2011年5月24日場所:イエウォン教会
月間メッセージ祈りカード(2011年5月)
5月Keyword: 伝道者の生活、専門家、3つの目標-人生目標/伝道目標/今日の人生、ただ福音/聖霊/証人、散った者/残った者/残る者/、ミカ
専門宣教局: 専門家と伝道者の生活(使徒1:1)
*序論-歴史的課題
▲神様は専門家をとても大切に思われる。これから10-20年間にすべての宗教は専門家を作り出す。代表的な運動がニューエイジ運動だ。私たちには歴史的課題が一つある。歴史的課題の中で最も大きいのが専門家だ。ところで専門性、専門家問題の中で最も大きいのが何か。
(1)福音、専門性、再解釈
▲結局、福音と専門性だ。私たちはもう福音ですべてのことを再解釈をしなければならない。これが専門家がすることだ(ルカ、パウロ、Uコリント5:17)
(2)すべての事故、戦争、地球の滅亡-専門家による問題だ。
(3)至急な対象-専門家がワンネスにならなければならない。
▲私たちは専門家が伝道者の生活を送るようにさせてあげなければならない。
1.聖書の歴史
(1)イスラエルのみじめさ-これが大きく霊的指導者の責任で、その次にには専門家の責任だ。
(2)それで私たちは専門家を起こす聖なる集会が必要だ(出3:16、ヨシュア3:1-3、民14:1-10)
(3)使徒1:1、専門家ルカが起きて、専門家テオピロを起こすのだ。すばらしい働きが起きるのだ。
▲こういう契約を私たちの教会専門家が握るようにさせてあげなければならない。
2.教会の歴史
(1)宗教改革-この時ごとに専門家が起きた(ウィリアム・ブース、ルター、カルビン-こういう人々が専門家を立て起こした)
(2)危機時代-資本主義と社会主義、民主主義と共産主義、日本に植民地になった時代、全部、専門家を通してなされたことで、専門家戦いで負けたことだ。
(3)異端の成功-専門家を育てるのに完全に成功した。
3,次世代運動史(レムナント)
(1)レムナント運動-モーセ(申6:4-9、レムナント運動の開始)、初代教会(会堂-学校に入り込んだ)、ローマ福音化(次世代に入り込んだ)
(2)18-19世紀、ジョナサン、キプリング、ウェスレイ、ムーディー-次世代を立て起こした。ところで、歴史的に見るとき、次世代運動が一番起きなかった時が20世紀だ。この時、むしろニューエイジ、フリーメーソンが起きた。
(3)私たちは唯一性の時代を迎えた。
1)唯一性は-専門家から出てくる。
2)唯一性は-レムナントから出てくる。
3)唯一性は-伝道と宣教という神様の御手から出る。
▲私たちが歴史の流れを見ながら何かを(OMC、RUTC)握らなければならない。
4.結論-専門家に三つの結論をくだせるようにさせなければならない。
(1)完全福音の中に入るように手助けしなさい。
(2)全てのもの-重要なことがすべての答えが福音の中から出てくるようにさせてあげなさい。
(3)再創造時代-それで最後に再創造時代を開かなければならない。
▲こういう目を持ってレムナント運動をするのだ。こういう目を持ってOMC、RUTC運動をするのだ。新しく伝道者の生活が始まらなければならない。
伝道弟子: 伝道弟子が味わう伝道者の生活(使徒1:3)
*序論-よく見なければならないこと
(1)時代のバトン-必ず伝道運動には時代ごとに流れる時代のバトンがある。
(2)マタイ13:11-イエス様がある人にはわからせるために比喩を持って、ある人にはわざわざ聞き取れないように比喩をされた。
(3)教会史に流れがある。
1)異端にさせる人がいる。 2)本当の異端がある。
3)時代ごとにいつでも寃罪をこうむった異端がある。
▲本論-今から3つを祈りなさい。
1.人生の目標を定めて祈りなさい。
(1)伝道者の情念がなければならない(レムナント7人、初代教会、18-19世紀の伝道者)
(2)裏面契約-それではなぜ私を韓国に生まれるようにされたのだろうか。私はなぜこの教会の牧師、長老として立てられたのだろうか。必ず見つけなければならない。裏面契約!これを捜し出せば全てのものが見え始める。
(3)唯一性の開始-福音と福音を味わう方法を知らずにいるから、私が手助けしなければならない。
2.伝道目標-神様と合うならば終わるのだ。
(1)全体の目標をたてなさい。
1)時代-どのようにすれば、この時代にすべての人が福音を聞くようにできるだろうか。答えは弟子しかない。
2)地域-どのようにすれば、この地域がすべてみな福音を聞けるだろうか。
3)現場-私がいる現場にいるすべての人々がどのようにすれば福音を聞けるだろうか。
(2)使徒1:1-8節を堅く握らなければならない。結論、過程、結果。これが方法だ。
(3)300%信仰-神様に向かって100%、下を見ても100%、そばを見ても100%信じなければならない。
3.この時から今日の生活の中で最も重要なことが出てくる。
(1)私
1)答え- 3つの今日を持って毎日のように答えを得なければならない。
2)幸せ-毎日のように答えを得れば、そのために幸せでなければならない。
3)力-そのために力を得てこそ生き返る。
(2)講壇-この時、講壇が生き返る。私が本当に信じて神様のみことばをお手伝いすれば、みことばが生き返る。
1)当日-聖日当日に一番多くの答えを受けなさい。その日、答えを受けなければならない。
2)6日-これが6日間、成就となる。これが見え始める。
3)24時-もう少し過ぎれば24時成就になる。
(3)3つの今日- 3つの今日を持って継続的に出てくることがある
1)発見-ずっと発見になる。
2)フォーラム-発見されたことは自然にフォーラムにできるようになっている。ここで神様みことばのすばらしい力が現れるようになる。
4.結論-質問
▲常に伝道弟子はこれを持って質問しなければならない。
▲3つの今日を通して、神様が最も価値あるようにご覧になっていることを握れば良い(使徒8:26、使徒8:29、使徒8:39、使徒9:10、使徒9:15、使徒13:1-4、使徒16:14-15、使徒17;1-4、使徒18:1-4、神様がみな準備しておかれた。神様がみな責任を負われる。)
70人: 重職者が味わう伝道者の生活(使徒1:8)
▲イエス様が最後に使徒1:8節をおっしゃられた。この話をされるとき、心の中に一番込めておられた人々が重職者とレムナントだ。聖書を見れば、一番重要なのがレムナントだが、答えの最も大きい時刻表は重職者だ。それで、何を味わわなければならないのか。ただ福音、ただ聖霊、ただ証人。重職者が受ける祝福がこの三つだ。
1.ただ福音
(1)ただイエス
1)ヨハネ14:6、イエスを信じる瞬間、救われる。聖霊でともにいる。
2)マルコ10:45、イエス信じるとき、すべての災いは崩れるようになっている。
3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを打ちこわしに来られたといった。
▲ところでこの三つの背景は(地獄、災い、サタン)今でも働いている。みなさんが救われておいて、ただイエスを味わえなければ、サタンは必ず攻撃する。
(2)無-勝利
▲ただイエスと言っているのに、みなさんに答えがないならばそれが勝利で、成功だ(ダビデ、初代教会)。
(3)7つの祝福、6つの権威-みなさんがただイエスと言う瞬間に、7つの祝福はずっと働く。6つの権威に勝てる答えがくる。
▲みなさんは、この祝福が伝えられるように証人として立たなければならない。重職者の武器、ただ福音!私たちの長老の中で、世界福音化する経済人が出てくるだろう。私たちのレムナントの中で、文化を動かす人材が出てくるだろう。
2.ただ聖霊
(1)私を捨てること(ガラテヤ2:20)-聖霊の満たしは、私を完全に捨てることだ。地獄、災い、サタンの背景を完全に捨ててしまうのだ。ガラテヤ2:20、私の中にキリストが生きておられるのだ。
(2)力
▲聖霊の満たしは、私を捨ててしまえば力が現れる。
(3)私を新しく見つけるのが聖霊の御たしだ。使徒2:1-47ここで新しく見つけるのだ。五旬節の日になって、その中に私がいるのだ。神様が開かれる門の中に、神様が成し遂げるみことばの中に、神様が探す弟子の中に私が、私たちの重職者がいるのだ。
3.ただ証人
(1)持った証人(使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8)
(2)見る証人(時刻表、道しるべ、目標)
(3)伝える証人-みなさんは味わって伝える証人だ。使徒3:10、使徒6:1-7、使徒9:1-45、ローマ16章。
4.結論
▲なぜ神様はみなさんを伝道するのに呼ばれたのか。重職者時代の主役として呼ばれたのか。その質問をしなさい。神様はなぜOMC時代に呼ばれたのか。神様はなぜみなさんをRUTC時代に呼ばれたのか。歴史を見なさい。
(1)聖書にある歴史を見なさい。
(2)教会の歴史を見なさい。
(3)レムナント運動史を見なさい。
▲この流れがぱっと流れている。そこにみなさんは主役として流れに乗ったのだ。
ミッションホーム: ミッションホームで味わう伝道者の生活
(1)聖書の最高の聖句-福音(創世記3:15、創世記6:14、イザヤ7:14、マタイ16:16)
(2)最高の事件-レムナント7人
(3)最高の答え(家を通じて)-散った者、残った者、残る者
▲それでは、私たちがどのようにするべきか。
1.ミッションホームの開始が重要だ。
(1)タラッパンに来た三種類の人々-伝道の使命、なんとなく状況のために来た人、霊的問題が多くて訪ねてきた人
(2)開始背景-霊的問題を持った人々がきて、互いに問題をやり取りする。
(3)ワンネス-必ずワンネス戦略を使わなければならない。
2.タラントを発見させてあげなければならない。
(1)色々な分野の読書、現場インターンシップを通して
(2)タラントの中で神様の計画を発見するようになる。
(3)ミッションホームで方向を正しくとらえて出てくるように助けなさい。
3.力を開発させてあげなければならない。
(1)機能専門性-その分野の専門家を見せなさい。
(2)生活の専門性-エリートを通して
(3)伝道の専門性-答えが私は伝道者を通して見せなさい。
4.結論-みなさんの家がミッションホームがなるように祝福を受けなさい。
▲マルコの家(使徒1:14、使徒12:1-25)、皮なめしシモン(使徒10:1-6)の家、コルネリオ(使徒10:1-45)の家、ルデヤ(使徒16:14-15)の家、プリスキラとアクラの家(Iコリント16:19)、ヌンパの家(コロサイ4:15)、ガイオの家(ローマ16:23)
▲みなさんがこの中に一つは本当に選択しなければならない。
学院福音化-ミカ
▲教師が伝道者の生活を必ず伝えなければならない(祈り-状態、みことば-道、伝道-タラント発見)
1課:弱い者の代弁者ミカ
▲答えの中の最も大きい答えと祝福-神様のみことばが臨むこと(@死んでいくたましいを見た者A暗い世の中を見た者B弱い者をかわいそうに見た者)
2課:防止できない審判
▲救われた者に最高の祝福というならば祈りの力だ。レムナントに祈りの力を教えなければならない(@災いに勝つようになるA祈りを味わう方法-福音理解、発見、問題がきたとき、霊的に挑戦できる力)B祈りの体質になれば必ず勝利-定刻祈り、定刻礼拝)
3課:メシヤ王国
▲人間には最も重要な根本的な体験が必要だ。根本問題解決者はキリストだ。@人々は運命、サタン、地獄の権威に捕えられている。Aキリスト-レムナントがキリストの奥義を一度だけ見てしまえば驚くべき働きが起きる。Bこの中で勉強が成り立たなければならない。この中でレムナントの生活が続いたら、成功の中の成功だ。
4課:残った者
▲私たちのレムナントは神様が用いようと置いた残った者、残る者になるだろう。@残った者、残る者- 5種類の基準で祝福(根源的な祝福、代表的な祝福、時代的な祝福、記念碑的な祝福、不可抗力的な祝福)A伝道体験-私の生活と環境、勉強、他の人を生かす証人Bビジョン-このような時にレムナントは正確にビジョンが見られる。