日時:2010年5月25日 場所:イエウォン教会
月間メッセージ祈りカード(2010年5月)
5月Keyword:専門性,24時福音/伝道/祈り/結論、みことばを握りなさい、いやし、レムナントに伝達すること
専門宣教局:伝道と専門性(使徒1:1)
→序論
▲なぜ今多くの人々が、とてもおかしな宗教にはまって、抜け出せないのだろうか。その人々は間違っているのだが、宗教は専門性を持っている。教会だけない。今、部分を参考にしなければ21世紀以後には困難がくる。
1.専門性が至急だ。
(1)世の中がとても専門化に行っている。
(2)いんちきや宗教団体がとても専門性がある。
(3)教会のようなところを見れば、不健全神秘主義がとても羽を広げている。
2.専門性を持たなければならない根本的な理由を捜し出そう
(1)個人専門性-私にすべてのことが回復する。
(2)伝道専門性-専門性を見つけ出さなければならない。
(3)みことば運動-みことば運動の専門性を見つけ出さなければならない。
▲今、現場に行っている多くの人々が、ほとんどみながいやしを受けられなくなっている。それで、正確に福音を聞かせてあげるみことば運動の専門性だけ持てば、すばらしい働きが起きる。
3.私たちはどんな方法の専門性を持つのだろうか
(1)芸能、技能-こういった側で多くの宗教、偶像崇拝する人々が専門性を持って入ってくる。
(2)福祉、文化-こういった側で多くの宗教が専門性を持って入ってくる。
(3)健康-近頃、特に健康側でとても専門性を持って入ってくる。
*結論-どんな方式でできるのだろうか(ルカ)
▲使徒1:1、神様がルカにとても重要なメッセージを与えられたのだ。このメッセージをルカが、とても重要にテオピロに伝えた。ここでとても重要なことが出てくる。
(1)ルカはすでにイエス様の公生涯の時、このみことばを正しく握ったということになる。それがルカの福音書だ。
(2)そして、イエス様が復活された後に初代教会が開いたが、ここで本格的にメッセージを握っていたが、それが使徒の働きだ。
(3)伝達(味わうこと)-どれくらいみことばの専門性を持っていたのか、ルカがこの人に他の人に伝える役割を果たした。これだけしたが、すべての世界を変化させる働きが起きた。
▲どんな結論が出てくるのか。牧会者は単に説教せずに、みことばを正しく伝達しなければならない。これから専門性を持ちながら、みことばが正しく入れば生き返る。
▲それで、私は必ずこれが必要だと見ている。
@教会の中で霊的問題がある人,A肉的な病気にかかっている人,B現場には重要な備えられた弟子が多い。この三種類の人々に、正確なみことばを伝達しなさい。そうすれば、教会復興はもちろん、伝道のすばらしい門が開かれる。それで、牧会者が聖日に説教したことを7日間、聞いてみなさい。どうなるでしょうか...完全に力のみことば、いやされるみことばが伝えられ始める。みことばは生きて力がある。専門性を持ちなさい。それで、みことば根をおろすようにしてあげなければならない。時代は今、専門的に行くから、専門の働きをしなければならないのに、その中で鍵がみことばの専門性を持ちなさい。
伝道弟子:伝道弟子の基本(使徒1:1-8)
▲使徒1:1-8、牧会者が先に契約を握らなければならない。
1.24時伝道(答え-環境)
▲今から24時伝道だけ考えなさい。そうすれば、本当に答えがくる。絶対に奪われない。
(1)マタイ6:33、皆さんが考え、主張、傷、みな出してしまえば、無条件に働きが起きる。伝道弟子はいつも伝道を考える人だ。
(2)マルコ10:29-30、この世で100倍を受けて、来世に永遠のいのちを受けるようになる。
(3)Iコリント15:58、一つも無駄にならない。
(4)マタイ10:42、水一杯も報いを失いません。
▲伝道に対することは一つも無駄にならない。
2.24時祈り(いやし-私)
▲今から24時祈りを開始しなさい。
(1)使徒1:1キリスト- 24時祈りの中に入れば、無条件に力が現れる。牧会者に本当に力が現れてこそ、いやしが現れて私を生かすようになる。
(2)使徒1:3、24時使徒1:3,神の国に入れ。
(3)使徒1:8、24時ただ聖霊に満たされれば力を受けるようになる。この時からいやしがどんどん起きる。
▲これが伝道弟子が味わう祝福だ。
3.24時結論(時刻表)
▲伝道者が24時くださなければならない結論だ。
(1)ただイエス-ただイエスの証人だ(使徒4:12)
(2)ただ聖霊-ただ聖霊の証人だ(使徒1:8)
(3)ただ伝道-私たちはただ伝道!
*結論-この時から来るものがある。
(1)使徒1:12-14、皆さん個人と教会が力を得始める。
(2)使徒2:1、いよいよこの答えがくる。「五旬節の日になって...」こういう働きが起きる。こうすれば生きがいを感じる。
(3)使徒2:17、こういう答えがくる。共通の単語が神様が皆さんに未来をくださるだろう。
▲皆さんが伝道だけ第一と思っているのに、そうすれば、ひとまず環境が変わる。なぜか。神様が働かれるから...そして、一番問題は私にあるのに、神様が私をいやされる。この三つをしていれば、正確に時刻表が見られる。恐れる必要はない。これが私たちの伝道弟子、特に牧会者が握らなければならない内容だ。それで、はやく70-80%だめな教会を生かさなければならない。
▲それで、私が分かることではいくつかだけ参考にすれば良い。
(1)私の考えだ。
(2)人だ。人関係も含まれる。
(3)そして未来だ。
この三つにだまされなければ働きが起きる。だまされずに無条件に主のしもべは24時祝福に入れ。そうすれば、皆さんに全部、見える。この時から力が出るのだ。マルコの屋上の間の働きが見えれば力が出る。この時から、皆さんの教会の中に聖霊の働きが見えれば力が出る。そして、すべての教会信徒に向かった未来が見られる。これが伝道弟子の基本だ。
70人:重職者の理由(マルコ3:13-15)
▲なぜ神様が多くの重職者を立てられたのか。理由が何か。ひとまず、先に分からなければならないことはお望みの者などを呼ばれた。しかも、ともにしながら、出て行って、伝道もしながら...
1.マルコ3:14 (ともに)-生存
▲重職者はマルコ3:14節を握りなさい。重職者の方は、無条件にメッセージをのがしてはなりません。
(1)核心メッセージ-核心は全国、世界の伝道者が集まる集いだから、神様の計画が確かに入っている。
(2)訓練-そして、長老は必ずその立場に合う訓練がある。時間内で少しずつしっかり一つずつ訓練を受けなければならない。
(3)講壇-そして重要なのは、講壇メッセージを握らなければならない
(4)現場-この3つのメッセージを持って現場に行ってみれば必ず現場に合うメッセージが捕えられる。
(5)今日のみことば-そして、今日のみことばを握って祈れば良い。
▲こうすれば、多くの人を生かす前に重職者が生き返るようになる(創世記15:6、ヘブル4:12)私たちの重職者の方がこれを一生の契約で握りなさい。このみことばを握れということは、皆さんが今、生存している理由だ。今日、私が聞いた講壇は私の生存と理由あるのだ。今日の鍵は何か。私たちに、問題、葛藤が来ることがある。必ず、その時は神様のみことばを握りなさい。
2.マルコ3:14、伝道
▲今、皆さんの周囲にいる多くの信徒がこの祝福をのがしている。
(1)信徒-信徒を生かすには良い説教でなく、神様が生きているメッセージが伝えられれば生き返る。
(2)現場(未信者)-すべての現場にいる未信者にこの祝福が必要だ。
(3)レムナントと次世代に最も大きい祝福は何か。1番がなければならない。今日のみことばがなければならない。神様のみことばが捕まえられなければならない。これが、次世代に伝えられなければならない。神様のみことばは創造の力がある。みな生き返るようになる。
3.マルコ3:15、悪霊を追い出す権威
(1)未信者状態だ。それで彼らを生かすように.
(2)これは今日の文化の状態だ。
(3)私たちは力がないが、勝てる権威を神様がくださった。
*結論
▲皆さんがこの答えを受ければ自然にこのことが出る
(1)また-また伝道もしながら
(2)証人-神様が生きておられて働く証人として...これのために呼んだとおっしゃられる。
(3)暗やみ-このような時に、皆さんが行く先ごとにすべての暗やみが崩れる。
▲それで、長老、重職者は、一つだけ注意すれば良い。不信仰。長老がこの祝福を受ければ、そこに証人になることになる。
ミッションホーム:ミッションホームの働き(Vヨハネ1:2)
▲ミッションホームの最も早くすべきな働きがいやしだ。
(1)心、精神、考えに困難を受ける人がいる。
(2)肉体が弱かったり、病気を持った人がいる。
(3)生活が崩れた人(悪い習慣を持った人)
▲どのようにいやすことができるのか。
1.捨てること
▲これを分かるようにさせてあげたり、深い対話をしなければならない。
(1)傷、恨み、否定的-これを必ず機会として見て直さなければならない。むしろより大きい道になったりもする。
(2)環境-環境を正しく勝つように手助けしなければならない
(3)私の考え-本当に恵みを受けた人は私の考えが強くならない。
▲こういう部分を分かるようにして、捨てるようにさせなければならない。
2.みことばと祈りに集中するようにさせてあげなさい。
(1)使徒1:12-14、10日間、ミッションホームで集まって祈り始めた。これが世界を変えるマルコの屋上の間の開始だということはだれも知らなかった。
(2)使徒4:29-31、大きい困難がきたが、その日の夜に祈って聖霊に満たされるみわざが起きた。
(3)使徒8:4-8、みことばを集中的に聞く瞬間に働きが起きた
(4)使徒16:16-18、3日間集中して祈る瞬間に悪霊につかれた者が良くなってしまった。
(5)使徒16:19-31、牢の中で祈りが始まった。
(6)使徒17:1、三つの安息日
(7)使徒19:8、3ケ月間、神の国について大胆に説明したが働きが起きた。
▲こういう時間を持つ必要がある。
3.その次に未来準備を教えてあげなさい。
(1)順序(Vヨハネ1:2)-霊的な力を得て聖霊に導かれるために祈り。
(2)ローマ16:23、私たちが会う人が重要だ(友人)。これを通してすべての祝福をみな受けて、これを通してすべての失敗もみなくる。
(3)すべての出会いを通して神様の祝福を発見しなければならない。
▲今回ミッションホームで、ホームステイですべきだ。
学院福音化:伝道者の書
1課:機会-レムナントは機会をのがしてはいけません(伝3:1-10)
▲レムナントの時、重要なことを刻印させろ(神様、読書、成人式(勉強)、経済、会堂(社会)、人間関係、政治)
2課:保管-レムナントは答えと祝福を正しく保管することができなければなりません(伝6:1-2)
▲キリストを得たということは、全てのものをみな得た。どんな問題がきてもみな勝てる。神様の祝福をのがすな。あなたは神様の子どもだ。
3課:本分-レムナントは人間の最も重要な本分がなにかを分からなければなりません(伝9:1)
▲最高の知恵と最高の本分は神様を恐れ敬うことだ。
4課:必ず-レムナントの時に必ずしなければならないことがあります(伝12:1-11)
▲よく打ち込まれたクギのようにみことばを握って、レムナントの時に創造者を覚え(刻印)しなさい