2010年9月27日場所:イエウォン教会 
月間メッセージ祈りカード(2010年9月)
9月Keyword: 伝道者の生活、チェック、私の現場-弟子の集まり(みことば,祈り,伝道あかしフォーラム)、5つの涙

専門宣教局:専門の働きの最優先
◆私たちが専門の働きをするとき、最優先されなければならない部分は何か。
1.神様が一番望まれることにすぐれた専門性を持たなければならない
(1)伝道運動- ひとり
◆伝道運動- いま、福音を持って一人で立ち上がるようにさせなければならない。
1)それがレムナント 7人が受けた祝福だ。
2)これが今、初代教会のパウロがした一丸の働きである。
(2)タラント- 用いられること
◆私が持っているタラントが伝道運動に用いられる専門性を言う。
(3)この時からワンネス(Oneness)になる。
2.伝道者の生活を備えるようにしてあげよう。
(1)レムナント- さまよい
◆レムナントたちがほとんど迷っている。何をしなければならないのか...干渉するのではなく、彼らにみことばが入って行って伝道者の生活がチェックできるようにしなければならない。
(2)重職者たちに早く教えなければならない。
(3)牧会者たちは韓国教会がほとんど復興にならない。なぜか?一番先にしなければならない部分を逃しているためだ。
◆ピリピ1: 3-5、初代教会伝道者がしたことが何か。その現場にいるすべての信徒の生活の中に神様が一番喜ばれる伝道者の生活を入れたのだ。
3.伝道者の生活をチェックしなさい。
◆それで今、みなさんはすべての宣教局、すべての方々が伝道者の生活をチェックしなさい。
(1)使徒2:42、なっていく段階、ここまでを早く作ってあげなければならない。
(2)そうすれば、見つける段階が来る。
◆みことばが全世界のレムナントに入って行かなければならない。ところで、驚くべことに、このみことばは人を通じて入って行く。それで、みなさんの働きが重要だ。
(3)挑戦する段階がある。
◆ローマも見なければならない。
◆この三つのことを統合してしまうと、ひとつの単語が出る。持っているということになる。持っているし、答えを受けなくても良い。それでこれからは第2の開始の時刻表が来た。すべての宣教局にいる方はすべて譲歩しながら、みことばの中に入って行きなさい。教会を全部、伝道者の生活の中に連れて入って行きなさい。これが最優先にしなければならない専門の働きだ。福音を持った人々にみことばが入って行く時、どんなことが起るだろうか。このようになるとき、各分野は生きかえる開始がなる。みなさんの教会ごとに、生かす働きがあるようになることをイエスの御名で成就を祈ります。


伝道弟子:教会を生かす私の現場を持ちなさい (使徒6:7)
◆すべての伝道弟子は、教会を生かす私の現場を持ちなさい。
1.教会の弟子を集めなさい。
(1)教会全体- みことばの証拠
◆みなさんが教会全体を理解した神様のみことばをあかししなさい。みことばを与えるのではなく、みことばの証拠を与えなさい。これさえ伝えれば、無条件に教会は生き返える。
(2)教会全体の流れ- 祈りの証拠
◆教会全体の流れを置いて祈りに対する証拠を与えなさい。
(3)牧会者理解- 伝道の証拠フォーラム
◆必ず牧会者を理解する中心を持って伝道の証拠を教えてあげなさい。これをフォーラムと言う。牧会者は重職者を理解した目を持って伝道フォーラムをしなさい。牧会者と重職者は教会の中に多い新しい家族を心に抱いて伝道の証拠を教えなさい。
◆これからは、これ以上、現場が死んで行っているのに待っていてはいけない。みなさんが生活を神様にささげなければならない。みなさんがこの部分を本当に理解したら、伝道弟子の働きが起きて、ドアが開き始める。
2.そうすれば、私の現場が出るようになる。
(1)すべての動機は捨ててしまって、現場を持続させなさい。
(2)他のものは一体にしないで、福音だけ伝えなさい。それも単純な福音を伝えなさい。
(3)参考にすること二つがある。
1)実があった、なかったは構わない。私が当然、神様の前にしなければならない生活を送るのだ。他人が認めても、認めなくても、私は伝道者の生活を送るのだ。
2)私に今、福音運動を続けること以外に、私を通じて出ることが一つある。これを参考にしなさい。それがどのくらい福音的で、混じりけがなくきれいなのかによって持続する働きが起きる。何かが出る跡がある。ここで崩れる、崩れないの差がある。
3.みなさんが伝道者の日記、伝道者の手帳を作るほど、弟子の集まりを始めなさい。
(1)現場を生かす現場中心の弟子
(2)教会中心の弟子
(3)キリスト中心の弟子
◆このような伝道者の日記を残さなければならない。
*結論- そうすれば、必ず来る答えがある(使徒6:7)
(1)教会と産業が復興し始める。
(2)いやし- ところどころいやしが起きる(霊的なこと、肉的なこと)
(3)今までなかった新しい答えが来る(ピリピ1:6、ヘブル4:13-16、詩100:4)

70人:神様の時刻表
◆重職者たちは全部、神様の時刻表の中に入って行かなければならない。
1.信仰(神様の主権)
◆神様がみなさんにくださる事になっている祝福がある。これを信じるのだ。神様の主権の中にあることを私が信じるのだ。
(1)出3:16、出エジプトする前に長老たちに言いなさい。長老たちに民たちに伝達するように言いなさい。
(2)ヨシュア3:1-13、つかさたちに知らせなさい。つかさたちは民に知らせなさい。契約の箱にだけ付いて行くように知らせなさい。
(3)ヨシュア6: 1-20、これも前にリーダーたちに先に言いなさい。
(4)民14:1-10、どんな重職者か- ヨシュア、カレブ
(5)申6:4-9、すべての重職者たちが起きてこのメッセージを次世代に伝達することだ(申28章祝福の約束)
(6)イザヤ6:13, 7:14、レムナントと福音だけ生きる道であることが確かだ。このとき、重職者が起きて光を放つから→ イザヤ60:1-22、イザヤ62:6-12
(7)使徒17:1,18:4,19:8 重職者が目を開かなければならないこと-会堂。
◆この事実を信じることを願う。
2.神様の時刻表の中に入って行きなさい。
◆今日から重職者たちが私が伝道者の生活を生きて行かなければならない!私は答えが来ても来なくても関係ない。私は本当に神様の子どもだ!私はどんな難しさが来ても勝つことができる。このような信仰を持ちなさい。
(1)ルカ10:1-20、二人ずつの組(対話)
(2)使徒13:1 (教会弟子)
(3)ローマ16:1-27 (現場弟子)
◆重職者の中で一番、霊で対話する人を見つけなさい。そして、教会の中に本当に重要な弟子がいる。五人を見つけなさい。そして世界を生かす現場弟子を見つけなさい。そうして、伝道者の生活の中に入って行くようにリーダーの役目をしてあげるのが重職者だ。
3.この時から来る答えがある→ それで器の準備
(1)権威- ともに(マタイ28章)
◆天と地のすべての権威を持ってあなたがたとともにいる。行って弟子にしなさい。ここに対する器を準備
(2)悪霊- いやし(マルコ16:15)
◆マルコ16:15、万民に行きなさい。わたしの名で悪霊を追い出しなさい。病んだ者に手をおきなさい。いやし。
(3)エマオ- みことば(ルカ24:15−27)
◆ルカ24:、神様がエマオに行く重職者に現われて、キリストがみことばをくださるのだ。
(4)最高の答え- 聖霊
◆使徒1:8 聖霊に満たされれば、力を受けるようになる。
(5)みことばがますます広がる- 重職者のまわりに大きい群れの弟子が起きる。
(6)使徒9:1-36、重職者中心にすべての所に地教会
(7)アンテオケに門を開く祝福を重職者に
(8)アンテオケ、暗やみ、宣教
*結論- これからは器を具体的に準備しなさい(当然、必然、絶対)
◆この祝福を重職者の方々が必ず始めることを願う。


ミッションホーム:具体的に伝達
◆ミッションホームでは、できれば必ず重要なことを具体的に伝達しなさい。
1.レムナントに三つのことを具体的に教えなさい。
(1)伝道者の生活を今から生きるように教えなさい。
◆一番優先的に三つのことをチェックしなさい- みことば、祈り、伝道
(2)答えの中で学業をしなさい。
(3)生活の専門性を教えなさい。
2.ミッションホームで新しい家族に伝達しなければならないことがある
(1)特別なことをを除いて正常なことをしなさい
(2)過去(土台)、現在(最高)、未来(私の現実と一番関係)をおいて福音を教えなさい。
(3)福音、祈り、伝道を教えるのにとても単純に教えなさい。
3.既存信徒がミッションホームへ来た時
(1)ガラテヤ2:20、動機がない福音、祈り、伝道なら必ずみわざが起きる。
(2)ピリピ1:9-10、真にすぐれたこと- 私たちが思う常識以上のこと、霊的なこと、神様の計画
(3)Iコリント12:1-20、私たちはキリストのからだの一部だ。
*結論- 伝道者の生活を一番よくチェックすることができる所がミッションホーム
(1)使徒16:15、ルデヤの家、17:6 ヤソンの家、18:4 ブリスカ、アクラの家、Iコリント16:19 プリスカの家、コロサイ4:15 ヌンパの家
(2)みことばを持った時- 小さな伝道実践
(3)感謝- とても小さなこと、身近にあることに感謝しなければならない。そうすれば、大きいことが見える。
◆私たちは今、全世界のレムナントと家族たちが神様の答えを受ける時刻表だ。

学院福音化:哀歌
◆哀歌- 涙の歌という言葉だ。子ども達で、笑って霊的問題がくる子ども達はいない。やたら泣くとやってくる。涙に対する教育が子ども達に必要だ。涙に対する部分をよく越えれば、とても成功して、とても物心がつく。
◆今日の哀歌- 五つの涙は必要だ。
1課:時代を見れば私を見ることができる。
◆時代を見て私を見る涙は生かすのだ。子ども達に福音が何であるか正しく分かるようにしなければならない。福音の中で身分と権威が出る(ヨハネ1:12)
2課:福音の涙があると福音を回復することができる。
◆福音の涙がない時代は必ず滅びた。福音の涙がなければならない。みなさんの涙は全部使命に(Uテモテ1:4)
3課:福音の情念があると希望を持つことができる。
◆福音の情念を持てば、その時から新しい希望が生まれる。伝道現場を一度見てみなさい。この時からメッセージが生きて働く。
4課:福音的な苦痛を悟ると災いに勝つことができる。
◆問題が来れば確かにチャンスだ。とても祝福にすることができる。この祝福を福音的な苦痛だと言う。
5課:福音的な悔い改めがあると次世代を生かすことができる。
◆このような祝福がすべてのレムナントに伝えられることをイエス様の御名で祝福します。