産業宣教メッセージ:OMC時代の伝道者の生活の体験 (47)「長老の使命−基本」(創3:15)
1.福音を正しく悟り、味わい、答えられ、証拠を握る時にすべてが生かされます。
(1) 神様が造られた創造世界
@ 自然 A 人間 B 救い
(2) 福音の味わい
@ サタンに勝つ道 (創3:15)
A 運命から逃れる道 (出3:18)
B 人生の絆から逃れる道 (イザ7:14)
C 分からない刻印を変える道 (マタ16:13−20)
(3) 福音を見つけて自分のものにしなければならない
真の王 (サタンの文化)
†
真の預言者 (霊的サミット) 真の祭司 (地獄背景)
2.この中から出たこと
(1) 祈り − 私の霊的な状態 (使1:8、2:1−13)
(2) みことば − 私の人生の状態 (使2:14−21、42)
(3) 伝道 − 私の現場の状態 (使2:43−47)
3.この中にある答え
(1) タラント − 天命 (使9:10、15)
(2) 成功 − 召命 (使11:25−26)
(3) 三企業 − 使命 (使13:1−4、使16:11−18、使19:1−20)
核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活の体験 (47)「長老の使命−必須」(使1:8)
1.霊的な使命
真の王 (サタンの文化)
†
真の預言者 (霊的なサミット) 真の祭司 (地獄背景)
(1) 祈りの体験 (マタ16:1−33)
(2) 霊的な体験 (使2:1−47)
(3) 霊的なサミット (Uコリ12:1−10)
2.基本(産業)使命
(1) 成人式 − タラント
(2) 使命式 − 専門性
(3) 派遣式 − 唯一性
3.時代の使命 (RM Network)
(1) TOPレムナント
@ マタ16:16−20 A 使1:1−8 B ロマ16:25−27
(2) 三企業の人材
@ 使9:36−43 A 使10:1−6
B 使16:11−15 C 使18:1−4
(3) 最後の組織
@ 7人のレムナント − 散らされた者、隠された者、残った者、旅人
A The Place − RT − 継続
B The Time − RT − 永遠
聖日1講:神の国についてのみことば (使19:8−10)
*序論
▲最も重要な祈り、信仰生活は何か。
(1)私を見つけることだ。
(2)私のために備えておかれたタラントを見つけることだ。
(3)世界を変化させる方法、神の国を味わうことだ。
▲それでは「国」とは何か
(1)キリストが臨まれたということは、御国が臨んだということだ。
(2)その次にくる聖霊の働きを味わうのだ(ヨハネ14章、15章、16章、Iヨハネ2:20、マタイ12章、使徒1:8)
(3)キリストと聖霊の働きが起きれば、その後にサタンが縛られれば神の国が臨んだのだ。
▲このものすごい祝福を私たちが受けたのだ。パウロがこれを知って、大胆に神の国に対して3ケ月の間、説明した。世界を征服しようとするなら、本当の祝福、神の国を持って挑戦するのだ。レムナントは何も心配する必要がない。神の子ども、確かに神様の計画を持っておられる。いくつかのことを参考にしなさい。
1.3ケ月の間-時刻表を見る目
(1)これを知っているレムナント7人は揺れなかった。
(2)使徒2:1-47、5つの時刻表が出てくる-五旬節の日、そのときに、この日に、毎日・・・このように時刻表がある。神の国を知っている人、祈る人は時刻表を見る目がある。
(3)現場の時刻表(使徒19:8)
▲レムナントが現場に行けば、現場ではいのちをかけなければならない。それが時刻表だ。今、祝福を受けて、今、恵みを受けなければならない。神様、今、私に働いてください!
2.大胆に-私たちが握らなければならない確信
(1)Iヨハネ5:11-13、救いの確信-私は神の子ども
(2)ヨハネ14:14、祈りの答えの確信-神様が完ぺきに答え
(3)Iコリント10:13、勝利の確信-勝つ力を与えられる。
(4)Iヨハネ1:9、罪の赦しの確信-
(5)マタイ28:20、導きの確信-わたしが世の終わりまでともに
3.論じて説得しようと努めた(使徒19:8)-みことばの力
(1)I歴代29:10-14、神様の主権
(2)エペソ1:1-13、神様の方法-キリスト
(3)ヨハネ14:16-17、神様の働き-聖霊の働き
(4)Uテモテ3:14-17、神様の保証書-聖書
(5)Iコリント3:16、私は神様の神殿-神様が私とともに
(6)使徒18:1-4、私がいる現場で勝利、私がいる宣教地は、私がいる現場で成功すること
(7)詩139:1-9、生死災い祝福の主権者。すべて知っておられる。
(8)ヘブル9:27、一度死ぬことになっている。
(9)ルカ16:19-31、地獄、天国は確かにある。
(10)マタイ10:40-42、伝道者の報い
4.結論(使徒19:9)
(1)別に立てる弟子,
(2)別に備えておかれた経済,
(3)別に備えておかれた未来がある。
▲これを味わう人が主役で、正しく答えを受ける人だ。今日から、行く歩みごとに神の国、みことばが成される祝福を味わうことができますように。それで未信者、職場を生かす証人になり、その以前に私を発見する祝福を味わうようにさせてください。
聖日2講:福音の力を味わった人々 (使19:11−20)
*序論
▲聖書のパウロの働きといえば、大きく3つのことを見るべきだ。地域、道が見えて、マケドニヤ、ローマが見える。その中で最も大きい力が見えたところが今日の本文(ツラノ)だ。ここにとても重要な人生のターニングポイントがたくさん出る。ここでとても重要な部分が使徒19:9、弟子を別に立てた。
1.道-聖霊に導かれる道(使徒19:9)
▲みなさんが行かなければならない道は別にある。私たちが今、世界を生かすのに、私たちは全能なる神様の子どもなので、道が別にある。これを理解しなければならない。
▲ヨセフは奴隷をどのようにしたのか-アイデンティティを持ってした。奴隷らしくした。これが勝利の原理だ。ヨセフは奴隷に行ったが、宣教師だ。それを知って、奴隷らしく仕事をしたのだ。自分の分際にふさわしくしなければならない。それとともに専門性を持ったのだ。簡単に話せば、聖霊の導きを受ける道が別にある。聖霊の導きを受ければ、どこへ行っても、当然すべきこと、必要なこと、絶対的なことが見られる。そして、これの中で、私にくださる答えである天命が見えて、仕事をする現場では、私を呼ばれた召命が見えて、使命が見える。そのような道に神様が導かれる。
(1)このとき、神様のみことばをすべての民がすべて聞いた(使徒19:10)
▲そうすれば、みことばが生きて働くようになる。
(2)不思議な力が現れる。
▲12節、みことばの影響力がとても大きく現れ始めた。いやされる働きが起きた。悪霊が実際に追い出される働きが起きた。偶像の本を燃やしたが、銀5万枚にもなる量だった。
(3)みことばが驚くほど広まり、勢力を得るのだ。重職者の産業に、この祝福があることを希望する。
2.答え-みなさんに与えられる答えは別にある(使徒19:10)
(1)神の国
1)地球上は誰も防止できない12種類の問題に陥っている(創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、個人の滅亡6種類)ここに確実な答えを持っていた。みことばの力が全地域に現れた。
2)キリストということばをわかる瞬間、神の国、聖霊が臨めば神の国が臨んだのだ、サタンが縛られれば、神の国が臨んだのだ。
(2)神様のみことばを通して力、いやしが起き始めた。
(3)救われる人々がたくさん起き始めた。暗やみ勢力が崩れ始めた。
▲絶対に変わらない永遠な答えを備えておかれた。
3.使徒19:11-20、変化する新しい恵みを別に備えておかれた。
(1)使徒19:1-7、今日-今日は二度とこない。今日が私に最高の日だ。
(2)使徒19:8-20、現場-みなさんが行く所ごとにいやされる新しい恵みを備えておかれた。
(3)使徒19:21、ローマも見なければならない。
4.結論-祈りの答えを受けるとき、必ず見なければならないこと
(1)目に見えない私の霊的状態を見なさい
(2)目に見えない霊的な答えから先にくる。
(3)そして、それから目に見える答えがくる。
▲あなたのたましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります-私の人生の新しいビジョンを見なさい
伝道学:伝道者の生活の体験 (47)「重職者の使命のための伝道者たちの道」(コロ4:7-8)
1.霊的なサミットとして進まなければならない
(1) 使2:1−13、2:14−21 (2) 使2:41−42 (3) 使13:1−4
(4) 使16:6−10 (5) 使19:1−7
2.成就されるメッセージ伝達
(1) ピリ1:3−4 (2) コロ4:7−8 (3) ピレ1:1−25
3.伝道の流れを知らせなければならない
(1) Tコリ16:14−24 (2) コロ4:1−18 (3) ロマ16:1−27
地域(区域)教材:信徒の献金生活(マラキ3:7-12)
▲教会に初めて出てくる人々や信仰が弱い信徒は、教会で神様にささげる献金に対して多くの負担を感じています。これによって、試みにあう場合もあります。はなはだしくは、信じていない社会団体の中には、教会の献金に対して公に批判した場合もありました。このようなときに、私たちが献金に対する正しい認識を持って献金生活をすることによって、物質をささげる奉献、それ自体が楽しみになって、信仰生活においての活力の素になり、それによって物質的な恵みを受けて、霊肉ともに足りないことがない幸せな生活を生きていくようになることを願います。
1.献金の意義
(1)献金は神様にささげるささげ物です(ピリピ4:18〜、出23:15)
(2)献金は神様の恵みの結果です(Uコリント8:1-15)
(3)献金は教会に仕えることです(マタイ17:24-27、マタイ22:21)
(4)献金は神様を喜ばせて、神様に栄光を帰すことです(ピリピ4:18、Uコリント9:13〜、ヘブル11:6)
2.献金の種類
▲献金の種類は大きく見て十分の一と奉献物です。
(1)十分の一
▲十分の一に対して、聖書は多く言及しています。最初に十分の一をささげた人は、アブラハムでした(創世記14:20)。聖書で語っている十分の一に対して詳しく見てみましょう。
1)十分の一は神様のもの(レビ27:30、31)
2)全焼のいけにえと、ささげ物と、すべての美しい誓願のささげ物とともにささげなければなりません。(申12:6、11)
3)十分の一は、神様の家、すなわち、教会にささげなければなりません。(U歴代31:11、12;マラキ3:10)
4)十分の一は、神様の命令であり、祝福の約束です。(申12:11-21;マラキ3:1-12)
5)十分の一は、すべての所有と所得からささげました。土地の産物(申14:22)、穀物、ぶどう酒、油、蜜、畑の産物、羊、すべてのもの(U歴代31:5、6)、土地の穀物と実(レビ27:30)、牛(レビ27:32)、はっか、うん香、すべての野菜(ルカ11:42)など。
6)十分の一は
@神殿で仕えるレビ人の生活費(民18:21-24)
A十分の一をレビ人の相続財産(民18:26)
B客と未亡人と孤児の救済(申14:28-29)
C神様と神殿のための仕事に使われました(申14:23-26)
7)十分の一をささげた者に対する祝福は
@すべてのことに祝福をくださり(申14:29)
A祝福を積む所がないように注いでくださって(マラキ3:10)
B災いを防いでくださって、豊かな収穫をくださり(マラキ3:11)
C産業の基盤(土地)を美しくして幸いにされます。(マラキ3:12)
▲神様は十分の一をささげて、神様が祝福をするのかしないかをためしてみなさいということを言われてまで、語られました(マラキ3:10)。十分の一は、私たちが受ける祝福の元金でなく神様の命令です。したがって、信徒は従順にしなければなりません。十分の一は、神様にささげる信徒の信仰告白です(創世記28:20-22)。
(2)奉献物
▲十分の一以外にささげるすべての献金は奉献物です。大部分が感謝のささげ物ですが、特別な目的を持ってささげる場合もあります。建築献金や宣教献金が、まさにこれに目的を持ってささげるささげ物です。当然、ささげなければならない奉献物をささげないのも、神様のものを盗んだとおっしゃっていることを留意しなければなりません(マラキ3:8)。
3.正しい献金をささげる姿勢
(1)誓願したことを必ずささげなければなりません(詩15:4)
(2)あらかじめ準備してささげなければなりません(Uコリント9:5)
(3)惜しんだり、無理にささげてはいけません(Uコリント9:7)
(4)豊かにささげなければなりません(Uコリント8:2)
(5)喜びをもってささげなければなりません(Uコリント8:2)
*結論
箴言3:9、10に「君あなたの財産とすべての収穫の初物で、主をあがめよ。そうすれば、あなたの倉は豊かに満たされ、あなたの酒ぶねは新しいぶどう酒であふれる。」と言われました。前に申し上げた通り、私たちの十分の一や奉献物が、私たちの物質的祝福の元金ではないのですが、神様の側から信徒を祝福される基準になるのは間違いありません。使徒パウロは、ピリピ教会が自分の宣教の働きのために豊かな贈り物をしたことが、神様が受けられるほどの、香ばしい供え物であり、神様を喜ばせることだと話して、私の神様がキリスト・イエスにあって栄光の中でその豊かさをもって、あなたがたのすべての必要を満たしてくださいます(ピリピ4:18、19)と言いました。愛する信徒の最善の献金生活を通して、神様を喜ばせながら、福音の働きに驚くべき成功をもたらし、信徒の生活が豊かになる働きがあるように願います。
週間メッセージの流れ (2013.12.1.-2013.12.7.)
(1)聖日1部(12月1日)→ 私たちは見て聞いたものを言わずにはいられない (使4:20)
(2)聖日2部(12月1日)→ ピリポが伝えたキリスト (使8:4−8)
(3)伝道企画チーム(12月1日)→地域(区域)教材48課:隣のために仕えること(ルカ10:25-37)
(4)アメリカRCA集会(11月28日-30日)→
▲1講:3団体を生かす準備
@個人が持たなければならない三つのシステム-個人祈りシステム(黙想-いやし、定刻祈り-リズム、深い祈り-時代)、個人のみことばシステム(天命、召命、使命)、個人伝道システム(私の霊的状態、現場の霊的状態、そこに正解/解答/答えを伝えてあげるのだ)
A祈りは、神様の時刻表を見て、霊的世界の力を味わうことだ。神様は聖霊で私たちとともにおられる(ヨハネ14:26、ヨハネ15:26、ヨハネ16:13、Iヨハネ2:20)
▲2講:3団体を生かすタラント
@祈りを本当に理解すれば、霊的世界の力を得るようになって、タラントが見える。
Aレムナントは3つの単語にタイムを合わせなさい-成人式(タラント発見)、使命式(専門性-唯一性の練習-発見-答え)、派遣式(霊的サミット-専門性サミット-伝道弟子のサミット)
▲3講:3団体を生かす組織
@福音が何かから味わいなさい!-王(サタンの文化を砕くこと-みことば)、祭司(地獄の背景-伝道)、預言者(霊的サミット-祈り)
ARemnant Network-各分野のTop Remnantを探しなさい。3企業の人材を探しなさい。最後の契約組織を組みなさい(レムナント(散らされた者、隠された者、残った者、旅人)、The Place RT,The Time RT
B結論-試みがきたら感謝(足りないことを満たすこと)、葛藤(更新)、人(譲歩-祝福を探しなさい)
(5)伝道訓練院終講セミナー-ヨンナム圏(12月3日)→ 福音を回復する生活-弟子(使徒1:1,3,8)
▲キリスト-預言者(霊的サミット-祈り)、王(サタン文化-みことば)、祭司(地獄の背景-伝道)
@皆さんは訓練を受けたことのモデル(5つの基礎の中で一つを正しくするモデル)
A教会を生かす伝道者(福音を味わう祈り-私の生活、伝道-霊的流れ、みことば-すべてのこと)
B時代を生かす宣教師-次世代を育てる弟子、成人式(タラント)/使命式(唯一性)/派遣式(成功者の生活)+Topレムナント/3企業/3組織
(6)レムナント神学研究員終講セミナー(12月4日)→ 福音回復する弟子(使徒1:1,3,8)
▲キリスト-預言者(霊的サミット-祈り)、王(サタン文化-みことば)、祭司(地獄の背景-伝道)
@モデル- 20戦略の中で私が確実にしなければならないモデル、みことばのモデル(使徒2:14-21)、講壇と礼拝のモデル(使徒2:42)
Aこの時代の伝道-霊的流れを知って、霊的解答を与えて、霊的流れを変えなさい。
B宣教- 3団体を生かす準備(祈り、みことば、伝道)、3団体を生かすタラント(成人式-タラント、使命式-唯一性、派遣式-成功超越)、3団体を生かす組織(RT,The Place RT,The Time RT)
C結論-試み(足りないことを満たすこと)、葛藤(更新)、人(祝福の機会)
(7)総同窓牧会セミナー(12月4日)→ 福音回復する指導者
▲キリストを味わうこと(預言者-霊的サミット、王-サタン文化、祭司-地獄の背景解決)+2014年-一心(ただ福音-一つで終えろ)、全心(私の全てのものをここに投資しなさい)、持続(次世代にこの運動が続いて永遠に残るようにしなさい)
@福音回復する指導者- 20戦略と5基礎のモデルを作りなさい。
A現場を生かす伝道者-個人祈り(黙想/定刻祈り/深い祈り)、伝道(私の霊的状態を知って現場の霊的流れを見て変えなさい)、みことば(天命/召命/使命)
B時代を生かす宣教師- Top RT、三つの働き(成人式-タラント、使命式-唯一性、派遣式-あらかじめ成功して越えなさい)、3組織(レムナント-散らされた者、隠された者、残った者、旅人)
(8)軍宣教核心弟子修練会(12月4日)→ ひとり(使徒10:45)
▲軍宣教-神様が隠された重要な戦略だ。
@軍後援者(使徒2:10、霊的サミット)、現役(使徒10:45、現場サミット)、ナルキソの家の人(ローマ16:11、時代を生かすサミット)の祝福を探して味わいなさい。
A今から-キリスト(預言者、王、祭司)を味わって、20戦略のモデルになって、退役後は霊的指導者として軍に入って、福音運動をしなさい。
(9)胎嬰児両親セミナー(12月5日)→ 神様の恵み(エペソ2:8)
▲胎嬰児の両親に与えられた重要な祝福を捜し出しなさい(創世記37:11、出2:1-10、Iサムエル1:9-11、Iサムエル17:18、Uテモテ1:4-5、レムナント7人-時代を動かすようになる)
@祈りに対する祝福を教えなさい(キリストを味わうこと)-預言者(霊的サミット-Iコリント2:12、ヨハネ14:16-17、ヨハネ14:26、ヨハネ15:26、ヨハネ16:13、Iヨハネ2:20)、王(サタン文化)、祭司(地獄の背景-伝道)
Aみことばを分かれば-タラント、唯一性の答え、サミットの祝福がくる。
B伝道- 3団体生かす準備(黙想、定刻祈り、深い祈り)、3団体生かすタラントと力(成人式、使命式、派遣式)、3団体を生かす組織(RT+Network(The Place,The Time)
C結論-祈りながら、今日を発見、みことば受けるとき、新しい恵み、伝道するとき、新しい計画を見なさい。
(10)伝道訓練院終講セミナー-首都圏(12月5日)→ 福音回復を味わう生活
▲キリストの中にある私を見つけなさい-祈り(道-預言者-霊的サミット)、みことば(王-サタン文化-権威)、伝道(祭司-地獄の背景解決)
@私の伝道発見- 20戦略(私の人生全体の答え)、5基礎(私の事業と学業が5基礎と関連になるようにして、この中で一つのモデルになるようにするのが私の伝道)
A私の現場を見つけてこそ、ビジョントリップが可能だ-今日祈りなさい、私の現場の霊的状態を味わってチェックしていやすのが伝道だ。私の現場で私がすることに神様が与えられる重要な天命を悟るのがみことばだ。このとき、召命、使命ができる。
B未来に向かった私の使命- 3団体生かす準備(黙想-いやし、定刻祈り-リズム/導き、深い祈り-時代変更)、3団体生かすタラント(成人式-タラント、使命式-唯一性、派遣式-サミット/未来成功)、3団体生かす組織(RT,The Place RT,The Time RT)
C結論-祈り(新しい今日を見つけて)、みことば(新しい恵みを見つけて)、伝道(新しい計画を見つけなさい)
(11)産業宣教(12月7日)→ 長老使命者フェスティバル(1)-基本(コロサイ4:7-8)
▲まことの祝福は、人間が絶対に解決できない12種類の問題を解決された神の子どもになることだ(運命が変わるのだ)
@まことの人間を回復、根本的な祝福は救われることだ(キリスト-預言者、王、祭司)-祈り、みことば、伝道回復だ。
Aこのとき、まことの答えがくる-祈りの力(私の霊的状態)、みことば(私の生活状態)、伝道(私の現場状態)
Bそうすれば、まことの使命がくる-私のタラント(天命)、召命、使命(3企業)
C結論-私が長老になったことは私の人生にただ一度の機会、最後の機会、永遠な機会だ。
(12)伝道学(12月7日)→ 長老使命者フェスティバル(2)-重職者使命のための伝道者の道(目) (コロサイ4:7-8)
@序論- 12種類の問題を持って経済、文化、宗教の水準を見なさい。
A上から見る目(霊的サミット)、上からのことを伝達する伝道者(成就するメッセージ伝達)、伝道の流れを知らせて変えるべきだ。
Bそばのことが見える目がなければならない(ヨセフ、ダニエル、初代教会)
C下のことを見える目がなければならない(成功する失敗者、理由12種類とキリストを通したいやし)
D結論-多様性を認めながら、ただ味わうこと、客観性ある唯一性、合理性を持ったサミット!
(13)核心訓練(12月7日)→ 長老使命者フェスティバル(3)-必須(使徒1:8)
@霊的使命-キリスト(王、預言者、祭司)+マタイ6:1-33、使徒2:1-47、Uコリント12:1-10
A基本使命-タラント(ただ)、専門性(唯一性)、サミット(時代を生かすということだ)
B時代使命- 12種類の問題を防ぎなさい(レムナントを育てて、3企業の祝福を受けて、最後まで福音回復を持続する組織を立てる役割をしなさい)
C結論-救われた私、今日、その現場をのがさずに毎日3つを確認(みことば、祈り、伝道)、毎日実践をすれば唯一性の答えがくる。Holy Masonを作りなさい。
(14)地域(区域)教材(12月7日)→ 49課:信徒の献金生活(マラキ3:7-12)