胎嬰児両親修練会1講:一度だけの私の機会(詩127:1,3)
→序論
▲詩篇127:3、皆さんの子どもたちを見て主の賜物と言われている。一度しかない私たちの子どもを私たちが案内できなすればどうなるだろうか。それで一度だけしかない機会だ。それも、皆さん個人個人に与えられた一度だけの機会だ。皆さんの子どもは、神様の子どもで、福音を持った両親だから、最高のレムナントを育てている。
▲12年(30-40代)-子どもが生まれて中学校入る時まで12年の期間だ。中高生になって、自分の勉強をできないならば、その子は成功できない。皆さんの子どもの12年がとても重要だ。赤ん坊を持ってから中学生前まで、すべての準備をみなしなければならない。
▲それで私たちは先にそろえることがある。エリートを越える超エリートにしなければならない。こういう覚悟なしでは、これから起きる霊的問題を防げられない。今、何をのがしてはいけないのだろうか。
1.神様は皆さん子どもを超エリート(超Elite)にしようと準備しておられる。
(1)霊的問題はどこからきたかを知っていなければならない。
(2)キリストの結論を持ってレムナントが体験するようにしなければならない。
(3)コロサイ2:2-3、福音の中には全てのことがある。
(4)実際の祈り-両親が実際に祈ることができる力をそろえることがとても重要だ。
(5)実際のみことば-祈ること以前に、神様の実際のみことばを握ることがとても重要だ。
▲この代表的な例がレムナント7人だ(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16の契約を握って-定刻祈り、常時祈りを味わうのに、ある日、神様の時刻表がきて、事件を通して唯一性の答えを味わった)これが必須だ。この契約を握れば生き返る。
2.夫婦フォーラム
▲先に夫婦に与えられた祝福を見つけ出そう。
(1)創世記1:27、神様のかたちとして男と女を創造
(2)創世記2:18、助ける配偶者、神様が半分を備えておかれたその祝福を見つけ出さなければならない
(4)エペソ5:22、主に仕えるように夫に仕えなさい。
(5)エペソ5:25、キリストが献身したようにしなさい。それは、そこに対する理由を見つけ出しなさいということだ。
▲今日から皆さんは夫婦フォーラムを始めなさい。
3.子ども-主の賜物(詩127:3)
▲賜物(嗣業)という言葉は、経営がなければならない。私たちは子どもと一緒にできることが最も良い。
(1)礼拝-礼拝を通したフォーラムがどんなのかを子どもたちに何度かだけ体験させよう。
(2)祈りの答え-一度だけ子どもたちが感じてもかまわない。
(3)伝道の実-こういうものが伝道の実で、伝道の祝福だなと伝えられなければならない。
(4)事件-事件が起きた時、説明できなければならない。このような時、一生忘れることができないことができる。
(5)本-本をよく消化して、子どもに話してやれば良い。
▲この祝福が(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)来ているために、子どもに伝えられなければならない。


聖日1部:新しいいやしのための会見の天幕(出33:7-11)
→序論
▲福音を持った人は、未来は答えが出ている。明らかな事実は救われた。そのために、今日の神様の重要な祝福を毎日味わうべきだ。
▲今日モーセが礼拝をささげる幕屋でなく会見の天幕を作った。言わば神様の大きい祝福が来ているから、更新しなさいということだ。
1.信仰の更新
▲他の人が見る時は信仰を持てといえば無知に見られる。時間が過ぎれば、彼らが無知だということを知るようになるだろう。皆さんは神様の子どもだから信仰の更新を持ちなさい。
▲神様の人は全てのものを祝福にしなさい。敵、未信者までも祝福の人にしなさい。
(1)出3:1-20、モーセが更新した。
(2)創世記15:6節にアブラハムが神様のみことばを信じた、その信仰を義と認められたと言われている。
(3)信じる時、聖霊の働きは確かに起きる。
▲聖霊に満たされれば病気、暗やみは確かに崩れる。出14:19、ダニエル3:8-24、ダニエル6:22、先立って主の使いを送ってくださる。信仰は霊的な科学だ。それで信仰が必要だ。
2.礼拝の更新
(1)7節に主を待ち望む者
(2)8節に天幕の入り口でモーセをながめる者
(3)9-10節に会見の天幕に向かって礼拝する者
▲これは目に全く見えなく現場にこの祝福を持って行ける更新をいう。
▲信仰生活上手にする人は、個人の会見の天幕がある。現場にこの祝福を持っていける(ジョン・ワナメイカーの例話)。個人の会見の天幕を持って霊的な力を回復しなさい。全く表に現わさずに、その力を現場で持っていこう。
3.答えに対する更新
▲私たちは今までいつも祈るのが衣食住の問題だ。
(1)今日、神様が会見の単幕に雲の柱で働かれた。違う次元だ(9節)
(2)9節に神様がみことばで働かれた。
(3)11節に友人と対面するようにされた。
▲失望、気をおとす理由がない。祈りを正しくしなければならない。
*結論-今日、私が会見の天幕を作らなければならない!
(1)皆さん個人が生きる道だ(創世記13:18、ダニエル6:10)
(2)創世記33:11、私たちの信仰ある次世代のために、私たちはもっとこの契約を握らなければならない。
(3)決断-時々、あざけられることもある(ノア、マルティン・ルター)。ところで、神様は全世界を変化させる働きをされた。
▲今日、この契約の中に入ろう。これから握りなさい。Iコリント4:1、人こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。 今日、皆さんがこの契約を握って大きい答えを受ける開始になることをイエス様の御名で祈ります。


聖日2部:ヘルマスと彼らといっしょにいる兄弟たち (ローマ16:14)
→序論
▲今日、記憶しなければならない単語だ。「ともに(インマヌエル)」聖書に一番重要な単語がインマヌエル!
(1)時代-時代を見つめて、時代に従って祈り
(2)身分-私の身分にしたがって祈りができるべき...
(3)状況(事件)-状況(事件)によって祈りが違わなければならない。
▲皆さんが時代にしたがって握らなければならないことがある。
(1)レムナント7人が握ったこと、レムナント7人が受けた答えを受けるようにさせなさい(超エリートにしなさい)。
(2)ヘブル11章-旧約で勝利した信仰の人々が受けた祝福がインマヌエル。この祝福を受けなさい。
(3)初代教会が三種類の人の神様の答えを受けた標本だ。出発する時はインマヌエルを持って出発しなさい(詩23:1)
▲この祝福を持っていてこそ、3つが出てくる。
1.問題の中で神様がともにおられる祝福を見るようになる。
▲神様が私とともにおられる、私の問題を神様だけが解決することができる。
(1)レムナント7人が受けた問題
(2)初代教会が受けた問題
(3)教会史に起きた問題は何か
▲共通の特徴が死が迫ってきた。私たちがする献身はインマヌエルの祝福を伝達する献身だ。
2.人の中でともにする祝福を味わうようになる。
(1)ヨセフの兄たち、ポティファルの妻-こういうものを全部、神様の祝福にひっくり返すのがインマヌエルだ。
(2)サウル王、シムイ-ダビデはこれを最高の祝福に変えた。その奥義が超能力、超実力、超人材だ。
(3)宗教がルターを殺そうとした時、世界の歴史の中で最も変化を与えた事件が起きた(宗教改革)
3.伝道、宣教の中にともにおられる神様の奥義を味わうのだ。
(1)ヘブル11:1-38、この祝福の隊列の中に入る時間だ。
(2)マタイ10:1-42、主のしもべがマタイ10章の祝福の中に入る時間だ。
(3)ルカ10:1-20、重職者がこの祝福の中に入ること
(4)ローマ16章の祝福の中に入るのだ。
▲インマヌエルの祝福を味わっていれば、使徒2:17、未来が見えて、将来のことが見える。そして遠く見通すようになる。時代を見通して大きい戦いを始めるようになる。それで、本当に時代に合う祈りを始めなさい。
*結論
▲からだが良くなかったり(病気)、霊的に苦しめられたりする方は、だまされてはならない。皆さんの会見の天幕を見つけ出しなさい。
(1)安らかで幸せになる祈りの方法を見つけ出しなさい。余裕を持ちなさい。
(2)24時間の中で神様と私がよく通じる時間がある。寝つく直前と目覚める直前だと共通点が出てきた。
(3)最も正常な方法で深い祈りに入りなさい。そうすれば、皆さんにはいやされる驚くことが行われる。神様の驚くべき計画を見るようになる。聖書に最も重要な答えがインマヌエル!この祝福をレムナントと皆さんが必ず受けるようになる。今日考えだけ良くしても始まる。今が祈る時だね!今、私がこのように祈る時だね!これから握りなさい(ピリピ4:6-7)


胎嬰児部両親修練会2講:時代を越える福音エリート(Iサムエル17:18)

→序論
▲レムナント7人が幼い時、創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16の契約が入った。この契約を握って祈って開始したが、その現場に神の国が臨んで、唯一性の答えが現れた。神様がすでに時代を越える福音エリートをくれたのだ。神様は皆さん子どもをもって多くの人を生かそうとする超越的な計画と、時代を生かす計画を持っておられる。
▲それなら今から何をしなければならないのだろうか。
1.先祖の神様体験
▲「わたしはあなたがたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブの神だ」
(1)証し集-どれだけ正しく整理された生きている証しがレムナントに伝えられているのか。
(2)聖書にある神様のみわざが見え始めた。
(3)神様が私たちの家庭に働かれるのが見えた。
▲これが私たちの子どもに伝えられなければならない。
2.偉人(読書)の話をたくさん聞かせてあげなさい。
(1)偉人-子どもたちがここに力を得てしまえば勉強する力ができる。
(2)人物-人物に対するの話を必ずしなさい。
(3)指導者-指導者に関する本を読むようにさせなさい。
3.成人式(勉強)
(1)勉強の方法-子どもたちに教えなければならない勉強方法
(2)体験-必ず両親と一緒に色々なものを多くの体験を基本的にしてみる。
(3)タラント-そうすれば、必ずこの子どもに出てくるタラントがある。これが13歳までに終わらなければならない。
4.経済
▲私たちの子どもにも経済を教育させなければならない。
(1)押さえられた者-経済に対して消極的で、ケチ
(2)浪費する者-とても経済に対して浪費する者
(3)通帳-幼い時から正確に貯金して、通帳を持つように...
▲お母さんは家で3番ですることをたくさん捜し出そう。子どもたちと多くの経験をしながら見つけ出さなければならない。それで可能ならば、幼い時、文化、現場、こういうところを時刻表を組んで見せなさい。
5.会堂(社会)-子どもにすでに社会を教えなさい。
(1)あいさつ
(2)マナーをあらかじめ教えなければならない。社会儀式を教えなければならない。
(3)エリートグループに入るようにさせてやらなければならない。
6.人間関係
(1)指導者-指導者の胸の中になければならない(Iサムエル17:18)
(2)教役者-教会の牧師の心に確かに残らなければならない。
(3)問題の人-問題をあたえる人を祝福の人にしなさい。
7.政治
(1)ヨセフとモーセ(エジプト)、サムエルとダビデ(ペリシテ)、エリシャ(アラム)、イザヤ(バビロン)、パウロとテモテ(ローマ)
(2)思想-思想のためにすることを注意させなければならない。
(3)それで皆さん子どもたちに正しい政治家の話も、夢を見るようにさせてやらなければならない。
*結論
(1)キャラクター-余裕持って、本を読んで、子どもたちと一緒にしなさい。
(2)RUTC-この祈りの課題を植え付けなければならない。
(3)今-今、私が私たちの子どもと一緒にすべき部分は何か。これを見つけて帰りましょう。