産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現 (5)「Remnantコンテンツ戦略」(創37:11)
1.目を開いた既成世代
(1) 創37:11                (2) 出2:1−10
(3) Tサムエル2:1−10         (4) Tサムエル17:17−20
(5) T列19:18−20            (6) イザヤ6:1−12、13
(7) Uテモテ2:1−7

2.Remnantの未来
(1) 創45:1−5
(2) 出3:1−20
(3) Tサムエル7:1−15 
(4) T歴29:10−14
(5) T列6:8−24
(6) イザヤ60:1−22
(7) ローマ16:25−27

3.Remnantコンテンツ
(1) 刻印
(2) タラント
(3) ビジョン



核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の実現 (5)「暗やみの世界を生かす者」(ピリピ4:4−7)

1.福音を持った者
(1) マタイ16:16
(2) Tコリント2:12
(3) エペソ2:1−7
(4) 使1:14
(5) 使2:1−13

2.福音を大切にする者 (of、by、for)
(1) 使9:1−15
(2) ピリピ4:10−13
(3) ピリピ4:13 (使19:21)

3.苦難をも喜ぶ者
(1) ピリピ4:4−7
(2) 使27:10−25
(3) 使28:30−31


聖日1部: ヤコブが回復した三つのこと (創32:24-32)

*序論
▲今日、ヤコブが回復したこと3つを見つけなければならない。地球上には二種類の人が生きている。神様を信じない人、神様を信じる人。神様を信じる人々の中にも二種類がある。いいかげんに信じる人がいて、神様を信じることに完全にオールインする人がいる。どれがまことの祝福で、どれがまことの答えなのかを今日、私たちは確認しなければならない。
▲ある日、高い人、低い人、持った人、持っていない人の共通点を見た。同じ困難を持っているということ、根本的な問題は解決にならないこと、この災いとサタンと暗やみの勢力を打ち破ったのがキリストであるということを発見するようになった。その程度ではない。キリストの中に、実際に、ものすごい霊的な祝福があるということを発見した。これが事実化されるとき、働きが起きるということを発見した。それがオールインだ。
▲問題はオールインをしないことだ。オールインをしてしまえば、とてもやさしい。数多くの弟子が現場に敷かれている。みなさんが受ける答えと祝福が現場に数えきれないほど、たくさん敷かれている。神様が信徒に最高の祝福を与えられた。今日からそこにオールインしなさい。神様が願われる最高の価値ある所に私の人生をささげなさい。
▲今日、みなさんがすることと職業に神様が実際になさる働きを体験しなさい。

1.オールインするのに、二種類の人
(1)あらかじめ悟った人がいた-ヨセフ、サムエル、ダビデ、ダニエル、三人の友人、パウロ
(2)死ぬほど苦労して悟った人-アブラハム、モーセ
▲今日、人生最高のオールインが始まる貴重な日になることを望む。

2.ヤコブが最高の困難がきたとき悟ったこと3つにオールイン
(1)24節-人々をみな送ってヤコブは単独で神様の前にひざまずいた。ヤコブが一人ぼっちで残ったとのことは、レムナント7人がすでに受けた答えだ(創世記41:38、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6、使徒1:1、使徒2:1、使徒3:1)
(2)28節-あなたの名前をヤコブとせずにイスラエルとしなさい。簡単に話せば、身分に対する回復だ。
(3)30節-ヤコブが神様の恵みを受けて、ここがペニエルだな!神様と対面する大きい祝福を回復したということだ。

3.ずっと過ぎて神様の民に備えられた計画を発見した。
(1)後ほどヤコブを通して12部族を与えられた。神様はみなさんに確かに計画を持っておられる。
(2)ヨセフという人物をくださって、エジプトを征服された。
(3)ヨセフを通して世界福音化される祝福を与えられた。

*結論
▲今日、新しく始めることを望む。何にオールインしなければならないのだろうか。初代教会マルコの屋上の間を新しく始めなさい(使徒1:14)。今日、みなさん行く所ごとにすべての問題がなくなることを望む。それがキリストだ。みなさんが行く所ごとにすべてののろいがなくなることを望む。経済に困難がきたとすれば、完全に底辺に降りて行って霊的な事実を握って、完全にしなさい。働きが起きるようになっている。みなさんが行く所ごとに人が生かされる働きあることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部: Remnantサムエルの体験 (Tサムエル3:15-21)
*序論
▲オールイン(All-in)は難しくするのではなくて、みなさんが本当に目だけ開かれれば神様がなさる。初めから今まで続くことがある。
創世記1:2救われない人は暗やみ、むなしさ、混とんが続いている。創世記3:4-5今でもすべての宗教が全く同じだ。神様のようになると言う。しかし、人間は絶対にそのようにできない。救われなければならない。創世記6:4-5いよいよ組織的に入っていって、雰囲気を作って、創世記11:1-8偽りの力を持ってバベルの塔を築く。これが今でも同じように人間を奴隷に、捕虜に、滅亡に引っ張っていっている。いよいよ今は文化を持って掌握してくる(音楽、使徒13章、使徒16章、使徒19章)エペソ6:12、黙示12:1-9政治制度の中に入っていった。聖書はこれからも続いて、とても激しくなるといった。
▲これを一気に倒せる道は、ただキリストでオールインする人に働きが起きる。オールインは、この目を開いてしまえば当然キリストでオールインをしなければならない。みなさんがはやく人を生かさなければならない。オールインというこの目を開いてしまえば、最も重要なことで、最もやさしいことで、最も大きい力を得なさいということだ。この目を開けば、私が何からしなければならないのか順序が見られる。一度しかない人生を神様の前にオールインして、本当に答えを受けるということだ。このときから私のアイデンティティーが発見できる。神様がこれのために私を牧師をしなさいと言われ、長老をしなさいと言われたのだ!このときから、霊的問題は解決され始める。今日、新しい答えを受けるようになることを望む。

1.サムエルの親のオールイン
(1)ハンナが毎日する祈りが肉的祈りであった。だから答えにならない。
(2)そうするうちに、ある日ナジル人を悟った(Iサムエル1:9-11)ナジル人は、完全に神様にささげた宗教指導者だ。本当に祈りの課題が伝道ならばよい。
(3)神様はうつわを見て答えられる(Iサムエル2:1-10)。答えを受けるうつわかを見ておられる。私たちが福音をもって商売をしても良いだろうか。

2.サムエルのオールインと体験
(1)Iサムエル3:1-3、幼いサムエルは契約の箱のそばに横になった-契約の箱はエジプトから出るようになった歴史的背景を持っていて、みことばが入っている契約の箱で、ペリシテに奪われるようになった契約の箱だ。
(2)こうするから神様の御声が聞こえてきた(Iサムエル3:4-9)
(3)神様は未来を知らせられた(Iサムエル3:8-18)

3.オールインするとき、その日から来る答えがある。
(1)Iサムエル3:19、サムエルが成長して、ことばが一言も地に落ちなかった。重要な時刻表になれば、一言も地に落ちない。
(2)Iサムエル7:1-15、サムエルを通してイスラエルを生かすミツパ運動が起きる。サムエルが生きている間、戦争が終わった。
(3)Iサムエル16:1-13、ダビデという人物を見つけ出した。

*結論
(1)キリスト-みなさんが本当にキリストならば終わる(使徒1:1)
(2)動機-動機を捨てれば終わる(使徒2:1)
(3)すべてのことはできるようになっている(使徒3:1)
▲今日から本当に答えが始まることを祈ります。


伝道学:伝道者の生活の実現 (5) 「伝道者の質問 (5)」「なぜRUTCを建てようとしていますか」(イザヤ6:13)
1.会堂の回復
(1) イスラエルの三つの教育の成功と失敗
(2) 使17:1、18:4、19:8
(3) ローマ16:1−27

2.教会の回復
(1) 未来の宣教師
(2) 未来の重職者
(3) 未来の専門家

3.現場の回復
(1) 三つの団体を生かすRemnant
(2) 三つの企業を生かすRemnant
(3) 三つの内容の実現
(4) 三つのシステムの実現


地域教材:みことば運動と賛美の回復(ネヘミヤ9:1-10)

▲捕虜から戻ったイスラエルの民は、神様の恵みで奇跡的に城壁であかしして、エルサレムの町には安定と平和が回復しました。学者エズラ中心にみことばが民に伝えられました。
1.まことの悔い改め運動が起きること
(1)ネヘミヤ8:1-6、18 すべての民が飢え渇いてみことばを慕い求め、仮庵の祭りを守る7日間ずっとみことばを聞きました。
(2)ネヘミヤ9:1 みことばを正しく受けるとき、すべての民がみな集まって、断食して、あらぬのを着け、土をかぶって悔い改めはじめました。
(3)ネヘミヤ9:3 本当に悔い改めれば、神様のみことばにさらに近づけるようになります。
(4)Uテモテ3:15-17 神様のみことばは人を十分に整えられた者にします。
(5)Uテモテ4:1-5 罪が悪い最後の時代に、私たちの使命はみことば運動をすることです。
(6)使徒19:18-20 みことば運動が本格化して、悔い改め運動が起きて、暗やみの勢力が縛られることです。
2.悔い改めの内容
(1)ネヘミヤ9:18 契約を忘れてしまい偶像崇拝に陥ったことを悔い改めました。
(2)ネヘミヤ9:26 契約を忘れてしまえば、反逆して偶像崇拝に陥り、神様のみことばを無視します。それで、その地に深刻な堕落とのろいと災いが臨んで、民は奴隷として売られました。
(3)ネヘミヤ9:38 罪を捨ててみことばを握ることを決心しました。
3.悔い改めと賛美が回復すること
(1)ネヘミヤ9:5 罪がゆるされた契約の民は、当然、神様を賛美しなければなりません。
(2)ネヘミヤ9:6 神様をさらに深く分かるほど、神様を賛美するしかありません。
(3)エゼキエル28:14-19、イザヤ14:12-15 信徒が賛美を回復しなければならない理由は、賛美の天使が堕落して追い出された悪魔サタンを打ち砕くためです。
(4)ヘブル13:15 イエス・キリストによって、賛美のいけにえをささげるのは、救われた信徒のくちびるの果実です。
(5)使徒2:46-47、使徒16:25-34 みことばと賛美が回復すれば、教会復興と奇跡の門が開かれます。


週間メッセージの流れ (2012.2.5-2.11.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(2月5日)→ 伝道者の内容を回復したイサク(創世記26:12-22)
▲福音にあってすべてのことが終わって、福音ではなくては絶対に解決できないサタンの戦略を分かるようにされたことを感謝します。天変地異に勝つ霊的な祝福、人材の異変に勝つ霊的な力、霊的な異変に勝つ答えをくださったので感謝します。神様が私とともにおられる奥義、霊的問題に勝つキリストの奥義を知って味わうようにさせてください。この霊的奥義を握って、大きい困難、問題の前で祭壇を築くようにさせてください。それで、24時ずっと祈って、イサクが受けた答えを味わう伝道者の生活で勝利するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(2月5日)→ レムナントの時のモーセ(出2:1-10)
▲失敗、危機、病気の困難の中でも人生が変化するホレブ山の祝福の中に入るようにしてくださったことを感謝します。信仰で神様がくださったキリストの契約を握って、身分と権威を知って味わうようにさせてください。そして私の過去が土台になって、私の霊的問題が霊的土台になる神様の成就を味わうようにさせてください。私の未来に対する神様の計画を握って、三つの祭り、契約の箱と幕屋、カナン征服の祝福を味わうようにさせてください。いまは、契約を握って祈りの中に入るようにさせてください。イエス・キリストの御名によっておお祈りします。アーメン

(3)重職者伝道企画の集い(地域教材)→ 霊的知識の回復(ホセア4:6)
▲イエス様の公生涯の開始(マタイ5-7章、山上の垂訓に現れた教え)-逆説的な教えと、まず和解してから礼拝しなさい(マタイ5章)、まず神の国とその義とを求めなさい(祈り、マタイ6章)、あなたの目にある梁から先に取り除きなさい(マタイ7章)→ 霊的知識を回復しなさい。
@終わりの日には苦しみの時がずっとくる(Uテモテ3:1-13)
Aなぜなのか。霊的な知識がないからだ(ホセア4:6)。
B今から-霊的戦いを始めなさい。そして、神様の前に立ちなさい。それで、現場、学校、文化を生かしなさい。

(4)牧会大学院(2月7日)→ 重職者大学院の使命
▲1講:子ども養育牧会(申6:4-9)
@若い夫婦に10年間正しく土台を置くように手助けしなさい(教会生活、家庭生活、職場生活の答えを出すように手助けしなさい)
A伝達しなければならない内容-契約(創世記3:15、創世記22:1-20、出2:1、出3:18、申6:4-9、Iサムエル2:1-10、Iサムエル17:18、I列王19:1-20、U列王2:1-11、U列王6:8-20)、親と子ども/牧会者とレムナントが祈りが通じるようにしてあげなさい(Uテモテ1:1-5、Uテモテ2;1)、伝道理由(Uテモテ4:1-5)
B使命(宿題)-福音にあって家訓を見つけ出すこと(創世記12:1-10)、未来に向かったメッセージを握ること(出3;16-18)、講壇フォーラム(ヨシュア3:1-6)、エリコを倒して備えられたラハブを捜し出しなさい(ヨシュア6:1-20)、私の職業を持って空前絶後な答えを受けなさい(ヨシュア10:1-14)、教会のために重要な時に隠れた献身をするべきだ(ヨシュア14:6-15)
C結論-本部では夫婦が見ることができる資料を作ってあげて、人を対象別に参考にして働きをしなさい(エリート、霊的問題が来ている人、一般の人)
▲2講:重職者が学び教えなければならない信仰
@聖書に成功した成功者の特徴-オールイン(All-in)、本当に一度しかない機会に私がオールインして、主の前に生きて行かなければならない。
AIサムエル16:13、ダビデがこの日以前にオールインすることがあった(詩23:1、詩78:70-72)
BIサムエル16:13、この日から後-神様がくださったビジョンを握ったあと、契約の箱と神殿を作ることにオールインした後、主の霊が大きく臨んだ。
Cオールインするとき、3つの答えがくる-タラント、神様の絶対計画、唯一性の答えが見えるようになる。
Dオールインすることを助けるために重職者大学院でレムナントと信徒に接近できることを作ってみなさい(読書、随筆、機能、タラント、唯一性、使命式)
Eダビデは5つのことの準備にオールインした(少年-祈り、青少年-勇気/挑戦、青年-王宮準備、王-神殿、老年-次世代準備)
▲3講:重職者が味わわなければならない未来
@個人未来-専門訓練を通してタラッパンを正しくして3つの内容(使徒1:1、3、8)と、3つのシステム(ローマ16;25-27)、3つの現場(教役者、重職者、レムナント)を実現して使徒2章を体験しなさい。
A教会未来-教会が伝道運動するとき、教会の未来が見られる(使徒2:9-11伝道の門、使徒2:17未来、使徒2:41-42 3千弟子、使徒2:43-45献金、使徒2:46-47講壇と現場の働き)
B人の未来-重職者大学院を通して、祈りチーム(使徒2:42)、伝道チーム(使徒6:1-9:43)、5人1組(使徒13:1)、秘密チーム(使徒19:21、使徒28:30-31)、レムナントチーム(使徒17;1、18:4、19:8)、24時チーム(エペソ6:18、ローマ16章)が作られなければならない。
C結論-このようにして、7つの伝道チームが作られる(助ける人、同労者、家主、同国人、労苦、愛、苦労、認められる者)

(5)産業宣教(2月11日)→ 伝道者の人生実現(5)-レムナントコンテンツ戦略(創世記37:11)
▲必ず捜し出さなければならない状態- 3つの内容(使徒1:1、2:1、3:1)、3つのシステム(ローマ16;25-27)、3つの現場(教役者、重職者、レムナント)
@コンテンツ分野をする人々は先に大人たちの(既成世代)心を動かしなさい。
Aレムナントに対する未来は必ず出てくる(創世記45:5、出3;1-20、Iサムエル7:1-15、I歴代29:10-14、U列王6:8-24、イザヤ60:1-22、ローマ16:25-27)-最高のコンテンツは3つのシステムだ。これを見つけるのだ(世々に渡って長い間隠しておいたもの、いまや現れたこと、とこしえにあること)
Bコンテンツの方法- 3つの内容を刻印させなさい。そうすれば、タラントが出てくる。このときからタラントが続いてビジョンが見られる。
C結論-それで3つの企業を作り出す祝福の主役になりなさい!

(6)伝道学(2月11日)→ 伝道者の質問(5)- なぜRUTCをなぜたてようとしていますか(イザヤ6:13)
▲伝道とは何か-救いを味わうことで、その祝福を祈りで味わうことで、人を生かすことだ。そして、キャンプは必ず集中持続チームと情緒が通じるチーム構成にならなければならない。そうすれば、答えがきて、余裕ができればRUTCが見られる。
@それでRUTCを通して、会堂回復、教会回復、現場回復(3つの団体、3つの企業、3つの内容、3つのシステムを実現)をするようになる。
A結論-伝道を分かる者は最も重要な部分が正しい地教会を作ることだ。祈りチーム(24時)が構成されて、それとともに本格的にローマ16章にある伝道チームが構成される。そして、教会を生かす経済チームが出てきて→ 今、教会の中に弟子、教会の外のエリート、経済チームをおいて祈らなければならない。

(7)核心訓練(2月11日)→ 伝道者の生活実現(5)-暗やみの世界を生かす者(ピリピ4:4-7)
▲暗やみ(サタン)文化を分かれば、祈りが始まって、伝道しなければならない理由を分かった。
@福音を持った者が(マタイ16;16、Iコリント2:12、エペソ2;1-7、使徒1;14、使徒2;1-13)暗やみの世界を生かせて、福音を貴重に感じる者はどんな状況であっても喜ぶ。そして、苦難も唯一性の祝福を分かるから喜ぶ。
A結論-霊的状態にしたがって答えがくる。それで、すでに光を持っている者であることを確信して(イザヤ60:1-2、マタイ5;13-16)、味わいなさい(Iペテロ2:9)。そして暗やみの勢力が完全に逃げるように証拠を持っていなければならない(イエスいのち、イエス権威、イエス力)。霊的状態が聖霊に満たされれば力が現れるようになる。

(8)地域(2月11日)→ みことば運動と賛美の回復(ネヘミヤ9:1-10)