月間メッセージ祈りカード(2012年7月)
2012年7月24日 場所:イエウォン教会 
7月Keyword: 霊的いやし(傷-計画)、感情のいやし(錯覚-働き)、集中いやし(深刻な傷/ゆがんだ感情/執着-祈り)病気のいやし

伝道弟子:伝道弟子-霊的いやし(使徒1:14)
*序論-使徒1:3、40日
▲新約聖書の中で一番重要な現場が使徒1:3、イエス様が40日間弟子たちに神の国の事を説明されたといった。40日間、霊的いやしからされた。その契約を握って祈りをしなさいと言われたが、それが使徒1;14節だ。サミットがどのようにしなければならないのか。それは心配する必要がない。神様がすでにみなさんをサミットとして呼ばれた。それではサミットへ行くうつわだけ準備すれば良い。サミットへ行くうつわの中で最も重要なのが霊的うつわだ。まず最初に霊的なサミットにならなければならないのだ。そのためにするから、いやしが必要なことだ。霊的サミットになろうとすれば、最も重要な一番目のことがある。霊的な状態だ。
1.霊的状態
(1)良いことだ-ヨセフを奴隷に送ったのではなく、最も必要なことをしたのだ。監獄に送ったことでなく、最も必要なことだ。良いことだ。
(2)私-この時に私を下ろすようになる。そして、新しい私を捜し出すようになる。
(3)計画-そこに神様の計画を発見するようになる。
(4)裏面契約-これで神様が私をこのようにされたんだなあという裏面契約が確実になる。
▲みなさんが受けた苦しみは、とても良いことで。神様が必要だとくださったのだ。また神様ができないことがない。それでは私がとても高い霊的な段階に行くようになる。
2.現場サミット
▲現場で答えを受ければ、付いてこなければならない。
(1)レムナント7人-この祝福を受ければ地位も必要なくて、位置も必要ない。私に付いてこなければならない。
(2)弟子-イエス様が弟子たちを集めてこれを説明されたのだ。
(3)いやし-ここに対するいやしを始められたのだ。
▲ここに対する時刻表がみなさんに必要だ。この部分が成り立つ人、何人かが集まれば時代を生かすサミットが起きるようになる。
3.時代サミット
▲イエスはキリスト、すべての問題解決者。みなさんが行く所ごとに神の国、聖霊の満たしの大きい奥義を知らせられた。この時間を知らせなければならない。
(1)AD70年頃イスラエルは崩れ始めて、全世界に流浪民族になった。
(2)ローマが迫害して、ローマは適当な時刻表の中で崩れるようになる(滅亡)。
(3)250年-そして、いくらも過ぎないうちに、必ずこの福音はローマを征服するようになる。だから弟子たちは揺れる理由がない(使徒1:8)
▲伝道弟子のまず最初のいやしが霊的治癒だ。
*結論
(1)40日の集い-個人適用(定刻祈り)。イエス様の40日集いを毎日のように私が味わうとき、働きが起きる。
(2)10日間-みなさんが10日間だけこの霊的いやしを試みても、すばらしい変化が起きる。
(3)聖日-使徒2:42、聖日だけこのメッセージを握っても霊的ないやしが起きる。
▲今回この契約を握ってレムナントも生かして、現場も生かして、それよりさらに重要な私を生かしなさい。


70人:感情いやし(使徒1:8-14)
*序論
▲レムナント集会はポイントを3つ合わせている。
(1)神様の計画-傷のいやし
(2)錯覚-感情いやし
(3)そして、集中いやし-集中いやしということは、祈れない状態をいやさなければならない。
▲これが成り立たなければ、霊的事実を見なくなる,.
(1)カイン-長くあった傷とゆがんだ感情を持っているから弟を殺せる。
(2)サウル王-そのように成功したのに、傷のいやしと感情いやしができないから、ずっと問題を起こすのがサウル王だ。
(3)アハブ王-間違った話を聞くアハブ王のように
(4)マナセ-多くの預言者を殺したマナセのように
(5)初代教会-
1)使徒5:1-11、アナニヤとサッピラ 
2)使徒6:1-2、この程度になればいやされなければならない..
3)使徒11:1-18、重職者が話にもならないことをする。
4)使徒15:36-41、そのように恵みで受けたことでもバルナバがマルコをそのようにしても良いかと言った。
1.99%問題解決
▲このいやしだけできれば、99%の問題が解決しはじめる。
(1)霊的いやし-最も重要な霊的いやしが起きる。
(2)精神いやし-精神いやしが起き始める。
(3)肉体いやし-感情いやし、精神いやしになる瞬間、肉体いやしも起きるようになっている。
2.感情いやしを受けた伝道者
(1)ヨセフ-ヨセフがこの部分(傷、感情、集中いやし)に対する答えを持っていたので、その大きい困難が答えに見えた。
(2)モーセ-モーセがこれができないときは、ずっと問題きた。ところで、ある日、この部分を脱いでいやされたから、モーセはツエ一本を持って力が現れた。
(3)ローマ16章-ローマ16章の人々、これを解決したから、助ける者、家主、同国人に変わってしまった。
3.重職者は恐れの感情を持つ必要がない。
(1)使徒1:14、マルコの屋上の間に集まるようになれば産業と生活に問題が来るために、重職者が一番問題だ。ところで霊的な目を開いたので、全く問題にならなかった。
(2)使徒2:41-42、重職者を通して3千人の弟子が起きた。
(3)使徒8:4-8、だれも行かないサマリヤに行って、重職者が大胆に福音を伝えた。
(4)使徒11:19、かん難の時にアンテオケ教会をたてた。
(5)使徒12:1-25、重職者が集まって祈ったとき、神様がヘロデを呼んで行ってしまわれた。
*結論-一人でこの祝福を味わうべきだ。
(1)サタン-そうすれば、サタンに勝つのではなくて、サタンの勢力がまったく逃げてしまう。まったくみなさんに触ることができない。
(2)計画-過去に受けた傷が100%神様の計画で、答えだ。
(3)変化-このときから、現場変化が起きる。起きないでも良い。いやしから受けなければならない。最も重要ないやしだ。
▲こういう祝福がレムナントとすべての現場に伝えられることを祝福します。


ミッションホーム:集中いやし-隠された深刻な傷、ゆがんだ感情、執着)
*序論-傷(計画)、感情(働き)、祈り(集中)
▲隠された深刻な傷を持った子どもたちが多くて、人々が多い。それで傷のいやしをしなければならない。これは霊的な働きによっていやされるのだ。そして、多くの人が表に出さずにゆがんだ感情を持っている。伝道者が必ず見なければならない部分だ。こういう人はどこかに執着するようになっている。集中は良い話だが、執着は良い話でない。それでは大変なことになる。事実はこれが長い間続いたのだ。こういうものをいやすのが最も良い伝道で、最も良いキャンプで、答えだ。
▲それで、今回のレムナントの傷をいやして、神様の計画を見るように。そして感情をいやそう。神様の働きを見るように。そして、祈りに集中するようにしてあげよう。信徒の祈りはこれください、あれくださいではなく、完全に聖霊に捕えられたことを話す。私が完全に聖霊に捕われなければならない。
▲そうすれば、今回、みなさん自身もそうで、レムナントに何かを祈ることができる集中いやしが必要だ。
1.聖書の事実的証拠
(1)使徒1:14、10日間-ひたすら祈りに専念したのだ。10日間、集中いやしして祈ったが、世界を変える事が行われた。可能だと見る。
(2)使徒2:42、聖日-使徒の教えを受けて...ひたすら祈りに努めたのだ。聖日だけ集中して祈ってもかまわない。
(3)使徒4:29-31、伝道-ペテロが法廷に行ってきた後でした集中祈りだ。私たちが本当に伝道すること以前に、伝道した後で伝道を置いて祈るとき、すばらしいことを見るようになる。
(4)使徒12:1-25、私たちが危機に会ったとき、集中祈りをすることによって、神様の働きを見るようになるのだ。
(5)使徒19:1-7、以前-私たちがなにかをするとき、必ずそれ以前に受けなければならない祝福だ。
2.荒廃
▲私たちのレムナントが、この部分が成り立たないということは、それだけ荒廃しているのだ。3つにおいて荒廃している。
(1)心-傷、(2)考え-たくさんゆがんで感情におぼれて、(3)混乱-祈りにならず、何か混乱しているのだ。霊的状態が深刻なのだ。
3.24時祝福を味わいなさい
(1)いやし時間(伝道)
▲必ず夜には毎日のようにいやしの時間を持ちなさい。どんな場合も、心配、悪い心、葛藤を抱いて寝てはならない。この祈り時間を持つならば、必ず一つ出てくることがある。何か。伝道の門が開く。
(2)力(みことば)
▲朝には必ず力を得る祈りをしなさい。特に朝には希望に満ちた多くの力を得てこそ、節制もできる。ビジョンがない人は節制できない。私がビジョンが確実ならば節制が可能だ。そうすれば、必ず神様のみことばが成就して合うようになる。
(3)25時(答え)
▲昼には完全に25時にしなければならない。他の人よりさらに多くのことを味わうということだ。昼には重要な神様の答えをずっと確認するのだ。
▲私たちのレムナントが傷がいやされて、ゆがんだ感情が正しくなって、祈りに集中できるならば、みな終わったのだ。


いやしの働き:病気のいやし
*序論
▲このように(ミッションホーム メッセージ)していれば、世の中を見れば全部霊肉ともに病気になっている。それで、専門の働きのいやしには、病気いやしに対する答えを持って行かなければならない。私はここに(病気いやし)対する確信がある。
▲ひとまず、聖書的にする以前に聖書を見なければならない
1.聖書
(1)使徒3:1-12、特徴が一つある。ペテロが毎日のように見た足のなえた人なのに、その日によって足のなえた人をじっと見た。そして、足のなえた人を見て私たちを見なさい!私にあることあなたにあげよう。それで起きた事件だ。
(2)使徒8:4-8、ここにも同じ話が出た。心を一つに話して心を一つにして聞いたと言われている。働きが起きる。
(3)使徒13:1-12、今ここにも同じ内容だ。パウロが話すのを総督がとても詳しく聞いた。
(4)使徒16:16-18、悪霊につかれた人、パウロが3日間この人のために集中して祈った。
(5)使徒19:8-20、2年間、集中した。とても科学的だ。
2.いやし
▲それで私は確信を持っていやしを始めた。いやしを始めるとき、明確にしなければならないことがある。
(1)福音-ただ
▲病気以前に神様の子どもにならなければならない。あなたが良くなる、良くならないは神様御手にある。あなたが死ぬ、生きるということは神様の御手にある。あなたが神様の子どもにならなければならない。
▲あなたが神様の子どもになったら、これで(福音)満足するのだ。生かされても、生かされなくて私は神様の子どもで...これを強調しなければならない。
(2)聖霊の満たし
▲病気が治る、治らないが重要なのではない。神様が聖霊の満たしをくださると約束された。聖霊の満たしは神様がくださるのだ。聖霊の満たしは祈るからくださるのではない。くださると約束されたので祈るのだ。機会だ。
(3)霊的祝福
▲この世にあって、天にある霊的祝福を先に味わうのだ。天に行っても、その背景がものすごくて、生きている間にもこの背景がものすごい。これを正しく味わうのだ。
3.権威
▲その時から権威を教えるのだ。
(1)子ども(身分)-神様の子どもという権威を持った。これは身分を言う。
(2)権威を使用-この権威をイエスの御名で使うのだ。それで聖書を見れば祈りも2種類ある。この足のなえた人を直してください!も祈りだが、イエス・キリストの名で起きて歩きなさい!本格的な定刻祈りを始めなさい。
(3)権威が現れること-もしこの祝福を味わうようになれば、権威を使う必要がない。自然に権威が現れるのだ。私たちが東に行けば西に逃げ、西に行けば東に逃げるだろう。
▲病気いやし、医師の助けを受けなさい。その代わり不信仰してはならない。医師の助けを受けるのは科学的である。霊的な科学を握りなさい。祈りは科学だ。ここまで結論を出すことを望む。