:26主の使いが、使徒8:29主の聖霊が、使徒9:10アナニヤ、使徒10:6皮なめしシモンの家に...この祝福を回復させるだろう。皆さんを通して、地教会運動が始まることを祈ります。


学院福音化:歴代誌第一の重要研究
1課:家系を生かさなければならないレムナント(I歴代1:1)
▲大部分の人々は家系のことを簡単に考えたり、回避したり、悲観したり傷に陥る。この三つの中の一つだ。レムナントは家系を生かさなければならない。
ここで-(1)いのちをかける祈りの課題-家系のことをいのちをかけた祈りの課題にしなければならない。その理由は、そこに神様のものすごく大きな計画が入っている。
(2)全てのもの-土台、皆さんが全てのものを土台としなさい。私はこれから私の全てのものをRUTCに与えて行くだろう。すべての文化、人材、,経済、みんな...
(3)具体化-これをとても具体化させて行け。
2課:レムナントが避けなければならない失敗者の道(I歴代10:13-14)
▲サウル王の話だ。
(1)霊的問題-必ず1番の3つをつかまなければならない。
(2)習慣-レムナントの時、やや下手すると悪い習慣になる。これをよく直さなければならない。
(3)根(?)-福音の根を下ろさないでそのまま生きれば、ある日、問題がやってくる。こうしたことにあってはいけない。
▲特にレムナントに3つはあらかじめ準備させろ
(1)経済余裕-幼い時から経済勉強、経済を動かす余裕を教えなさい。
(2)時間余裕-幼い時から時間の余裕を持てるように教えなさい。読書も含まれている。
(3)祈りの余裕-必ず教えなければならないのが祈りに対する余裕、インマヌエルを味わうことで、私をささげることで、神様がくださる力を供給されることだ。
3課:レムナントが習わなければならないダビデの勝利(I歴代13:3-4)
▲レムナントに教えなければならない一番重要なこと-体質
(1)勝利する体質-実力と祈り、信仰と機能、未来、真の勇気、危機の中で全てのものを準備.
(2)準備-正しい勇士、契約の箱を移す、ダビデの祈り
(3)最後-ダビデは最後まで勝利した。
▲ここで教えなければならないことは-
(1)祈りの体質-重要なことを見るようになる。
(2)勉強体質-必ず専門性が見られる。
(3)成功体質-それではビジョンを見るようになる。そして、ビジョンを成し遂げるのに一部分式で段階的に切ってみなければならない。それをとても具体的にしなければならない。そうしてこそ、行動ができる。
4課:レムナントが分からなければならない正しい神殿準備(I歴代29:11-12)
▲必ず答えがくるには重要な3つの条件がある。
(1)みことば-みことばがあたってこなければならない。そうすれば、成功する。
(2)心-このみことばを心に入れた。心に入れてこそ、たましいで働きが始まる(ハガイ2:1-9)
(3)祈り-これを握って祈った。
▲今日から行ったら責任をとって教えて実践しなさい。
(1)貯金通帳-子どもたちに本人が管理できる貯金通帳.
▲そして再生産する所、献金する時だけ使え。
(2)経済勉強-そうすれば、自ずから経済勉強を学ぶ。
(3)献金計画- 4つの健金をあらかじめ計画を立てて準備
▲聖書のみことば通じて重要な祝福が皆さんの子どもに伝えられることを希望する