月間メッセージ祈りカード(2012年4月)

2012年4月24日 場所:イエウォン教会 
4月Keyword: 聖霊の導き、21世紀課題(未自立教会+次世代+教会)、私の伝道、夢(家+教会+2万大学)、無能のいやし(ただ聖霊+力+証人)

伝道弟子:伝道弟子が常に受ける答え(使徒1:8)
*序論
(1)キャンプするのに一番重要な部分が何か
@地域キャンプ
A重職者キャンプ
B黄金漁場キャンプ 
Cお手伝いチーム
(2)聖霊導き-イエス様の方法の中で最も重要な方法
@募集x-呼ばれること
A多数x-少数
B方法x-ともに
Cルール(rule)x-模範
D利益x-死
▲キャンプしながら最も重要な聖霊の導きを受けるのだ。この方法が(上の五つ)タラッパンのすべてだ。聖霊の導きを受けるほかはない。
(3)聖霊の導きを受ければどうなるのか
@現場-絶対に失敗しない現場をくださる。 
A実-臨時ではなくて永遠に神様の子どもを備えておかれて実
を出るようにされる。
B弟子-絶対に揺れない弟子をたてられる。
▲これが伝道弟子が一生胸に抱いて味わわなければならない祝福だ。これをしようとするならいくつかのことを参考にしなければならない。
1.捨てれば受ける答え
(1)ただ(使徒1:8)-ただ聖霊が臨めば・・・
▲ただイエスだけしたが事業が成り立ち、勉強が成り立ち、教会が生かされたら本当の弟子だ。
(2)動機(使徒1:14)-動機を捨てれば最も大きい答えがくる。
(3)不信仰(使徒2:1-4)-不信仰を捨てて、その場に行けば風のような炎のような働きが起きる(使徒2:1-4)
(4)先入観(使徒2:41)-先入観を捨てれば3千弟子が起きる。
(5)表面の人(使徒2:43-47)-表面の人を見る基準を捨ててしまえば神様の働きが起きる。
2.待てば来る答え
(1)使徒1:1、時刻表-私の人生、仕事の中でこの時刻表がくるように待ちなさい。
(2)使徒1:3、神の国
(3)使徒1:8、聖霊の満たし-この時刻表がくるように待ちなさい。
3.味わえば受ける答え
(1)使徒2:9-11、15ケ国の人々がエルサレム神殿に行って礼拝をささげるべきなのに、マルコの屋上の間にきて、礼拝をささげる。
(2)使徒2:41、3千人の弟子が見られる。
(3)使徒2:46-47、毎日神殿で、毎日家で・・・現場。神様のみことば、祝福、答えが現場にくる。
*結論
▲私が住んでいる所があるから地域キャンプは常に思ったほうが良い。そうすれば3つが出てくる。
(1)チーム構成(使徒13:1-4)-そこでチーム構成が自然になる(使徒13:1)
(2)現場(使徒13:2-12)-必ず神様が準備された現場が出てくる。
(3)弟子(総督)-総督が完全に神様が備えておかれた弟子。
▲今日これを(序論)握る瞬間、聖霊の導きを受けるようになる。聖書にあるとおりの答え受ける新しいはじまりがあることをイエス様の御名で祝福します。


70人:重職者が必ず見つけなければならないこと(使徒2:10)
*序論
▲重職者は使徒2:10に記録、ローマから来た旅人・・・
▲先に2つのことを考えてみなければならない。
(1)だめな人-根本、基本、基礎的であることを少しだけ上手にすれば答えがくる。
(2)地域別の伝道専門訓練の根拠-ローマ16章
▲重職者は牧会者とレムナントに生涯をかける右腕にならなければならない。
(3)一度-聖霊の導きを受けるキャンプ
▲そうすれば、重職者の方は一度は教会に多くの按手執事、勧士、レムナントとともに本当に聖霊の導きを受けるキャンプをしてみなさい。
▲重職者は何を見つけ出さなければならないのか
1.聖書にある最高の答えを神様がいつどのようにくださったのか
(1)福音を回復する出エジプト時代に答えを与えられた(出3:16、18、ヨシュア3:1-13、6:1-20)
▲ここに大きな鍵が重職者だ。
(2)福音とともに出バビロンするとき(ハガイ2:1-9)
▲ハガイ2:1-9節に祭司に話せ、総督に話せ、すべてのつかさを立てて民に話せ。その日に天と地と海と国々が揺り動かされるようになる。成就する日が重職者が起きるとき
(3)出ローマのとき
1)マタイ16;13-、ピリポ・カイザリヤで・・・あなたは生ける神の御子キリストです。
2)使徒1;14、この契約がマルコの屋上の間に伝えられた。ここにとても重要な70人が参加した。
3)この契約を握った人々がローマ16章の人々であるが、250年後にローマを完全に征服した。
▲使徒1:1-8節の中にすべてが入っている。
2.21世紀課題を堅く握りなさい
(1)70%-90%が未自立となっている教会を生かさなければならない。
(2)崩れる次世代-レムナント、後進国のエリートを生かして大きくするほど答えを受けなければならない。
(3)門を閉める教会、門を閉める教会堂を生かさなければならない。
3.契約的な答えを受けなければならない
▲本当に福音を受けた人で、福音を伝える人ならば、神様が契約的祝福をくださる。祝福の根源-根源的祝福、あなたによって-代表的祝福、国々が-時代的祝福、あなたの子孫によって-記念碑的祝福、立ちはだかる者なくなる-不可抗力的祝福
(1)唯一性(ただキリスト)-多元論にだまされるな。
▲すべての宗教は良いわけだがキリストではない。
(2)奇跡-新神学
▲このごろ何の奇跡があるのかと新神学がいちばん優れていている。
(3)絶対主権-合理主義
▲神様の絶対主権を信じない。ですから合理主義神学が出てくる。人は合理的であるべきだが、救いは合理主義を持っては受けられない。
*結論
(1)私の人生、そこにしたがって私の伝道-この日から神様が働かれる。
(2)日(使徒2:1)-五旬節の日になって・・・
▲私の人生に何を持って人を生かすのか。それを見つける日、正しく働きが起きる。


ミッションホーム:夢があるミッションホーム(使徒19:9)
*序論
▲使徒19:9、弟子を別に立てたというみことばが出てくる。別に集まるのではなく、別に立てる目がなければならない。これを一番上手にできるところがミッションホームだ。
▲ミッションホームで一番基本的にすべきことが人々に夢を植え付けなければならない。夢があるミッションホームだ。人々に第一で与えられる贈り物が希望であるが、まことの希望(キリスト)だ。
▲みなさんは今、3つのミッションホームを夢を見なければならない。初代教会がこれするために弟子を別に立てた。
1.家
▲みなさんの家が結婚をしたり開始をするのに第一に重要なことが@10年だ。ここで3つのことが決定される。基礎がすでに終わった。そして、私が今よく暮らせる事業、職業基盤ができたかできていないかがこの時だ。もちろん、機会はいつもあるが、この時が基本的にそうだ。そして、私が正しく信仰生活をしなければならない時がこの時だ。ミッションホームになるほど答えを受けなければならない。それを見てA伝道と言う。この程度に答えを受ければ、自然に世界が見られる。それをB宣教と言う。伝道ということは、その地域を生かすほど答えを受けるということだ。10年ということは、霊的に福音を理解して味わうことを言う。
▲この3つが形成された家が-
(1)使徒1:14、マルコの屋上の間だった。
(2)使徒2:41、3千名が起きるほど答えを受けた。
(3)使徒2:46-47、毎日家で、神殿で・・・
(4)使徒7:1-10:45、すべての信徒がいる家が伝道現場
(5)マケドニヤ-必ず家に入っていったが、それがマケドニヤ伝道だ。
(6)ローマ-このとおりの方法でローマまで行った。
▲教会も、健康も、はやく根本、基本、基礎を見つけなさい。根本ということは霊的な部分、基本ということは人格を言う。基礎は経済や生活を言う。
2.教会-みなさんの教会がこの役割をしてあげなければならない
(1)使徒2:1-6(礼拝)、五旬節の日にみわざが起きたのだ。こういう生活と祝福を教会で見るようにさせなければならない。
(2)使徒2:42(フォーラム)、説教だけ聞くのでなく、教会の中で使徒の教えを受けて、交わりをしながら、パンを裂きながら・・・
(3)使徒4:29-31(力)、教会に危機がきたがさらに集まって祈って
(4)使徒12:1-25(力)、より大きい危機-より大きい答えを受けた。
(5)使徒19:1-7(門)、あなたがたが信じる時に聖霊を受けたか
▲教会の中で私がどのように礼拝に成功するのか。このみことばをどのように他の人とフォーラムするのか。危機に会ったとき、私たちがどのように力を得るのか。危機、困難がきたとき、伝道と宣教の門をあけるのか。
3.世界2万大学-弟子、エリートを探して育てなさい。
(1)使徒17:1、パウロが準備しておいて会堂に入って行った。
(2)使徒18:4、重職者プリスカ 、アクラ夫婦に会ったが、その人々と共に会堂へ
(3)使徒19:8、ツラノで第一に重要に入ったところが会堂に入った。どんな戦略を使ったのか。みんなが神様のみことば、福音を聞くように戦略を使った。
*結論-まことの夢
▲私が持ったことがあるない関係なく、まことの夢を見なければならない-レムナント7人、初代教会がまことの夢を握った


いやしの働き: 最も至急ないやし-無能のいやし
*序論
▲最も至急ないやしは何か。無能のいやしだ。大部分の人に会ってみれば、言葉は上手にするのに力がない。
▲序論-どんな無能なのか
(1)無気力-力がないから無気力だ
(2)霊的問題-少しあとで霊的問題がくる。長い時間が過ぎたのだ。
(3)うつ病、そううつ病、精神的な問題がくる。
(4)経済-こういうことで、私を最も無能にさせるのが経済だ。
(5)教会未自立-神様は全能なのに、教会に行くと教会は全能でない。未自立だと。
▲このまま置いておいてはいけない。聖書箇所三つをはっきりと植え付けなければならない。
1.ただ聖霊
(1)使徒1:1キリスト、使徒1:3神の国、使徒1:8聖霊の満たし
▲少しだけ祈りに集中できる時間を5分だけ持っても、力が現れる。
(2)姿勢
▲少しだけ人にしたがって祈りの姿勢を教えなければならない。朝少しだけ早く起きて、5-10分だけ深くみことばを黙想しなさい。そうすれば、答えがくるようになって、力を得て聖霊の満たしが何かを知るようになる。
(3)霊的世界
▲霊的世界を教えなさい。使徒2:1-47節だ。
▲これを毎日味わって、少しあとで毎瞬間味わいなさい。
2.ただ力
(1)神様の基準、水準-それであなたの基準を持って祈らずに、神様の基準でしなさい。私の水準でせずに神様の水準でしなさい。
(2)イエス・キリストの権威
▲その味わう方法がイエス・キリストの権威だ。
(3)聖霊の働き
▲その権威を味わうようになれば聖霊が働かれる。そうすれば、力ができる。
3.ただ証人
▲この時から、ただ証人になるのだ(使徒1:8)
(1)エルサレム-職業化された宗教人、これから生かさなければならない。
(2)ユダ-教権化された教会。ここで伝道運動を起こさなければならない。
(3)サマリヤ-カルト化された教会
(4)地の果てまで-政治化された教会。福音運動をしなさい。
▲ここに伝道運動を起こさなければならない。
*結論-個人のいやし
▲今日からこの契約を握って個人のいやしを始めなさい。どのように。
(1)使徒1:14、祈りに専念した
(2)エペソ6;18、いつでも聖霊にあって
(3)Uコリント12:1-10、深く入りなさい。だめだという私を捨てるほど深く入りなさい。無能がキリストの中ですべて崩れるようになる。
▲わが子よ、キリスト・イエス中にある恵みによって強められなさい!