日時:2010年7月27日 場所:イエウォン教会 月間メッセージ祈りカード(2010年7月)
7月Keyword: 世界レムナント文化宣教大会、伝道いやし、みことばいやし、祈りいやし、イザヤ書
専門宣教局: 世界レムナント文化宣教大会(使徒3: 10)
◆世界レムナント文化宣教大会に対するみことばだ。私たちに一番重要な新しい大会でもある。今までして来た方式は集会式だ。それで個人化、弟子化、世界化になって行く作業が下手だったと言える。それでは大学福音化、エリート福音化はできない。そのように見る時、私たちは大きい覚醒をしなければならない。
1.新しい始めるいくつかの機会にならなければならない。
(1)Onenessが何か一度味わってみる機会だ。
(2)聖霊の導き訓練- レムナントと大人と韓国と世界が聖霊の導きを受ける機会にならなければならない。
(3)伝道中心宣教- 今度は色が正しくある伝道中心宣教をしてみよう。それを文化という方法を持ってしてみよう。
1)すべてのキャンプチームがすべて入って行きなさい。
2)すべての文化側に目が開いている人々がすべて入って行きなさい。
3)すべての宣教師を含めて宣教に関心ある方々がそちらへ集まりなさい。
2.重要な祝福を受ける機会に作りなさい。
(1)レムナントたちがこれのため力を得ることができる。
(2)産業人を集める機会にしなければならない。
(3)アメリカにある個教会が伝道もして、力を受けて祝福も受ける機会にならなければならない。
(4)一度はアメリカ全体の教会が力を合わせてみる機会にならなければならない。アメリカ総会、韓国総会のように起きなさい。
(5)宣教師たちが参加して、また別の次元の宣教をしてみることも必要だ(文化利用)
(6)何より重要なことは、各個人たちが祈って参加して、そのようにする必要がある。
◆それで今度、世界レムナント文化宣教大会は主導を宣教総局で、しかし、全体がすべて協力しなければならない。
3.メッセージを見る機会だ。
(1)現場を正しく見られなければ、キリストを絶対に実感が出ない。
(2)多くの事実を見るほど、神様が私たちとともにおられることが (インマヌエル) 実感できる。
(3)私を見るだけ伝道者の実感が出る。
*結論- 行政
(1)既存の方法- 宣教総局
◆既存にあった長所、短所をすべて考えてみなさい。それで既存方法の良いことをして行きながら、レムナントも教会も個人化させることを見る機会でに行政をする必要がある。
(2)予算- 総会
◆予算の部分は総会でしなければならない。総会長が一個人個人にまで電話をしても力を受けることができるように...総会長メッセージが入って行かなければならない。RUTC委員長、協会の人々たちのメッセージが入って行けば、その人々は動く。
(3)人才管理- レムナント総局
◆たくさん疏外されている人々がいる。私たちが韓国で全体的な力を合わせて計画を立てなければならない。レムナント総局が多くの部分で人才管理をしなければならない。
◆今度こんなに専門性を持ってすれば、レムナント一人一人が落伍しないで行くことができる。すべての方々が、今度、神様の祝福を切に味わうようになってほしい。
伝道弟子: 伝道いやし中心 (ローマ10: 10-15)
◆皆さんは伝道弟子だから、皆さん教会と個人の前にある障害物を完全に崩してしまいなさい。私たちが救われてからも三つのことがだめだ。祈り、みことば、その実で伝道にならなくなる。この部分を私たちが手伝ってあげれば良い。みなさんは伝道弟子であるため、伝道のいやしを中心に働きをしなければならない。私たちが現場を正しく見てしまえばキリストの実感出る。
1.どんな現場なのか
(1)霊的問題
◆人々は衣食住問題で成功しようとあがいている。あがくのに、実際に深刻な霊的問題を見てしまえば、あ、それでイエスがキリストだね!と分かるようになる。この時からくれと言わないのに答えが来る(マタイ 6: 33)。現場を正しく見てしまえば答えは神様がくださる。福音は限りない祝福だ。
(2)一生の働き
◆皆さんが死ぬまで一生の働きを成すまで神様は働かれるでしょう。このシステムの見える日、神様は降り注いでくださる。
(3)この時から私と私の価値を見つけるようになる。
2.今から三つのシステムを見つけ出しなさい。
(1)全体システム- 私がもし教師ならば、教師を生かすことができる全体システムを悩んだり、やっていたことがあるのか。これが祈りの中の祈りだ。それで、神様が一番先におっしゃったみことばが目をあげて東西南北を眺めなさい。全体のシステムを見るという、ここにすべてのものがすべてある。
(2)弟子システム
(3)地教会システム- まったく表にださずに地教会システムを立てなさい。
◆今世界を征服したニューエージ団体は全然表にださずにすべての文化をすべて持って行ってしまった。
3.この時から神様は確かに総合的な祝福をくださり始める。
(1)生涯のこと- この時から私がしなければならない生涯のことが見える。
(2)今日のみことば、祈り、伝道が見える。
(3)それでこそ、明日のみことば、祈り、伝道が見える。
◆この時から使徒6: 3-4、使徒6: 7、使徒8: 26、29 のみわざが起きる。これが本当のいやしだ。
*結論
(1)キリスト- 毎日のようにイエスがキリスト!
(2)国(背景)- この時から行く所ごとに神の国が臨むようになる。皆さんが背景がそれほどあるということだ。
(3)証拠- この時から聖霊の満たしをくださって、証人になるようにしてくださるから、ずっと証拠が起きる。証拠があってこそ、証人になる。
◆この体験をしなければならない。これが一番先にしなければならないいやしだ。伝道以前に皆さんが全体を見る目を開いてしまわなければならない。これを見てしまえば、一番重要な答えが、行く所ごとにキリスト、神の国、聖霊の満たしの働きが起きる。これは総合的な祝福だ。そのような伝道者になるように願う。
70人: みことばいやし (ヘブル4: 12)
◆重職者の方々は多くのいやしの中で、なにが一番急ぐのか。みことばのいやしだ(ヘブル4: 12) 生きているみことばなのに、どのように私がいやされられなければならないのか。このみことばが私にメッセージとして入って来るときいやしになる。それでは、重職者にはどんなことが入って行かなければならないのか。
1.聖書にある重職者時代のメッセージが私に入って来なければならない。
(1)伝道専門訓練- 伝道専門訓練で講義する方々は、このメッセージになるように講義するのだ。そして、重職者時代を開かなければならない。
(2)15種- そして本当に答えを受けるために 15の世界征服の生活の中に入って行かなければならない。これがメッセージで私に入って来れば、完全に私を変化させてしまう。神様が私とともにおられる祝福を味わうのだ。それで、最後にキャンプまで行くのだ。これが重職者の胸の中にメッセージで迫っていかなければならない。
(3)伝道システム- 伝道システムを持って人を生かさなければならない。
1)現場 2)教会 3)キャンプに対する部分に対するメッセージを受けなさい。
◆それでは、わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。この祝福を見なければならない(マタイ6: 33)
2.この時から重職者にはいくつかのみことばが成就する。
(1)使徒1: 1-8節を握って使徒1: 12-14節にこの祝福が成就し始めたのだ。使徒2: 9-11節にお金はたくさんもうけたが、この人々が集まり始めたのだ。
(2)使徒2: 41-42、使徒2: 43-45、使徒2: 46-47
(3)使徒6: 3-4、7 信仰、聖霊に満たされた重職者たちが起きた。
3.重職者たちが握らなければならない真の幸せ、真の力だ。
◆幸せの基準は神様が私とともにおられることだ。この祝福を味わう重職者がすべての現場、地域を生かさなければならない。
(1)使徒9: 1-43、この幸せを持った重職者たちが全域に敷かれたのだ。
(2)使徒11: 19、ステパノの迫害によって...皆さんのゆえに、すべての地域の箇所ごとにすべて変わるのだ。重職者たちが全域に敷かれて、神様がとともにおられる幸せを伝えなければならない。
(3)使徒13: 1、宣教の門が開いたが、この主役が重職者だった。
*結論
◆もし皆さんがみことばと祈りと伝道で本当に幸せになれば、終わる。これで力を受けたら、すべてのことに勝つ。皆さんがみことばと祈りと伝道というこの力で未来に対する希望を持ったら、すべてのものすべて征服する。これが初代教会の重職者だ。
◆そうすれば、このような結論が出る。重職者方々が、今から伝道専門訓練時代を開く、このみことばが私にメッセージで来るだけいやされのだ。しかし、メッセージで来て幸せ、力、希望になった後に、この神様のみことばの祝福が私の体質になれば、その時からはとても驚くべき力で働くようになる。私たち重職者の方々がみことばの力を体験して、皆さんの職業、事業、職場、現場、教会を生かす驚くべきみわざが起きるようになるように願う。
ミッションホーム: 祈りいやし
◆私たちのレムナントにホームステイの時に会えば、皆さんが祈りをいやすように手伝わなければならない。どのように教えなければならないのか。
◆黙想- 黙想だけ正しくしても良い。
(1)詩1: 2、創24: 63、ヨシュア1: 8、ダビデ-詩49: 3、詩119: 23、詩 119: 97
(2)定刻祈り- もしこれを定刻祈りで連結させて黙想したら、すごい力が現われるようになる。創13: 18、ダニエル6: 10、使徒16: 11、13、16、使徒27: 24
(3)深い祈り- 深い祈りは聖霊に満たしで行くようになる。(私のような場合、呼吸祈りを教えたい)
◆レムナントに祈りを必ず教えなさい。
1.一番先に来る答え
(1)答え無し- これが最大の答えだったというのが発見できる。祈り自体は神様を味わうことだ。
(2)問題- 問題で来ていることが答えなのを分かるようになる。
(3)先に- 確かな神様の答えは行って見れば先に来ているということが分かるようになる。
2.それでは証拠と確信ある体験が来る。
(1)王- 神様が私に王のような祝福をくださったな
(2)祭司
(3)預言者として私を呼ばれたな!
3.神様のくださる祈りの課題が作れる。
(1)レムナント 7人 (2)初代教会 (3)タラッパン- 神様がくださった祈りの課題を持って今まで来た。
◆それでは言葉で表現できない証拠が来るようになる。最大の証拠は私が力が出て平安だ。そしてみなさんには健康の証拠が来る。レムナントが祈りの力を得て帰るようにしなければならない。
一般信徒地教会及び学院福音化(イザヤ書)
◆一般信徒地教会- レムナントのために祈り
(1)祈り→ 定刻祈り、常時祈り、集中祈り
1)定刻祈り- 神様の導きを受けるようになる
2)常時祈り- 現場でなる祈り
3)集中(深い祈り)- 問題の中で大きい答えを得る祈り
◆祈りにならなくなって集中ができなくなることをいやすことができる単語が黙想だ。
(2)伝道→ 肉体の事実、霊的事実、神様の計画
◆三つの事実を見るようになれば重要な門が開かれる。
(3)みことば→ 私、現場、神様
◆重要な理由三つを見つけなければならない。この理由を見つけた時、神様のみことばが成就する。
◆学院福音化- イザヤ書
(1)1課:成就するみことばを伝えたイザヤ (イザヤ1: 1)
◆成就するみことば受けた者が最高の幸せ者
(2)2課:イザヤに先になっていたこと (イザヤ6: 1-13)
◆祈りと霊的なことを先に味わいなさい。
(3)3課:福音回復をどのようにするのか(イザヤ7: 14)
(4)4課:光を味わうようにしなければなりません (イザヤ60: 1-2)
(5)5課:すべての民が見えるようにしなければなりません(イザヤ62: 1-12)
◆レムナントたちがこの祝福の主役になるでしょう。