産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(46)大田?忠清地域「地方で働いた神様」(使13:1−12)
1.不信仰は三つの実を結ぶ
(1) 人間主義
(2) 神秘主義
(3) 律法主義
 
2.神様はなぜ地方で大きな御働きをされたのか
(1) ギルアデ人
@アモンの侵入に勝ったエフタ(1:1)
A霊的戦いで勝利したエリヤ(T列11:7)
(2) アベル ? メホラ(T列19:16)−エリシャの故郷
(3) ベツレヘムの飼い葉おけ(ルカ2:16)
(4) ガリラヤの人々(使1:11)

3.世界を動かす信仰とは何か
(1) やればできる
(2) 神様がなさればできる
(3) 弱い者だから神様がなさる


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (46)副教役者(4)−「 ヨシュア ・ カレブ 」(ヨシ14:6−15)

1.契約の回復
(1) 創3:15
(2) 出3:18
(3) レビ27:30
(4) 民14:1−10
(5) 申21:5

2. ヨシュアの使命
(1) ヨシ1:1−9
(2) ヨシ3:1−13
(3) ヨシ6:1−20
(4) ヨシ10:10−14

3.カレブの使命
(1) 民14:1−10
(2) ヨシ1:1−9
(3) ヨシ14:6−15



聖日1部:人生の3つの歴程(出3:10-20)
*序論
▲イスラエル民族が、今、エジプトに奴隷になった。このとき、神様がモーセに重要なみことばをくださるのだ。モーセは40年という人生を王宮で、40年というその次の人生をミデヤンの荒野で送った。ところで、モーセは何の力もない。これが問題だ。私が福音も持っていて、神様の子どもなのに何の力もない。ある日のことだ。モーセに第3の人生の経歴が始まる日だった。福音の力が何かを味わう時刻表がきた。この現場がホレブ山だ。

1.福音の力を体験しなさい。
(1)ホレブ山の体験-モーセがホレブ山で羊を飼って起きた光景だ。
▲モーセ、あなたが行ってイスラエル民族を連れて出て行きなさい。長老と共にパロ王に行って話しなさい。わたしの民を出して血のいけにえ(犠牲のいけにえ)をささげるようにしろと話せ。ホレブ山が何かを体験したモーセには、ものすごい霊的な力ができたのだ。みなさんがこの祝福を少しだけ味わえば良い。
▲福音を本当に分かれば3つのことが行われる。キリストはすべての災いをなくした祭司、福音を本当に分かれば運命がすべて変わる(ヨハネ5:24)。それなら、この力を少しだけ体験すれば良い。二つ目,キリストはすべてのサタンの権威に勝った王だ。これを少しだけ体験してみれば働きが起きる。キリストということばはヨハネ14:6、神様に会う道だ。預言者
(2)出エジプトの体験(血)
▲羊の血のささげ物をささげに行きなさい。この契約を握ってパロ王の前に行ったが10の奇跡が起こった。イスラエル民族が羊の血を塗った日、過越祭りの日、解放されて出た。
(3)紅海の奇跡が起こった(出14:1-13)
▲この霊的な力を持って目を開く方々が現場に入って、霊的な勝利を必ずしなければならない。

2.霊的な力を得て霊的世界を見なさい
(1)それが三つの祭り-過越祭は救い、五旬節は聖霊の働き、収穫祭は天国の背景を言う。
(2)契約の箱、その中にアロンの芽が出た杖-神様の力でともにいるという約束だ。
(3)荒野の道を通り過ぎるのに雲の柱、火の柱で保護して、マナとうずらで導かれた。

3.永遠なこととして伝えられる
(1)この契約の箱を握ったヨシュアにどんなことが行われたのか。ヨルダンが分かれて、エリコが崩れて、太陽と月が止まることが行われた。
(2)カレブにも全く同じことが起きた。
(3)みなさんが神様から受けた答えは永遠なのだ。みなさんは神様の民で、レビの子孫だ。まったく揺れる必要はない。

*結論-荒野の道を通り過ぎるのに二種類の人
(1)ずっと恨む人がいる-エジプト思想が刻印された人だ。
(2)この契約を握って契約の箱について行く人がいる。
▲人に何が刻印されているかにしたがって、想像を超越することが行われる。今日、みなさんが大きい祝福を受ける日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:なぜ福音だけ強調するのか(出12:1-14)
*序論-
▲神様が引続きローマを祝福された。そして、すべての福音をローマを通して世界へ広がって入るようにされた。それでもローマが悟れないから神様はローマを倒された。上手にすることもないのに、神様が韓国をずっと祝福される。答えは簡単だ。世界宣教しなさいと。そして世界オリンピックのおもな種目の中にテコンドーが入った。それなら、世界宣教に最も重要なこと中の一つが何かはやく感づかなければならない。
▲今日、必ず記憶しなければならないことがある。なぜ聖書にはずっと福音だけ強調されているのか。

1.先に解決することがあるためだ(エジプト文化)
▲この答えを持った者が現場に行けば、現場の暗やみの勢力が崩れる。契約の血を塗る日(過越祭)暗やみは解決される。この暗やみの勢力は、みなさんが知っている正確なキリストを恐れる。
(1)3つの問題が解決されなければ絶対にだめだ。
1)マルコ10:45、罪の問題
2)ヨハネ14:6、道
3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざ
▲これが解決されるとき、働きが起きる。
(2)このときから身分7つが回復する(信徒の祝福)
▲この中の鍵が聖霊がみなさんとともにおられる。
(3)未信者状態6つに勝てる権威が回復する(ヨハネ1:12)

2.これから迫ってくる多くの災いがあるためだ(荒野の文化)
(1)荒野の道には多くの危機がある。最も危険な部分は霊的部分だ。福音で武装していれば全部祝福に変わる。
(2)これからエリコの町を倒さなければならず
(3)アナク山地も倒さなければならない。
▲この3つが全部偶像と関係しているのだ。それでただ福音ならば終わりだ。災いがあなたに入ってくることはない。

3.未来と終わりの時に起きる問題がより大きいためだ(終わりの時の文化)
▲1はエジプト文化、2番は荒野の文化だが、これは終わりの時の文化だ。エジプト文化を脱いでしまい、荒野文化、これから迫る終わりの時の文化に勝つ力は福音しかない。
(1)終わりの時の預言-マタイ24:1-14、マタイ25:1-46、Uテモテ3:1-13、黙示12:1-9
(2)サタン文化で全世界が覆われるから福音をくださったのだ。
(3)次世代文化-ただイエス・キリストだけが生きる道だ。

*結論
(1)うつわの準備をしなさい-すべての問題は私の誤りだ。すべての答えは他の人のためにきたと心より悟りなさい。
(2)エペソ5:15(詳しく見なさい)-東西南北、高いこと下にあること、過去/現在/未来を同時に見なさい。
(3)霊的にトップ(Top)に上がりなさい。その時から5つの力ができる。


伝道学:伝道者の生活の実現 (46)「三つを見た重職者」(使9:1−15)
1. 重職者を立てる基準
(1) 使1:3を見た人
(2) 使1:14を知る人
(3) 使2:41味わう人
2.重職者を立てる理由七つ
(1) 使1:14   (2) 使2:9−11   (3) 使2:41−42
(4) 使6:7  (5) 使9:1−43  (6) 使11:19  (7) 使13:1
3. 重職者の力
(1) 信仰の満たし
(2) 聖霊の満たし
(3) 知恵の満たし


地域教材: (伝道者と教会)  神の家(Tテモ3:15)
1.神の家
1)神の家は何か。
 聖書は教会を差して神の家だと語ります。「もしだれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、自分自身は、火の中をくぐるようにして助かります。 」(Tテモ3:15)だれが神の家なのでしょうか。私たちが神の家です。「私たちは神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。」(Tコリ3:9)
2)私たちはどのように神の家になれるのか。
イエス・キリストがその答えです。キリストによって私たちは神の家となります。「あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい。」(Tペテ2:5)また、私たちが希望の中にある確信と誇りをあきらめずに握ることで、キリストの家となります。「しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし私たちが、確信と、希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。」(ヘブ3:6)
3)旧約の神の家とは何か。
 幕屋です。(T歴代6:48)神殿です。(詩122:9)ダビデは神殿に上る歌を歌いながら、「私たちの神、主の家のために、私は、おまえの繁栄を求めよう。」(詩122:9)また、聖書の最初の神の家はヤコブの枕にした石であり、それを石の柱として立て、その上に油をそそいだ祭壇でした。「彼は恐れおののいて、また言った。「この場所は、なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。」(創28: 17)
2.神の家の要素(創28:10-22)
1)救いです(12節)
「神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。
この御子のうちにあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ています。」(Tコロ:13-14)
2)契約です(13-15節)
「それは、偽ることのない神が、永遠の昔から約束してくださった永遠のいのちの望みに基づくことです。」(テト1:2)
「それがキリストご自身の私たちにお与えになった約束であって、永遠のいのちです。 」(Tヨハ2:25)
3)祝福です(14-15節)
「ついで主はモーセに告げて仰せられた。「アロンとその子らに告げて言え。あなたがたはイスラエル人をこのように祝福して言いなさい。『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』 彼らがわたしの名でイスラエル人のために祈るなら、わたしは彼らを祝福しよう。」 」(民6:22-27)
4)礼拝です(18節)
「ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。」(マタ18:20)
5)献身です(20-22節)
「すべて、大祭司は、ささげ物といけにえとをささげるために立てられます。したがって、この大祭司も何かささげる物を持っていなければなりません。 」(ヘブ8:3)
-私たちの教会は神の家であるのか−
教会の5大要素をもって点検してみましょう。
私たちの教会を神の家として立てるためには何が必要なのでしょうか。
信仰が大きな人々が集まるとき良い教会となります。
イエス・キリスト以外は私たちを救われる方はだれもいません。(使4:12)
私の信仰がどれほど良いかをテストする方法があります。
@私がイエスを信じてどれほど変わったかを見るとわかります。
A私はどれほど主を愛しているのかを見るとわかります。
B艱難や試練にあうときの態度を見るとわかります。
週間祈りの課題(Tテモ3:15)



週間メッセージの流れ (2012.12.2.-12.8.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(12月2日)→ 真の苦難は真の祝福の道(創世記40:18-23)
▲すべての人間の苦難が創世記3章から始まったことを知って、キリストを通して三位一体の神様の子どもになった身分、権威、祝福を味わうようにしてくださったことを感謝します。神様が私にすべての祝福をすべてくださいましたが、苦難はまさにその祝福を味わう道であることを分かるようにしてください。そして、より大きい事件が起きても落胆せずに、より大きい事件はより大きい祝福の道であることを知って、祈りの奥義を味わうことができますように。真の苦難は真の祝福を備えることなので、その中で救いを味わって、答えを味わって、神様の力を味わうようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月2日)→ 真の成功は主の栄光を現す成功(創世記45:1-5)
▲人生の目標が成功でなく、成功者とエリートを生かす真の成功者として神様の栄光を現わすようにしてくださったことを感謝します。ヨセフが持っていた救いの祝福、答えの祝福、力の祝福を味わいながら、神様の計画を確かに分かる信仰、希望、愛の労苦で勝利することができますように。神様がくださる最高の答えである主にすべての栄光を帰しながら、光をあかしする証人として暗やみを打ち砕きますように。神様と疎通する力を持って、すべての人、小さいこと、すべての事件を通して神様の計画を成し遂げるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (12月2日)→ 教会中心の生活(エペソ1:22-23)
▲教会を理解しようとすれば、先に世の中を(Uコリント4:4-5、ヨハネ16:11-13)理解しなければならず、福音を理解しなければならず、祈りを理解しなければならない。神様が私たちにくださった最も大きい武器が祈りだ。それで福音の次にたくさん説明されたのが祈りだ。
@福音(キリスト)を持って判断すれば、私と現場と相手がいやされるようになる。このときから祈りが始まって聖霊のみわざが起きる。このようになるときトップ(Top)に上がるようになって力ができる。(子ども-祈り日記/祈りの文、中学校-黙想、高等学校-霊的世界/実際祈りを教えなさい)
Aこの時から分かるのが教会だ-Iコリント3:16(神殿)、マタイ18:18-20(キリスト者の集い)、使徒18:1-4(地教会)、黙示2:1-3:20(教会堂)、ピリピ3:20(天国)
B教会が一体であり、みなさんは器官(職分)だ。

(4)レムナント神学校終講(12月5日)→ 使徒2:17、24時祈り
@みなさんは指導者だから24時祈りが何かを必ず捜し出しなさい(3つの今日、祈り体験、24時体質-24時は瞬間瞬間の生活の中で私が祈りの力を得ることだ)
A24時祈りは何を祈るべきか-使徒1:1キリスト、使徒1:3待つこと、使徒1:8挑戦、使徒2:1答え、使徒3:1世の中を見る目
B24時の結果-使徒2:1、使徒2:27未来、使徒2:41三千弟子、ローマ16章の人々
C結論-指導者の資格-3つの疎通(私と神様との疎通継続、人との疎通、世界との疎通)

(5)レムナント神学校総同窓牧会セミナー(12月5日)→ 唯一性を分かる団体(ローマ16:17-20)
▲同窓-唯一性を(ただキリスト!)という団体だ。どんな答えを受けなければならないのか。
@今日唯一性の答えを味わいなさい-レムナント7人、初代教会、ただイエスの証人!
A2013年唯一性- 3団体を生かす開始(3つの企業-社会的/文化的/宗教企業、3つの不信仰-人間主義/律法主義/神秘主義、3つの問題-未自立教会/教会分裂/多元論解決)+地域集中訓練本格化+レムナント使命者訓練
B地域を生かす代表的教会の答えを受けなさい-私の主張(使徒1:1)、私の方法(使徒1:3)、私の人みななくしなさい。
そうすれば、世界のドアが開く(使徒1:8)
C結論-牧会者の姿勢(最もよいキリストのしもべ+最も高いキリストの大使だ)


(6)胎嬰児両親セミナー(12月6日)→ 方向
▲福音の力に勝つ者はいない。この福音の力がレムナントに伝えられるとき、働きが起きた。それで、胎児、嬰児、乳児の時が最も重要な時刻表だ。
@夫婦フォーラム(契約)-創世記37:11、出2:1-10、Iサムエル1:1-11、2:1-10、3:1-19、U列王2:9-11、詩78:70-72、イザヤ6:13、Iテモテ1:1-5
A子どもフォーラム-子どもたちとともに文章(本)読み、聖書/賛美すること。素質+タラント→ビジョンが見られる。これで祈りができる人で育つようにしてあげなさい。
B放してやる教育-エリート教育、団体訓練、学業訓練、祈り訓練、規律訓練→ 世界を征服する人物として大きくしなさい。
C結論-本当に能力者を生かす唯一性の人物にさせなさい。これが神様の目標!

(7)伝道訓練院終講セミナー/首都圏(12月6日)→ 伝道者の実践
▲2013年三つの方向- 3つの団体を生かしなさい、復興-地域伝道専門集中訓練、レムナント-Summit(集中的な学業/規律/祈り訓練)。今日から3つを見つけなさい。
@唯一性を見つけなさい(使徒1:1、3、8、使徒2:1、使徒3:1)→ 感謝、バランス、唯一性の答え
Aただ証人を見つけなさい- 3千弟子(300人伝達+300人受け入れ+300人導き→3つの漁場+ローマが見える)
B24時を見つけなさい- 3つの今日の24時(定刻、生活、集中祈り→ いやし、平安、力、復興)、体験、24時祈り体質
C結論-唯一性を持った人が伝道者だ。

(5)産業宣教(12月8日)→ 地方で働かれた神様(使徒13:1-12)
@福音の力を信じる信仰を持てば良い(Iコリント1:18-31、人間主義/律法主義/神秘主義を注意しなさい)
A福音と神様のみことばの力を信じなさい。
B福音と神様がくださる聖霊に満たされる信仰を持ちなさい-神様がなされば良くて、私たちは弱いから神様の力が必要だ。
C結論-今から使徒1:1(キリスト味わうため始めなさい)、使徒1:3 (神の国)、使徒1:8 (答えが起きる)、使徒2:1 (答えが続く)、使徒3:1 (世の中を見る目が変わって、伝道の門が開く)

(6)伝道学(12月8日)→ 3つを見た重職者(使徒9:1-15)
@伝道学-3つを見た重職者(使徒9:1-15)
A重職者大学院- 40日集中(使徒1:3)
B地域伝道専門キャンプ-行3:1 (3つ見ること-備えられた働き人、散らされた者、現場/産業)

(7)核心訓練(12月8日)→ 副教役者(4)-ヨシュア*カレブ(ヨシュア14:6-15)
▲力がなければ何もできない。力を得なさい→ ホレブ山(出3:18)、10の奇跡(血の契約)、紅海、契約の箱、荒野の働き)
@契約の力-創世記3:15、出3:18、レビ27:30(十分の一)、民14:1-10(地域偵察)、申21:5(礼拝権、祝福権、判決権)
A実際的な力- ヨシュア1:1-9、紅海-ヨルダン、エリコ-エジプト、空前絶後の答え
B隠された人の力-カレブ(民14:1-9、ヨシュア1:1-9、ヨシュア14:6-15
C結論-一人で力を持ちなさい(使徒1:1キリスト、使徒1:3待つこと、使徒1:8挑戦、使徒2:1真の力、使徒3:1見る目が開く)

(8)地域教材(12月8日)→ 神様の家(Iテモテ3:15)