2011年2月22日場所:イエウォン教会 月間メッセージ祈りカード(2011年2月)
2月Keyword:みことば成就専門性、主と副分別、伝道キャンプコンサルティング、みことば伝達、散った者とレムナント、アモス

専門宣教局: みことば成就の専門性
*序論
▲私たちのタラッパンのすべてのチームが最も上手にしなければならないことが、みことば成就の専門性を持たなければならないことだ(ヘブル4:12)。みことば成就の専門性を持とうとすればどのようにしなければならないのか。主と副を分別しなければならない。
1.先にすべきこと-序論を越えなければならない。
(1)葛藤(人)、損得、自分に関する葛藤
(2)問題がくる時
(3)答えがきた時
2.主と副を分別しなければならない
(1)主(副)
1)レムナント7人-私がしなければならないことを分かれば残りは葛藤にもならなくて、損しても大丈夫で、どんな部分に譲歩しても何も異常がなかった。
2)初代教会-主にしなければならないことを分かれば、副にしなければならないことも大切だと思うようになる。私を大切に思う人は他の人も大切に見る。
(2)主の働きを正しくしなければならない。
1)全体-全体をはやく見なければならない
2)深く-その内容をはやく見なければならない。
3)内面-内面にはやく入ってみなければならない。
(3)講壇-神様の御手
▲この時から必ずすべきことが、講壇メッセージを握らなければならない。そして、神様の働きを待ちなさい。
3.ともに-このとき、私たちは多くの人とともに行ける。
(1)配慮-配慮は私がなりたっているという証拠だ。
1)ヨセフ-敵までも配慮した。
2)ダビデ-悪霊につかれたサウル王までも配慮した。
3)パウロ-パウロがユダヤ人、ローマをみな配慮した。
(2)協力-そして協力できる。
1)キャンプ-これがキャンプの鍵だ。
2)宣教-私が福音を本当に愛したら宣教国の間で協力することができる。
3)地教会-これから地教会を開けば、これが鍵だ。
(3)信仰運動-現場と教会に行けば信仰運動を一緒にしなければならない。この時、注意しなければならないことが3つ
1)錯覚-できないという人がいる。錯覚だ。
2)見解-うまくいく人がいる。それをうまくいくと思ってはいけない。遠くを見なければならない。
3)時刻表-できる、できないが重要なのではなく、神様が私に向かった時刻表だ。神様が私を待っておられるのだ。「すみやかに成し遂げる!」
*結論
(1)個人-みことばを最後まで握らなければならない。
(2)教会の仕事-いつも私の祈りの中になければならない。
(3)現場の仕事-常に現場の仕事が祈りに出てきて、答えのために全てのことを譲歩することができる(ガラテヤ2:20)
▲今までは序論の部分を見たのだ。もう本論である伝道者の生活に入るのだ。それで序論を越えなければならない。葛藤は葛藤ではない、問題は問題ではない、答えは答えではないと考えれば簡単に越える。これを越えれば主と副ですべきことが出てきて、一緒にしなければならないことが出てきて、私に平安と力が出て、教会の仕事や現場の仕事がいつも祈りであって、現場の働きがいつも心にあるようになる。みなさんが素敵な伝道者の生活を始めるようになることをイエスの御名で祈ります。


伝道弟子: 伝道キャンプコンサルティング(イザヤ60:1-2)
*序論-キャンプ(光)
▲これから本論である伝道者の生活に入る。それで伝道キャンプに対するコンサルティングを開始しなければならない
(1)キャンプの意味
1)創世記1:3節の光がみなさんに来ている。
2)イザヤ60:1-2、主の光があなたの上に臨んでいる。
3)マタイ5:13-16、あなたがたは世の光だ。
4)Iペテロ2:9この光を現わすためにあなたがたを呼んだ
(2)キャンプ以前に何をしたのか見よう
1)使徒1:14、イエス様がくださった契約を握ってここにいのちをかけたのだ。
2)使徒13:1-4、キャンプ以前に聖霊の導き
3)使徒16:6-10、うまくできないときも、神様の計画が何かをその日の夜に見つけ出したのだ。
4)使徒19:1-7、ツラノの働き以前に聖霊の満たしの体験
▲キャンプ以前に先に力を得た。
1.全体を見て
(1)状況を先に見てキャンプをしなければならない。
1)救いは?(ガラテヤ2:20)-私が本当に救われたのか。
2)感激-私が本当に救いの感激があるのか。
3)証拠-私が救いの答え受けた証拠があるのか?
(2)暗やみの状態をよく把握しなければならない。
1)使徒13:1-12、この部分に対する把握が上手だった。
2)使徒17:1-2、いつもしているように...暗やみの把握
3)使徒19:8-9、無条件にしたのではなく、会堂に入った。弟子を別に立てて、講堂に呼んだ。
(3)弟子化-光を理解した弟子たちを見つけて立てた。
2.牧会者を生かすキャンプ
(1)牧会キャンプ
▲牧会行政、重職者行政が何かをキャンプ次元でしなければならない。牧会者が重職者を、重職者が牧会者をどのように助けるべきなのか教えなければならない。
(2)派遣キャンプ-牧会者を助ける派遣キャンプが必要。
1)Uテモテ2:1-7、テモテのような人を派遣
2)コロサイ4:7、テキコのような人物を派遣するキャンプ
(3)経済キャンプ-牧会者を助ける経済キャンプが必要
1)使徒11:29-30、アンテオケ教会-経済、献金を集めて、経済が苦しいエルサレム教会に送った。
2)ピリピ4:10-13献金を送ったことに対する感謝のあいさつ
3.伝道者の生活になるキャンプをしなければならない。
(1)使徒1:14-使徒1:1、3、8節を分かる者たちが集まったこと
(2)Iペテロ2:9-王である祭司、聖なる国民、光を宣べ伝える
(3)ピリピ3:1-21
1)捨てること-自慢、欲、世の中のことをちりあくたに
2)得ること-キリスト、発見、キリストの手にあるもの、上から呼ばれた呼ばれることの報いのために行く。
3)権威-万物を動かす権威を得るようになる。
4)背景-神の国
*結論-キャンプした以後にどんなことが起きるのか。
(1)使徒2:41-42、弟子と答え-使徒の教え(みことばの答え)、交わり(出会いの答え)、パンを裂き(救いと伝道の答え)、祈りに専念(祈りに対する答え)
(2)使徒13:5-12、暗やみの勢力が砕かれる。
(3)使徒16:15、マケドニヤの門が開く。
(4)使徒19:21、ローマの門が開く。これがキャンプだ。
▲主の光が教会、現場、すべての所に臨むようになることを祈ります。待っていれば証拠がくる(証人)。


70人: 重職者と地教会(Uテモテ2:1-2)
*序論
▲伝道者の生活が何かというと、いくらでも他の人にみことばを伝えることができる。私たちが持っていることの中に一番力があるのがみことばだ。
(1)神様のみことばを持って伝える者に使徒1:8節の証拠が起きる。
(2)使徒3:6、神様のみことばを伝える瞬間に、イスラエルでとうてい有り得ないことが起きた。
(3)使徒8:26、みことばを伝えに行くピリポに神様は主の使いを送られた(天の背景がともに)
(4)使徒8:29、主の聖霊がピリポに...
(5)使徒28:30-31、だれも防ぐ者がない。神様のみことばは創造の力を持っている。
▲重職者の方が持たなければならないこと3つがある。
1.講壇のみことば伝達(伝道トラクト)
(1)医師ルカがテオピロにメッセージを伝達
1)使徒1:1、テロピオよ。私たちの中で成された事実をあかしします。
2)使徒1:3、復活後40日間神の国についておっしゃられた。
(2)メッセージ伝達地教会-私が恵みを受けたみことばを証し式で送れば良い。
(3)印刷された伝道トラクトを封筒に入れて渡しなさい。
2.核心メッセージ伝達(専門家)
(1)ローマ1:9-10、パウロがローマにいる重職者にメッセージからずっと送った。涙であなたがたのために祈ると言った。
(2)Uコリント1:11、コリントにいる教会信徒にメッセージを送った。私たちがこのような伝道運動が起きるので、祈りで助けなさい。
(3)ピリピ1:3-4、ピリピ教会の信徒にメッセージを送った。いつも感謝しながら、あなたがたのために祈る。
(4)ローマ16:1-27、Iコリント16:14-24、コロサイ4:8-15節の人物を作るメッセージを伝達しなさい。
3.祈りの手帳(弟子)
▲祈りの手帳は毎日見なさい。聖書一節だけ持って弟子たちに送りなさい。
(1)自分-これは自分が生きる道だ(ヘブル4:12)
(2)海外レムナントに送りなさい(Uテモテ2:2)
(3)国内レムナント(外国、韓国の人、海外在住韓国人)-祈りの手帳を持って動ける祝福を持ちなさい。これをできるテキコを探しなさい。コロサイ4:7
▲神様が第一に喜ばれるという以前に、みことば運動をどのように開くのか。現代文化を活用してしなさい。
*結論
(1)パウロが書簡を送ったのを神様がどれだけ喜ばれたのか。その時は知らなかったが、今、見なさい。
(2)ルターがみことばを伝えたのが全世界が変わる働きが今起きている。
1)神様は今まで歴史上で最高のこととして見られた。
2)このことをサタンは一番に恐れる。
(3)使徒6:7これが広がって、エルサレム全域にみことばが...
▲使徒14:21-22、弟子たちがたくさん起きて、使徒17:3-4備えておかれた貴婦人が起きて、使徒19:10-20
▲これをしてみると、みなさんに創造の働きがくるだろう。


ミッションホーム: 2種類
▲出3:18-20、イザヤ60:1-22、使徒19:21節がいつ起きて成就するのか。この二つの単語の時だ(散った者、残った者)
1.散った者(ディアスポラ、Diaspora)
(1)純粋福音運動-イエスがキリストだ!、キリストがキリストだ!、イエス・キリストが主人!
(2)純粋信仰運動
1)使徒1:3、神の国が成されるように待ちなさい。
2)使徒19:8、神の国を伝えるのだ。
3)ピリピ3:20、神の国が私の背景だ。
(3)純粋能力運動(純粋聖霊運動)
1)待つこと-ただ一つを悟って 
2)ただ力-ただ一つを味わって  3)ただ証人だ。
2.残った者(Remnant)
(1)開始(胎嬰児)-家庭(結婚)-あらかじめメッセージ握って準備するように分かるようにしなければならない(創世記22:1-20)
(2)根本(幼児)-サムエル
(3)基礎(小学生)-テモテ-両親の出会い、パウロ指導者の出会い、現場伝道者の出会い
(4)方向(中高)-ダビデ-あなたがいる現場、牧場で最善を尽くして最高に味わいなさい(伝道者の生活)
(5)うつわ準備(大学)-エリシャ
(6)戦闘(青年)-イザヤ(イザヤ6:13、イザヤ7;14、イザヤ60:1-20)
*結論
(1)残った者が残る者となる。
(2)残る者がこれからの残った者を作るのだ。


学院福音化:アモス書
▲インマヌエルの働きはいつ起きるのか。
(1)問題がくるときに真実の勇気、葛藤がきたとき大きい教訓を得るとき、答えがきたときより大きい神様の計画と恵みを探しなさい。この時から本当に答えがくる(使徒1:1、3、8)。
▲神様が真の弟子をだれに付けられるか。
(1)純粋福音  (2)純粋信仰  (3)聖霊運動
▲真の地教会は何か-個人化、弟子化、世界化
第1課:自分を克服する福音を必ず見つけなければなりません(アモス1:1-2)
▲この祝福を味わう最も鍵が「今日」だ。いくら良くない環境でも今が機会だ。今日をインマヌエルで、福音で作れ。答えがこなければ待て。
第2課:福音は周辺の敵をあだでなく福音の対象に見ることです(アモス1:3-5)
▲インマヌエルを味わっていれば明日が見える。そうすれば、確かに確信ができる。神様が与えられる力を得れば、全部世界福音化の道になる。
第3課:福音はすばらしくて道徳性も持っています(アモス3:1-8)
▲福音は赦すことができない律法でない。しかし、福音は道徳性がある。福音は律法と道徳を越えるのだ。これが子どもたちの心の中に刻印されなければならない。
第4課:福音は答えを受けること以上を見るようにする完全なことです(アモス8:11-13)
▲福音は霊的なことを見るようになる。私たちのレムナントは回復する主役にならなければならない。
*結論
(1)霊的祝福-三位一体の神様の祝福、御座の祝福と御使い、地の権威と暗やみ、サタン
(2)現実-インマヌエルの祝福をくださる。
(3)文化側に-それで勉強するのだ。