産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(41)「音楽家の使命と答え」(Tサム16:23)
1. 音楽(賛美)で大きな栄光をささげたダビデ(詩78:70−72)
(1) 賛美と祈り
(2) 賛美とみことば
(3) 賛美と技能
2. ダビデに備えられた答え
(1) 使78:70−72
(2) Tサム16:1−13
(3) Tサム17:1−47
3. 賛美と霊的な力
(1) 詩22:3
(2) エゼ28:13
(3) Tサム16:23
核心:RUTC時代の伝道者の実現 (41)福祉(3)-「三つの福祉の至急性」(ルカ16:19-31)
1.伝道の目で見た福祉
(1) 神様は人間を祝福しました。
@創1:27−28
A創2:14−18
(2) 人間は神様に離れ、その祝福を逃しました。
@創3:1−20
A創6:1−20
B創11:1−8
(3) この祝福を回復させることが真の福祉です。
(創3:15、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)
2. 三つの福祉の至急性
(1) 社会福祉(ルカ16:20−21)
(2) エリート福祉(ルカ16:19)
(3) 宣教福祉(ルカ16:27−31)
3. 未来に向けた真の福音運動(ロマ16:1−27)
(1) 全ての地域を生かす重職者地教会(ロマ16:1−23)
(2) レムナントを通した癒し、エリート福祉地教会(ロマ16:25−27)
(3) 世界を生かすNGO組織の地教会(ロマ16:20)
聖日1部:バベル塔事件(創11:1-9)
*序論
▲多くの人々が錯覚をしているのだが、90%の人々が言うことばが難しい、だめだという。それで新しいことを作り出せばよくしていると思う。私がしていることに最善を尽くして、ヨセフのように祈っていれば、神様がその次を導いてくださるのだ。私が羊飼いだが、そこで祈って最善を尽くしていれば、ダビデのように答えを受けるようになるのだ。
▲信徒が福音を味わっていないのに、未信者がバベルの塔を作るのだ。神様は多くの祝福を与えられた。どのようにして、世界に起きるバベルの塔事件を防いで、バベルの塔事件の中に陥る人々を生かすのだろうか。いつこの答えが起きるのだろうか
1.たましいの疎通
(1)神様のみことばと祈ることがたましいの中に根を下ろすとき、みわざが始まる。「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」
(2)悪い霊がその人のたましいを掌握すればおそろしいことができる。そうすれは人を殺すのがうれしい。
(3)聖霊が私のたましいを掌握する瞬間から、神様のみわざが始まるということを分からなければならない。
(4)その証拠-創世記41:38ヨセフ、Iサムエル16:13ダビデ、U列王2:9-11エリシャ、使徒1:3、8イエス様-神の国が臨むようになる。聖霊の満たし臨むようになる。それでは地の果てまで行って生かすようになる。
▲みなさんが今日この祝福を味わわなければならない。
2.生活の疎通
▲私が持った霊的な力が私の生活に疎通しなければならない。
(1)福音の文化の中で、この力を持って奴隷のような姿勢で世の中の文化を学ばなければならない。
(2)それとともに福音のなかで唯一性を見つけて、最高に行くのだ。
(3)それで福音の中で再創造の働きを成し遂げるのだ(伝道者の姿勢)
3.未来疎通-この祝福が私の未来の中に入れられなければならない。
(1)未来と疎通するとき、みなさんは人と疎通にできる
(2)そうしてこそ、世の中と疎通できる。
(3)このときから、その文化と疎通できるようになり、バベルの塔を防ぐことができる。
*結論
▲みなさんが自分のくびきから出てしまい、錯覚から出てしまわなければならない。どのようにこの祝福を味わうことができるのか。
(1)この契約を握って、安らかにどこにいても24時、いつでも祈るのだ。
(2)緊急な状況や極限状況に会えば定刻祈りで答えを出して
(3)とても重要な問題に会えば集中祈りをするのだ。
▲みなさんのたましいの中に神様のみことばが根を下ろせば、すべての霊的病気もいやされる。そのときから奇跡が起こる。神様はすでに私たちにすべてをみなくださったので、それを見つけて味わわなければならない。体験してみなさい。今日、本当に祈りが始まることをイエス様の御名によって祝福します。
聖日2部:生まれ故郷、父の家を出て行きなさい(創12:2-10)
*序論
▲神様は必ず天の御座でキリストとともに答えておられる。今は天の御座におられるキリストが、聖霊でともにいて働いておられる。そうして、天の軍隊を送って、現場に働きを起こしておられる。これが聖書で最高に重要な約束だ。
▲これを知って少しだけ定刻で祈れば、生活(からだ)に証拠がくる。心、考えの中で答えが起きる(意識)。そうするうちに、私のたましいの深いところに神様のみことばが臨むようになる。このときからいやし、奇跡、答えがどんどん起きる。この祝福を当然受けなければならないのに、アブラハムが受けられなかったから、あなたはあなたの生まれ故郷、父の家を出なさい!本当に私がこの答えをどのように受けられるのか。
1.過去にしばられてはならない!
▲出なさいということばは、過去にしばられてはならない!
(1)滅びるしかないカルデヤを離れなさい。職場を福音化しようとするなら、職場を知るべきで、しばられてはいけない。
(2)あなたが持っているすべての不信仰から出なさい。
(3)偶像文化にだまされず、出てきなさい。
▲私たちは本当に過去を捨ててしまえば神様の働きが起きる。
2.神様が準備された新しい答えを受けなさい。
(1)別の世界を見たのだ。
(2)わたしがあなたに示す地に行きなさい-聖霊の導きを受ければ、そのときから正確な答えがき始める。
(3)あなたとあなたの子孫によって、国々が恵みを受けるようになる-神様の計画を見て動き始めれば、今でも同じ答えが始まる。
3.まことのはじまりをしなさい。
▲このとき、決断を下すときごとに、神様は大きい働きを与えられた。定刻、24時、集中祈りの中に入りなさい。
(1)ダニエル6:10-22、ダニエル10:10-20、ダニエルが決断を下したとき、神様が主の御使いを送ってダニエルを保護された。
(2)エステル4:1-14、エステルが決断を下した。このとき、神様のみわざが・・・
(3)使徒1:14、初代教会すべての重職者が決断を下した。このとき、神様が祝福を与えられた。
*結論
▲ひとまず心配をみな捨てて新しい祝福を見なさい。みなさんが少しだけ過去を悟ってしまっても神様の働きが始まる。本当に決断すれば、神様の働きが起きる。
(1)あなたは祝福の源になるべきだ-根源的祝福
(2)あなたによって国々が恵みを受けるようになる-代表的祝福
(3)難しい人々を生かす時代的答え
(4)あなたの子孫によって-記念碑的祝福を受けるようになる。
(5)あなたに立ち向かう者はいない-不可抗力的祝福を受けるようになる,
▲この五つを合わせて契約的祝福という。
伝道学:伝道者の生活の実現 (41)「力があってこそ世の中を生かすことができる」(使1:8)
1.イエス・キリストの約束
(1) 使1:1 (2) 使1:3 (3) 使1:8
2.ともに味わう力
(1) 使1:12 (2) 使1:14 (3) 使2:1−13
3. 講壇を通して味わう力
(1) 使2:14:21 (2) 使2:17 (3) 使2:42
4. 一人で味わう力
(1) 使2:46−47 (2) 使7:1−60 (3) 使8:26、29 (4) 使9:10、15 (5) 使10:1−6
地域教材: (伝道者と異端に対する対処方法) キリスト教歴史観の正しい理解(黙22:13)
キリスト教歴史観は、救済史的な歴史観です。私たちが正しいキリスト教の歴史観を持つ時、異端に正しく対処できます。歴史(History)は、「その方の物語(His+Story)」、すなわち「神様の物語」です。歴史をどのように見るかによって、個人の価値観と世界観、人生観が変わってきます。
1.歴史を見る目
歴史を見る観点を指して「史観(historical view)」と言います。
(1) 仏教の輪廻史観
この史観の特徴は、始まりもなく、終わりもない、したがって、創造主も裁き主もいなく、回り続ける無と空の世界を強調します。
(2) 弁証法的唯物史観( 唯物弁証法)
ドイツの観念主義哲学者ヘーゲル(F. Hegel)が主唱した理論であり、近代西欧の精神文化に多くの影響を及ぼしました。ヘーゲルは人類歴史の発展を正、反、合の図式化された理論で説明し、歴史の発展とは、それらの変形された繰り返しだと考えました。
(3) キリスト教の救済史的終末史観
「わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」(黙22:13) これはアルファとオメガである神様が天と地を創造され、摂理し、人類の贖罪を成就され、歴史の終末に人類と世界を審判されることを信じて告白する聖書的な歴史観です。
2.救済史の正しい理解
(1) 救済史の定義
新旧約聖書は、単にイスラエルの民族史でなく、創造という大きな歴史的な事件を始発点として、再創造(救いの事件)の完成に至るまで、イエス・キリストを中心とした一連の神様の購いの行為を記録したものです。したがって、救済史とは、キリストの死と復活を中心とした神様の購いの行為の歴史を示しています。
(2) 語源的な意味
「贖罪(購い)」を意味するヘブル語の「コペル」は、お金を払って奴隷を買い、解放させるという意味です。(民3:51、ネヘ5:8)したがって、贖罪とは、神様がイエス・キリストを通して罪人に対するすべての律法の要求を支払い、律法の呪いと束縛から人間を解放させることを意味します。
(3) 贖罪の範囲
イエス・キリストを通してなされた神様の購いは、単に人間にのみ限られるものではなく、全宇宙を含め、たましいだけでなく、肉体も含む全人購いの性格を持ちます。(ロマ8:19−23)これは、人間の犯罪によって罪に対する刑罰と呪いが、人間の肉体と全宇宙にも及ぼされたためです。(創3:16−19)
(4) 贖罪と契約の関係
聖書は、旧約聖書と新約聖書で構成されています。聖書は契約の書(testament)であり、神様がご自分の民に対する古い契約と新しい契約を記録したものです。そのため、契約は救済史の骨組みを形成していて、すべての契約の成就者であり完成者であるキリストは、すべての契約が志向する中心です。(ヨハ5:39)
3.異端者たちの歴史観は深刻にゆがんでいます。
(1) イエス・キリストが救済史の中心にいず、そこに人間の教主が占めています。
(2) 契約の主体がキリストではなく、神秘的な体験や悟りを経験した教主を強調します。
(3) 歴史意識がゆがんでいるため、終末に対する見解が聖書から遠く離れています
(4) 未信者が死後に行く地獄の存在自体を否定したり、未信者が死ぬとそのたましいが神様の審判によって燃えて絶滅されると信じたり、エホバの証人は初めから死後の世界を認めていません。
(5) 人はだれも死から逃れることができず、死後には必ず審判があります。(ヘブ9:27) しかし、救われたキリスト者は裁きを受けず(ヨハ5:24、ヘブ9:28、ヨハ3:18)、栄光の中で天国に入ります。(ヨハ17:24、黙22:4)
歴史の川はどこへ流れているでしょうか。神様が運行される歴史の川は、勢い良く流れて、贖罪の経綸を成し、歴史の終末に向かって流れています。
異端者たちは決してこの流れを止めることはできません。
* 週間祈りの課題 (黙22:13)
週間メッセージの流れ (2012.10.28.-11.3.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)
(1)聖日1部(10月28日)→原罪(創世記3:1-7)
▲今日が単純な今日でなく、私の人生最高の日になるようにしてくださったことを感謝します。神様に会う道であるキリスト、すべての罪をあがなわれたキリスト、サタンのしわざを滅ぼしに来られたイエス・キリストを告白します。問題の原因とはじまりが創世記3章の原罪であることを知って、その解決策である女の子孫キリストを堅く握ることができますように。この福音が私の生活の中に伝えられ、適用されて、私の生活に力が現れる日になりますように。それで、家系と世の中と次世代を生かす主役になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(10月28日)→ ネフィリム時代(創世記6:1-8)
▲私がなぜ伝道して祈らなければならないのか、ネフィリム時代を知って霊的に戦える恵みをくださったことを感謝します。神様がくださった福音と祈りを味わいながら、当然なこと、必要なこと、絶対的なことを見て答えを受けることができますように。ノアが受けた福音の恵みで力を受けて、神様と同行する義人として、完全な者としていのちを生かす箱舟を作ることができますように。それで、未来を備えて、次世代を生かす祝福の伝達者としてヨセフのように全世界を生かことができますように。ただ福音だけ正しく伝える祝福を正しく味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(地域教材) (10月28日)→ みことばを生活の中に実践する伝道者(Iテサロニケ2:13)
▲3つを理解しなければならない。
@3つの祈り- 24時祈りのはじまり(考えが変わること)、集中祈り(使徒1:14)、答え体験(使徒2:1)
A伝道-出会いを通して@番の祝福を伝達、準備された人がいる(受け入れ)、受け入れた人は教会に導きなさい(礼拝)
B答え-唯一性の福音が悟れる、唯一性の献身をするようになって、唯一性の答えがくるようになる。
C結論-この祝福を受けなければならない器だ。今は器を準備すれば良い。
(4)伝道弟子(10月30日)→ 24時(エペソ6:18)
▲24時とは、私が神様の子どもとしてのアイデンティティを確認するのだ。私たちに答えがみな来ているのに、私の体質、考え、動機のためにわからないだけだ。24時の最も重要な鍵は-
@24時のはじまり(私-証拠)-ひとまず24時祝福、24時祈りメッセージが私に入ってこなければならない。神様はたしかに私とともにおられる。
A24時の現場(答え備え)-すべての問題、できごと、講壇メッセージ、出会い、場所、考えを全部祈りにつなげて、行ってみれば多くの答えが来ている。これを捜し出して神様の計画の中で私が導きを受けるのだ。
B24時の実際(方法-リズム)-祈りを持って実際リズムを見つけてしまえば、24時がみな生き返る。それで深い祈り、普段の時の祈り、状態にしたがって祈りを継続しなさい。
C結論-このとき必ず来る答えがある(使徒2:1-47、使徒9:1-43、使徒11:19-30、使徒13:1-4/使徒16:6-10/使徒19:21、使徒28:30-31)
(5) 70人要員(10月30日)→ 完ぺきな祝福(使徒1:14、集中祈り)
▲初代教会の状態は一言で使徒1:8、使徒2:1、Uコリント12:1-10節の深い状態に入ったのだ。ここで聖霊の満たしと5つの力を得るようになる。
@使徒2:1、五旬節の日になって-私の水準、私の環境、人を越えるようになる。
A集中祈りの時間を少しだけ持てば、私とともにいる人に必ず伝えられて働きが起きる(聖霊の満たしの祝福が重要な人に、レムナントに伝えられて、苦しみの中にいる人を生かすようになる)
B重要な答えが来るために準備しなければならない-重職者(15ケ国の門)、すべての現場で3千人の弟子が起きて(使徒2:41)、重職者を通した伝道運動(使徒6:1-7)、一時代を動かす弟子(使徒9:10,15)、かん難を通して、地上最高の門が開いて(使徒11:19)、このことがわかった人を通して宣教地が生き返るようになる(使徒13:1)
C結論-それでは、他のものがまったく必要ない(キリスト、神の国の内にある)。このときからまことの復興が起きて、未来が神様がくださる答えとして迫ってくる。
(6)ミッションホーム(10月30日)→ Oneness
▲今は人々にこれまで刻印されたのをいやしてあげて、福音を祈りで味わえるリズムを見つけてあげて、集中祈りを通して霊的な力を得るようにしてあげなければならない。講壇メッセージを握って実践するチームを作りなさい。ワンネスということばは霊が同じということだ。このとき-
@すべてのなくしたことを回復することができる。
A初代教会の祝福を見つめて今日を回復しなさい(マタイ28:16-20、使徒2:1-4、奇跡の働き)
B散らされてワンネス-使徒1:14持続、定刻祈り、定刻礼拝
(7)専門の働き(いやしの働き) (10月30日)→ いやし祈り
▲崩れた者、エリート、病人、重職者、教役者に隠れた病気が多い。
@隠れた病気-心の病気から直しなさい。
A解決(5つのいやし)-生活(考え)、環境、からだ(運動)、弱気、霊(精神)のいやし
BUコリント12:1-10、感謝から悟って、深い定刻祈り(定刻礼拝)、実際に神様が答えられたことを信じて行動しなければならない。
(8)レムナント神学校特講(10月31日)→ 伝道スケジュール
▲伝道者のスケジュール-使徒1:3(この祝福を伝達)、使徒11:19(更新)、使徒13:1(世界を見る目)。みなさんは違ったこと(地方色、思想色、未来成功)に耳を傾けずに、伝道スケジュールを正しく知って行かなければならない。
@先に器準備をしなければならない-最高のことを見て(マタイ28:16-20権威、使徒1:1/3/8力)、みなさんはキリストの代理人であると同時にキリストのしもべであることを知って、3つの欲を(貧困、死、ほろびること)捨てて、3つの欲を(ただキリスト、神の国、聖霊の満たし)持ちなさい。
A伝道スケジュール-弟子を探す方法(使徒1:3、40日)、はじまりの時刻表(使徒1:14)、3つのスケジュール(使徒2:9-11多民族、使徒2:17すべての信徒、使徒2:41三千弟子-300人伝達/300人受け入れ/300人導き、重職者)、重職者運動(使徒9:1-43)、準備された宣教(使徒13:1)、3つの漁場(使徒16:6-10、黄金漁場/死角地帯/災い地帯)、最後のスケジュール(使徒19:21、ローマ)
B使徒1:14節の中には5つの未来が入っている-人材戦略宣教、福祉宣教戦略、文化宣教戦略、NGO宣教戦略、経済宣教戦略)
C結論-やさしいのが伝道で、主の働きで、神様の祝福を受けることだ。謙虚な器を準備して祝福を味わいなさい。
(9)産業宣教(11月3日)→ 音楽家の使命と答え(Iサムエル16:23)
▲みなさんは伝道者としての音楽家だ。ダビデを見ながら-福音体質+祈り連結+個人作品を残す答えを味わわなければならない。
@ダビデ-賛美と祈り、賛美とみことば、賛美と技能に連結した(詩篇73篇を残すこと)
Aダビデに準備された答え-詩78:70-72、Iサムエル16:13、Iサムエル17:1-47
B賛美が霊的な力がある理由-詩22:3、エゼキエル28:3、Iサムエル16:23
C結論-音楽家キャンプをしなさい(専門化+具体性+唯一性)ダビデのように始めなさい。
(10)伝道学(11月3日)→ 力があってこそ世の中を生かせる(使徒1:8)
@伝道学-力があってこそ世の中を生かせる(使徒1:8)
A重職者大学院-犠牲の機会
B地域伝道専門キャンプ- 3葛藤(使徒1:3)
(11)核心訓練(11月3日)→ 福祉(3)-3つの福祉の緊急性(ルカ16:19-31)
▲使徒1:8が私のからだ、生活、考え、たましいの中に現れれば、生活の答え、伝道の答えが出てくる。伝道の大きい畑が見られる中で福祉という目が開く。
@3つの福祉の緊急性-社会福祉、エリート福祉、宣教福祉
A未来に向かったまことの福音運動-福祉は地教会戦略で行かなければならない(すべての地域を生かす重職者地教会、レムナントを通したいやし/エリート福祉地教会、NGO組織地教会)
B結論-聖霊の満たし(レムナント7人、ヘブル11章の人々、初代教会)
(12)地域教材(11月3日)→ キリスト教歴史観の正しい理解(黙示22;13)