産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(49)「 私たちの決算 」(マタ24:14)
1.マタ24:1−25:46
(1)最後のしるしと福音運動(マタ24:1−14)
(2)最後の教会の姿  
  @十人の娘の比喩(マタ25:1−13)
  Aタラントの比喩(マタ25:14−30)
  B 羊と山羊(マタ25:31−46)

2.Uテモ3:1−13
(1) 世の中を愛する(Uテモ3:1−3)
(2) 見えるところだけ敬虔(Uテモ3:5)
(3) 異端(Uテモ3:6−13)

3. 黙1:1−3
(1) 朗読する者、聞く者、心に留める人々
(2) 黙12:1−9
(3) 黙21:1−22:21


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (49)RUTC(4)−「誤解をする人々」(イザ6:13)

1.旧約時代の神様の願い
(1) 創3:1−3
(2) 申6:4−9
(3) Tサム3:1−19、Tサム7:1−15、Tサム16:1−13
(4) U列6:8−24
(5) イザ6:13、哀4:1−5、イザ60:1−22、イザ62:6−12

2. 新約時代のイエス様の願い
(1) マタ18:1−5
(2) ルカ23:28
(3) ヨハ21:15−18

3.伝道者であるパウロの目
(1) 使17:1
(2) 使18:4
(3) 使19:8−9

21世紀問題の解決と聖書の重要なメッセージ(単語)



聖日1部:ビスガの頂に登ったモーセ (申34:1-8)
*序論
▲成功したモーセを見ながら、どのように私たちがこういう答えを受けることができるのだろうか。信仰生活にとても重要なことがある。人の恵みを知れば人の祝福を受けて、神様の恵みを知れば神様の祝福を受ける。私たちが人の恵みを知って神様の恵みを知れば万事通過の祝福を受ける。神様の恵みを知らないということは、みな知らないということだ。私たちが多くの祝福があるが、一番大きいことが神様の恵みだ。
▲福音を持った者は必ず大きい恵み3つがある。

1.モーセの過去はすべてみな神様の恵みであった。
(1)出2:1-10、幼い時期-死の危機、苦難がみな恵み
(2)王宮で40年が神様の恵みだ。
(3)ミデヤン荒野では40年の苦難が神様の恵みだ。そのとき、神様はモーセに最も重要なことを準備されたのだ。
(4)それでモーセを準備されて、イスラエル民族を導き出す働きをするようにされた。
▲キリストの中に入ってきてしまえばすべての運命は終わってしまう。すべてのサタンの権威から終わってしまった。それでは一つだけ分かれば良い。私の苦難はものすごい祝福が備えられたのだ。みなさんのどんな苦難があっても、神様の契約を握れば土台になる。今日、モーセの決断がみなさんにあるようになることを希望する。

2.荒野40年、最悪の状態が最高の機会になった。
▲モーセが荒野の道を行くのに最悪の状態だったが、全部神様の恵みであった。これを見ることができなければならない。
(1)荒野を通り過ぎる間に神様の奇跡の御手を開いて働いてくださった。マナ、うずら、岩から水、雲の柱、火の柱で、外敵の攻撃から保護された。神様の民は神様の恵みの中で生きるのだ。
(2)40年苦痛でなく、三つの祭りを分かるようにされて、契約の箱をくださって、幕屋を作るようにされた。完全に恵みで準備をみなするようにされた。
(3)すべてのあった苦難はあかしにされた。それで強固な次世代に残すことだ。
▲みなさんが神様がくださった恵みを握らなければならない。

3.モーセの最後、死も神様の恵みであった。
(1)モーセの苦難の中でカナンに入るすべての準備をすべてしたことは神様の恵みだ(詩90:10-16)
(2)モーセは120歳まで生きたのに剛健だった(申34:7)。福音の中にいる人は死ぬこと、生きるということが恵みだ。
(3)モーセがなぜカナンの地をながめて死んだのだろうか。そこに対する答えが申34:6節に出てくる。
▲過去も神様の恵み、今日も神様の恵み未来も神様の恵みだ。この時代に世界を生かすレムナント文化を残して、地域を生かす文化を残すのだ。

*結論
▲福音をくださった神様の恵みがどれくらい大きいかわからない。神様は救われた者をご存知で過去、現在、未来をみな変えて導かれる。救い主イエスとともに行く身はとぼしきことなく、おそれもあらじ。祈りは神様がともにいることを味わうことで、伝道は私とともにおられる神様を死んでいく人に説明することだ。何をするか心配する必要がない。深い恵みの中に入れば神様が行われることが見える。



聖日2部:知恵の霊に満たされたヨシュア (申34:9-12)
*序論
▲モーセが成功した中で最高の成功したことが教育だ。ヨシュアという人物をモーセが育てた。「知恵の霊に満たされたヨシュア」(申34:9)知恵の霊とは、簡単に話せば神様の霊、聖霊が臨んだということなのに、すばらしい知恵ができるのだ。

1.荒野40年-神様の働きを見せたのだ。
▲荒野40年の間に神様の奇跡を見せたのではなく、神様の働きを見せたのだ。
(1)出3:16-18、重職者にメッセージを与えた。そして血のいけにえをささげなさい。この現場の中にまちがいなくヨシュアはいた。
(2)出5:1-12:46、完全にエジプトを倒した。最終日、過越しの血を塗る日、崩れるのを見た。
(3)出14:1-13、紅海の前でモーセが言ったことばをヨシュアが聞いた。
(4)三つの祭り-過越祭、五旬節、収穫祭の奥義を見た。
(5)契約の箱が行く道にどんなことが起きるかを見た。
(6)幕屋中心にどんなことが起きるのかを見た。
(7)これらすべてのものがキリストであるが、キリストの救いを見た。
▲キリストを持って全体を整備した。みなさんの全てのことを福音を持って点検してみなさい。このときに、知恵の霊が臨むようになるのだ。

2.神様の働きを持つようにさせてあげなさい。
▲レムナントが見るだけでなく、持ったのだ。
(1)ヨシュア1:1-9、モーセの従者であるヨシュア。
(2)出17:8-14、アマレクとの戦闘の時にモーセは山に登って両手をあげて祈った。そのとき、戦闘現場に出て行った指導者がヨシュアだ。神様の働きを直接持って行ったのだ。
(3)民14:1-10、偵察隊12人を選んだがその中にヨシュアに特別に命令した。あなたの名をホセアとせずに、ヨシュアとしなさい。
▲危機に挑戦した。このとき、知恵の霊、主の聖霊が大きく臨まれる。

3.神様の働きを全世界に向かって味わうようにさせなさい。
(1)ヨルダン(ヨシュア3:1-13)を渡るのだ。
(2)エリコを倒すのだ。
(3)エモリ連合軍を倒すのだ。
▲いまは味わって伝えるのだ。レムナントはどんなことがあっても対応できるのだ。どんな場合も揺れるな。なぜか。神様がともにおられるから。。。

*結論
▲すべての教会と教師は銘記しなければならない。献身の中で最高の献身は、見たところなんの力もない働き人一人を手助けしたが、この働き人がのちに大きい働き人になったのだ(ヨセフ、モーセ、ダビデ、サムエル、エリシャ)最高の献身はレムナントのために献身することだ。



伝道学:伝道者の生活の実現 (49)「ローマも見なければならない」(使19:21)
1. 迫害者たちの終末
(1) 紀元前70年    (2) 紀元後 313年
2.ローマの福音化
(1) 使19:1−21
   @力     A伝道      B目標
(2) 使23:1−11
(3) 使27:10−25
3. 私たちに向けた神様の計画
(1) マタ16:13−20  (2) ピリ1:6  (3) ピリ2:13 (4) Tコリ15:58



地域教材: (伝道者と教会)  エルサレム教会のように(使徒6:7)

▲私たちすべてが教会復興を熱望します。復興は「また生きるということ、また起きること」を意味します。エゼキエルの谷間の乾いた骨が生き返るように、この地の民がまた生き返らなければなりません。教会がまた起きなければなりません。家庭がまた生き返って、霊がまた生き返らなければなりません。本文のみことばは、エルサレム教会の復興の実状がどのようなものかを見せています。私たちの教会もエルサレム教会のように復興の火が燃え上がらなければなりません。大きい復興を成し遂げたエルサレム教会はどんな教会だったのでしょうか。
1.神様のみことばがますます広がっていく教会でした。
▲復興はみことばとともにきました。みことばが力があるように働くとき、復興の祝福がきました。
(1)教会の働きだと言われる使徒の働きに現れた教会復興の運動も、神様のみことばが力があるように働く中で現れたみことばの復興運動でした。「そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが弟子に加えられた。そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り・・・」(使徒2:41-42)
▲人々が集まって、悔い改めと新しい救いの教えを受けて、教会が復興するので、使徒たちは何よりも先にみことばを教えることに熱中しました。「私そして、私たちは、もっぱら祈りとみことばの奉仕に励むことにします。」(使徒6:4)みことばの働きが牧会の働きの基本にならなければなりません。それでこそ、個人の信仰も生き返って教会の復興も試みられます。使徒18:5を見れば「そして、シラスとテモテがマケドニヤから下って来ると、パウロはみことばを教えることに専念し、イエスがキリストであることを、ユダヤ人たちにはっきりと宣言した。」と記録されていることを見られます。みことばに捕まるとき、主の福音が力あるように伝えられられました。ルカ24章を見れば、主が復活された後、エマオに行った二人の弟子も、主のみことばに捕われたとき、心が熱くなって霊的な目が開かれて、心が復興する働きを体験できました。
(2)聖書の随所でみことばを通して起きた驚くべき復興の働きが見られます。
▲ネヘミヤ書を見れば、エルサレムの水の門の前の広場で明け方から真昼まで 男も女もすべて聞いて理解できる人たちの前でエズラがモーセの律法の書を読んで、大いなる神、主をほめたたえると、民はみな、手を上げながら、「アーメン、アーメン」と答えてひざまずき、地にひれ伏して主を礼拝したと言われ、民が7日間祭りを守って「エ神の律法の書は、最初の日から最後の日まで、毎日朗読された。祭りは七日間、祝われ、八日目には定めに従って、きよめの集会が行なわれた。」(ネヘミヤ8:18)と言われています。
▲今日の本文と使徒の働きは、なんと言っていますか。「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。」(使徒6:7) 「主のみことばは、ますます盛んになり、広まって行った。」(使徒12:24)「こうして、主のみことばは、この地方全体に広まった。」(使徒13:49)「それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの手にしるしと不思議なわざを行なわせ、御恵みのことばの証明をされた。」(使徒14:3)「パウロとバルナバはアンテオケにとどまって、ほかの多くの人々とともに、主のみことばを教え、宣べ伝えた。」(使徒15:35) 「ここうして諸教会は、その信仰を強められ、日ごとに人数を増して行った。」(使徒16:5)初代教会、エルサレム教会はこのようにみことばを通した復興運動が大きく起きました。私たちはこの事実を注目しなければなりません。
2.エルサレム教会は数多くの祭司が立ち返って服従しました。
▲ユダヤ人たちがバビロン捕囚の地から本国に戻ったとき、祭司の数は4,289人でした。(エズラ2:36-39)イエス様の当時、祭司の数がどれくらいだったのかはよく分かりません。イエス様の弟子の中には大祭司の知り合いもいて(ヨハネ18:15)、また官員の中でも信じる者がいました。しかし、祭司自身が信じることはかつてなかったのです。しかし、もう時代が変わりました。福音の力が根っからのユダヤ主義者、律法主義者、反キリスト主義者の心を揺さぶったのです。「多くの祭司たちが次々に信仰に入った。」ここに福音の偉大な力があることを見ます。エルサレム教会の復興は、ユダヤ宗教の信奉者、福音に最も敵対した者の帰還を通して現れたのです。このような祭司がイエスを信じるようになったことは聖霊の働きであると信じます。


週間メッセージの流れ (2012.12.23.-12.29.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(12月23日)→ 信仰の決断(民14:1-10)
▲私より私をさらによくご存知で、ものすごく私を愛しておられる神様に感謝します。どんな苦難、問題、環境の前でも不信仰を捨てて、神様の主権と絶対の計画、当然の計画、必然的な計画を握って信仰の決断をすることができますように。信仰にあって血の契約、地域を生かす代表、ヨシュアの名前を与えて送られた私を回復することができますように。家庭と教会と次世代を左右する信仰の決断を持って神様だけ見上げる信仰生活をするようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月23日)→ 私を支配していること(申6:1-9)
▲今日も荒野のような世の中で、出エジプト記3章18節の血の契約を握って、三つの祭りの祝福、契約の箱の祝福、幕屋の祝福を私のことにさせてくださることを感謝します。過去によって私に刺されている傷を捨てて、神様の力と働きが刻印されて体質化されますように。一人でいるとき、定刻、常時、24時祈りを味わいながら、一緒にするとき、集中祈り、深い祈りの祝福を味わえますように。それで自分自身と他の人に証拠を見せて、サタンが縛られる証人として、伝道者として堂々と立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (12月23日)→ 平安で堅く立っていく教会(使徒9:31)
▲初代教会は一言で使徒1:8節が成し遂げられた教会だ。
@聖霊の満たしの結果(使徒2章)-力(風、炎)、15ヶ国の門、みことば成就、3千人弟子、使徒2:46-47
A聖霊の満たしとは何か-使徒1:1キリスト体験、使徒1:3待つことと答え、使徒1:8祈りが成り立つ答えと力が臨み始める。
B聖霊の満たしをどのように受けるのか-オリーブ山(使徒1:3、答えを受けて)、マルコの屋上の間(使徒1:14、ひたすら祈り)、礼拝(使徒2:42、礼拝が生き返る)→ このとき力ができて証人として行く。

(4)クリスマス(12月25日)→ インマヌエル(マタイ1:21-23)
▲神様が最高に約束されたインマヌエルの契約を握ってクリスマスのまことの祝福を味わうようにさせてくださったことを感謝します。私の人生の過去を完全に解決するインマヌエルとして、創世記3章、6章、11章の問題が解決された証人として立つことができますように。今日の現実問題を解決するまことのインマヌエルを体験して、堂々と現場にインマヌエルの証人として立つようにさせてください。そして、これから迫ってくる凄じい問題を解決するただキリストだけの証人として立って、インマヌエルの祝福を味わえますように。それで「ともに」の祝福を味わう伝道者として立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(5)専門講師訓練(12月27日)→ 個人化+生活化
▲1講:霊的状態と祈り-個人化(使徒1:8)
@序論-伝道もキャンプも個人化にならなければならず、個人化させようとするなら具体化されなければならない。
A確認しなければならない5つのこと-背景(長所、短所、傷)、体質(誠実型、瞬発型、専門型)、性質(集中型、怠慢型、折衝型)、実際の状態(学業、職業、事業、傷)、スタイル(消極的、積極的、合理的)
B私にぴったり合う祈りを見つけるようにさせてあげなさい-レムナント7人(ヨセフの話と祈り、モーセが持った良いことを捨てて祈り開始、サムエルが一人で重要な祈り時間を見つけること、エリシャとイザヤが危機時代に重要な祈りを見つけたこと、テモテが伝道弟子時代に重要な祈りを見つけた)+そうすればともに祈る人が出てきて重要な聖霊の導きを受けるようになる+そうすれば祈りのTopに上がるようになって力が出てくる。
C答えの中の答え-祈りの幸せ、聖霊の満たし(With)、神様が私にくださった身分と権威と力を味わうのだ。
D結論-聖霊の働きが起きれば3つの団体、3つの企業、3つの漁場を生かすようになる。
▲2講:霊的規律と伝道-生活化(使徒1:8)
@序論-霊的規律ということは、生活化をいう。
A体験しなければならないこと-重職者は無条件に聖霊体験(他の世界を見なければならない-どんな状況でも祈りを通して答えを得て、力を得て、瞬間瞬間神様に向かって集中を味わいなさい。そうすれば、いやしが起きる。本当に私の基準は崩れなければならない)+レムナントは何を読んで聞いて見るのかがすべてだ(成功したエリートの長短所、成功した危険な団体を正しく見て、成功者のスケジュールを教えなければならない)+レムナント7人が持った唯一性を体験するようになる。
Bどのように生きるべきか-重職者(持続-使徒2:1-47、使徒6:1-7、使徒7:1-60、使徒8:26-40、使徒9:10/15、使徒11:19、使徒12:1-25、使徒13:1-4、使徒18:24-28、使徒10:1-8)+レムナント(一人でいるときに味わうこと、家庭を離れた規律、世の中での規律をそろえなさい)
C伝道集中訓練-キャンプ以前キャンプ(システム、黄金漁場)+持続システム+集会
D結論-みなさんの教会に3000人弟子が起きるのだ。
・2013年重職者-裏面契約(未自立教会を生かす地域集中伝道、重職者大学院-祈り/個人化、レムナント使命者訓練開始)
・2013年レムナント-方向設定(レムナントが祈りを学べば方向設定はやさしい)

(9)産業宣教(12月29日)→ 私たちの決算(マタイ24:14)
▲2012年- 43ケ専門家の集い、OMC、重職者大学院、ヤング産業人、レムナントデイ
@マタイ24:1-25:46節のみことばを握って本当に神様が与えられる力を得る決算を正しくしなさい。
AUテモテ3:1-13、終わりの時代のときに来る苦痛を知ってUテモテ3:14-17神様のみことば、救いの福音、確信の中にいなさい。
B黙示1:1-3、黙示12:1-9、黙示21:1-22:21最後の時を知って、神様のみことばを読む者、聞く者、守る者の祝福を味わいなさい。
C結論-神様に向かって方向を定めれば、神様がすべてのことをされ、産業の門、伝道の門、すべての門をみな開かれる。神様が確かに力をくださるだろう。これを体験しなさい。

(10)伝道学(12月29日)→ ローマも見なければならない(使徒19:21)
@伝道学-ローマも見なければならない(使徒19:21)
A重職者大学院-力
B地域伝道専門キャンプ-集中(以前キャンプ、当日キャンプ、持続キャンプ)

(11)核心訓練(12月29日)→ RUTC(5)-誤解する人々(イザヤ6:13)
▲祈り(どんな状況にあっても神様が私とともにおられる事実を信じて確認して味わうのだ-幸せ、力、神様の導きを受けるようになる)、伝道(私とともにおられるキリスト、私とともにおられる神様を説明するのだ-伝道はすべてのことで、成り立つことで、挑戦することだ)レムナント(残った者-聖書に70種類の重要な事件と連結している)
@旧約時代-刻印されたことを変えなさい。それとともに出てきた単語がレムナント(創世記12:1-3、申6:4-9、Iサムエル3章-16章、エリシャ、イザヤ6:13)
A新約-イエス様が今日という重要なメッセージをくださって、レムナントの話をされた(マタイ18:1-5、ルカ23:28、ヨハネ21:15-18)
Bパウロ-時代を見ながらレムナントを見た(使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8)
C結論-私はだれか(散らされた者、隠された者、残った者)私は神様の子どもだ。不信仰者のようにみにくくする必要はない。堂々と勝利する伝道者、レムナントになりなさい。

(12)地域教材(12月29日)→ エルサレム教会のように(使徒6:7)