産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現 (18)「海外使命者産業人」(エズ4:14−16)
1.先にすること (イザ6:13、60:1−22、62:6−12)
(1) 残った者
(2) 残っている者
(3) 残る者
(4) 主役
(5) 伝道弟子
2.注意すること (ゼバ2:7)
(1) 散らされた者
(2) 隠された者
(3) もっとも重要な時に、用いられる者
3.海外産業人
(1) だまされてはならない (ロマ16:17−20)
(2) 捨てるもの (ガラ2:20)
(3) 取るもの (ハバ2:1−4)
核心:RUTC時代の伝道者の生活の実現 (18)「三つの幸せを持った伝道者」(ガラテヤ2:20)
1.捨てる幸せ
(1) 信仰の先祖たち (へブ11:1−38)
(2) Remnant 7人
(3) ガラ2:20
(4) ピリ3:1−20
(3) Uコリ12:1−10
2.新しく見つける幸せ
(1) ガラ2:20
(2) Uコリ5:17
(3) エペ1:3−5、1:17−19、2:1−7、3:15、6:10−20
(4) ピリ1:12−14、2:6−11、3:21、4:13
(5) コロ2:2−3
3.伝える幸せ
(1) マタ28:16−20、マル16:15−20、使1:8
(2) 使1:14、3:1−6、4:27−32、7:54−60
(3) 使13:1−4、16:6−10、19:21
聖日1部:アモスを通した神の国の実現 (アモス9:1−15)
*序論
▲私たちが本当に問題が起きたとき、どのようにするのか。また問題解決以後には、どのようにするのか。そこに対する答えを得て、みなさんが本当に祈り始めなければならない。アモスは、アッシリヤの国が侵略してくることを預言した預言者だ。そして、アッシリヤはどのように滅びて、イスラエルはどのように戻るようになるということを預言した。アッシリヤはノアの三人の息子の中のハムの子孫が北側の地域に行ってたてた国だ。イスラエルを5-6回も攻撃した。ここに対する預言をして、答えを出した人がアモスだ。私たちはこういう問題が起きるとき、どのようにすべきなのか。そして、これは大きい問題なのになぜ起きたのか。福音がなくなったのが、このように深刻な問題になるのだ。
▲今日、みなさんがここで解決策を捜し出さなければならない。福音を味わう霊的状態が重要だ。みなさんが持っている霊的状態にしたがって災いも臨んで、祝福も臨むようになる。
▲それでは、その力を得るためにどのようにするべきなのか。
1.福音の奥義持った者-私のアイデンティティーを発見しなさい。
(1)アモス3:7「まことに、神である主は、そのはかりごとを、ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。」
(2)アモス3:1、エジプトの地から連れ上ったすべての氏族について言った
(3)アモス3:8、獅子がほえる。だれが恐れないだろう。
▲福音の奥義を持って祈れば奥義を知らせてくださる。今日、この程度に祈るように願う。
2.残った者の祝福を味わうほど霊的状態の力を得なさい。
(1)アモス5:14、万軍の神、主が、あなたがたとともにおられよう。
(2)アモス5:15、。万軍の神、主は、もしや、ヨセフの残りの者をあわれまれるかもしれない。
(3)アモス8:11、主のことばを聞くことのききんである。
▲みなさんはヨセフの残った者、神様のみことばの糧を正しく握るくらい味わえば良い。
3.祈りの実際を味わえば未来を知って味わうようになる。
▲アモスが四つの幻を見た
(1)いなごの幻 (2)火の幻
(3)重りなわの幻 (4)夏のくだものを入れたかごの幻
▲これが何か。みなさんが救われた神様の子どもだから、祈りの実際を味わえば、未来が見えるようになる。
*結論
▲この祝福がアモスに臨んだから、私たちにも臨むことができる。それではアモスがどんな霊的状態にあったのか。みなさんが今日直ちに主業と副業を変えなければならない。アモスは農夫が主業ではなくて、みことばを持って世の中を生かすのが主業だ。アモスという名前の意味は「荷を負った者」であるが何の荷か。聖なる荷だ(マタイ11:28)。世の中の人々を生かす聖なる荷、時代的な荷を負いなさい。聖書を見れば荷を負った者が成功した。教会が難しくなれば荷を負うべきだ。現場で会社が難しくなれば、容赦なく荷を負いなさい。ある団体が難しくなれば荷を負いなさい。神様はこういう人を用いられる。
▲今日から大きい働きが始まるアモスに与えられた祝福があることを祈ります。
聖日2部: オバデヤに与えられた幻 (オバデヤ1:11−21)
*序論
▲オバデヤ1:18節、エサウの子孫が残った者ではなくて、みなさんが残った者だ。答えを受ける人なのかどうか、大きくなるレムナントなのかどうか、すぐ分かる。人のために度々揺れれば答えを受けることができない。神様の前に立てば必ず答えを受ける。
▲オバデヤには何を話したのか。エドム人に関する話だ。
(1)エドムはエサウの子孫であり、エサウ(ヤコブの兄)のニックネームだ。エサウは赤いという意味だ。
(2)ヤコブが戻った時、セイル山に住んでいた(創世記36:6-8)。これがエドム人になった。霊的流れは怖い。
(3)民20:14-24:4、出エジプトして荒野を通り過ぎるのを遮ったのがエサウの子孫だ。それで、しかたなくシナイ山に回って行った。
(4)U歴代20:13-23、ひまさえあればイスラエルを攻撃した。
(5)バビロンがイスラエルを攻撃したとき、その合間を利用していっしょに攻撃して入ってきた(エゼキエル32:29)
▲エサウの信仰をエドム人がそのまま譲り受けた。みなさんは滅びの道に行かずに、残った者の道に行かなければならない。
1.神様の方法だ。
(1)シナイ山に回って行ったが永遠に変わらないみことばを得た。
(2)エドムは永遠に滅びるだろう。イスラエルを略奪する略奪者であった。ところで、すべての罪悪があなたの頭に戻るだろう。
(3)残った者は主に属する者だ。シオンの山に避ける者で(17節)、残った者で、神様に戻る者だ。
2.神様の計画、時刻表の中に入っていれば良い。
(1)残った者という言葉はいくら捕虜になっていっても、神様はどんな事件の中でも残った者は残るようにされる。
(2)残る者はいくら迫害が起きても残る者だ。
(3)そして、勝利するようになる。残れる者として立つようになる。
(4)この残った者がレムナントの中でサミットとして立つようになる。完全に征服するようになる。
(5)成功することと思っていたら、弟子だ。
▲私たちが見て正しい道を行きなさいと、エドム人を通してサインをくださるのだ。今でも残った者の隊列に立ちなさい。そうすれば、解決は神様がなさるだろう。
3.神様の保護が出てくる(ゼパニヤ2:7)
(1)散らされた者なのに派遣された者だ。
(2)捨てられた者ではなくて隠された者だ。
(3)保護される者だ。
▲それで、主であるわたしが時になればすみやかに成し遂げるだろう。これが私たちのレムナントが受ける祝福だ。
*結論-それでは3つのことをしなければならない。
(1)日ごろ-私は世界征服する残った者、レムナントだ!
(2)人のために来る問題の前で残った者の道を選択しなさい。
(3)難しいこと、重要なことがくるとき、残った者の道を決断を下せば、神様が奇跡の門を開かれる。大きい答えの門を開かれる。
▲残った者の隊列に立てば、そのとき、暗やみ勢力が崩れる。残った者の隊列に立ちなさい!!!心配する必要がない。
伝道学RUTC時代の伝道者の生活の実現 (18)「テキコのチーム構成」(コロ4:7−8)
1.テキコ (コロ4:7−8)
(1) 私の様子について知らせる者 (2) 愛する兄弟
(3) 忠実な奉仕者 (4) 主にあって同労のしもべ
(5) あなたがたのもとに送る者 (6) 私たちの様子を知らせる者
(7) 心の励ましを伝える者
2.黄金魚場を探すお使い
(1) 施設のシステム (2) 文化(方法)のシステム
(3) 弟子のシステム
3.伝達する者
(1) メッセージ (2) 人生を味わう解答
(3) 現場で起きた働き
地域教材:(伝道者と家庭) 家系に流れるエジプトの思想との戦争(出3:18−20)
1.未信者たちは悪魔の奴隷になっています。
(1) 出20:3−4 (2) ヨハ8:44 (3) エペ2:2
(4) 使10:38 (5) 使13:1−12 (6) 使16:16−18
2.信徒たちは世の文化の奴隷になっています。
(1) 出3:7−8 (2) 世の文化 − だまし、紛争、物質万能主義など
(3) 偶像文化 − 弟子、迷信、お祓い (4) 会社の中にある偶像
3.エジプトの思想を砕くと、完全に勝利します。
(1) 出3:1−20 モーセが受けた使命
(2) 10の災いによって勝つことを約束されました。
(3) 最後に、過越祭の血によって完全に勝利しました。(出12:29−36)
@ 罪、サタン、呪いの権威
A 血の主人公であるイエス・キリストによって勝利することができます
4.紅海で完全にエジプトの思想を捨てました。
(1) 危機 (出14:1−3) (2) 恨み (出14:2−4)
(3) モーセの証拠 (出14:12−13)
5.荒野で与えられたみことば (申6:4−9)
(1) 奇跡の出エジプトを迎えたイスラエルの民に、すべての民が
一生勝利できるメッセージを与えられました。(申6:4−9)
(2) すべての民が神様を正しく知り、仕えて、次世代に教えなさいという
命令でした。
(3) 重大な神様の契約と力を子どもたちに教えなければなりません。
6.イスラエルが危機にぶつかり、エリヤが祈る時 (T列19:1−20)
(1) 7000人の弟子が備えられていることをエリヤに語られました。
(2) それはすべての民が恵みを受けることを願うメッセージです。
(3) この命令を受けて、エリシャがこれを成就させました。
@ T列2:1−10 A U列6:8−23
(4) この時、神様は火の馬と火の戦車を動員させて、イスラエルとエリシ
ャを祝福されました。
7.初代教会の運動は、一般信徒運動でした。
(1) 使2:41−47に聖霊に満たされた働きが全信徒に起きた時、奇跡の伝道運動が起き始めました。
(2) 使6:1−7 一般信徒の中から重要な要員が立ち上がって恵みを受けた時、世界を生かす働きが起きました。
(3) コロ4:1−18、ロマ16:1−27、Tコリ16:14−24でも、多くの一般信徒たちが恵みを受けて、主のしもべと教会に仕え、現場で勝利し、伝道運動が様々な所から起きました。
最高の思想であるユダヤ思想が崩れ、最高の知識であるギリシヤ知識が崩れ、最高の権力であったローマの政治が崩れて、新しい祝福を受けました。
* 週間祈りの課題 (出3:18)
週間メッセージの流れ (2012.5.13.-5.19.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)
(1)聖日1部(5月13日)→ 一つを知らないイスラエルの民(ホセア1:1-11)
▲イスラエルに問題と滅びがくるしかない霊的知識を分かるようにしてくださったことを感謝します。霊的知識を分からない滅びる人間を最後まで捨てず、恵みの中で救ってくださったことを感謝します。この福音の光を持ったひとりを通して、家庭、職場、地域を生かす霊的知識を知って祈れますように。そして、私に起きる苦難と事件と問題をメッセージで見る霊的知識を悟れますように。それで、この力と祝福を伝える者にならせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(5月13日)→ その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ(ヨエル2:26-32)
▲神様の子どもとして聖霊の働きを体験しながらすべてのことができる聖霊の満たしの約束をくださったことを感謝します。聖霊の満たしを味わう深い祈りの中に入って、過越祭、五旬節、収穫祭の働きを味わえますように。聖霊の満たしを通して未来の祝福、奇跡の働き、救いの祝福、残った者の祝福を味わえますように。聖霊の満たしを通して、変化の働き、風と炎のような働き、すべてのかん難と危機が伝道、宣教の門になりますように。それで、唯一性の答えの証人になるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)重職者伝道企画集い(5月13日)→ 地域教材:子どもを福音で(Uテモテ3;14-17)
▲序論-避けられないこと(胎嬰児部-根本、幼稚/小学生部-基礎、中/高-方向、大/青-専門性、既成世代-聖霊の満たし)、よく知らないこと(霊的部分-刻印)、必ずすること(多様な知識、再解釈、再創造)
@子どもの問題をあらかじめ分からなければならない。
Aエリート-賢い子どもたちもたくさんいる(以前に正しい福音が伝えられて、成功した以後に霊的問題を越えて、勝利するように手助けしなさい。教会で人材を選んで福音を特別に教育させてあげなさい)
B相続-家系の呪いと祝福の相続を分からなければならない(Uテモテ3:14)
(4)重職者大学院(5月13日)→ 祈り論(使徒1:8-14、キム・ドンゴン牧師)
▲祈りは他の方法はない。祈れば良い。神様と正常に通じるのだ。
@福音は完成で結論だ。これの中に入れば良い(マタイ16:16、ヨハネ19:30、創世記12:1-3、ヘブル6:13-18、ヨハネ14:16-27)
A福音に対する価値を知って味わえば良い。(キリスト分かること、キリスト体験、キリストを味わうこと)
Bそして現場を味わうのが祈りだ。(ただ聖霊の満たし-使徒1:14、使徒2;1、使徒2:1-47)
(5)世界産業人合宿(5月14-15日)→ 霊的疎通(Iコリント16:18)
▲1講:霊的疎通の基本1-祈り(使徒1:14)
@序論-祈りは、天と疎通することで、地にある権威を味わうことで、何でも答えられるというみことば(ヨハネ14:14、Iヨハネ5;14、Iヨハネ3:20-23、マタイ18;18-20)の成就を味わうのだ。重職者はどんな霊的疎通が起きるべきか。
A最初-時代を見る目(第3の宗教改革は重職者時代開かれながら起きる)、時刻表を見なければならない。
B二つ目-今日、牧師は重職者のタラントをのがさないようにメッセージを与えて、重職者は牧師が完全に伝道者として立つように助けるべきだ(ローマ16章)
C三つ目-未来のために聖霊の満たしを受けなさい。考えに確信が、心に感謝が、からだに証拠がくるほど体験しなさい。そうすれば、使徒1:1-8節が見えて、使徒2;1-47節の門が開いて、世の中が違うように見えるようになる。
D結論- 24時聖霊の満たしの中で仕事、答え、学業を始めなさい。そうすれば、Topに立つようになって、自然にリーダーとなる。この時から滅びることができない唯一性の答えがくる。
▲2講:霊的疎通の基本2-伝道(使徒1:8)
@序論-伝道理解(マタイ4:19、マルコ3:14、マタイ11:28-30、使徒1:1)、理由(私の存在に対する答え-神様のみこころ、地教会-当然-教会復興、献金-経済力、文化-専門家/知識人、政治-制度)
A差別せずに分別するべきだ-なる人(予備された人)、だめな人、年齢層、個人の職業/専攻にともなう祈り、状況にともなう祈り
B伝道は人生キャンプだ-職業、ミッションホーム、弟子が集まるのだ。
C伝道キャンプ-エリート(人材事業)、問題がある人(奉仕)、学校(学士)、文化(地教会)
D結論-神様が備えておいた答えがある(当然性の答え-過去、必然性の答え-今日、絶対性の答え-未来)
▲3講:霊的疎通の基本3-経済(献金、ローマ16:23)
@1講/2講を味わっていれば、行く所ごとに暗やみ経済が崩れる-5つの力、人を生かす、Topに上がるようになる(残った者、残っている者、残る者、サミット、伝道者)
A善良な経済もある-専門性、専門化、唯一性(福音化)
B光の経済(神様の経済)が別にある-未来経済(エリート寄付、福祉)、伝道宣教経済、レムナント経済、教会経済、特別経済(幕屋、神殿、会堂、RUTC)
C結論-伝12:11、イザヤ22:20-24、成熟(うつわ準備)、神様との疎通(力を得なさい)
(6)世界産業人大会(5月16日)→ 霊的疎通(Iコリント16:18)
▲1講:霊的疎通の必須1-私たちの課題三つ
@序論-韓国/世界教会の問題(70-90%未自立教会、崩れている次世代、門を閉める教会/教会堂)それなら、どんな決断を下すべきなのか。
Aいのち的決断-創世記13:14-18、ダニエルと友人、エステル、使徒1:14、使徒19:21
Bいのちをかける決断-エジプトの奴隷(出3:16-18)、ペリシテ(Iサムエル16;1-13、Iサムエル17:1-47)、アラム(U列王6:8-14)、アッシリヤ(U列王19:14-35)、バビロン(イザヤ6:1-13)、ローマ(使徒1:6-8)、完全滅亡(マタイ27:25、ヨハネ21:15-18)
Cいのちを生かす決断(未来)-福音隊列、霊的流れ、伝道隊列に立たなければならない。
▲2講:霊的疎通の必須2-私たちの使命三つ
@序論-今起きている第3の大きい風(社会企業-福祉、文化企業-人材、宗教企業-本論)
A霊的戦争(With)- 24時チーム、聖霊の満たし、出会い(使徒1:14-人材チーム、企業チーム)
Bネットワーク戦争(20戦略)-マルコの屋上の間(使徒1:14、1:1-8)、力(With)、システム、未来
C文化戦争-身分、権威、問題に答えを与えなさい
D結論-正常な状態を持って聖霊の満たしを味わう奥義を持ちなさい。
(7)産業宣教(5月19日)→ 海外使命者産業人(エステル4:14-16)
@先に分かること-残った者、残っている者、残る者、サミット、伝道弟子
A銘記すること-散らされた者、隠された者(隠した者)、神様が重要な時に用いられる者
B海外産業人-だまされるな(ローマ17:17-20)、捨てること(ガラテヤ2:20)、取ること(ハバクク2:1-4)
C結論-海外に大きい伝道の畑3ケ(学校、飲食店、産業人)
(8)伝道学(5月19日)→ テキコとチーム構成(コロサイ4:7-8)
@重職者大学院-第3の宗教改革(その日-使徒2:1、5、18、41、47)
A伝道専門訓練地会-地域伝道キャンプ準備(経験、まことの弟子、裏面契約)
B伝道学-テキコのチーム構成(黄金漁場を探すお手伝い、伝達者-メッセージ、解答、現場)
(9)核心訓練(5月19日)→ 3つの幸せを持った伝道者(ガラテヤ2:20)
@捨てる幸せ→新しく見つける幸せ→与える幸せ(弟子、いやし、力、使徒1;14、使徒6:1-7、ローマ16:23、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21)
(10)地域教材(5月19日)→ 家系に流れるエジプト思想との戦争(出3:18-20)