産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(48)「霊に属した者、肉に属した者」(Tコリ3:1−9)
1.救われていない者と救われた者
(1)Tコリ11:18
(2)使5:1−11
(3)使6:1−7
2.信徒と弟子
(1) マタ5:1−7:24
(2) ヨハ6:1−63
(3) マタ28:1−20
3.霊に属した者と肉に属した者(Tコリ3:1−9)
(1) 紛争
(2) 派閥
(3) 神様の同労者
核心:RUTC時代の伝道者の実現 (48)福祉(4)−「イエス様の働き」(マタ8:1−17)
1.真の福音は全ての始まりです。
(1) 創3章の問題解決
(2) 創6章の問題解決
(3) 創11章の問題解決
2. 福祉の働きは教会の働きの基本です。
(1) 教会復興の基本
@マタ8:1−17 A使3:1−12 B使8:4−8
(2) 伝道の基本
@使13:1−12 A使16:16−18 B使19:8−20
(3) 宣教の基本
@国家 A文化 B災い
3.目標は真の弟子を立てる働きです。
(1) マタ5:1−7:24
(2) ヨハ6:63
(3) ロマ16:1−2
聖日1部:信仰の決断(民14:1-10)
*序論
▲多くの人々が不信仰、錯覚に陥る。大部分、私の考え、の環境がすべてだと陥る。神様は私よりはるかに私をよく知っておられる。私たちは傷を抱いて生きていて、傷の中で倒れたりもする。その人の中にある心のいやし、傷のいやしをしなければならない。もう少し深く信仰で話せば、霊的部分をいやさなければならない。イスラエルがこれができなくて、ずっと不信仰になっていたので、ずっと困難にあって、結局、カナンの地に入ることができなかった。もし不信仰を捨ててしまえば、すばらしい答えの門が開かれる。
▲私たちは結論から出さなければならない。
(1)私たちのいのちは神様が治めておられる。心配する必要がない。
(2)イスラエル民族がカナンの地に入らなければならないのは神様の絶対の計画だ。
(3)それなら、苦難と出エジプトの計画は神様の当然の計画だ。
(4)荒野で起きるすべての苦難は神様の必然的な計画だ。私に困難がきたが絶対に神様が必要だからくださったのだ。
▲みなさんにある祝福は、とても大きくて、神様はみなさんをものすごく愛しておられる。それを知らないのが不信仰だ。いくら困難が迫ってきていても、私が信仰の決断をどのようにくだすかにしたがって完全に違う。
1.私を回復させなければならない-最も重要な決断だ。
(1)代表者、指揮官、首領を選んで送った。
(2)ヨシュアを特別に呼ばれた(ヨシュア13:16)
(3)行って果実を取ってこいと言われた(使命)
▲神様がみなさんを呼ばれたのは出3:18の血の契約で呼ばれ、地域を生かす代表として呼ばれ、ヨシュアという名前を与えて送られたのだ。その地に行ってそこの果実を証拠として持ってきなさい。
2.信仰の決断は永遠な答えをもたらす。
(1)12人が行ってきたが10人が果実を持ってきても、不信仰を告白した(ヨシュア13:28-33)
(2)民が夜中、号泣した。指導者を立ててエジプトに帰ろうと言った。このように不信仰をした。だから当然、カナンの地に入れない。
(3)そのとき、ヨシュアとカレブが信仰を告白した(6-9節)
▲このヨシュア、カレブの正確な信仰が時代をひっくり返してしまい、イスラエルを生かすようになる。
3.モーセの決断だ(ヨシュア14:1-25)
(1)ヨシュア14:11-25、この話しを聞いてモーセが決断を下す。
(2)そして今からカナンに向かって、あの暗やみの地に向かって出撃するのだ。
▲父親の信仰は必ず家庭と家系を左右して、重職者の信仰は教会を左右して、指導者の信仰は完全に次世代と時代を左右する。
*結論
▲人を見て信仰生活するのは限りない失敗をもたらす。信仰生活だけは神様を見上げなさい。今日、みなさんの小さい信仰の決断が永遠な答えとして、みなさんの小さい信仰の決断がみなさんの次世代に伝えられることをイエス様の御名で祝福します。
聖日2部:私を支配していること(申6:1-9)
*序論
▲プサンで教会を始めたとき、難しかったが、私は福音を味わっていて、伝道運動が起きることを確信していたので幸せだった。これからどのようにしなければならないか。確信があった。これから必ず世界福音化されて、レムナントを通して、これから確かに変化が起きることを知っていて、どんな攻撃を受けても勝利することを確信している。確実ならば気持ちが良い。みなさんがそれを今日見つけて行かなければならない。
▲確かに答えを与えられたが出3:18血の契約を握る日、奇跡が起こった。これをモーセ、ヨシュア、カレブが見て知っているのだ。
(1)神様が荒野で三つの祭りを分かるようにさせられ
(2)契約が入った契約の箱をくださり、契約を分かるようにされ
(3)世界を生かせる教会、神殿である幕屋を分かるようにされた。この祝福をどのように私の物でするのか。
▲みなさんが神様の聖霊が働く中で、どのように働かれるかを分からなければならない。神様は力の働きをいつされるのか。
1.私に刻印されたものを捨てなさい
(1)エジプト体質、奴隷体質、荒野体質によって私に刻まれている傷がある。過去にあった傷を捨てなさい。
(2)新しいこと-刻印された傷を捨てて新しいものを刻印させなさい。
1)唯一の主-唯一の神様の力がみなさんの中に入るとき、働きが起きる。
2)今まで見た神様の働きを心に刻みなさい。
▲言え、道、手首、額、門柱にも付けなさい-完全に刻印される瞬間に働きが始まる。
3)体質化されれば、どんな問題でも解決することができる。
(3)私の主人が誰かにしたがって働きが変わる。みなさんの主人は神様で、キリストだ。
▲この祝福を受けて味わう証人になることを望む。
2.この祝福を少しだけ味わえば神様は働かれるようになっている。
(1)一人でいるときに味わいなさい。
1)定刻祈り- 5分でも定刻祈りを始めなさい。
2)答え-こうすれば、必ず現場に行けば答えがくる。これを常時祈りと言う。
3)体質-この祈りが体質になるようになる日、ずっと働きが起きる(24時)。この時まであきらめてはいけない。
(2)集中祈り-人々とともにするならば問題がくるが、集中祈りをすれば奇跡が起こる。
(3)深い祈り-このときから深い祈りをするようになる。このとき、時代と世界を動かす答えがくるようになる。
3.三ヶ所の証人になるのだ。
(1)自分自身に証人になるのだ。
(2)少しすれば他の人が知るようになる。みなさんから証拠が見られ始めたということだ。
(3)サタンが知るようになる。みなさんが行く所ごとに逃げるようになる。縛る権威を与えられた(ルカ10:19)
*結論-このとき、このようになる。
(1)みなさんは伝道者だ。
(2)みなさんは残った者(散らされた者、隠された者)だ。
(3)正確に神様がくださる答えを確認しなさい(レムナント7人)。今週にこの答え、祝福をずっと確認することを望む。
伝道学:伝道者の生活の実現 (48)「三つの漁場を見てこそ」(使13:1−4)
1. 神様が見せてくださる方法(使13:1−4)
(1) 場所 (2) 人 (3) 事
2.急務な三つの漁場
(1) 黄金漁場(使17:1、18:4、19:8)
(2) 死角地帯(使13:1−12、16:16−18、19:8−20)
(3) 災い地帯(使19:21、23:11、27:24)
3. 3000弟子運動突入時代
(1) 使1:14 (2) 使2:41 (3) 使6:7
地域教材: (伝道者と教会) 平安で堅く立って行く教会(使徒9:31)
1.教会のための働き人(25節)
▲理想的で望ましい教会、美しい教会像はどのようなものでしょうか。本文にあるように平安で堅く立っていく教会でしょう。ジョージ・バーナという人が書いた<教会の選択の基準>という本があります。その本を見れば「何もしたくない人は大きい教会に行けば良い」という言葉があります。なぜなら、自分が仕事をしなくても他の人がみんなすると信じるからということです。私たちの教会は、みんなが働きができる教会であることを感謝しましょう。今日の本文を見れば、教会が堅く立っていったと言われています。教会が平安になるとき、堅く立つ教会になります。それなら強固に立つ平安な教会はどんな教会でしょうか
1.すべての信徒が主を恐れかしこむ教会です。
▲本文の最初に「こうして」という言葉があるのは、当時の教会の状況と関係があります。その状況はどのようなものでしょうか。それは使徒9章の事件です。すなわち、迫害者サウロがダマスコの途上で復活された主に会うことによって劇的な変化をするようになり、その後、パウロは福音に対する迫害者から福音を伝える者になります。
使徒9:22は非常に重要な箇所です。「サウロは力をさらに得て,イエスしかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。」当時、パウロはエルサレム教会の使徒としばらく接触を持ったのですが、まだ深い交わりを持ったのではありませんでした。しかし、パウロは直ちに福音を伝える働きに出ます。
19-20節を見れば、その事実があらわれています。さらに重要なのは、彼が伝えた福音の内容です。彼は何を伝えたのでしょうか。「イエスは神の子であると宣べ伝え始めた」イエスが神様の御子であることをを宣べ伝えました。「イエスをキリストであることを証明して」イエス様がキリストであることをあかししました。これが重要です。その結果、ユダヤからサマリヤ、ガリラヤの教会が平安で堅く立ちました。教会が福音を伝えて初代教会の信徒たちは主を恐れる生活をしました。「主を恐れかしこみ」という言葉は、「神様を恐れた」ということです。私たちが伝道するのが難しい理由は何でしょう。教会に通う人は多いのですが、神様を恐れる人は多くないためです。初代教会は神様を恐れました。神様が恐れおおいことを分からなければなりません。そして、福音を伝えなければなりません。福音を伝える教会が神様を恐れかしこむ教会です。
2.みことばの上に立つ教会です。
▲神様のみことば上に立った教会が平安な教会で、強固な教会です。「いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとにゆだねます。みことばは、あなたがたを育成し」(使徒20:32)
私たちの信仰も私たちの教会も真理のみことばの上に堅く立つべきです。「神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。」(Iテモテ3:15)
3.労苦する人々が多い教会です
▲みなさんは教会のためにどんな労苦をしていますか。教会のための労苦は、決して無駄になりません。(Iコリント15:58)
信仰生活は誰かのために言い訳することになってはいけません。中国に夜鳴鳥という鳥がいるのですが、夜ごとに鳴く鳥という意味を持ちます。この鳥は怠けて巣を作りません。それで夜になれば寒さに勝つことができなくて震えながら鳴きます。鳴きながら「明日の朝がくれば巣を作る」そうしておいて実際に翌朝がくれば遊ぶことに気をとられて巣を作らずに、夜になればまた悲しく鳴くのです。私たちの信仰生活がこの夜鳴鳥と同じではいけません。私たちは明日のために準備しなければなりません。与えられた機会が永遠無窮でないためです。今、この時にしなければ必ず後の日に歯ぎしりしながら後悔する日がきてしまいます。パウロは恵みを受けたとき、直ちに献身しました。遅れたりちゅうちょしませんでした。主は「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」(黙示22:12)と言われました。初代エルサレム教会があらゆる迫害と危機の中でも平安で堅く立つことができたのは、このように神様を恐れかしこみつつ主イエス・キリストを伝え、真理のみことばを堅く握っていのちを捧げて労苦する人々がいたためです。
週間メッセージの流れ (2012.12.16.-12.22.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)
(1)聖日1部(12月16日)→ 契約の箱(出37:1-9)
▲今でも続いている創世記3章、6章、11章の問題を知って奴隷体質を脱いでしまい問題を越えるようにさせてくださることを感謝します。問題をくださる理由を正しく知るようにさせてくださり、問題の中で神様のみこころを正しく発見して感謝しながら祈ることができますように。契約の箱の中にくださった永遠に変わらない神様のみことば、神様が保護されることと力を分かる神様の方法を握ることができますように。次世代に契約の箱の祝福を正しく伝えて、不信仰と暗やみの勢力が崩れる使命を果たすことができますように。今日、この祈り祝福を回復する開始になるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(2)聖日2部(12月16日)→ 幕屋(出40;1-16)
▲契約の箱の証拠をくだsらい、幕屋を通して神様の力を味わう祈りの奥義を回復させてくださったことを感謝します。幕屋の内容であるキリストの契約を握って、幕屋中心で私の天幕を立てて灯を消さないようにさせてください。幕屋の理由を分かる者を通して契約の祝福が伝えられたように、私を通してこの祝福が伝えられますように。私の人生の現場に炎のような風のような働き、伝道の門、みことばの成就、3千人の弟子、毎日の証拠が来ますように。キリスト味わって、待ちながら、挑戦するようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(3)伝道企画チーム(地域教材) (12月16日)→ 教会の働き人(コロサイ1:24-29)
▲教会を先に理解しなければならない-教会には二種類の(群れ、弟子)人がいる。全体の雰囲気は祭りで(いやし、奇跡、奉仕、救済、肉的、祝福)、しかし、教会の目標は弟子を(呼ばれること、少数、ともに、手本、死、分与、ただ)が通じて人を生かすことだ。
@教会の働き人-教会のために、キリストにあって人を立てるために。
A苦難に対して理解-キリストの苦難に満ちることで、キリストを分かるようにする残った苦難を楽しみで負って行くのだ。結局、キリストと教会のための苦難は祝福になって、機会になる。ここで神様の競輪(purpose)が成される。
(4)伝道弟子(12月18日)→ 伝道弟子が見なければならないこと
▲伝道弟子はまず過去の水準を抜け出す祈りの力を持った証人にならなければならない。
@救いの感謝をずっと味わいなさい-神様の子ども(Iコリント12:3、ヨハネ5:24、ヨハネ1:12)+祈りの武器+伝道の隊列に立つようにされた恵み(ローマ1:16-17、Iコリント1:18、Iコリント1;21)
A聖霊の導きを受ければ3つを見るようになる-教会(群れと弟子を分別)+ローカルとパラを理解+時代問題(過去、現在、未来)を見るようになる。こうしてこそ伝道運動が可能だ。
B伝道弟子の生活-最も重要なのが霊的な疎通だ(Uテモテ1:1-5涙の疎通+コロサイ4:7-8事情の疎通+Iコリント16:18生活疎通)
C結論-私自身と教会が福音化されなければ福音運動することができない。そして、伝道者の結論は個人化だ(一番重要な部分は祈りが成り立たなければならない)
(5) 70人(12月18日)→ 重職者が見て味わうこと
▲重職者は具体的に祈りの味(エペソ6:12)、みことばの味(成就)、伝道の味(門)を見る具体的なことを作らなければならない。
@ルカ10:1-20、イエス様が70人に一番最初に見せられたこと-現場(暗やみ)、マタイ16:16キリスト、マタイ28:16-20ともに、ルカ10:19力と権威
Aマルコの屋上の間の現場で起きたこと-使徒1:3(使徒1:1、3、8神の国-40日)、使徒1:14(マルコの屋上の間-10日間)、使徒2:41(三千人弟子)
B重職者が受けた祝福7つ-使徒6:1-7エルサレム(みことば運動)+使徒7:1-60ステパノの死(すべての回復)+使徒8:1-8(迫害-サマリヤの門)+使徒8:26-40宣教の門+使徒9:1-15アナニヤのミッションホーム(パウロ)+使徒13:1パウロ宣教師(重職者とともに)+使徒19:21(ローマ-世界福音化)
C結論-このようになれば、時代と私、教会と私を見るようになって、現場の霊的問題を見て私を現場に重職者として立てられた理由を知るようになる。
(6)ミッションホーム(12月18日)→ 3000弟子時代チェック
▲3千人弟子は神様が私たちに与えられた祝福だ。それでチェックしてみなければならない。伝道とは−Iコリント1:18-31、Iコリント2:1-12、Iコリント1:21、使徒10:38、使徒13:48。伝道を理解すれば神様の生きているみことばがいのちとして働かれるようになる。
@初代教会をチェックしてみなさい- 120人+使徒2:9-11(15ケ国)+使徒2;41(3千人弟子)+使徒6:7(エルサレム全地域にみことば運動)+使徒9:15(パウロが砕かれること)→
いのちの働きを防ぐ者はいない。
A3千人弟子の鍵(Key)- 300人にイエス・キリストを伝達/受け入れさせみれば、これと合わない私の生活を見るようになって、私にぴったり合う生活を送るようになる。これが私の体質になるとき、3つの漁場とすべての答えがみな起きる。
Bレムナント証拠、重職者の証拠、使徒にあった証拠を探して味わって伝えなさい。ミッションホームでレムナントに伝道の体験、神様が生きて働かれる体験をはっきりと教えてあげなければならない。
(7)専門の働き(いやし) (12月18日)→ 至急ないやし
▲今、至急な問題が何か-教会の外には悪霊の働きで危機が起きていて、教会の中には私と教会が無気力に陥っていて、多くのレムナントと信徒は世の中でさまよっている。
@何からいやうべきか-使徒2:1-4、使徒18:24-28、使徒19:1-7、私が受けた恵みと聖霊の働きを体験するように手助けしなければならない。
A実際から始めなさい-体質を変えられる定刻祈り(礼拝)開始、常時祈り(現場)、時代と私を動かす深い祈りが必要だ(使徒2:13、使徒9:1-15、Uコリント12:1-10)
B祈り-シナリオが出てこなければならない(生活←専門性←病院→レムナント→産業人)
C結論- 2013年の祈りの課題-祈り回復+ワンネス(Oneness)回復+伝道いやし
(8)送年の夜(12月18日)→ 受けた答えと受ける答え(使徒1:1-14)
@受けた祝福-救われたこと+ただ福音だと悟ったこと+ただ伝道運動するという所にいるようになったこと+レムナント運動+RUTCの開始+韓国教会とともに(改革教団)
A2013年受ける答え-重職者大学院を通して3つの団体を防ぐ祈り運動の本格化+伝道集中訓練を(地域牧会者中心-同窓)を通じて3つの団体から出る問題を解決して生かすこと+RUTC開始(レムナントを専門の使命者として訓練開始)
(9)産業宣教(12月22日)→ 伝道者の生活の実現(48)-霊に属した者、肉に属した者(Iコリント3:1-9)
@私は未信者の中にいる救われた者だ(Iコリント1:18、使徒5:1-11、使徒6:1-7)
A私は信徒の中にいる弟子だ(マタイ5;1-7:24、ヨハネ6;1-63、マタイ28:1-20)
B私は弟子の中にいる霊に属した弟子だ(Iコリント3:1-9)
C結論-これが祝福、聖霊の導きを左右して、何を見るかによりすばらしい生活の基本になって、何を持っているかにしたがって見る目と方法が変わって、結論的に祝福が出てくるようになる。これが根本になるのだ。
(10)伝道学(12月22日)→ 3つの漁場を見るべき(使徒13:1-4)
@伝道学- 3つの漁場を見るべき(使徒13:1-4)
A重職者大学院-体験(使徒1:12、使徒1:14、未来の答え)
B地域伝道専門キャンプ-3つの鍵(Key)-以前集中キャンプ(価値回復)、現場集中キャンプ(集会)、持続システムキャンプ
(11)核心訓練-レムナントデイ(12月22日)→ イエス様の働き+テサロニケ人への手紙第一(学院福音化)
▲レムナントが一番最初にしなければならないことは、祈りの疎通、神様との疎通だ-一人でいるとき(定刻、常時祈り、体質-24時祈り)、仕事/人/事件の中で集中祈り、3つの団体に勝っていやす深い祈り
@1課:私は信仰生活をどのようにしているのか(Iテサロニケ1:1)-解答、答え、未来
A2課:私はどのように祈っているのか(Iテサロニケ1:2)-レムナント7人
B3課:私はどのように伝道しているのか(Iテサロニケ1:3-5)
C4課:サミットの生活をどのように生きていくのか(Iテサロニケ5:16-18)
D結論:メッセージを握って考え→ 答え→ 実践→ 大きい力ができる。
(12)地域教材(12月22日)→ 平安で堅く立っていく教会(使徒9:31)