産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(42)「産業人が持たなければならない答え」(使1:8)
聖霊の満たしとは何でしょうか。
1. 福音を味わう答えがなければなりません。
(1)使1:1
(2)使1:3
(3)使1:8
2. 祈りと力を味わう答えがなければなありません。
(1) 使1:14
(2) 使2:42
(3) 使2:46−47
3. 産業人に対する答えがなければなりません。
(1) アリマタヤのヨセフ、ニコデモ、テオピロ、ルカ、プリスカ、
ピレモン、ガイオ
(2) 使6:7、8:4−40、9:1−43、10:1−6
(3) 使11:19、13:1、28:30−31
核心:RUTC時代の伝道者の実現 (42)RUTC(4)-「思いもよらない答え」(使1:8)
1.誰も予測できなかった答えが世の中に多く宣べられ、神様の計画を知らせた事件が多くありました。
(1) エジプト、ペリシテ、アッシリヤ、メディヤ、ペルシア、バビロン、ローマが滅亡されることを誰も信じませんでした。聖書の約束通りになりました。
(2) マルコの屋上の間の世界福音化を誰も信じませんでした。
(使1:1−14)
(3) ローマが福音化されることを誰も予想できませんでした。
(使19:21、23:11、27:24)
2. その奥義の中に伝道運動という神様の絶対的計画が含まれているからです。
−私の伝道運動の位置を確認することがとても重要です。
(1) 創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
(2) 使1:1、3、8の現場
(3) マタ24:14、黙1:1−3の現場
3. その方法の中にはレムナントという神様の方法がありました。
(1) Tサム7:1−15、16:13、17:1−47
(2) T列6:8−24
(3) イザ60:1−22、62:6−12
(4) ヨハ21:15−18
(5) 使17:1、18:4、19:8
聖日1部:危機の中の人生決断(創13:14-18)
*序論
(1)未信者は当然、ある日、自分を滅亡させる問題がくる。
(2)聖書は人生に問題くるから、キリストを送って救われなさいと言われている。
(3)神様がアブラハムに一番最初に言われたみことばが、生まれ故郷、父の家を出なさい。あなたは、かならず滅びるしかない所から離れなさい。救いはすばらしい祝福だ。
(4)アブラハムがこれを悟って、アブラハムが決断を下すようになる。
1.最悪の状態から最高の状態に決断-神様が私にくださった計画を見つけるようになる。
(1)創世記13:14、ロトがアブラハムを離れた後に・・・
▲救われた神様の子どもの祝福がどれくらい大きいのか、事実を見るようになって、私個人に対する計画を見るようになる。
(2)創世記13:14-15、アブラハムが自分がすべき神様の計画を発見した後に、東西南北を見回してみなさい。あなたが見るところをみなあなたとあなたの子孫に永遠に与えるとおっしゃられた。
(3)創世記13:17、縦と横に歩き回りなさい。
2.創世記14:14-20、ともに行く個人の奥義を見るようになる(伝道)
(1)アブラハムはしもべが318人がいるほど答えを受けた。
(2)戦争に捕えられたロトを訪ねてきながら、ソドム王が提案した財産を断った。
(3)そして若者とアブラハムと一緒にした者たちは分け前を回復した(創世記14:24)
3.創世記15:1-6、未来が見え始める-未来の祝福保証
▲本当に救いの祝福、霊的な祝福が何かを知っている人は、未来が見え始める。サタンは未来準備する者を恐れる。
(1)創世記15:1、戦争が終った後に神様がアブラハム、恐れるな。
(2)創世記15:1、わたしはあなたの盾だ。盾は攻撃するのを防ぐのだ。
(3)創世記15;1、あなたの受ける報いは非常に大きい
(4)創世記15:5、あなたの子孫が空の星のようになるだろう。
(5)創世記15:6、アブラハムがこれを信じたので、神様が義と認められたのだ。
▲救われた者の信仰を、神様は義と認められると言われている。
*結論-アブラハムが3つの祭壇を築いた。
(1)創世記13:18、個人的な祭壇-神様の前に立つ時間を作りなさい。
(2)創世記14:18-20、メルキゼデクに会って十分の一をささげた-のように礼拝する祭壇を築いた。
(3)創世記22:1-20、モリヤの山-毎年、家族、家系がともに礼拝をささげげたということになる。
▲今日、みなさんが信仰の先祖アブラハムが受けた祝福をすべての人が受けるようになることをイエス様の御名で祈ります。アーメン
聖日2部:残すべき遺産(創22:13-20)
*序論
▲アブラハムに、出なさいとおっしゃったのは、滅びから解放されなさいということで、多くの人を生かさなければならないから、祝福の根源になる(名が祝福)と言われた。すべての信じる者に当然にくださった約束だ。これを信じるとき、自分をいやす時間になる。創世記13:18一人で祭壇を築いて、創世記14:14-20メルキゼデクに会って祭壇を築いて、創世記22:1-20イサクとともに、次世代と一緒に時代的な祭壇を築くのだ。みなさんが確かにみことばを正しく受けているならば、現場がいやされることが起きる。必ずこの契約を握って祈るとき、聖霊が働かれると言われた。この事実を知っている人たちは、祈るようになる。必ずこの時間に御座の門を開けて、主の御使いを送って、答えの門を開かれる。すべての暗やみに勝つ権威を現わされる。この部分が聖書に一番重要な約束だ。これが信じる者が味わう最高の祝福、身分と権威だ。この事実を信じるとき、神様は義と認められた(創世記15:6、ハバクク2:4)。
▲それでは重要なことが残っている。私たちが弟子たちと次世代に残さなければならない遺産がある。私たちが何を残して味わわなければならないのか。
1.世の中に勝つ奥義を伝達した。
(1)創世記3:1-20、エデンの園事件-原罪事件だ。
▲創世記3:15、女の子孫、この契約を握る瞬間、完全に終わる。
(2)創世記6:1-20、ノアの洪水事件-ネフィリム時代
▲創世記6:14、あなたのために箱舟を作りなさい。
(3)創世記11:1-8、バベルの塔事件のために問題がずっとくるようになった。
▲創世記12:3、あなたの前に立ちはだかる者がないようにする。
▲これを本当に信じて祈る瞬間に答えが起き始める。参考にすることは、福音なのに内容は時代ごとに違って、個人ごとに違った。それで、私個人が何をすべきかを発見する瞬間から働きは始まる。私がこの祝福を味わって伝達できる証人の答えだけ受ければ、神様の働きは始まる。私にぴったりな伝道を捜し出せば働きは始まる。
私が福音を悟る瞬間に握ったこと3つが-多くの人が伝道を知らずにいる伝道、祈り、みことばを知らせなければならないと思った。ところで受けた答えは想像をできないほどだ。
2.世の中を生かす福音の刻印が必要だ(創世記22:1-20)
(1)イサクに毎年ともにする重要な礼拝の祝福が刻印された。
(2)イサクの代りに雄羊が刻印された。私たちの死の代りにキリストが・・・これが刻印されてしまえば良い。
(3)神様が二番目におっしゃるのに-大きい祝福を与える(子孫-空の星、地の砂)、あなたによって敵の門を勝ちとる、あなたの子孫によって、地のすべての国々が恵みを受けるようになる。
3.世の中を生かす大きい祝福が次世代に備えられている(創世記26:12-24)
(1)一年の農作業- 100年の祝福(創世記26:12)
(2)泉の根源(創世記26:19)
(3)レホボテの祝福(創世記26:22)-宣教の大きい門が開く。
▲私の伝道は何か。捜し出しなさい!
*結論-創世記22:14、アドナイ・イルエを発見するようになる。すべてみな準備されている。本当に答えが始まることを望む。
伝道学:伝道者の生活の実現 (42)「弟子を見つける基準」(使1:8)
1.公生涯を見た人々
(1) マタ4:19 (2) マタ11:28−30 (3) マタ28:1−15 (4) マタ28:16−20
2.オリーブの山の奥義を持った者
(1) 使1:1 (2) 使1:3 (3) 使1:8
3. 答えを下した人々
(1) 社会断絶、経済問題、死 (2) イスラエルとローマの未来
(3) 伝道のスケジュールを持った者
@弟子を見つける方法(1:3) A始める時刻表(1:14)
B三つのスケジュール(2:41) C先にすべき運動
D多民族の実際化(13:1) E三つの漁場(16:6−10)
F最後のスケジュール(19:21)
地域教材: (伝道者と異端に対する対処方法)
異端カウンセリング(相談)の意義(ヤコ5:19−20)
異端に陥った者は、押しのけ対象ではなく、救いの対象です。私たちはなぜ異端に陥った人をカウンセリングしなければならないのか、その意義を正しく知らなければなりません。今日、異端に陥ると、多くの教会と信徒たちが彼らから目をそらしたり、簡単に罪に定めたりします。そして、できるだけ彼らから避けようします。しかし、避けることは、異端より正統教会が無力であること、対応論理に欠けていることを自認しているに過ぎません。私たちは異端に陥った者をより積極的に指導し、カウンセリングして、救いの道へと導かなければなりません。予防医学と治療医学があります。異端カウンセリングの意義はとは何でしょうか。
1.迷いと誘惑
「私の兄弟たち。あなたがたのうちに、真理から迷い出た者がいて、だれかがその人を連れ戻すようなことがあれば、罪人を迷いの道から引き戻す者は、罪人のたましいを死から救い出し、また、多くの罪をおおうのだということを、あなたがたは知っていなさい。」(ヤコ5:19−20)
誘惑は道徳的な問題です。その結果もまた、道徳的であり、倫理的なものです。その反面、迷いは霊的であり教理的な問題と関係します。そして、その結果は死と審判として表れます。誘惑より恐ろしいものが迷いです。
異端が危険な理由がここにあります。異端者たちは今も絶えず人を迷わせて倒し、真理を受けられないように扇動しているのです。
2.異端は避ける対象ではなく、積極的に対処して戦う対象です。
異端は決起集会やキャンペーンを開くとなくなるものではありません。異端の教主たちはだいたい、自分なりの独特な聖書解釈原理と論理があります。聖書の特定聖句を解釈して、特にヨハネの黙示録を通してその宗教の信徒たちを集めます。彼らを正しくカウンセリングして指導し、批判するためには、これを聖書で反証する対応論理が必要です。みことばと祈りの武装、およびカウンセリング、指導、そして救わなければなりません。
果たして、異端に陥った者は戻れるでしょうか。それは可能です。戻ることができるために「連れ戻す」と言われたのです。
3.罪人を迷いの道から連れ戻す者はどのような祝福を受けますか。
(1) そのたましいを死から救います。
(2) 自分の多くの罪を覆うようになります。
これから私たちは、時代的な要請である異端問題に対して、より積極的な姿勢を取る必要があります。正しい異端カウンセリングを通して、救いの福音を正しく伝えなければなりません。
4.異端とは何ですか。
(1) 聖書を加減すると異端です。(黙22:18−19)
(2) イエス・キリストの贖罪の働きを制限したり否認すると異端です。(Tヨハ4:2−3)
(3) 今も聖書のような継続的な啓示を主張すると異端です。(黙22:18−19)
(4) 異端の社会現象的な特徴は、非倫理的、反社会的、反国家的な集団であり、世の人々を欺いて惑わします。 そのような意味で、信仰告白である使徒信条は重要であり、その告白が重要です。
5.韓国キリスト教の異端系譜
韓国キリスト教は、初期キリスト教のモンタナス主義や18世紀のスウェーデンバーグ主義のような神秘主義異端が主流を形成してきました。この神秘主義異端を中心に、律法主義異端と反律法主義異端が両柱のように深く根を下ろしています。
(1) 神秘主義系
1930年代のイ・ヨンド(神学的未定立期、神秘体験強調、神人合一主義、接神主義)や1950年代のキム・ベッムンとイスラエル修道院(聖神神学、キリスト教根本原理、信仰人格論)、その影響を受けたムン・ソンミョンの統一教とパク・テソンの伝道館、キリスト教エデン聖会のイ・ヨンス、JMSのエチョン教、ジャンマク神殿のユ・イング、ユ・ジェヨルとチョ・ヒソンのヨンセン教、イ・マンヒのシンチョンジがこれに属します。
(2) 律法主義系
セブンスデー・アドベンチスト系の異端である、セブンスデー・アドベンチスト教や安商洪(アン・サンホン)証人会、パク・ミョンホのエリヤ福音宣教院などがあります。
(3) 無律法主義 (律法廃棄論者)
救い派の異端である、キリスト教福音バプテスト会のグォン・シンチャン、ユ・ビョンオンと大韓イエス教バプテスト会のパク・オクス、イ・ヨハンなどがここに属します。
* 週間祈りの課題 (ヤコ5:19−20)
週間メッセージの流れ (2012.11.4.-11.10.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)
(1)聖日1部(11月4日)→ バベル塔事件(創世記11:1-9)
▲必ず勝利するしかない祈りの力、神様の子どもという背景と備えられた祝福があることを分かるようにしてくださったことを感謝します。福音と神様のみことばが私のたましいに根をおろして、世の中のバベルの塔を倒していやされるたましいの疎通を味わえますように。たましいの祝福が私の生活に通じて、その力を持って世の中の文化を学びながら、唯一性と再創造の働きを成し遂げることができますように。この祝福が私の未来の中に含まれて、人、世の中、文化との疎通を通してバベルの塔を防ぐ答えを味わえますように。この契約握って、24時、定刻、集中祈りで体験するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(11月4日)→ 生まれ故郷、父の家を出て行きなさい創世記12:1-10)
▲キリストによって天の御座の祝福、聖霊の働き、天の軍勢が動員される現場の働きを分かるようにしてくださったことを感謝します。今は本当に滅びるしかない過去と、すべての不信仰、偶像文化を捨てて、神様の働きを味わうようにさせてください。他の世界を見て、聖霊の導きを受けながら神様の計画を発見して、神様が準備された新しい答えを受けることができますように。今から決断して、定刻祈り、24時祈り、集中祈りの中に入って、まことのはじまりを通して神様の働きを味わうようにさせてください。それで、5つの契約的祝福の証人として栄光を帰すようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(地域教材) (11月4日)→ キリスト教歴史観の正しい理解(黙示22;13)
▲みことばと祈りを体験してみなさい-救い、福音に関する聖句を探して黙想してみなさい。
@福音聖句-創世記1:27、創世記3:15、ヨハネ8:44、ローマ5:8、ヨハネ5:24、ローマ10:9-10、ヨハネ1:12、Iコリント3:16、エペソ4:30、エペソ1;3-5、マルコ3:15、ルカ10:19、使徒1:8、ヘブル1:14、詩103:20-22、黙示8:3-5、マタイ16:16
Aカルヴァンのキリスト教綱要-人類の全的堕落、条件がない選択、信じる者の救い、不可抗力的恵み、信徒の究極的救い
(4)新しい家族および現場の働き人修練会(11月6日)→
▲1講:まことの幸せ
@序論-問題/考え/体質/環境/人/家族/教会/病気/霊的問題→ 受け入れ/超越→ 利用
Aキリストで幸せを味わう方法→ 子どもの身分
B祈りで味わう幸せ→ 子どもの権威
C24時幸せ→ 子どもの力
D結論-実際に幸せを味わえる「私の祈りの実際」を見つけなければならない。
▲2講:まことの力(使徒2:1)
@受けた祝福→ キリスト(王、祭司、預言者)、信徒の祝福7つ、信徒の権威
A明らかな日があって→ 「五旬節の日になって・・・」-使徒1:14(特別な日)、使徒2:42(聖日)、使徒2:46-47(6日間)、使徒3:1(定刻祈り-リズム)、ピリピ1:3-4(とりなしの祈り)、エペソ6:18(常時祈り)、Uコリント12:1-10(集中祈り)
B必ず確認しなければならないこと-今日の力を得なさい。私の現場でこの祝福を味わいなさい。そして、人を生かして、その中で多くの答えを捜し出しなさい→
素晴らしい人(おしゃれ、言い方、手際、文字、気立て)+味のある人+意味のある祝福の人
C結論-神様は私たちがとうてい予測できないところに答えられることが多い。神様は5つの力を与えられ、戦わなかったのに勝利をくださり、ある日、神様が事件を起こされましたがこれが私たちに答えで、祝福になるようにされる。それとともに家系の長い間の霊的問題が崩れて、みなさんをサミットとして頂上に上げられるようになる。
▲3講:まことの献身(使徒3:1)
@みなさんに必ずなければならない使命-ピリピ1:6、ピリピ2:13私自身と人を生かす。使徒16:31家庭と家系、使徒2:1-13教会、使徒9:1-43地域、Iペテロ2:9時代を生かそうとしなさい。
A時刻表を見なさい-使徒1:3(弟子を探す方法)、使徒1:14(始める方法)、使徒2:41(3千弟子- 300人伝達/300人受け入れ/300人導き)、使徒9:1-43(地域、職場を生かす祈りの開始)、使徒13:1-4(多民族システム)、使徒16:6-10(マケドニヤ-3つの漁場-黄金漁場/死角地帯/災い地帯)、使徒29:21(最後のスケジュール-ローマ)
B重要な祈りの課題を知らせなさい-文化、福祉、いやし
C結論-答えきたとき、より一層祝福を味わう謙そんに行きなさい。
(5)産業宣教(11月10日)→ 産業人が持たなければならない答え(使徒1:8)
▲教会問題と経済は目に見えない枠組みがこわれなければならない-アブラハム(創世記14:14)、ヨブ(ヨブ3:25,42:5-6)、プリスカとアクラ夫婦(使徒18;1-4)、ガイオ(ローマ16:23)
@福音に対する確実な答えがなければならない(使徒1:1,3,8)
A祈りと答えを味わう答えがなければならない(使徒1:14,使徒2:42,使徒2:46-47)
B産業人に対する答えがなければならない(アリマタヤのヨセフ、ニコデモ、テオピロ、ルカ、プリスカ、ピレモン、ガイオ)
C結論-福音と私と産業が連結したことを聖霊の満たしと言う。
(6)伝道学(11月10日)→
@伝道学(42)-弟子を探す基準(使徒1:3)
A重職者大学院-伝道者の祈り(使徒1:3、マタイ6;33、マタイ13章)
B地域伝道専門キャンプ-伝道者のスケジュール
(7)核心訓練(11月10日)→ RUTC(4)-思いもよらない答え(使徒1:8)
▲「しかし聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けて・・・」この祝福を悟った後、一生の祈りの課題が出てきて、使徒2:17未来が見えるので幸せがきた。そして、使徒2:1聖書にあるとおりの力が見えて、毎日、マルコの屋上の間の答えがそのまま私にくる。この祝福を知っている人はいのちも、物質も、名誉も惜しくない。神様の絶対的であることを持ったヘブル11章の人々と初代教会の人々は3つの特徴がある。
@神様が隠された祝福を与えられた-隠された経済、弟子、力を見つけて味わったのだ。
Aこの答えは伝道運動を通して起きた。私が伝道運動の中にいるならば、どんなものも攻撃できない。
Bこの中で奥義がレムナント運動だ。神様がサムエル、ダビデ、エリシャを特別に用いられた理由は、共通点がレムナント運動だ。この運動を正しくする人に、神様は大きい霊的な働きを成し遂げられた。
C結論-救われたことは神様の恵みで、運命が変わったのだ。何の心配もせずに福音で選択する瞬間、100年の答えがきて、祈りで味わえば伝道の門は自然に開かれる。
(8)地域教材(11月10日)→ 異端カウンセリング(相談)の意義(黙示22:13)