産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(12)「 飲食業・食品栄養専門家」(エス4:1−15)
1.世界福音化は食卓の間で成立したと言っても過言ではありません。
(1)イエスの最初のしるし(ヨハ2:1−11)
(2)イエスの最後の働き(マタ26:17−30)
(3)ヨセフと調理官(創40:1−22)
(4)バビロン王の晩餐(ダニ5:1−31)
(5)エステルの宴会招待(エス5:1−8)

2.飲食業、食品栄養系、調理師など新しいレストラン宣教は地の果てまで效果的な働きです。
(1)飲食宣教師
(2)宣教企業
(3)宣教地教会

3. 三つの癒し宣教師の仕事を手におえると勝利することができます
  (1) みことばの癒し
  (2) 祈りの癒し
  (3) 伝道の癒し


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (12)「 三つの癒し」(ヨハ19:30)

1. みことばによる癒し
(1) 刻印癒し 
  @申6:4−9  A詩78:70−72  Bハガ2:1−9  Cへブ4:12
(2) みことばの答え
  @出5:1−12:46  ATサム17:1−47  Bイザ43:18−21  C使19:21
(3) みことばの成就
  @使3:1−12  A使6:1−7  B使11:28−30

2.祈りによる癒し
(1) 考えの癒し
@思い煩い(詩1:1−7)  A考えと主張(ガラ2:20)  Bマタ28:20
(2) 心の癒し
  @みことば黙想(詩1:1−7)            Aみことば集中
B定刻の祈り(礼拝)(使3:1)           C深い祈り
(3) 祈りの本論−聖霊の満たし
  @使1:1、3、8(答え)  A使1:14、2:1、2:42(力)  B使3:1(証人)

3.伝道による癒し
(1) 伝道の基本
  @マタ4:19  Aマタ24:14  B使1:8
(2) 関係癒し(ピリ1:9−10 2:6−10、3:1−21、4:10−13)
(3)  ただの時間、内容、方法
  @回復の時間  A使1:1、3、8  B使2:1−47、11:19−30


聖日1講:「復活された主の主」(マタ28:16−10)
*序論
▲私たちの内的な力の中で最も重要なのが何か。だまされないことだ。私たちの信徒は人生問題解決のため大きい約束、重要なこと3つがある。
1.キリストを送られるという約束
▲人間を災いから救われるためにキリストを送られるという約束だ。キリストが必要なためだ。王、預言者、祭司を合わせたことばがキリストだ。
(1)質問-イエス様が重要なことをする前に一番最初になさった質問が「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか」
(2)返事-そのとき、ペテロが答えて「あなたは生ける神の御子キリストです」
(3)3つの祝福-3つの祝福をされた。信仰の岩の上にわたしの教会をわたしが立てます。ハデスの権威、地獄の権威があなたに勝つことができない。わたしが天国の鍵をあなたに与える。
▲キリストを正確に分かってしまう瞬間、すべての暗やみは終わるのだ。ずっと答えくる(ヨハネ5:39)

2.キリストが十字架にかかって死なれることを預言
(1)イザヤ53:5、しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
(2)ヨハネ19:30、「完了した!」サタンの問題、地獄の問題、人生の問題、神様に会う道をすべて終わらせてしまわれた。
(3)イザヤ53:3、そして墓の中に入られた。
▲みなさんの呪い、苦難をイエス様が十字架で終わらせたと言われた。残っている苦難はキリストの権威で勝てるように私たちに力を与えてくださる。

3.キリストという証拠で復活されることを約束
▲キリストという証拠で死から3日後に復活される。Iコリント15:3-5、聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられたのだ。詩16:10、復活されることが預言されている。弟子たちがこの事実を見て、考えが変わり始めたのだ。そのとき、イエス様が指示された山、オリーブ山に集まったが、そのとき話された。マタイ28:16-20
(1)天と地のすべての権威をわたしに与えられた。それで、私たちがその御名で祈れば勝利するのだ。
(2)あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。
(3)わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。助け主聖霊をあなたがたに送って、ともにいる。

*結論-復活の奥義
▲Iコリント15:20、イエス様の復活は初穂だ。「しかし、今やキリストは、眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。」
▲復活された主は、神様の右の座についておられ、正確に私たちとともにおられる(黙示2:1-3:20)。みなさん1人1人を見回っておられる。ダビデの鍵を持って私たちを守られるとなっている。みなさんが伝道運動をしたり、重要な危機に会えば、特別に力づけて保護されるとなっている。助け主聖霊を送って、私たちを導いてくださる。
▲今日、復活のキリストに会う、本当にこの三つの祝福が臨む大きい恵みの日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:「復活以降のメッセージ」(使1:1−8)
*序論
▲初代教会は異端だと追い詰められながら、とても大きな困難にあったが、ローマを征服した。私が会ってみたい人がいるならばパウロでなくルカだ。
1.ルカが握った証拠を握りなさい。
(1)福音に成功した人だ。
▲新約でなくてはならない人がルカだ。使徒1:1、3、8節をみなルカが記録して、福音に成功した人だ。
(2)医術に成功した人だ。
▲みなさんが福音に成功すればと、していることを持ってそのことに成功しなければならない。ついて行かずに先立ちなさい。祈りを持って力を得なさい。ルカは総督の主治医になるほど成功した人だ。これがみなさんが持っている祝福だ。レムナントは祈りながら最高のトップに上がりなさい。
(3)伝道に成功した人だ。
1)時代的なメッセージを二つを送ったが、これがものすごい成功だ(ルカの福音書、使徒の働き)
2)使徒27:18、パウロとともにいた。
3)Uテモテ4:11、パウロと最後までともにいた。

2.過去、現在、未来の永遠なことを握りなさい。
▲何を味わったのか。ルカが記録した核心メッセージを見なさい。
(1)使徒1:1、キリスト-答の中の答えだ。
(2)使徒1:3、40日間、神の国のこと-答えの中の答えだ。
(3)使徒1:8、力-力の中の神様の力で、最高の約束だ。
(4)使徒1:14、選択するとき、ひたすら祈りに努めるのだ。
(5)使徒2:1、祈りの答えの最高は何か。五旬節の日になって。。。
(6)使徒2:9-11、15ケ国の門が開いた。使徒2:41、3千人弟子が起きた。
(7)使徒2:42、みことば運動が持続的に起きた。

3.ルカが味わったすべての証拠を私のものとして味わいなさい。
▲ルカが握った証拠を全部私の証拠として味わいなさい。使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒9:36-43、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:9-20
(1)病気のいやし-ルカが福音運動しながら病気のいやしに多くの関心を持った。理由が何か。医師だから。。。
(2)キリストをあかしして
(3)神様に集中した。みなさんの心を分散させることだけ避けてしまえば良い。使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、ここで暗やみの勢力が崩れるのだ。

*結論
▲神様がルカに総督テオピロを付けられて、ルカは総督にこの福音の証拠を伝えた。タラッパン伝道運動は、福音を悟ったエリートを作るのだ。福音エリートが弟子だ。私たちのレムナントは完ぺきな福音エリートになることを望む。


伝道学:伝道者の生活の体験 (12)「キャンプの癒し」
1. 個人の癒し
(1) みことば(ヘブ4:12)
(2) 祈り(使1:8)
(3) 伝道(使2:42)

2.教会の癒し
(1) 唯一(ただ)の時間(マタ24:14)
(2) 唯一(ただ)の内容(使1:1、3、8)
(3) 唯一(ただ)の方法(使2:1−47、11:19−30)

3. 世の中の癒し
(1) 病んでいる者(マタ8:1−17)
(2) だます者(ヨハ3:1-16)
(3) 突拍子もない方向に進む者(マタ27:25)


地域教材:祈りに対する誤解(マタイ6:25-33)

▲信徒が正しい祈りの答えが成り立てば、必ず勝利するようになっています。そして、信仰生活に成功するようになります。ところで、聖書のみことばには必ず答えを約束しています(ヨハネ14:14)。イエス・キリストの福音を知って、その中で祈りが成り立てばまことの答えが継続されるでしょう。
1.大部分の信徒が祈りを知らないまま信仰生活をしています。
(1)したがって、宗教のひとつの姿のように、そうでなければ宗教より劣った信仰生活をしています。
(2)大部分の信徒が祈りの祝福を味わえずにいるためです。
(3)特に重要な次世代が祈りの奥義を知らずに世の中に出て行くようになります。祈りの答えなしでは絶対に世の中に勝つことができません
2.祈り以前に分からなければならないことがあります。
(1)違った祈りは、いつも違った答えを受けるようになります。
@不必要な心配をするためです(ピリピ4:6)
A未信者のような肉的な祈りをするためです(マタイ6:32-33)
(2)正しい祈りは正しい答えを受けるようになります。
@先にすること3つから回復しなければなりません。
1)霊的な祈りからしなければなりません(マタイ6:33)
2)祈りの門が閉ざされないように、兄弟とうまくいっていないことから解決して祈らなければなりません(マタイ5:24)
3)すべての答えが自分から出てくるから、批判せずに自分からよく見て祈らなければなりません(マタイ7:1-4)
A正しい祈りは福音とその祝福を味わうことです。
B信徒の権威を味わうことです(ヨハネ1:12)
C神の国を味わうことです(使徒1:3)
D聖霊の働きを味わうことです
1)聖霊の導きを受けるように祈らなければなりません。
2)聖霊の満たしを受けるように祈らなければなりません。
3.どのように始めなければなりませんか
(1)重要な時間を作って恵みを受けた講壇のメッセージを握って始めるのが一番重要です(使徒2:42、ヘブル4:12)
(2)そのようにすれば自然に作られるようになる祈りの課題、成就するみことば、開かれる伝道の門に祈りが連結されるようになっています。
(3)毎日、一人で講壇メッセージを握って、神様がくださる力を供給されれば、残りの全てのことは神様の力で解決されるようになります。
(4)毎日現場を置いて伝道を考えながら祈れば、ある日、伝道の門を開けてくださるようになるのを見るようになります。


週間メッセージの流れ (2013.3.24.-2013.3.30.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(3月24日)→神の力と祈り(詩103:20−22)
▲ダビデが持った霊的な力を得るように、みことばと祈りと証拠を味わう福音の人として呼んでくださったことを感謝します。毎日みことばを深く黙想して暗唱して、私に刻印されたことがいやされて、新しい刻印を通して霊的な力を受けて、最も難しい問題が解決されるその力が伝えられますように。ダビデの告白が私の告白になり、みことばを握って、そのみこころに従って祈りながら、主の軍隊が動員されて、私でなければならない唯一性の答えと神様の働きを味わうようにさせてください。この神様のみことばを握って新しい力と祝福が始まりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(3月24日)→神の力とみことば(詩119:1−11)
▲神様がくださった確実な証拠を握って、心を尽くして神様を見上げる信仰の人になるようにされたことを感謝します。契約をのがしてしまった既成世代を見ながら契約を堅く握るようにさせてくださり、問題と危機の中で時代の証拠と、今私が何をしなければならないのか神様の証拠を握るようにさせてください。どんな問題と事件の前でも、私にくださったみことばの証拠を握って、そのみことばが成就する答えを味わうことができますように。そして聖書全体、歴史全体、私の個人の人生全体を見ながら必ず答えを味わう証拠を握ることができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(3月24日)→ 地域教材12課:祈りの祝福を受けた人(Uテモテ1:1-5)
▲Uテモテ1章(涙-答え)、2章(祈り-24時ともに)、3章(みことば-刻印いやし、人生いやし)、4章(伝道-雰囲気、唯一性祝福)
@神様の祝福を味わえるのが祈り、みことば、伝道の中にすべて入っている。
A祈るとき思い出せる人、感謝が出てくる人、まことの伝道者の祈りの中にある人になりなさい。
B次世代は主のしもべの祈りの対象、両親に認められる祝福、偽りがない信仰の祝福を受けなさい。
C祈りの答えのはじまりは、神様のみことば(講壇)、教会のお知らせ、献金で始まる。

(4)火曜集会-伝道弟子(3月26日)→ みことば運動(絶対性、使徒2:14-21)
▲三つの組織(伝道弟子+70人+ミッションホーム)このように見なければならないみことば運動がある。みことばの絶対性(永遠の前からあるみことば+唯一のみことば+証人/証拠)を握りなさい。
@伝道弟子-教会、教役者中心に起きること(使徒1:14,使徒2:1,使徒2:42)
A70人-重職者(使徒2:9-11,使徒6:1-7,使徒11:19-30)
B家-ミッションホーム(使徒1:12-14,使徒12:1-25,使徒16:15,使徒17:1-6,使徒18:1-4)
C結論-3つの答えがくる(みことばの絶対性、仕事選択の絶対性、人選択の絶対性)

(5)火曜集会- 70人(3月26日)→ 祈り運動(ただ)
▲祈りの答えを受ける最もキーが「ただ」だ。唯一という道を分かる者のただ、キリストの奥義を分かる者/持った者の味わうことで、いやしと唯一の力があるのだ。
@伝道弟子-異なる世界(使徒1:1,3,8,使徒1:14,使徒2:42)
A70人-異なる力(使徒6:1-7,使徒7:1-60,使徒8:4-8,使徒9:1-43,使徒11:19-30,使徒12:1-25)
Bミッションホーム-一人の力(使徒2:17,使徒9:36-43,使徒10:1-46,使徒12:1-25,使徒16:15,使徒17:6,コロサイ4:15,Iコリント16:19
C結論-祈りの序論(いやし),祈りの本論(聖霊の満たし),祈りの結論(24時-力)

(6)火曜集会-ミッションホーム(3月30日)→ 伝道運動(唯一性)
▲絶対性のみことばと、唯一の祈りを見つけるとき来る答えが「唯一性」の答えだ。
@伝道弟子-結論(使徒1:1,3,8節と完全に結論を出しなさい。そうすれば、唯一性の道が見える)
A70人- 5つの現場(黄金漁場、現場地教会、文化地教会、福祉地教会、専門家地教会→宣教企業、文化企業、福祉企業の祝福をくださる)
Bミッションホーム-答えをあたえる招き(ローマ16章の大きい答え、さらに重要な答え、ローマ16:17-20節の答えがくる)
C結論-唯一性の答え(300人伝達/受け入れ/導き→ 30弟子→ 3千弟子運動)
(7)専門の働き(3月26日)→ いやしチーム構成
@基本のいやし-みことばでいやし、祈りいやし、伝道でいやし
A病気のいやし-訪ねて行くいやし(使徒8:4-8,使徒10:1-45,使徒13:1-12)、くるようにするいやし(Iコリント16:19,コロサイ4;15,使徒19:9-20)
B社会文化のいやし-使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:9-20
C結論-空いている現場(エリートの霊的問題、新しい家族の背景、芸能*スポーツ界)派遣伝道時代がくるだろう。

(8)日本レムナント集会(3月28日-29日)→
▲1講:福音の絶対性-キリスト体験(使徒1:8)
@知っていたキリストを体験しなさい。そうすれば、必ず変化が起きる。
A一度だけ体験すれば必ず奇跡が起こる(出エジプト、荒野、ダビデ、出バビロン、ローマ征服、エクソダス)
Bみことばに集中しなさい(刻印されたこと/隠した家系問題/霊的問題いやし、新しいものを刻印)
▲2講:With-祈り体験
@詩78:70-72→ 一人でいるとき(定刻祈り-私をいやし、現場いやし、みことばで答えが来て、ビジョンが見える)
AIサムエル16;1-13→ 祈りの本論は聖霊の満たし(集中祈り)
BIサムエル16:23→ 24時(現場征服)
C結論-みことば成就、未来が見えて、唯一性の答えがき始める。
▲3講:Power-伝道
@私自身に先に伝道しなさい→ ダビデ(詩篇記録、技能の専門性)。私に勝つのだ。伝道の大きい働きがくる時まで待ちなさい。
A時刻表が来た→ 事件が起きて門が開く。
B世の中で危機と困難が起きても勝利するようになる。自分に証拠が起きれば苦難も問題にならない。
C結論-キリストを体験するみことば、祈り体験、伝道体験で刻印、体質になる時、すべての困難は門になる。

(5)産業宣教(3月30日)→ 伝道者の生活体験(12)-飲食業*食品栄養専門家(エステル4:1-15)
@世界福音化は食事時間に形成されたといっても言い過ぎでない(カナ婚姻祭り、イエス様の最後の晩餐、食べ物を引き受けた官長、ダニエル5:1-31、エステルの晩餐招待)
A飲食業*食品栄養専門家の働き→ 食べ物宣教師、宣教企業、宣教地教会
Bいやしの部分に先に力を得て祈りの奥義を持ちなさい→ みことば/祈り/伝道いやし
C結論- 3つの企業(社会的/文化的/宣教的企業)、食堂宣教師のモデルだ。

(6)伝道学(3月30日)→ キャンプいやし
@伝道学-キャンプいやし(個人いやし+教会いやし+世の中いやし)
A重職者大学院-臨時祈りスクール
B地域伝道専門キャンプ-キャンプ祈りスクール

(7)核心訓練(3月30日)→ 伝道者の生活体験(12)-3つのいやし(ヨハネ19:30)
▲まず最初にしなければならない部分が3つのいやしだ。
@みことばでいやし-刻印いやし(福音)、みことば答え、みことば成就/伝達
A祈りでいやし-考えいやし(定刻祈り)、聖霊の満たし(祈り本論-集中)、24時幸せ(祈り完成-神様が与えられる力を得れば完成されたのだ)
B伝道でいやし-雰囲気(環境-唯一性の答えの門を準備しておかれた)、関係いやし(会う人に答えを与えられる)、ただの時間(福音を受けられる時間を準備しておかれた)/内容(使徒1:1,3,8)/方法(使徒2:1-47)
C結論-聖霊の満たしと5つの答え(使徒2:1-47、マルコの屋上の間-力、門、成就、弟子、現場)、世界宣教の答え5つ(使徒11章、アンテオケ教会-伝道、宣教、恵み、弟子、経済)→5つの力

(8)地域教材(3月30日)→ 祈りに対する誤解(マタイ6:25-33)