青年リーダー修練会1講:祈りとアイデンティティー(マタイ16:16)
▲序論-祈りをどのようにすれば良いのか。
→ 定刻礼拝+黙想(スケジュールをつかみなさい)+聖霊の満たし(力を得なさい)
▲本論-祈りの中で味わわなければならないアイデンティティーは何か。捜し出さなければならないこと-
(1)福音を味わう個人生活
1)福音が何かを知って(マタイ16:13-20)
2)エリートの規律を知って(時間、読書、規律/運動)
3)福音エリート(霊性と知性を兼備、詩78:70-72)
(2)福音を味わう家庭生活
1)経済の勉強(ユダヤ人)
2)夫婦フォーラム(一生夫婦フォーラムが可能でなければならない。創世記1:27,創世記2:18)
3)詩篇127篇、子どもは神様がくださった賜物(神様が私にくださった子どもの計画を捜し出さなければならない)
(3)福音を味わう教会生活
1)使徒2:1-47、マルコの屋上の間-教会の開始
2)使徒11:19-30、アンテオケ教会
3)初代教会の重職者は何をしたのか捜し出そう。
4)地教会運動が何か確かに目を開きなさい。
5)レムナント運動とRTUC運動が何か捜し出してこそ正しい教会となる。
▲今だめになっている部分は、果敢に手術して挑戦しなさい。


青年リーダー修練会2講:祈り更新と社会生活
▲序論-レムナント7人が一番良くやったことが更新!更新ということは-
(1)時刻表をよく見たということで
(2)主題把握を正しくしたということで
(3)私の年を正しく見たということだ。
▲本論-祈り更新しなければならない部分が何か
(1)祈り更新と福音
1)福音更新→ 根本(福音)、基本(みことば)、基礎(祈り)
▲根本的な更新、合理的な更新、信仰で挑戦
2)20の戦略→ タラッパンは人々に福音を伝える20の戦略
3)5つの力を実際的に持ちなさい→ 霊力、知力、体力、経済力、人材
(2)祈り更新と職業
1)他の人より10倍にしなさい。
2)他の人より100倍の影響を与えなさい。
3)唯一性に向かった専門性に行け。
(3)祈り更新と世界福音化
1)基準(どの程度になれば良いのか)→ マタイ28:16-20、マルコ16:15-20節が見られるように更新しなさい。
2)皆さんに迫ってくる重職者時代を開く準備をしなさい。
3)文化→ レムナントを生かすべきなのにKeyが文化だ。
▲結論
(1)過去は徹底的に土台としなさい。
(2)今日を最高の日にしなさい(更新すれば良い)
(3)未来を未来で見ないで、今日で見るべきだ。
▲今日から祈りを思って更新を始めなさい!!!
3.すべての教会のもっとも重要なことが何になるべきでしょうか


聖日1部:家系を生かす福音の始祖(使徒14:15、Iコリント10:20)
→序論
▲今日は陰暦で正月一日、旧正月という。私たちは盆や正月になれば、散っている家族が一つの場に集まって良い交わりを持つ。この良いことに必ず悪魔という奴が合間を利用して割り込む。ところで、法事を行うのは神様にささげるのではなく、悪霊と交わることだと聖書は明らかに語っている。
1.なぜ人間は偶像崇拝をするのか
(1)本来の人間-神様が人間を神様のかたちとして、霊的存在で、神様と交わりながら、神様を礼拝する存在として、神様を礼拝しながら、神様の祝福を受けて味わう存在として造られた。そして、すべての万物を治めて征服する権威を与えられた。
(2)ところで悪魔にだまされて神様を離れて、結局、罪の中に陥って、悪魔のしもべの役をする存在に転落した。
(3)この時から悪魔の子どもという身分を持って生きていくようになった。
(4)霊の目が暗くなって、何でも仕えるしかない。
(5)偶像崇拝は必ずその結果が付いてくる(出20:4-5、理解できない事件と問題、霊的問題、精神問題、次世代の問題、来世の問題)
2.偶像崇拝しなくても良い道がある→ ただ福音!
(1)神様が約束-女の子孫、キリスト
(2)そして、イエスがキリストとして来られた。
(3)キリストを救い主として受け入れれば良い(ローマ10:13、ローマ1:12、ローマ8:1-2、ヨハネ5:24)
(4)それで信じる人はこれ以上、偶像崇拝をしなくても良い。(マタイ11:28、使徒16:31、Uコリント5:17)
3.それなら、私たちは何によって生きる者なのか
(1)私たちは神様の恵みで生きる者たちだ。
(2)私たちは福音の力で生きる者だ。
(3)勝利できる完ぺきな方法までも与えられた。
1)聖霊内住(I コリント3:16)-インマヌエルだ。
2)聖霊の導き-勝利の道、祝福の道に導かれる
3)聖霊の満たし-私たちの人生の中に力で働かれる。
4)今は私たちは神様のみことばついて行く者の人生
5)神様の祝福を味わって生きる者だ。
4.私たちを家系生かす福音の始祖として呼ばれた。
(1)ただ福音を握る、この道だけが家系を生かす道だ。
1)私を呼ばれたことは暗やみの家系を生かせということだ。
2)福音の中に入ってきたことは、家系の栄光、ただ福音、ただ伝道、この解答を次世代に伝えなさい。
3)世界福音化の伝道の祝福の中に入ってきたことは、奇跡の中の奇跡だ。
(2)福音の始祖の祝福を味わいなさい。
1)アブラハム-信仰の先祖
2)モーセ-創世記3:15、出3:18を記録
3)ペテロ-マタイ16:16を告白(マタイ16:17-19の祝福)
4)パウロ-使徒13:1、最初の世界宣教師の祝福
5)今日の私-家庭、家系のただ福音、ただ伝道、ただキリストの唯一性の始祖として呼ばれた。
5.結論
(1)偶像崇拝は絶対に私たちに祝福を与えられない。
(2)使徒14:15、私たちが福音を伝える理由だ。
(3)ただ福音、ただ伝道を言わなければならない理由だ。
▲ただ福音、ただ伝道、最も確実な答えを持って皆さんの次世代、家系を生かす祝福があふれることを希望する。った人に病気は離れて、大きい暗やみの勢力は崩れるようになる。


聖日2部:レムナントに必ず伝えなければならないこと(Uテモテ2:1-7)
→序論
▲伝道者が私たちのレムナントに必ず伝えてやらなければならないことがある。信徒が命を終えた時、何が残るのだろうか。それがまさにレムナントだ。それでレムナントに何を植えて行くかが重要だ。
▲レムナントは、すでに他のもので根を下ろしている。
(1)世の中文化に中毒(しななくてはいられない)-インターネットゲーム、漫画、TV、酒、タバコ、暴力、盗癖、淫乱
(2)だから、霊的問題がくる-悪霊を見て、幻聴、悪夢に苦しめられる。あせって平安な心がない。まったくビジョン(夢、目標)がない。そのまま、なるようになる...こういう水準で生きている。
▲それでコロサイ2:7、その中に根をおろしながら立てられなさい....
1.神様の契約を植え付けなさい。
(1)イザヤ7:14、インマヌエルの奥義を持った神様の子どもだ。
▲レムナント7人はいつも(どんな状況でも)この奥義を持っていた。ヨセフ(創世記39:2)、モーセ(出3:18)、ダビデ(詩23)...
(2)イザヤ6:13、絶対に崩れないこの時代のレムナントとして立たなければならない(Uコリント4:7-9)
(3)イザヤ43:1、あなたはわたしのもの。神様の子ども(ヨハネ1:12)身分と権威を持っている(イザヤ43:8-10)
▲救いの奥義をはっきりと植え付けなければならない。
2.伝道者の胸を必ず植え付けなければならない(Uテモテ2:1-7)
(1)レムナント-伝道者の自尊心だ。わが子よ!
(2)恵みの中で強く-福音、祈りの奥義を持っていなければならない。
(3)伝道者(弟子)-世の中に出て行く時、伝道者として、それぞれの場に隠してある弟子、忠実な者を探しにでかけるのだ(マタイ28:18-20)
(4)姿勢-兵士(神様が完ぺきに皆さんを保護される)、競技する者(契約をのがすな)、農夫(常に畑(現場)に行っていなさい。)
▲伝道者はいつも現場に、神様のみことばの前に、神様の背景を持って出て行きなさい。
(5)あらゆることを理解する力をくださる
▲あなたはただ福音の始祖、ただ伝道の始祖だ。
3.神様の胸をレムナントに植え付けなければならない。
(1)完全福音を植え付けなさい-イエス・キリスト!
(2)祈りの奥義を植え付けなさい-神様の子どもの権威
(3)伝道-成功しなければならない理由だ。
▲イザヤ43:4、あなたはわたしの目には高価で尊い。わたしはあなたを愛している。すなわち...福音、祈り、伝道の奥義を持ってレムナントに植え付けなければならない。皆さんは神様の子どもで、世の中を生かす伝道者だ。
4.結論
(1)サタンに→ だまされるな。
(2)世の中に向かって→ 挑戦しなさい。
(3)自分と→ 戦え。
▲絶対に皆さんには失敗がない。滅びることができない。必ず勝利して成功するようになっている。神様がダビデを用いられた理由が、使徒13:22、神様の心をとてもよく知って歩みごとに神様のみこころを成し遂げた。伝道者は歩みごとに神様の心を安心させなければならない。


釜山地域伝道集会要約(2月9日)
(1)1講:暗やみに勝つ第1戦略(ピリピ1:3-11)
▲牧師が信徒と重職者を見る時
@すべての信徒→ 神様の計画がある。
A違った人、違った主張→ 神様のより大きい計画がある(ピリピ1:9-10)
Bすべての問題→ 神様の祝福(ピリピ4:13)
Cすべての教会の信徒→ すべての教会の信徒が理解する前には重要なことを始めるな。
Dすべての重職者→ 力を得る時まで待ってあげなさい。
▲この時、神様の答えが開始、教会が生き返って、地教会運動が起きて、Onenessする弟子が起きて、個人/家庭/教会経済が生き返る。
(2)2講:暗やみに勝つ第2戦略(ローマ16:3-4)
▲一般信徒、重職者が教役者を見る時
@教役者→ ローマ16章、いのちをかける存在
A違った教役者→ さらに重要な存在(オネシモ、Iペテロ3:8-12)
B足りない教役者→ より一層尊い存在
Cすべての重職者→ 神様が私のそばにたてた神様のかたち
Dすべての人→ 祝福の人
▲この時から神様が最も重要なこと、経済、未来を任せられる。神様が備えられた宝の畑を発見しなさい(伝道専門訓練- 7つの人生、小さいことから信仰をもって挑戦)


七つの時代を開く主役(6)「文化時代が開いてこそ、すべてが生かされます」(イザヤ43:18−21)
1.文化について理解できなければ、必ず損します
(1) エジプトについて理解できなければ、エジプトに勝つことが出来ません。エジプトから大きな苦難を受けるようになります。エジプトの文化を理解した者を遣わされました
(ヨセフ:創世記45:1−5、モーセ:出2:1−10)
(2) ペリシテについて理解できなければ、彼らを通して呪いを受けるようになります神様はその文化を理解した人を遣わされました
(サムエル:Tサムエル7:1−15、ダビデ:Tサムエル17:1−47)
(3) ローマの文化を理解した者を遣わされました
@ パウロ (ピリピ3:20、使16:19−40、ローマ1:9−10)
A プリスカ夫婦 (使18:1−4)
2.文化におくれる者は文化に進んで行く者の奴隷になります
(1) 出3:1−8、イザヤ6:1−12、使1:6−7
(2) 大きな戦争もこのために起きるのです
(バビロン捕虜と神殿破壊)
(3) 時代ごとにこのようなことが起き続き、これからも起きます
3.神様は福音を知って、文化を知っている者を時代ごとに用いられ、残った時代も用いられます
(1) イザヤ6:13、7:14、43:18−21、60:1−22、62:6−12
(2) 具体的な祈りの課題を発見してこそ、正しい答えを味わうことができます
(3) 具体的な献金の計画を立ててこそ、経済の祝福を味わうことができます (マタイ6:33)