2012年5月29日 場所:イエウォン教会 月間メッセージ祈りカード(2012年5月)
5月Keyword: 黄金漁場→ 人生-答え/失敗/伝道、職分、生活、与えられた環境-個人/家庭/教会-チーム構成、Home Stay Healing


伝道弟子: 人生の黄金漁場(マタイ16:16)
*序論-人(葛藤)
▲私たちが現場に行けば一番最初に来ているのが人との葛藤だ。この人たちに希望を与えて、キリストを見せて、問題と葛藤が祝福という事実を見せれば多くの人が生き返るようになる。
▲人生の黄金漁場を味わうとはなにか。
1.答えの黄金漁場
(1)レムナント7人-ヨセフはエジプトという希望と黄金漁場を見た。
(2)中世時代-深刻な戦いと分裂の中でマルティン・ルターは黄金漁場を見た(宗教改革)
(3)初代教会の迫害-初代教会に起きた迫害は一つももれなく全部答えだった。
2.失敗となった黄金漁場
▲このときから失敗した所が黄金漁場になる。
(1)教会-?
▲教会に行ってみると、教会が完全に黄金漁場だ。教会はすべての種類の人がいる。教会はすべて御使いではないので、現場がある。それで、これが鍵だ。それで教会に来た人を広げないで内容あるようにすれば全部伝道の門になる。
(2)現場-?
▲現場が全部黄金漁場であることを知るようになる。ここで注意しなければならないことは、職場に行っていのちをかけてこの人に福音を伝えなければならないことは次のことだ。それ以前に、この人は本当に何かある人という関係の形成をしなければならない。関係が形成された人に答えを与えれば受ける。
(3)外国-?(全く条件なしに)
▲外国で神様が備えておかれた弟子を探すのが黄金漁場の中の黄金漁場だ。全く条件が付かない...
3.伝道の黄金漁場
▲上の二つになりながら起きる答えがある。私の人生の意味を探す、本当に伝道の黄金漁場だ。これは行かなければならない。
(1)3つを準備をしておかれた-施設、経済、弟子
(2)3つの団体を生かすために私たちを呼ばれた-ニューエイジ、フリーメーソン、ユダヤ人
(3)3つの企業をするように私たちを呼ばれた-社会的企業、文化的企業、宣教(宗教)的企業
*結論
(1)決断-ただ一つ(ただ福音のためにその働き)
▲みなさんが伝道のためにただ一つにならなければならない。この部分にならなければならない。ただ福音のためにそのことに狂わなければならない。そのことがなにか。みなさんの実際的な専門性をいう。
(2)ともに-私たちがともに下さなければならない決断がある。
1)教会-みなさん教会だけは、このことができるように決断を出さなければならない。
2)団体-私たちの団体だけはこのことができるようにともに決断を下さなければならない。
▲必ず答えがくるようになっている。神様が今でも同じようにローマ16章の人々を探しておられる。伝道弟子が抱かなければならない道だ。


70人: 職分黄金漁場を味わいなさい(Iコリント2:12)
*序論
▲みなさんが受けた職分がある。この職分の黄金漁場を味わわなければならない。一つになるべきなのに、これが問題だ。なんの一つを言うのか。イエスがキリストならば「ひとりで味わう答え」がなければならない。
▲弟子だとすれば必ず3つのことを教える。
(1)祈り-答え(黙想)
▲どこにいてもキリストを味わう祈りだ。私の場合は「黙想」を必ず教える。
1)呼吸健康法  2)祈り集中法  3)幸せ、平安な祈り
(2)職業-そして、この祈りがその人の事業、学業にどのように伝えられるかを教えなければならない。
(3)伝道-そして、上の二つになれば、4つのことに答ができる。それが伝道だ。
▲私たちの職分者は、明確にこの答えを捜し出さなければならない。
1.三ヵ所の黄金漁場
(1)教会に行ってみれば完全に黄金漁場だ。
(2)職場、学校に行くと、これが全部、黄金漁場だ。
(3)出会い-出会いが成されたがこれが黄金漁場だ。
▲ここに「答え」を与えるのだ。
2.職分によってみことば成就
▲使徒1:8、2:1節のみことばが成就する。
(1)使徒2:9-11、14-21、重職者を通して15ケ国の門が開いて、教会に行くと、ペテロを通して神様のみことばが出てき始める。
(2)使徒2:41、重職者がみことばが成就するから重職者を通して3千人弟子がどんどん起きて、それで使徒2:42節に見ると、このようにずっとみわざが起きる。
(3)使徒2:43-45、使徒2:46-47
▲このときから視覚が変わる。使徒2:43-45、このときから献金観が変わって使徒2:46-47、毎日神殿で、毎日家で生かすことが行われる。
3.職分によって伝道黄金漁場
▲神様がみなさんの職分によって伝道の黄金漁場を準備しておかれた。
(1)使徒6:7、祭司-重職者を立たせて重職者を通して、エルサレム全域でみことば運動が起きて、大勢の祭司がみことばの前に立ち返った。
(2)使徒8:4-8、使徒8:26-40、エチオピアの宦官に一人で味わう答えを与えた。
(3)使徒10:1-6、皮なめしシモン
(4)使徒16:15ルデヤ、ローマ16:1-2フィベ、ローマ16:3-5プリスカ、ローマ16:23ガイオ、重職者でなければすることができない。
*結論
(1)違ったこと-違った考えから直さなければならない。
1)律法主義、放蕩主義   2)悪霊-法事、お祓い、迷信、これがとても障害物になる(Iコリント10:20) 3)神秘主義、人間主義
(2)自分のいやしを試み、自分の福音の働き、自分の祈り
▲このようになろうとするなら悩むことではなくて、私にある問題が何か。これをいやすことができる試みをしなければならない。そして、必ず神様が私に働かれた自分の福音の働きを理解しなければならない。このように歩いてきながら、神様が私を救われたんだなあ!それとともに、もう自分の祈りがなれば終わりだ。そうすれば、このときからは勝利するようになる。


MH:生活の黄金漁場を味わいなさい(ローマ7:24-25)
*序論
▲今日、ミッションホームでは「生活の黄金漁場を味わいなさい」ローマ7:24-25ミッションホームが最も生活と近いからだ。黄金漁場を生かそうとするとき、私に生活の黄金漁場が成されなければならない。特にレムナントがきたりするとき、ちょっと正しい生活、ミッションホームを作ってやらなければならない。
1.正しい生活を味わうミッションホーム
▲多くのレムナント、使命者に正しい生活を味わうようにさせてあげなければならない。
(1)福音の悟り
▲福音を持ったが、どのように悟るべきか。どんな認識を持っているのか。エペソ1:3-5、エペソ2:8、必ずチェックしなければならない。
(2)教会観
▲レムナントがきたら教会観がとても揺れている。コロサイ1:13,23、暗やみから救い出された者が集まる所だ。それで、いろいろな人がいる。Iコリント12:12私たちはいろいろな器官で、ひとつのからだを成し遂げる器官だ。
(3)家庭-傷
▲そして家庭に対して、考える以上に傷が多い。それで、何でも習うとき、正しく見るようにさせなければならない。
(4)社会生活-しばらく
▲特にレムナントが外に出て行ったとき、社会生活だ。出て行く瞬間、二重生活をしなければならない。二重生活ではなくて、あなたが少しの間だけ正しく耐えれば、むしろそれが多くの人を生かすようになる。
(5)専門性-具体的
▲その次に想像以上にさ迷っている部分が専門性の部分だ。今は具体的に資格証明がある側に方向を握りなさい。今は具体的な方向を定めなさい。具体的に選択をしなければなりません。
▲ここでまた正しく理解させなければならないことは「伝道と勉強」だ。絶対に祈りをのがさずにタイムをのがしてはなりません。あなたが勉強するときは、勉強をがんばるのが伝道だ。そして必ず祈りの中でしなさい。24時祈り法の中でしなさい。私たちのレムナントが24時祈り法を味わいながら勉強したら、それが証拠だ。私たちのレムナントがこういう部分に偏狭になっていてはいけない。
2.霊的部分をいやすミッションホームを備えなさい。
(1)考え(ピリピ4:7)考えを正しく直してあげればよい。
(2)傷(土台)-この否定的な考えは傷からきた。事実は、傷を受ける必要がないのに、土台なのに...
(3)比較意識-傷があればいつも比較意識が生き返る。
(4)被害意識-すべての結論は被害意識に捕えられる。
(5)否定的選択-結果的に否定的選択をするようになる。
(6)違ったこと-そうすればずっと違ったことを選択するようになる
▲ミッションホームでこういう部分を直してあげる必要がある。
3.時代的挑戦のためのエリートになるミッションホームを作りなさい
(1)エリートの最初の特徴-はじまりを正しくする準備性がある。それでいつでも教えなさい。使徒1:1、3、8節ではじまり。
(2)集中力(祈り)-エリートの二つ目の特徴は集中力があって、仕上げが上手だ。それで、あなたが祈りをしなければならないのだ。人生が何をするかをすれば正しくしなければならない。そうすれば、人生が変わる。
(3)規律(伝道者の生活)-エリートの特徴は節度がある。これを伝道者の生活と言う。


いやしの働き:与えられた黄金漁場を味わいなさい(マタイ11:28)
*序論
▲道があるのにいやしができないのが問題だ。いやされるべきなのに、だめな鍵は「いやすことができない環境」だ。
(1)個人環境-簡単に話せば、私の個人環境がいやすことができない環境だ。
(2)家庭環境がだめで
(3)教会環境がだめだ。だから一人で孤立にすることを選択する。それでは、世の中に適応することができない。
▲福音ならばいやされるのに、環境がいやされる環境にならないのだ。
1.聖書を見れば
(1)使徒3:1-6、注目-ペテロが足のなえた人を見るのに、注目して見つめた。
(2)使徒8:4-8、一心-彼らがキリストに対して話して聞くのを一心にした。
(3)使徒16:16-18、3日間- 3日間とても多くの苦痛と心があったのが見られる。
(4)使徒19:8-20、2年
2.チーム構成
▲実際に多くの霊的問題を持った人々が散らばっているのに、どのようにするのか。行くところがないから、この方たちがタラッパン側にたくさんくるのに、私たちがどのように助けるのだろうか。ひとまずチーム構成からしなさい。
(1)医師-ここに関する医者たちチーム
(2)いやし専門チーム
(3)カウンセラー-
▲こういう部分に対する共感をするチーム構成が必要だ。ここに一つ、二つ参考にすることがある。あぁ、私が時代的に私がこれをするのが良いという使命者もあって、少し私が霊的問題のためにこの部分を選択した人々もある。この人々を(上の(1)-(3)番)よくまとめて、私たちが何か使命を捜し出さなければならない。いやしの働き側で大きいと思って発展しなければならない部分だ。それで完全タラッパン式で入って行くのも良い。
3.Home Stay Healing
▲少しの間の期間をおいてホームステイヒーリングで入って行くのはどうか。
(1)教会-これが少し教会に関連になって、こういうステイがなければならないのではないか。
(2)ミッションホーム-あるいはミッションホームでミッションホームステイをしながらこういうヒーリングをできるミッションホームがなければならない。
(3)家-みな家だが、家でこういうものをできることが必要だ。
*結論
(1)雰囲気-正常な人も雰囲気が必要だが、霊的な問題を持った人も雰囲気が必要だ。
(2)内容-そこに対する内容をそろえなければならない。
(3)方法-最も健全に社会に献身できる方法も捜し出すのが必要だ。
▲RUTCが立てられれば、ここに対する基本システムを敷くつもりだ。本部次元でこうしたことらが成されてこそ、人々を助けられる。タレントやエリートが自分の身分を露出しないで入れるコーナーも必要だ。みなさんが多くの答えを一ケ月間、受けるようになることを希望する。