日時:2010年2月23日   場所:イエウォン教会    月間メッセージ祈りカード(2010年2月)
2月Keyword:タラッパン運動の戦略-いのちをかける価値、ただイエス、ただ神の国、ただ聖霊、ただ証人

伝道弟子:タラッパンを正しくしなさい(使徒1:1)
→序論-タラッパン第1戦略(いのちをかける運動)
▲タラッパン運動の第1戦略は何か。いのち運動ではない。いのちをかける運動だ。
(1)使徒1:1、ただキリスト(残りは100%みな譲歩)
(2)使徒1:3、神様の子ども、伝道者の自尊心を守れば神の国が臨む。
(3)使徒1:8、聖霊の満たし(初代教会は他の力を持っていた。それで集まれば祈りをたくさんした)
(4)使徒1:11、再臨の時までこのみことばは有効だ。
(5)使徒1:12、価値あることにいのちをかけた。
(6)使徒2:1、五旬節の日(神様の時刻表は必ずくる)
(7)使徒2:14-47、現場に神様のみことばが宣言され始めて、現場に変化が起き始めた。
▲タラッパン第2戦略-ただイエスにいのちをかけるのだ。
1.ただイエスでないこと捨てれば-大きな働きが起きる。
(1)牧会者の不信(独裁)-葛藤ができて葛藤をあたえる牧会者の働きはただイエスではない。はやく捨てろ。牧会者が自分の思いのままにすることは独裁だ。
(2)重職者の不信(独走)-牧会者が仕事をするのが難しいほどの重職者の不信はただイエスではない。長老が自分の主張のとおり行かなければならないと思うのは独走だ。
(3)一般信徒の葛藤(独善)-私が信仰生活にならないというほどの一般信徒の葛藤.、独善に流れる。
▲ここで世界教会の問題,、国教会の問題がきた。タラッパンもこの問題に関わっている。はやく捨てろ。
2.ただイエス-どのようにしたのか
(1)味わうこと-個人
1)問題(他のもの)-ただイエスの他に他のものを味わったので問題がすでに来ている。
2)今日(現場)-今日ただイエスを味わったら現場が変わる。
3)明日(暗やみ)-ただイエスを味わえば明日はどうなるのか。これが集まって暗やみが砕かれる。
(2)集い-教会
1)使徒2:1-13  2)使徒3:1-12  3)使徒4:1-12
(3)問題-機会(生きた殉教)-サタンの文化
▲初代教会は問題がくればみな殉教の機会にした。この時、サタンの文化は崩れるようになっている。
3.ただイエス-確実な結果を知っていた
(1)マタイ24:14、すべての民族に福音が宣べ伝えられてこそ終わりが来る。
(2)使徒1:8、能力を受けるようになり、地の果てまで,証人になる。
(3)使徒1:1、行かれたそのまま、また来られる。
→結論
(1)感謝、幸せ、節制-決断よりさらに重要なのが感謝、,祈る時、幸せにならなければならなくて、全てのものに譲歩することができる場合があるので節制もできる。
(2)どんな問題がきてもだまされない。
(3)一日に少しだけでも神様に私をささげよう(使徒2:46-47)
▲2010年マルコの屋上の間でしたことをしなさい。


70人要員:神の国の仕事(使徒1:3)
→序論-タラッパンの三番目の原理(使徒1:3、神の国)
▲序論でいくつかのことを参考にしなければならない。
(1)神の国が成されるのに、すべての人とすべての事件が必要
(2)レムナント7人-すべての人、すべての事件が神様の国が成されるのに答えになった。
(3)初代教会-使徒2:43-45、使徒6:1-2(貧困と救済対象、救済を置いて争い)、使徒15:36-41(パウロとパナバの争い)、ピレモン1:1-25(ビルレモンとオネシモ)-こういう人々も神の国を成し遂げるのにとても必要な人々だ。
▲本論-神の国(神の国を成し遂げる方法)
1.時刻表を見るのだ。
(1)伝3:1-12、イザヤ60:1-22、使徒2:1、すべてのことには神様の時刻表がある。
(2)目-時刻表を見る目、参考にしなければならないことが三つ
@当然性-なぜこのことが起きたのか。当然、来ることが来たのだ。
A必然性-このような時何が必要なのか。
B絶対性-それを見るならば、絶対的なことが見られる。
(3)問題、できごと、人を見ながら、神様の時刻表を見るのだ。
2.神の国をおいて仕事をするのだ。
(1)区分-時刻表に対する区分が出てくる。
@待つこと-神の国が臨む時まで...
A挑戦すること-答えが出てくれば挑戦するのだ。
Bこの時に配慮することが見られる。
(2)こうすれば聖霊の働き、主の天使、サタンが縛られることが行われる。
(3)結論-こうしていれば、ある日、みわざが起きる。
@変化(マタイ10:7)-天国が近づいた。天国の背景.
Aピリピ3:20私たちの国籍は天にある。
B黙示8:3-5これは御座の祝福だ。
▲祈り、,地教会、個人→ 神の国が必要だ。
3.神の国はすべての伝道、人生の方法だ。
(1)すでに来ていること-神の国が臨んでいるものがある。これを見て味わうのだ。
(2)必ず来ること-これを見るようになれば、必ず来ることが見られる。
(3)しなければならないこと-来なくてもしなければならないことがある。
@試み-私たちには多くの試みがくることもある。
A十字架-十字架のような大きい困難があっても、しなければならないだろう。そこに神の国が臨む。
→結論-今から開かれなければならない目がある。
(1)すべての問題(ヤコブ1:1-5)は機会で、答えだ。全て喜びなさい。
(2)神の国が臨むのに、すばらしい喜びがある。
(3)良い時間-神様は皆さんに最も苦しい時間をくれたように見られるが一番良い時間を与えられた。
▲今から正しく味わうマルコの屋上の間運動が起きることを望む。あなたは祝福された人です。あなたは祝福を受けるでしょう。


ミッションホーム:タラッパン第4戦略-ただ聖霊(使徒1:8)
→序論
▲全てのものを譲歩しなさいということはなにか。必要なことをすでにすべて持ったので、必要ないことを譲歩しなさい。
(1)Iコリント3:16、あなたがたは神様の神殿で、神様の聖霊があなたがたの中におられるのを知らないのか。
(2)ヨハネ14:1-17、あなたがたは心を騒がせてはならない。神様を信じて心配してはならない。
(3)使徒1:8、地の果てまで証人になるほど、力を受けるようになる。
1.聖霊に満たされる私の姿勢
(1)使徒1:1-21、いのちをかけて祈りに専念。こういう姿勢を持って本当に答えを受けなさい。
(2)ピリピ1:9-10、真にすぐれたものを見分けなさい。
(3)答え以後のこと(レムナント7人、ハンナ)-答え以後のことを見なければならない。答え以後のことをすでに見ていなければならない。答えが来ることであるから、答え以後のことを見られなければならない。
▲これが聖霊に満たされるすばらしい姿勢だ。
2.聖霊に満たしはだれにされた約束なのか
▲これは福音を持って姿勢をそろえた初代教会にされた言葉だ。それなら三つをしなければならない。
(1)私個人が今日のことを探さなければならない。今日の伝道、祈り、みことば。ひとまず、これを探さなければならない。
(2)共に(私たち)-そして私たちと共にする伝道、祈り、みことばを探さなければならない。
(3)WITH(私)-そうかといって、とても重要なこと、神様が私とともにする方法を捜し出さなければならない。私が神様がともにする方法を探さなければならない。これは絶対的必須だ。
@レムナント7人-神様とともにすることを捜し出した。
A信仰の英雄を見よう。神様がともにする方法を持っていた。これを聖霊の満たしと言う。
B私は定刻、常時祈りでこの方法を持っている。
3.聖霊の満たしを持続できるのが何か
(1)聖霊の導き-私が神様のみことば握って、聖霊の導きを受けようともがけば良い。
▲使徒13:1-4、使徒19:1-7
(2)このようにすれば三つが見られる(黄金漁場、死角地帯、災い地帯)これが見られれば聖霊の満たしが持続する。
(3)祝福以後-ものすごく大きな祝福を受けた以後のことを思わなければならない。
→結論
▲全てのものを譲歩しろという言葉は、重要な身分(7つの祝福)、重要な権威(6つの権威)をのがすなということだ。これがマルコの屋上の間教会だ。このようにして、神様の大きい働きが起きるだろう。すべての方に必ず臨むようになることをイエスの御名で祝福します。


学院福音化:ヨブ記の重要研究
▲ヨブは信仰が確実だった。所有観(ヨブ1:21)、救い観(ヨブ19:26、ヨブ23:10-14)、神観(神様の主権を確かに信じていた。ヨブ42章)
1課:救われた者の物質観
▲レムナントに教えなければならないこと-創世記1:27、28を回復しなさい。すべてのいのち、すべての経済は神様の御手にある。問題がくるのは神様が倍に祝福されるためだ。さらに重要なのは、その問題があなたに勝てない。皆さんがこの契約を確かに持ってこそ、サタンが降参する。この祝福をレムナントに必ず伝えてください。
2課:救われされた者の来世観
▲明日が明らかな人は希望がある。世界福音化を確かに知っている人は希望がある。そして希望がある者は忍耐する。私はどんなことが起きても大丈夫だ。私たちのレムナントが答えを受ける日を待っている。RUTCを作る理由。エリート教育、使命者教育をさせて、福音エリートを作らなければならない。
3課:救われた者の信仰と祈り
▲困難がくる時、私が神様のみことばをのがさないように悩まなければならない。神様は確かに計画を持っておられ、その計画を味わうように私を訓練させられるのだ。レムナントは、揺れずに、崩れずに、とんでもない道に行かずに、気をおとさなければ勝利する。私に必要なことを神様が鍛練させられると思わなければならない。
4課:救われた者の伝道運動
▲救われた者はどんな強いものも変えることができなくて、奪うこともできない。どんなみことばを見ても、必ずそこに神様の救いとキリストの福音を見なければならない。そして、ヨブは災いの前での疑いと不信仰を見て悔い改め、大きい答えを受けた次ににも悔い改めた。私が耳だけ聞いたが、今は見るようです。私たちのレムナントの水準がこの程度にはならなければならない。
▲皆さんの子どもにヨブよりもっと大きい祝福があるよう願います。


一般信徒地教会::タラッパン第5戦略-ただ証人
1.証人-持ったものを与える者だ。
(1)レムナント7人
(2)使徒3:6ペテロ-私にあることをあなたにあげよう....
(3)ピリピ3:1-21、他のものみななくても大丈夫だという証拠がきた。
2.それではどこに証人になるべきか
(1)私自身(自尊心)-私自身だ。神様のみこころが何かとだけ考えてもかまわない。私自身にイエスがキリスト、神の国、,ただ聖霊、,ここに証人だ。私に尋ねてみなさい。本当にいのちをかける価値があるのか。
▲今日のみことば、祈り、伝道を握るのが私の最高の日だ(定刻祈り、定刻礼拝)
(2)共に-その次に他の人と一緒にいることで証拠がなければならない(創世記39:2-3、レムナント7人)
(3)サタンの前に証拠を見せなければならない-この時、世の中を征服,3漁場((黄金漁場、死角地帯、災い地帯)が見えて、3つの開始が起きる(過去の癒し、現在の癒し、未来の癒し)
3.証人- Onenessの証人
(1)福音-神様と私たちがワンネスだ。
(2)OMC-この時から自然に来る答えがOMCだ。
(3)RUTC-この祝福を正しく伝えるのだ。
▲これが分かれば直ちにみわざが起きるようになる。