産業宣教:OMC時代の伝道者の生活 (43)「美術」(詩78:70−72)
1.美術を正しくできる人にならなければなりません (詩78:70−72)
(1) 美術に対する専門性
(2) 霊的な専門性
(3) 技能の専門性
例) ダビデ : @ 文、賛美 A 戦う技術
B 羊を守る最高の羊飼い
2.一番急務な美術の分野を発見するべきです
(1) 各国の文化、偶像と美術
(2) 福音の中で専門化、再解釈、再適応
(3) 再創造の働きを成し遂げるべき
@ 生活の作品 A Main Stream B 新しい世界
3.美術を通して福音運動ができるように、神様は祝福されました
(1) 総合的な美術専門学校のための祈り
@ 絵画 A 建築 B コンピューター
(2) 霊性訓練
(3) 新しい文化
核心訓練:RUTC時代の伝道者の生活 (43)「Remnantの日のためにすべての教会が立ち上がらなければなりません」(イザヤ6:13)
? 序論 − 救われたことは、どれほどの祝福でしょうか
1.キリストの証拠
(1) Tヨハネ3:8 (2) ヨハネ14:6 (3) マルコ10:45
2.救われた証拠
(1)Tヨハネ5:11−13 (2) ヨハネ1:12
3.救われた者の身分
(1) ヨハネ5:24 (2) Tコリント3:16 (3) ヨハネ14:16−17
? 本論 − Remnantを立てるただ一度のチャンスが私たちに与えられました (イザヤ6:13)
1.集中祈りの奥義
(1) ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6、使1:8、使1:14、使2:1、
Uコリント12:1−10
(2) 私だけの聖霊の満たし (使1:14)
(3) 私の現場へ (使2:41−42)
2.世の中に出る前に受けるべき集中答えの奥義
(1) 過去、現在、未来の答え (Tサムエル17:18−20)
(2) 祈りの中でなされる力の結果 (学業、研究、勉強体質)
(詩78:70−72)
(3) 答え (時間集中) (使1:14、使2:42、使11:19、使19:21)
3.世の中で受ける答え (ゼパニヤ2:7、イザヤ6:13)
(1) 残った者 (2) 散らされた者 (3) 隠された者
(4) サミット (5) 伝道弟子
? 結論 − 今、契約を握らなければなりません (今日)
聖日1部: コラ、ダタン、アビラムの道を歩んではならない (民16:41−50)
*序論
▲世の中に出てみれば、熱心に生きなければならなくて、競争しなければならない。そうすれば私も知らない間に信仰がなくなり簡単に不信仰に陥るようになる。もう少し激しくなれば、不信仰に陥った程度が私の生活になる。そうするうちに、ある日、霊的問題がくる。
▲今日の本文に、コラ、ダタン、アビラム、オン、4人が不信仰に陥って、モーセを恨みながら250人を集めて全イスラエルを暗やみに陥れてしまった。そこで死んだ人が14700人だ。なぜこのようになったのだろうか。この人たちが多くの恵みを受けて、キリストをみんな知って、過越の体験をみなして、それまでの神様の働きをみな見た。ところで信じたいが、信じられない。なぜそうなのか。
▲本当に解決策があるのか。原因が何なのか。30節に答えが出ている。簡単に話せばこの人たちはよみに下った。よみとは暗やみ、ハデス、地獄という意味なのに、よみの最も重要な存在がサタンだ。今日、信仰生活に勝利できる最も重要な答えを語っている。
1.サタンの存在を分かるだけでも勝利する
(1)創世記3:1-5サタンの誘惑により原罪に陥ること、創世記6:4-5ネフィリム時代の暗やみ文化、創世記11:1-8バベルの塔-神様に挑戦する文化
(2)サタンは偶像、宗教、文化を作って入って行く。
(3)シャーマン11人が集まって作ったニューエイジ(New age)、フリーメーソン(Freemason)、韓国の30万のシャーマンが悪霊につかれて文化を掌握している(日本、台湾、タイ...-霊的問題が深刻だ)
▲私たちの戦いは霊的戦いだ(エペソ6;10-20、Iペテロ5:8)
2.信徒の権威を分かれば勝利するようになる。
(1)マルコ3:13-15、マルコ16:15-20、悪霊を追い出す権威を与えられた。
(2)ルカ10:19勝つ権威をあなたがたに与える。
(3)使徒13章、16章、19章を見れば、パウロがこの権威を持って全地域を生かした。
▲イエス・キリストの御名で祈るとき、驚くべき働きが起きる。
3.体質を変えれば完全に勝利することができる。
▲権威よりさらに重要なのが根本的にこの暗やみの勢力がみなさんの前から逃げるようにさせなければならない。
(1)3つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)を正しく回復しなさい。
▲キリストの中にある正しくなされた祝福を味わいなさい。
(2)荒野でこの祝福を味わいなさい。
▲荒野を正しく味わってしまえばカナンの地に行くようになっている。私が引き受けたことを最高にしなさい。そうすれば、ビジョンが見える。
(3)伝道に目を開いてしまえば、その時から聖霊の満たしをくださるを言われ、天の軍隊を送られると言われ、この契約を握れば行く所ごとに暗やみの勢力が逃げるようになっている。
*結論
▲ジャン・カルヴァン、マルティン・ルターのような宗教改革者は、サタンの働きをとても強調して、サタンと戦った。それでは、こういう結論が出てくる。聖霊の働きだ。それでイエス様が聖霊の満たしをくださる。それが事実ならば、私たちは、祈るとき、ものすごいことが行われる。神様は天の軍隊を動員されると約束された。今日、最高の祝福があることを祈ります。
聖日2部: 伝道者に変わったオネシモ (コロサイ4:9)
*序論
▲コロサイ教会は、パウロにはじめに行って立て、ピレモンという重職者を立てた。その中でオネシモという人がいるが、オネシモはピレモンの奴隷だ。オネシモが盗みをして監獄に入るようになった。監獄でパウロと会うようになった。そして、パウロを助ける弟子になった。後ほどオネシモはコロサイ教会の監督になる
▲この三人が通じることがあった。みなさんが今からどんな状況にあったでも、常に味わわなければならないことがある。それが通じることだ。どんな状況がきても常に幸せで、感謝して、答えを得て力が出て...これを持った人がパウロだ。この祝福を味わうようになる人がピレモンだ。この祝福を初めて知るようになった人がオネシモだ。このように通じるようになる。このようになれば信仰生活が完成するようになる。
▲みなさんが何を常に味わわなければならないのか。2種類だ。
(1)キリスト-神様が私たちにキリストを約束
1)キリストはサタンの勢力を打ち破った王
2)のろいをなくした祭司
3)地獄から救い出す道を知らせた預言者だ。
(2)救われる瞬間-聖霊が共に
▲聖霊がともにされる。聖霊が働いて力が現れる。天の軍勢、御使いの御座の祝福が現れる。この祝福を常に味わうのが祈りだ。
▲この祝福を味わえば必ずレムナント7人、初代教会のようになる。このようになれば、コロサイ4:9節を持って3つのことを見ることができる。
1.神様が最も希望されることを見るようになる。
▲神様が最も希望されることは人を生かすことだ。
(1)それで伝道者を助けるようになる。
(2)そして、福音の中にある多くの人材を助けるようになる。
(3)しかし、捨てられた者のようなオネシモも助けるようになる。
▲ダニエル12:3、多くの人を正しい道に立ち返らせた人は、その名が天の星のように輝くようになる。
2.死んでいく者に最も必要なことをするようになる。
(1)いったいキリストが何か。これが必要だ。
(2)イエスがキリストだ!(伝道)これを知らせる人。
(3)イエス・キリストが神様が送られた救い主だ。
(4)イエス・キリストは万王の王だ。
(5)イエス・キリストは私の主人だ。
▲この時から働きが起きる。聖書66巻の核だ。
3.神様が願われる所にいる人にならなければならない。
(1)コロサイ4:1-18。この中にみなさんの事業があるならば最も神様が願われるのだ。
(2)Iコリント16;14-24、ここにみなさんの学業、事業が用いられたら、もっとも重要な祝福を受けるようになる。
(3)ローマ16:1-27、ここにみなさんの学業、事業、人生が用いられるようになることを望む。
*結論
(1)人材訓練院を教会の中で作って細かく責任を負わなければならない。人材を細かく訓練させるチームを作りなさい。すばらしい未来が入っている。
(2)教会の中で霊的問題を持った人を助けて、使命者にさせなさい(オネシモ宣教会を作りなさい)。すばらしい答えが入っている。
▲この祝福を味わう週になるように祈ります。
伝道学:伝道者の生活の実践 (42)「今日」(ピリピ4:13)
1.勉強を逃してはならない
(1) 学科の勉強 − 専門性
(2) 人生の勉強
(3) 24時間答えられる私の勉強
2.祈りを逃してはならない
(1) 集中の力 (使1:14)
(2) 祈りの時刻表 (使2:1)
(3) 聖霊の満たし (使2:14−21)
@ 洗礼 A 持続 B 満たし
3.伝道を逃してはならない (ピリピ4:13)
(1) 今日のみことばを通した実践
(2) 今日の祈りを通した実践
(3) 今日の伝道を通した実践
地域:七つの時代を開く主役 (45)「教会を生かした副教役者」(Uテモテ2:1−7)
中国の「聞一多」という学者が、日本戦争以後の1930年代に、国の力を象徴する龍を画き、それが「龍の国」、「龍の子孫」として、中国全体をひっくり返しました。
1.福音を持った副教役者一人が専門性を持つと、世界を動かすことができます
(1) 信仰を持っている者がいるならば、神様がなさるため、大きなことも
できるようになります(ルター、カルビン)
(2) 小さなものを持って、多くのことができます
@ 小さな現場 (使13:1−4)
A 出会う人 (使13:5−12、16:16−18、19:1−7)
B 任された仕事 (Tコリント4:1−2)
(3) 時間が経ってから答えられることが多いからです (Tコリント15:58)
2.何を持っていれば良いのでしょうか
(1) 福音を味わう集中祈りを始めるべきです (Uテモテ2:1−2)
@ キリストを味わう祈り − もっとも重要な必須です
(Tヨハネ3:8、ヨハネ14:6、マルコ10:45)
A 集中すれば私を変える力が現れます (Uテモテ2:1)
B 証拠、証人、忠実な者の答えを見るようになります (Uテモテ2:2)
(2) 生活の中で、福音の力によって成功することができます
@ 兵士 (Uテモテ2:3−4)
A 競技をする者 (Uテモテ2:5)
B 農夫 (Uテモテ2:6)
(3) 福音の力を続けて味わえば、すべてを生かすことができます
(Uテモテ2:7)
3.テモテ、テトス、テキコのような副教役者のために祈る人が増えていく時、
未来は生かされます
週間メッセージの流れ (2011.11.06.-11.12.)
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 (詩篇119:105)
(1)聖日1部(11月6日)→ 私を生かす礼拝(民15:32−36)
▲質問-神様の民が不信仰になる理由が何か。私はなぜ礼拝をささげるのにも何の効果もないのか。私も神様の答えを受けられるのか。どのようにすべきなのか。
@神様が私とともにおられる祝福を24時味わいなさいと-三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭の祝福を味わって現場につなげなさい)
Aこのとき、聖日礼拝の祝福と、目に見えない多くの霊的事実と祝福を知るようになる。
Bそうすれば、この力が出て、個人のたましいとからだ、生活、現場に現れるようになる。
C結論-この力と祝福を持って現場に行きなさい。
(2)聖日2部(11月6日)→ 主にあって同労のしもべである者(コロサイ4:7−8)
▲みなさんは、パウロが受けた答えを受けるように祝福されたので、よく見なければならない-使徒9:1-15(キリストで解答)、使徒11:25-26(謙虚に訓練を受け)、使徒13:1-13(宣教師として派遣された)、使徒16:6-10(マケドニヤの門が開くこと)、使徒19:219ローマも見なければならない)
@主にあって-パウロが牢にいたが、最高の機会であった。レムナントは今から学業集中、祈り集中、核心(私が今すべきこと)集中をしてみなさい。
A主にあってともにいる者たち-神様は福音を分かる者、隠れたことを見ることができる者、霊的問題を持った者を生かす者に最高に祝福して答えられる。
Bしもべになった者たち-キリストにあってしもべになったので、感謝と献身水準が違う。
C結論-今から使徒9:1-15(キリスト)、ガラテヤ2;20、Uコリント12:1-10(集中祈り)をしてみなさい。
(3)伝道企画チーム(11月6日)→ 他の力(使徒1:8)
▲私が24時神様がくださる力を実際に味わったら多くの人を生かせる。
@重職者の集い-来年には長老+勧士+按手執事中心に教会内部組織を作って、全体集いを通して実際に力を与えなければならない。そして資料伝達とチームをチェックしなさい。
A現場で力を得るようにしなさい- 5人1組(聖霊の導きを受けて力を与える出会いを持ちなさい)。地域/機関/教会学校/地教会/エリートを用意しなさい。そして配慮しなさい。
Bインターンシップをしなさい(研究して勉強して難しいことも→ 楽しみに。祈れるように手助けしなさい。自分自身が他の力があってこそ共に行く力もあるようになる。
(4)女子教役者修練会(11月8日)→
▲1講:生かす教役者
@聖書にある女性の重要な役割を見て、私の重要な役割と内容を見つけなさい。
A何の役割か-伝道運動する教役者(講壇/全体メッセージを解説して、伝えてあげて、小さい実践したことを伝えてあげなさい。私が出会う人/仕事/お手伝いの中で30地教会の門を見つけなさい。そして、エリートと専門家、弟子を見つけなさい。そして祈りで確立させてあげなさい。
B教会信徒の3つの今日の中で伝道者の生活を味わって成功するように手助けしなさい。
C結論-小さいことを忠実にするように取りまとめて仕上げなさい。目に見えない大きい挑戦をずっと試みなさい。
祈りを通して,霊的な力を持ちなさい。
▲2講:専門性ある教役者
@目に見えない専門性を持ちなさい- 24時勉強、24時祈り、24時伝道
A目に見える専門性をそろえなさい-文化/芸術/運動に対する専門性を一つ持ちなさい。そうでなければ専門性がある人を弟子化しなさい。
Bより大きい専門性は私がしなければならないお手伝いを持って30ヶ所の門をあけるのだ。そのようにするなら、教会員分析、宣教地に対する専門性(宣教師と重職者分析、その中にあるエリートとレムナントを用意しなさい)。
国内に来ている海外国籍者を分析して手助けしなさい
C結論-パウロはすべての人に祈りの課題を与えて、合うメッセージを送って、伝道する方向を提示してあげた。この三つが合わされたのがパウロの書簡だ。
(5)いやし使命者大会(11月8日)→ 怠惰と無気力のいやし
▲1講:時間管理と怠惰のいやし
@正常な規律回復を通して、日常を回復して、感謝を発見しなければならない。
A時間管理で一番重要な部分が、24時祈りだ(長い呼吸と集中祈り)
B本を通して力を得なさい(読書/雑誌/新聞→ 手から本を離さずにメモしなさい)
C聖霊の満たしを受ける時間を50-10分でも持ちなさい。そしてこのとき受けた恵みと答えを生活につなげなさい。
▲2講:時間超越と怠惰のいやし
@みことば握って黙想しながら6日間の小さい実践を握れば無能力は消える。
A3つの重要な祈りをしなさい-絵(4万、40万、1千万)を描きながら確信ができる時まで祈って、ガラテヤ2:20、Uコリント12;1-10節を体験しなさい。
B定刻祈りの時間に福音を持って深い祈りの中に入りなさい。そして公礼拝や訓練の中で、事件や問題の前でも深い恵みの中に入りなさい。
(6)美容専門家修練会(11月9日)→
▲1講:美容伝道者の生活(使徒1:1-14)
@目に見える専門性をそろえなさい-個人の姿専門化、施設専門化、機能専門化
A目に見えない専門性を持ちなさい-使徒1:1(定刻祈り-キリスト)、使徒1:3(神の国-現場での実際パワー)、使徒1:8(聖霊の満たし- 24時、世界を生かす働きが起きる)
Bともにする専門性を持ちなさい-美容室が地教会となる。少しだけ奉仕しながら弟子をたてなさい。私の現場、職業
C結論-職分にふさわしい専門性を持って、祈りの専門性を持ちなさい(使徒1:14)
▲2講:美容宣教師の生活(マタイ28:18-20)
@聖書の重要な部分を置いて祈りなさい-キリスト(のろい/災い/サタンが崩れて、王/預言者/祭司の答えがくる。そうすれば、神の国がなされて聖霊の満たし)。この祝福を正しく味わえば、時刻表/道しるべ/目標が集まって、世界の難しい人々が見えるようになる(伝道と宣教の門が開くようになる)
A世の中の美容人を生かして、美容室を地教会にして、奉仕もしながら弟子を育てなさい。
Bこの目でキャンプを見ながら現場を変えるのだ(教会キャンプ、集会キャンプ、宣教地キャンプ)
C国内美容人、国内外国人、現地外国人美容弟子訓練をしなさい。
D結論-キリストで力を得て、美容を生かす祈り、伝道宣教のための祈りをしなさい。
(7)産業宣教(11月12日)→ 伝道者の生活(43)-美術家(詩78:70-72)
@現在美術分野は-偶像文化、宗教文化、キリスト教系統はマリア文化であるが、これを福音にあって専門化して、再解釈して、再適用して、再創造しなければならない。
Aそれで美術家が美術に対する専門性、霊的専門性、機能専門性を持たなければならない。
Bそれで福音運動に参加できるほどしなければならない-祈りの課題(専門学校、霊性訓練、新しい文化創造-これをRUTCを活用してしなさい。
C結論-福音を味わう祈りの奥義と美術を持って伝道者の生活を送りなさい。
(8)伝道学(11月12日)→ 伝道者の人生実践(42)-今日(ピリピ4:13)
@今日の勉強、今日の祈り、今日の伝道をのがしてはならない。
(9)核心訓練(11月12日)→ 伝道者の生活(43)-レムナントの日のためにすべての教会が立ち上がらなければなりません(イザヤ6:13)
▲キリストの証拠(Iヨハネ3:8、ヨハネ14:6、マルコ10:45)、救われた証拠(Iヨハネ5:11-13、ヨハネ1:12)、救われた者の身分(ヨハネ5:24、Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17)-聖書66巻は一言でキリストを説明するのだ。キリストを正しく味わうのが祈り、今日を最高の祝福で味わえば時刻表、道しるべ、神様の目標が見えるようになる。この祝福を他の人に伝えるとき、聖霊の満たしの働き、天の軍勢と御使い動員、暗やみの勢力が縛られる。この力を持って出て行きなさい。
@どのように味わうのか-集中祈り。このとき、過去/現在/未来の答えが出て来て、現場に出て行けば答えから見るようになる。そして、受ける答え(残った者、散らされた者、隠された者、サミット、伝道弟子)を知るようになる。
Aそれで今日を最高に、現場を最高に、この時間を最高でしなさい(定刻祈り、常時祈り、24時祈り)
(7)地域(11月12日)→ 七つの時代を開く主役(45)-教会を生かした副教役者(Uテモテ2;1-6)